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赤ちゃんホッキョクグマ 人気
URLリンク(www.nhk.or.jp)
和歌山県白浜町の動物公園では、3か月前に生まれたホッキョクグマの赤ちゃんがよちよち歩きを始め、愛らしい姿が人気を集めています。
飼育員に催促するようなそぶりを見せながら、1日4回のミルクをあっという間に飲み干します。
このホッキョクグマの赤ちゃんは、去年10月に生まれました。
性別はメスで、生まれたときは724グラムしかなかった体重も3か月で11.7キロ余りに増えました。
去年の年末ごろに初めて立ち上がり、今では保育室の中でよちよち歩きもできるようになりました。
食欲はおうせいで、飼育員に催促するようなそぶりを見せながら、1日4回のミルクをあっという間に飲み干します。
愛らしい姿に、訪れた女の子は「歩いているところがとてもかわいかった。もっと大きくなってほしい」と話していました。
飼育している動物公園「アドベンチャーワールド」によりますと、ホッキョクグマの赤ちゃんの飼育は非常に難しいということです。
赤ちゃんは18本ある乳歯がすべて生えそろったため、動物公園ではちかぢか離乳食を与え始めることにしていて、飼育員は「りっぱな大人に成長してほしい」と期待しています。
2009年10月13日(火)、北極圏の希少動物「ホッキョクグマ」と
南極大陸に生息するエンペラーペンギンの赤ちゃんが誕生しました!!!
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