07/09/13 20:53:31
>>196
彼は伯爵家の次男坊。独自の領地が有るかどうかは不明。
軍人としての年金とかが有るだろうから、
貴族としての特権が有ったとしても、それを剥奪されても無問題の筈。
>>197
貴族の大半は叛乱に荷担したろうから、そういう意味では無問題。
信用の問題が有るから、ラインハルト派に積極的に荷担した連中は、
課税された以外は無事で済んでいる筈だが、中立はどうかなあ。
特に、内乱勃発以降は、旗幟を鮮明にしていなかった連中の慌てぶりから見ても、
そもそも中立が可能な雰囲気ではなかったと思う。