12/01/26 21:50:09.32 twFYCM970
とりあえず詳細書き出してみた
下げとくので自分でプレイするから知りたくないよー、って人はスルーお願いします
PSP繋がらないとか体験版ﾔﾗﾈって人はどうぞ
体験版だけのオリジナルストーリーで、
「最近人気あるからって調子乗ってる２人に先輩として決めといてやろうじゃねーか！」
というルカを巻き込んだスパーダの言い分から戦闘開始
・ステージ後半から始まる掛け合い
「何だありゃ？」
「どうやら、僕達を目指してきているようだね」
「血の気の多い連中だが、せっかくだ、相手してやるか？」
「ああ、君と僕、二人で迎え撃とう！」
・戦闘中掛け合い
「ようやくおでましかよ、もったいつけやがって」
「別にそんなつもりはねえよ、お前らがここまで来るのにもたついただけだろ？」
「確かに、いつもと勝手が違ったけど・・・」
「二人で力をあわせて戦い抜いてきたんだね。
いいだろう、僕達と君達、正々堂々と勝負しよう！」
「どうしたフレン、お前なんか嬉しそうだな」
「ああ、こうして君と共に戦える事になろうとはね！」
「２人とも息がぴったりあってる・・・すごい・・・」
「関心してんじゃねえよ！俺達も負けてらんねえぞ！」
・戦闘終了
「ちっ、油断したか」
「今回は負けを認めざるをえないな」
「イノセンス代表ナメんなよ！」
「ナメられてはいないと思うんだけど・・・」
・戦闘終了後スキット
「おいテメェら思い知ったか、調子づいてんじゃねェぞ！ｌこれは俺たちの舞台だ！」
「ちょ、ちょっとスパーダ！僕達だけのってワケじゃ・・・」
「あーわかったよ、強いな、お前ら」
「ああ、息があった二人ならではの見事な戦いだった」
「そ、そうかな」
「ここでの戦いは、共に戦う仲間との絆がこれまで以上に大切になるんだ」
「敵の数が多いし、一息つく余裕もないからな。
背中をまかせられる奴がいねぇと、辛いぜ？」
「ユーリ、その意味では僕は君と組めてよかったと心から思うよ」
「そりゃお互い様だ。だが今回はこいつらに遅れをとったな」
「ああ、反省が必要だ。気を引き締めなおして、さっそく稽古しよう」
「おいおい、今からか？」
「僕達も彼らに負けてられないからね」
「ったく、お前は真面目だよ。だがまあ、そうだな。
まずは俺達二人の呼吸を思い出さねぇと」
「心配しなくとも。すぐに思いだしてみせるさ。
それに、まだ本番までは時間もあるようだしね」
「え、そうなの？」
「そーだよ、最初っから紹介だって言ってんだろ」
「お前ら、次は今回みたいにはいかねぇからな」
「そーだかな！ま、楽しみにしといてやるよ」
「それはありがたいね。それじゃあユーリ、今から軽く腕慣らしでもどうだい？」
「いいぜ、期待を裏切るわけにはいかねぇからな」
oh・・・やっぱ>>28色々間違えてたんだぜ記憶アテになんない