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■岡本夏生、韓国人の態度の悪さを痛烈批判
岡本夏生、自社旅客機をクレームで遅れさせた大韓航空の「女帝」を痛烈批判
9日放送の情報番組「5時に夢中！」（TOKYO MX）で、岡本夏生が、大韓航空の副社長を痛烈に批判した。
この日、番組は「夕刊ベスト8」のコーナーで、「大韓航空『女帝』副社長 自社機の
サービスにブチ切れ」と題した日刊ゲンダイの記事を紹介した。同紙によれば、
大韓航空機の趙顕娥（チョ・ヒョンア）副社長は、客として乗った自社旅客機の客室乗務
員によるナッツのサービスに激怒し、フライトを11分遅れさせたという。
MCのふかわりょうが話を振ると、岡本は「私？ブチ切れないよ。
もしブチ切れたとしても、全てが終わったところで『テメェちょっとこい！』って」と答えた。
趙氏は、スタッフがナッツの包装を開けずに皿に出したため怒り出したという。岡本は
この行動について「サービスうんぬんじゃなくて『俺様』に対してこれはなんだという
風にも取れるわけ」とコメントした。
また、岡本は「フライトっていうのは乗り継ぎもあるわけだから。、11分でも命取りに
なる人もいる訳。そんなことで11分遅れるというのは『俺様』の態度が出過ぎだってことなんですよ。
40歳の令嬢が」と趙氏を厳しく批判した。
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