12/11/24 23:10:45.42 AVyttU5b0
>>230の続き
抜けた後、郵便だけ受け取ってとっとと寝ようとおもって郵便のとこいったら
さっきの戦士がいたのでptに誘って強ボスに連れていってあげることにした
かなり落ち込んでたみたいなので「あまり知られてないけど戦士いたほうが安定するよ。時間かかるけどw」下手くそな嘘をつくがあっさり信じてくれて申請を許可してくれた
とっとと人を集めたかったので鯖1に移動し募集を開始
5分くらいするとなんとさっきの盗賊から申請が飛んできた
なにを思って申請してきたのかと興味本位で申請をokすると加入早々さっきの行為を謝ってきた
盗賊の全力の謝罪で戦士と和解しまた募集を開始
また雑談をしながら募集をしてると戦士の一人称が「あたし」であることが発覚
すかさず性別を聞く盗賊
どうやらその戦士は女子高生らしい
盗賊か急に元気にになって募集サボって戦士に質問攻めをし始めた
そんな姿を尻目に淡々と白チャで叫ぶこと1時間半
戦士がいるせいかまったく人か集まらずとうとう戦士の心が折れて
「すいません、もういいです…」
「気を使っていただきありがとうございました」と言ってptを抜けてった
ちなみに戦士は気合い博愛有りの大剣戦士で防具はバンデットだったけど攻撃力は280くらいあった