20/05/08 03:48:13 KgJFL4Nd0.net
吾郎「(小声・このスリルがいいんだろ。部屋の中で鍵を掛けて、二人っきりでやるだけだとマンネリに
なるだろ)」
いずみ「(小声・そ、それはそうかも知れないけど・・・。でも、ママもいつ買物から戻ってくるか・・・)」
吾郎「(小声・そんな事よりも、いずみ。これを見てみろ)」
いずみ「(小声・それって、大吾が普段から可愛がっている、出目金のデメちゃん・・・。その金魚鉢を
どうするつもりなの?)」
吾郎「(小声・俺が何かやるわけじゃない。今から、いずみがこの金魚鉢の中に、小便をするんだよ)」
いずみ「(小声・はぁ!?そんな事出来るはずないでしょ!金魚が死んじゃったらどうするのよ?しかも、
弟の直ぐ傍でおしっこをするなんて、恥ずかしいでしょ!)」
吾郎「(小声・だからいいんだよ。大吾がいるからこそ面白いんだよ。俺に逆らうと、二度とチ○コを
挿れてやらないぞ、それでもいいか?)」
いずみ「(小声・それは嫌だけど・・・。ねぇパパ、どうしてもここでおしっこをしないと駄目なの?)」
吾郎「(小声・当然だ。今ここでやるからこそエロいんだよ)」
いずみ「(小声・わ、分かった・・・。凄く恥ずかしいけど、パパともうエッチなことが出来ないなんて、耐え
られそうにないし・・・)」
大吾「クースー・・・。クースー・・・」
吾郎「(小声・おいおい、いずみ。しゃがむんじゃない。立ったまま放尿をしろ)」
いずみ「(小声・た、立ったまま!?あたしは女の子なのよ?立ったままおしっこなんて、今まで一度も
したことがないんだけど・・・)」
続く