19/09/05 13:50:04.31 .net
>>377
>もう日本っていうのは終わってんだよ。
>その日本をもう一回復興させるには国際社会の理解と同情が必要なんだ。
>そのための核攻撃なんだって言うんです。
>この赤坂さんの言い草は何かって言うと、もう一回アメリカに罪悪感を与えようっていうことなんですよ。
>つまり、日本に対して戦後、ものすごくアメリカっていうのは優しくしてくれた。
>それはもちろんアメリカの謀略、戦略っていうのもあるんでしょうけども。
>何よりも日本に来た進駐軍っていうのもそうですし、日本に対する援助っていうのも、
>そん時のアメリカ人の優しさっていうのは、ヨーロッパの復興の時の比ではないんですね。
>とにかくアメリカ中の色んな食料業者が日本に対して無条件で食料を送ったりしてた。
>つい、この間まであんなに忌み嫌っていた日本になんでそんなことをしたのかって言うと、
>どっかに核攻撃に対する負い目とか罪悪感があるからだ。
>そういうふうなものをもう一回利用することを考えること。
>そういう一般市民だったら絶対に考えられないし、理解できないことを決断するのが
>政治家の役割じゃないかっていうのを赤坂さん、ガーンと言うわけです。
>どこかに核攻撃に対する負い目とか罪悪感があるからだと。
・・・
>どこかに核攻撃に対する負い目とか罪悪感があるからだと。
そ ん な も の は 無 い
・・・
>つまり、日本に対して戦後、ものすごくアメリカっていうのは優しくしてくれた。
>何よりも日本に来た進駐軍っていうのもそうですし、日本に対する援助っていうのも、
>そん時のアメリカ人の優しさっていうのは、ヨーロッパの復興の時の比ではないんですね。
ドイツに対する食料援助は「無償」「人間の食料」。
日本に対す食料援助は「有償」「豚の餌のあまりが中心」。
・連合国軍占領下の日本
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(アメリカから日本に)68万トンの食糧が輸出されることになった。この輸出量は、日本側が当初要望していた量の25%弱であった
戦争中よりも戦後に餓死者は出た。
アメリカは公式統計を取っていないが、昭和22年の非公式の統計で推計7千人。
あと昭和21年の赤ちゃんの死亡率は15%。
この一連のアメリカの政策を「日本対する一種の民族浄化」「意図的な飢餓」という人もいます。