ぼく「もーちがおるんよ…(´・ω・`)」 お前ら「どこに?」 ぼく「こわい…(´;ω;`)」 [474547398]at POVERTY
ぼく「もーちがおるんよ…(´・ω・`)」 お前ら「どこに?」 ぼく「こわい…(´;ω;`)」 [474547398] - 暇つぶし2ch257:ツキヨタケ
18/05/22 20:32:54.92 CHoGq1Hr0.net
ハゲ「チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ・・・・・・・・・。」
何かの呪文のように股間のペニスにそう呟くヨシキ。呪文をかけられたお粗末なそれはあれよあれよという間に最大長の3cmに達した。勃起しても粗末なのには変わりはないが
ヨシキ本人は(ヨシキ的には)逞しくそそり立つ己のセックスシンボルに顔を赤らめ、溢れ出る性的興奮を抑えられずにいた。
ハゲ「むぴょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!おちんちんもっこり山はっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!」
濁った目をぐるぐると回し、口からは涎を迸らせたヨシキ。さらにキーキーと喚きながらそのまま表へと飛び出していった。
その昔、浴場にて浮力の定理を発見したアルキメデスは興奮極まり、「エウレーカ!!」と叫びながら、裸のまま表へと飛び出していったという。
現在のヨシキの心境。それはアルキメデスのそれに近いものであったのかもしれない。だがヨシキの発見したそれは後世に残る大発見ではない。
隠語を呟きながらペニスを見つめると勃起するという、何の役にもたたない駄発見である。当のアルキメデスがこの有様を見たとしたら
間違いなく「エウレーカ!!」と叫びながら助走をつけてヨシキをブン殴る事であろう。
さて、狂ったアルキメデスことヨシキの変態マラソン大会は、二分ほどで息を上げたヨシキ自身により閉幕を迎え、その後、朦朧とする意識の中
何かを思いながらヨシキは雑居ビルの屋上を目指すのであった。
ハゲ「・・・・・いける!!」
何がいけるのかはわからないが、ヨシキはビルの屋上から飛び降りた。腰をグルングルンと振り回し、ペニスをプロペラのように回転させながら。
ハゲ「アーイ、キャーン、ふりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ『ボグシャアッ!!!!』
ヨシキは落ちた。何のヒネりもなく落ちた。日頃の不摂生から身についた大量の脂肪によりかろうじて一命はとりとめたものの、ヨシキが落ちた地面には
ヨシキ型の穴が空き、その補修には貴重な血税が使われる事となった。
ヨシキの発見。それは人類の大いなる財産とはならず、大阪市民の大いなる散財となった。
なお、余談ではあるがその後、ヨシキはお忍びで自宅に訪れた橋本市長に助走をつけて全力でシバかれることとなる。


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