【嫌韓】 日本の「嫌韓」の始まりは2002共催W杯。平昌五輪も嫌韓派に絶好の批判機会を提供か~朝日新聞が分析★3[01/16]at NEWS4PLUS
【嫌韓】 日本の「嫌韓」の始まりは2002共催W杯。平昌五輪も嫌韓派に絶好の批判機会を提供か~朝日新聞が分析★3[01/16] - 暇つぶし2ch1:蚯蚓φ ★
18/01/17 01:15:05.33 CAP_USER.net
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▲日韓をめぐる出来事(別ソース:朝日新聞)
友好的な韓日関係の象徴と認識された2002年韓日ワールドカップがかえって日本で「嫌韓」を刺激したという分析が出てきた。
朝日新聞は16日、2002ワールドカップの時、韓国に対するイメージが悪くなったという日本人が多いとし、平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックが嫌韓派を増やす契機になりかねないと指摘した。
朝日によれば2002ワールドカップ当時、訪韓した日本観光客は路上で韓国人が日本チームをやじる姿を見て衝撃を受けた。日本で共同開催を歓迎する報道だけに接して韓国にきて「(日本は) 敵だ。負けちまえ」というスローガンに背信を感じたということだ。
そこに16強戦トーナメントで韓国選手がイタリア選手の後頭部を打つラフプレーをするかと思えば韓国に有利な誤審があった、という論議は日本のサッカーファンをより一層怒らせた。特に日本が16強戦から落ちたのに反して韓国が4位に上がったことは韓国に対する印象をさらに悪くした。こうしたことを体験した一部の日本人がインターネットを通じて韓国を批判する内容を広めた。
2005年、嫌韓物出版ブームの契機になったベストセラー「マンガ嫌韓流」の著者山野車輪は「ワールドカップを契機に生まれた嫌韓は『親韓』を演出しようと努力した主要マスコミに対する反旗でもあった」とし、「慰安婦問題葛藤ですでに嫌韓の見解を持った周辺の人々の胸の内を代弁するために本を書いた」と明らかにした。
2003年「冬のソナタ」が日本で人気を呼んで始まった韓流は日本人がそれまでよく知らなかった韓国を知らせる契機になった。ジャーナリスト、安田浩一は「ワールドカップから始まり韓流熱風の頃に韓国を『発見』する日本人が多かった」とし、「これまで韓国は日本より遅れた小国に過ぎなかったが、韓国の力と高度に発展した社会像を見て、一部の日本人が脅威を感じるようになった」と説明した。
朝日は2013年、東アジアサッカーカップ決勝当時、日本応援団が旭日旗をふるとすぐに韓国応援団が「歴史を忘れた民族に未来はない」というプラカードを掲げるなどスポーツ試合で感情の谷が深くなる傾向があると指摘した。
平昌オリンピックはすでに慰安婦韓日合意論議と安倍晋三総理の開幕式出席可否など政治的懸案が複雑に絡まっている。評論家、古谷経衡は「日本選手が参加する平昌オリンピックは韓国の試合運営方式と韓国とのメダル競争などとかみ合わさって嫌韓派に絶好の批判機会を提供するかもしれない」と憂慮した。
チャン・ジヨン記者
ソース:国民日報(韓国語) 「日「嫌韓」開始は2002ワールドカップ」…朝日新聞分析
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関連記事:朝日新聞<嫌韓、共催W杯が刺激した 平昌五輪、新たな政治案件に>
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