06/06/23 14:18:21 0
>>406
オレが１０歳になるかならない頃に、
「オレの”父親”と呼ばれる人」に
「弟が生まれたら、オマエのことはどうでもよくなった」と言われたよ。
それ以降、病気になっても、”ぶっ倒れる”まで病院に連れて行ってもらえなかった。
１４から１５歳の頃は暴力も凄惨をきわめた。
そして顔の骨がきしむ音がするほどの暴力をふるわれた－顔面だけを狙って”笑いながら”殴る－
そして１０歳頃から胃・十二指腸潰瘍の症状が出はじめていたが、１５歳のときにまさに”ぶっ倒れた”。
それ以降、胃・十二指腸潰瘍に苦しめ続けられて５年、
「オレの”母親”と呼ばれる人」に
「オマエの病気はいつ治るんだ、治らないのなら、もう病院へ行かなくてもいい」
と言われて、健康保険証を隠されたために、病院へは行けなかった。
食べたものを全部吐き出して、激烈な痛みにのた打ち回っていても、
「オレの”両親”と呼ばれる人たち」は平然と眺めていた。
黄色い胃液を吐いたら、「畳みに臭いがつくだろう、貴様！！」と怒鳴られ、
玄関の土間に蹴り落とされた。
オレの胃・十二指腸は、
医者が「いったいどうやったら、こんなことになるんだ」と驚くほど変形している。
「ウチには○○○－弟の名前－がいるんだからな」と言われ続け、
着るものや、食べるものまで差別された。
そうやって可愛がられていた「弟」は、
２０代半ばで原因不明の交通事故で”突然死”した。
「オレの”両親”と呼ばれる人たち」は半狂乱になって、大号泣していた。