17/08/11 11:05:03.93 Vo0Swygl0.net BE:314011376-2BP(1000)
「まぶた失い眠れない」英国で急増する酸攻撃の恐怖
＜瞼を失い眠ることさえ困難＞
２０１４年１２月のある日、自宅のドアを叩く音がして、そこからクリストフェロスさんの人生は大きく狂っていった。
普段通りドアを開けた。するとそこに立っていたのは見知らぬ男だった。
「これがお前への贈り物だ」男はそういうといきなり、手にしていたビーカーの硫酸を顔に浴びせた。
「着ていたＴシャツは上から下まで、まるで消えていくようにぼろぼろに分解していった。そして言葉では言い表せない痛みが襲った」
クリストフェロスさんは直ちに病院へと搬送されたが、医師は朝までもたないかもしれないと家族に告げた。
その後も数週間、感染症の危険性から死の淵に立たされた。
URLﾘﾝｸ(i.)<)