宅間守 闇に葬られ続けし権利の章典 4at HIKKY
宅間守 闇に葬られ続けし権利の章典 4 - 暇つぶし2ch347:(-_-)さん
06/06/16 21:25:12 0
>>346
あなたの「涙がこみ上げ」てくることこそ、
気付かぬうちに「こころの中の一本の包丁」を研いでいるのです。
どんな人間も気付くか、気付かぬうちに
”こころの中に”「一本の包丁」を忍ばせているのです。
”勝ち組”のひとたちのように、
人間を「道具」にして自らの利益をはかることが平気でできるひとたち、
身近なところでは、イジメをするひとたち、
引きこもりやニートなどの本当は優しすぎる人間、いや純粋な人間を、バカにするひと、
もちろん、人間のこころはわかりにくい、
他人に理解してもらうことが難しいものですが、
「人間の資格なし」と罵倒されている”宅間イスト”は、決してそんな”そこの浅い”人間ではありません、
いや、あってはならないのです。
逆に、いろんな境遇にいる人たちのことを理解できない人間に
「宅間イズム」は理解できないと思っています。
こころにキズを持つ人、何らかの言葉には出して言い難いような問題を抱えた人たち、
例えば、世間で「ホーム・レス」と呼ばれる人たちに
”同情や、憐れみ”などではなく”、駆け寄って「何があったんですか」と
真剣に語りかけ、当面の方策―生活の手段―を話し合うことができる人間、
本当のやさしさ、他人への理解、ともに同じ社会に生きる人間として、接することができる人間、
私は、そんな人間―真の”宅間イスト”―になりたいと思っています。
そんな「やさしさ」を一面に有しながらも、
「こころの中に一本の包丁」を忍ばせている人間、
自分だけの「小市民的な幸福」に甘えず、
「反宅間的階級―資本家階級」に、いや彼らの愛する「天使たち」に
冷酷に「こころの中ではなく」☆☆を振り下ろすことができる思想の持ち主、
それが”宅間イスト”だと思っています。
宅間イストには、「暴力」以外の信じられるものはありませんが、
その行動にいたるまでには、たいへんな人間的な苦難が待っていると思います。
ともに、「こころの中の一本の包丁」を磨いてゆきましょう。
敵―資本家階級―は、砥石を与えてくれます。



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