『ブラックパンサー2』、妹のシュリ(吹替:百田夏菜子)が主役になる模様 [471488408]at POVERTY
『ブラックパンサー2』、妹のシュリ(吹替:百田夏菜子)が主役になる模様 [471488408] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (テテンテンテン MM8f-PcTc)
20/09/08 10:24:20 BE:471488408-2BP gWDEVaXFM●.net
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報道によると、「信頼できる情報筋」―タスクマスターがブラック・ウィドウ単独映画のヴィランになることや、ミズ・マーベルを主人公としたDisney+のドラマシリーズが制作されることなどを事前にリークした人物―からその情報が寄せられたという。
ティ・チャラ王はオリジナルの『ブラックパンサー』と2020年5月公開予定の2作目の間、つまり続編のストーリーが始まる前に、画面の外で何らかの理由で崩御し、妹で王女のシュリが続編の主人公になるというのだ。
死亡シーンは映画の中では描かれず、過去の出来事として処理される。

そのためには脚本の大幅な書き直しが必要となるが、ボーズマンが死去する前は続編の撮影開始が2021年3月に予定されており、そのスケジュールが変更されないとしても、脚本の修正は間に合う可能性がある。
難しい判断ではあるが、全く新しい俳優にブラックパンサーを演じさせるよりは、すでにMCUで活躍しており、演技が好評を得ている役者―シュリを生き生きと演じているレティーシャ・ライト―を主人公にした方が、
リスクとコストの両方においてより合理的な選択であるという考え方をライアン・クーグラー監督と制作陣が持っていても不思議ではない。

もちろん、ティ・チャラとボーズマンの影響は残るだろう。
情報筋によると、「ブラックパンサー」続編のストーリーの早い段階で先王の死が明かされ、予想よりも早く玉座に就いたシュリは偉大な兄の高邁な志を引き継ぎ、ワカンダ王国を守り抜く固い決意に満ちているという。
ファンに愛されているシュリ(ライト)が名実ともにティ・チャラ(ボーズマン)の継承者として、ボーズマン亡き後の難局を切り開き、フランチャイズを新たな方向へと導くシナリオは十分に考えられる。
さらに、シュリの人気を考えると、ボーズマンが健在だとしても、将来のいずれかの時点で彼女がブラックパンサーになる可能性があり、素晴らしい俳優の不幸はそのバトンタッチを早めただけとも言えるだろう。

なお、これは「ブラックパンサー」続編が変わらず2020年5月にリリースされる場合を想定しての情報である。
仮に年単位で延期される場合、制作陣は違う判断を下すのかもしれない。いまのところ、「ブラックパンサー」続編の延期もキャンセルもアナウンスされておらず、またそれに関する報道も出回っていない。
いずれにしても、アイコニックな俳優であるボーズマンと魅力的なキャラクターであるMCUのティ・チャラ/ブラックパンサーのレガシーは今後も続き、人々のボーズマンに対する愛と尊敬も消えることはないだろう。


『ブラックパンサー2』ではティ・チャラ王がすでに故人となり、妹のシュリが主人公になると報道―チャドウィック・ボーズマンの死去を受けて
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