宅間守 闇に葬られ続けし権利の章典 4at HIKKY
宅間守 闇に葬られ続けし権利の章典 4 - 暇つぶし2ch334:(-_-)さん
06/06/16 17:37:35 0
>>333
同意。というより、
①「剥ぎ取るぐらいなら、己の肉体を使っているが、”この連中”のやっていることは、
経済的に”労働”しか売れるものがない弱い立場の人間-労働者―を可能な限り,
安い賃金で働かせ、自分たち-資本家-の必要な金額を差っぴいた「給料」を払うと
いう、徹底した「弱者からの”搾取”」によって、自由で快適な生活を享受し、
”豊かな社会”を生きてゆくが、その「”豊かな社会”を支える人間」には、一片
 の価値・感謝すら顧みない。
②「己の物を取られる」と、彼ら-特権階級-独自の理論を振り回し、可能な限りの
 補償を求める。一般の世界にはない「カネ」中心の思考方法しかもっていない。
 自分たちの「被害者シンドローム」はとどまるところを知らず、”宅間さん”の
 突撃に逃げ回った教師に対して「絶対に許さない」などと、どこまでも自分たちを
 中心に考える、究極の”エゴイズム”をかいま見せる。  
☆総じて、社会的地位は高いが「人間としての品格」は、彼らが見下す、一般庶民より
 はるかに「卑しい」。
 しかし、この「卑しさ」があったからこそ、「勝ち組」になれたのかも…
 ”宅間イスト”は断じて、このような思い上がった「搾取階級」を許さない。
 現代では認められていないが、太古の昔からの唯一・平等に与えられた「武器」
 暴力-こころの中の一本の包丁―をもって、「屈辱」という砥石で磨きぬ
 いた武器で、一人で20人の「天使」を◆◆す。  
 今日も「屈辱」と「嘲笑」と「見下げるような視線」が、砥石となって、
 「こころの中の一本の包丁」は、磨き続けられていることを彼ら―資本家―
 の連中は忘れてはならない。
☆”もう終わった人間”は、法も、いかなる社会規範も無視する。
 「暴力」だけが真に”わが身の分身”で、こころの表現である。
 「テロ」でもなく、パフォーマンスといっても過言ではない。
 吹っ切れてしまえば、”宅間イスト”は最強である。
 ”宅間さん”の法廷での一語一句がそれを表している。
 やはり、”宅間さん”は「神」なのだ。
 「絶対神」なのだ。



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