19/10/15 13:40:19 YhPT2Px6a.net
モンサントって?
悪名高いグローバル・バイオ化学会社。
”2011年世界最悪の会社"に選ばれている。
モンサントは、遺伝子組み換え作物と除草剤をセットで、主に途上国に売りつけ、何千年も継がれてきた伝統的な農業を壊し、農民を殺していることで有名。
歴史的にモンサントは元々ベトナム戦争で使われた枯葉剤を作っていた。
そのため、軍隊との繋がりが今でも非常に強い。
戦争が終わった後、その枯葉剤の成分を殺虫剤として売り出すようになる。
モンサントは政治的な力も持っているため、ラテンアメリカの政府にロビーングしてモンサントに有利な法制度(モンサント法)を設立させ、その国の農民たちが反対運動を起こすと所有の軍隊を送って農民たちを殺している。
まず、モンサントのやり方として、途上国の農民に遺伝子組み換えの種子と除草剤を売りつける。
例えば、実際あったケースで、インドでは読み書きの出来ない農民達に「モンサントの種子と除草剤を買えば収穫も増え、農業が楽になる」と説明し、借金を負わせて買わせる。
しかし、実際その種子は灌漑のある農地でしか使えないもので…
結局、先祖ずっと継がれてきたその土地にあった作物は途絶え、農民は困窮し、モンサントに買わされた殺虫剤を飲んで自殺を図る。
インドのヴィダルヴァでは2006年~2009年で1300人以上の綿花農民が自殺した。
モンサントの遺伝子組み換えの種子は、先祖代々継がれてきた種子とは違って、
【 その次の年になると劣化するようにプログラム