17/01/22 12:36:47.58 kXqS+C4bM.net
任天堂の新しいゲームコンソール「ニンテンドースイッチ」の発表が行われた直後、メディアやファンの多くは、ローンチ
タイトルのあまりの少なさに困惑した。
新作ゲームは「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」「1-2-Switch」「いっしょにチョキッと スニッパーズ」「スーパー
ボンバーマン R」の4作しかない。他にリリースされる7タイトル(「魔界戦記ディスガイア5」「Steep」「Just Dance 2017」
「いけにえと雪のセツナ」「ぷよぷよ テトリスS」「Rayman Legends」「Skylanders」)は、全て過去に他のゲーム機向けに
リリースされたものだ。
ゼルダのトレーラーの余韻に浸る間もなく、筆者はスイッチが大失敗に終わったWii Uの二の舞になるのではないかという
不安に駆られた。スイッチはWii Uよりも機能面で上回り、将来的には大型タイトルのリリースも予定されているが、任天堂の
根本的な姿勢は何ら変わっていないように思えるのだ。