【朝日新聞】皇室記者・岩井克己【天皇】at MASS
【朝日新聞】皇室記者・岩井克己【天皇】 - 暇つぶし2ch1:文責・名無しさん
10/09/30 21:19:25 mvCr/fBx0
朝日新聞の皇室記者にして、宮中記者会のドン。その実態に迫る。

岩井克己(いわい・かつみ)=昭和22年5月4日生まれ。昭和46年朝日新聞社入社、
甲府支局、東京本社社会部などを経て平成6年4月から社会部皇室取材班(代表)編集局編集委員。

「紀宮さま、婚約内定」の報道により、2005年度新聞協会賞を受賞。
その一方で、1999年末に雅子妃殿下の初期の妊娠を独占スクープし、そのモラルについて非難を浴びる。
皇統問題では、11月11日の週刊朝日『有識者会議「女系天皇」容認への疑問符』で女系天皇に慎重な姿勢を見せている。
※(朝日新聞社説 2005.11/25では「皇位継承 時代が求めた女系天皇」と題し、朝日新聞社として女系容認を打ち出していた)

一般に論じられている男系維持の方策は悠仁親王を中心として旧皇族の男系男子子孫を皇族復帰し、サポートするものである。
女系に絶対反対を唱える竹田恒泰氏もおおよそこの方向性を主張している。

しかし、岩井が主張する男系維持主張の内実はいわゆる保守派の男系維持を主張するものとだいぶ異なっている。
2010年3月7日、テレビ朝日「サンデープロジェクト」に出演した時のことである。
「(悠仁さまが28歳のころまで)秋篠宮はその時に2人お子様を設けているので急がなくてもいいのではないか」
またある週刊誌の座談会では、旧皇族子孫の早急な復帰には反対、復帰を検討するにも次世代以降と主張している。

つまり、彼が主張するのは事実上「旧皇族を復帰させずに悠仁親王、すなわち秋篠宮家だけで皇統を維持」ということである。
その根拠は秋篠宮文仁親王が28歳までに2人を設けているからという。
それは「お妃選び」の動向、確実に懐妊するかどうか不透明な要素があることを考えると何とも心もとないものがある。
(続く)


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