19/07/16 04:05:01.14 .net
次の日曜、約束はしていなかったが俺はもう一本のソフトを貸すつもりで、それを手に持ち再びS君の家を訪れた。
半ズボンを穿いて外出することはあっても、それで友達に会いに行くのは初めてだったのでどきどきしながら呼び鈴を押した。
まず最初に出てきたのはS君のお母さんだった。
すぐに家の中に呼ばわって、やがてS君が出てきた。やはり半ズボンを穿いていた。
もしかしたら年上の中2が半ズボンを穿いているなんておかしいと笑われるかなと思ったが
S君は何も言わなかった。
誘われるままに家に上がり込んで、S君の部屋に入ってお返しに何かもう一本ソフトを貸してくれるという事になった。
S君は俺の隣で胡坐をかいて、ソフトの箱の中をガチャガチャさせていた。
俺はS君の半ズボンと太腿に何度も視線をやってしまい、S君にも気づかれて、何見てるのというような顔をされてしまった。
その太腿を触りたいと思ったがそこまではできないので自制したが、
前は半ズボンの中で膨らんでしまい、布地の下でギュッと押されて感じてしまった。
家に帰ってもその感情は冷めず、いけないなあと思いつつも半ズボンの前に手が伸びた。
半ズボンを穿いて胡坐をかいているS君に、同じく半ズボンを穿いた俺が見られているという姿を想像した。
多分S君はまだ精通していないが、俺は年上ですでに精通しているのに
半ズボンを穿くなんて恥ずかしい姿を見せている。
実際S君は本心ではそう思っていたんじゃないかと想像すると、興奮して手が止まらなくなった。
そしてもう出ると思ったが、S君に見られている気持ちになって、うめき声をあげながら
半ズボンを穿いたままブリーフの中にびゅっびゅっと漏らしてしまった。