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2011年08月24日16時13分
提供:中央日報
日本歌謡界を攻略するための方法なのか。
先月17日に日本デビューシングル「Bang」を発表した
ガールズグループAFTER SCHOOL(アフタースクール)の果敢な衣装が話題だ。
14日に神奈川県で開催された野外音楽会「MTVフェスティバル」の舞台に、
AFTER SCHOOLは国内活動と同じ鼓笛隊の衣装で登場した。
目につくのはガーターベルトだ。 韓国の舞台では長いブーツを履いていたAFTER SCHOOLが、
日本の舞台ではガーターベルトストッキングを着用した。
日本歌謡界を攻略するためのセクシーコンセプトと考えられる。
韓国でガーターベルトはいつも決まって扇情的という声が出てくる。
RaNia(ラニア)とMiss Aはガーターベルト衣装でネットユーザーから指摘を受けた。
その後、RaNiaは衣装を改め、Miss Aはガーターベルトではなくマイク装置だったと釈明した。
韓国グループが日本に行けば衣装が果敢になる理由は何か。
関係者によると、露出などの性的魅力が漂うセクシーさも日本では人気を呼ぶ大きな要因に挙げられるという。
日本では露出が激しいグラビアなどが脚光を浴びる風土のためという指摘もある。
このため韓国のガールズグループも衣装や振り付けなどのコンセプトをさらに破格的に変えるということだ。
AFTER SCHOOLもこれを反映したものとみられる。
少女時代も日本舞台では韓国とは違って網ストッキングを着用したり、
胸や脚を強調して露出を増やしたり、ポールダンスなどのセクシーコンセプトを見せている。
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