ノーベル賞経済学者アマルティア・セン「アベノミクスは基本的に正しい、以前は景気後退政策だった、日本は楽観的で大きな問題ない」 [489881588]

ノーベル賞経済学者アマルティア・セン「アベノミクスは基本的に正しい、以前は景気後退政策だった、日本は楽観的で大きな問題ない」 [489881588]at POVERTY

ノーベル賞経済学者アマルティア・セン「アベノミクスは基本的に正しい、以前は景気後退政策だった、日本は楽観的で大きな問題ない」 [489881588] - 暇つぶし2ch138:くってるみたいなもんなので、この手法で本当に国が豊かになることはないが、とにかく実質的に自分らのカネで海外からの仕事を受注させれば受注させた企業は儲かる。つまりは海外インフラに噛めたゼネコンや財閥はそれだけ潤う（債権放棄などの裏約束があった場合、その代償は平民への増税や購買力喪失でまかなわれる）。 NHKも、なんか税金みたいなカネで生かしてくれと頼んでるようだがなんにせよ、つぶさに観察すればアベノミクス下で起きてることの大半は「権力と濃密なつながりをもつ大組織の延命」これに尽きると思うよ。ようするに「自分らこそはこの国の支配者である。だから俺らが倒れたらこの国も終わる。だから俺らは倒れないためにこの国のあらゆるリソースを俺らの延命のために使っていいんだ」と思ってる自民・経団連が、その考え通りに自分らの救命ボートを国内に残されてるスタミナを吸い上げながら構築してるという話よ。で、その「俺様の都合にあわせるべきだ」と考えてる連中が人手不足をわめいてるから、次の救命ボートは大量の外国人の導入ってことになるだろうね。さて、経済的に難しい話があったろうか？

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