24/05/09 21:36:25.64 .net
「よくできたな」
ケンスケは綾波の頭を撫でた。そして綾波が四つん這いの状態になるよう命令した。綾波は素直に従う。ケンスケがスカートをめくると白い下着が露になる。ケンスケはその下着も脱がし、下半身だけ裸にさせた。
「もうこんなに濡らしてんのか?」
「だって……」
「まぁいいや、どうせすぐ挿入るし」
ケンスケは自分のモノを綾波の秘所にあてがうと、一気に貫いた。
「あああっ!!」
いきなりの衝撃に綾波は悲鳴のような声を上げる。しかし、そんなことはお構いなしにケンスケは激しくピストン運動を繰り返す。
「あんっ!あっ!ああっ!」
パンッ!パァンッ!!グチュゥウウッ!! 激しい水音を立てながら、何度も出し入れを繰り返す。その度に子宮口をノックされ、綾波の口から喘ぎ声が漏れる。やがてケンスケのモノが大きく膨らみ、射精が近いことを知らせた。
「中に出すぞ!!」
「ダメェッ!中はいやぁああっ!!赤ちゃんできちゃう……!」
綾波は必死に抵抗するが、ケンスケの動きは止まらない。むしろさらに激しさを増した。そして遂にその時が訪れる。ドピュッドピューー!!ビュルルルーーッ!!ドクッドク……
熱い液体が流れ込んでくる感覚を感じた瞬間、綾波は再び絶頂を迎えた。