24/06/23 13:46:43.86 WPRtL8bT0.net
>>762
秋篠宮家、悠仁さんは日本だけではなく国外でも悪評芬々
こんな人たちには、海外に行ってほしくないです
日本の恥ですから
VANITY FAIR
『Letter from Tokyo：Masako’s Sacrifice／June1993』（原文英語）（抜粋）
＞今日に至るまで、競争心の強い皇后は、徳仁親王がテニスをしているコートの前を通りかかるたびに、「勝ってますか？負けてないですよね？」と声をかけている。その結果、徳仁親王は、まじめで頑固で、どんな犠牲を払ってでも勝つという決意を持つ、美智子さまと非常によく似た性格を身につけた。皇太子妃候補として挙げられた若い女性の多くにとって、徳仁親王は退屈な「おじさん」（「old daddy」を意味する口語の日本語）として映った。
＞徳仁親王は、東京のナイトクラブやディスコで酒を飲み、女たらしとして知られていたことから「Fast Hands（すけこまし）」のあだ名を持つ、傲慢で強情な弟の秋篠宮さまと自分を区別するために、このイメージを培ったのかもしれない。日本で事実が公表されたことはないが、秋篠宮さまと恋人の紀子さまとの親密な関係が皇室にとって深刻な問題になったと広く信じられている。結局、紀子さまの父からの圧力により、慣習では弟は皇太子さまの結婚まで待つことになっていたにもかかわらず、宮内庁は1990年の夏に秋篠宮さまの結婚を認めざるを得なかった。
＞兄弟の関係は、少なくとも秋篠宮さまにとっては、激しい兄弟間のライバル意識で特徴づけられている。秋篠宮さまは、徳仁親王が自分の身長（5フィート5インチと自称）と目（蒙古ひだ）にどれほど敏感であるかを知っていたため、かつて徳仁親王にこう言ったと伝えられている。「妻を見つけるのに苦労しているのは、あなたが女の子に受けないからだ。足が短すぎるし、見た目もモンゴロイドすぎる」
＞徳仁親王と秋篠宮さまの両方に剣道（日本の伝統的な剣術）を教えたスーパーマーケットチェーンの社長は、徳仁親王は勉強熱心だったが、弟はすべての武道の核心である精神的価値を吸収できなかったと述べたと伝えられている。
(エドワード・クライン)