19/05/22 02:42:30.91 eupTh5LM0.net
▽1話冒頭
[夢を見ていた]
[君と出会った高校二年の日]
[あの夢のような日の夢を]
▽1話最後
「夢のような日って ふふっ」
「風太郎が私たちに会った日でしょ？」
「一花 二乃 三玖 四葉 五月 五つ子だったとそこで知ったんだよね」
「夢のようだなんて見えなかったけど」
「そうだね」
俺はあの瞬間を大人になってからも夢に見る
[とんでもない悪夢だ]
▽33話冒頭
[夢を見ていた]
[君と初めて出会ったあの日の夢を]
夢に連続性があるか、ないかで解釈は変わってくる。
連続性がある場合、花嫁は5年前に逢った人物である必要がある
連続性がない場合、逆に花嫁は高2で初めて会った人物になる
加えて、あくまで1話の夢を文字通り解釈すると夢のような日は中野家登校二日目であり
中野家登校二日目に初めて出会った、ないし5年ぶりに再会した人物が花嫁である
▽登校二日目で初遭遇ないし再会した人物
一花、二乃、三玖、四葉
▽登校二日目で5年ぶりに再会した人物（確定分）
一花、四葉
▽登校二日目に初めて出会った人物（暫定） ※五月は初日に出会っている
二乃、三玖
後付けで解釈を追加しない場合、整理するとこうなる
ただし、中野五姉妹全員がニアミス程度していた場合、高2初遭遇が誰もいない可能性もある