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女性自身2012年12月18日号
■愛子さま(11)思春期の(悩)相談相手は”隣のお姉さま”佳子さま(17)
紀子さま(46)明かした「東宮家&秋篠宮家」微笑みのプリンセス交流・・・ ⑥
・愛子さまと佳子さまの”プリンセス交流”について、香山リカ。
「愛子さまの年齢ぐらいの思秋期を迎えた女の子は、大人や異性の男の子たちに
違和感を覚え始めます。
体の成長などは、お母様にもなかなか相談しづらい話題です。
その点、佳子さまのように少し年上の同性であれば、とても頼りになります。
また一般的にいっても、年上の女性に憧れ、親しく話しをすることは成長過程で、
とても必要なことです。」
・愛子様のお誕生日の12月1日、目白の学習院キャンパスでは 『小さな音楽会』 が開催された。
愛子さまが所属する初等科管弦楽部の定期演奏会だ。
別の初等科保護者によれば、「愛子さまもモーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジークなどを
演奏されるご予定で、猛練習を積まれていたのです。
皇太子様も雅子様も、愛子さまのお誕生日当日の晴れ姿ということで非常に楽しみにしていました。
『12月1日は絶対に行きますよ』 とおっしゃっていたそうです」
しかし愛子さまは、数日前からかかっていたウイルス性胃腸炎のため、参加をご断念せざるをえなかった。
愛子さまには”残念なお誕生日”になってしまったが、11歳の1年が実り多い年になることを祈りたい─
(レポおわり)