20/11/28 11:30:11.65 4RB2nchb.net
●慶応が仕掛けた「あまり見ないプレー」
この日、慶応唯一のトライとなったのは、後半19分の早大陣ゴール前からのアタックで、しつこく、しつこくサイドアタックを繰り返し、ナンバーエイトの高武俊輔がトライを挙げたが、ここで慶応は「モール再構築」という最近ではあまり見ないプレーでチャンスを広げている。
モール再構築とは、いったんラックになったボールを、FW陣がフォーメーションを形成し、ボールを持ち上げて再度モールを形成するプレーだ。このプレーは90年代に明治がよく見せていたパワープレーで、おそらく早稲田は創部してから、一度も使ったことがないプレーではないか。
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思わず読んでしまった
明治がやらなくなった理由は何?