【関係を絶つ】安倍晋三の祖父の代から始まった政治家とカルトの繋がり【永遠に】at MS
【関係を絶つ】安倍晋三の祖父の代から始まった政治家とカルトの繋がり【永遠に】 - 暇つぶし2ch4:可愛い奥様
22/08/14 17:17:50.40 .net
>>1
まだ感じてる疑問レベルなんだが
2022.07.13
# 不正・事件・犯罪 # 安倍晋三
安倍元首相銃撃犯の怨恨の根、岸信介の統一教会接近とは─祖父の冷戦戦略の副作用に殺されたのか
gendai.media/articles/-/97419?page=3
島田 裕巳 プロフィール
政治と新宗教の境界を越えた岸信介
岸と新宗教ということでは、もう1つ、創価学会とのかかわりがある。
戦後、創価学会を巨大教団に発展させる上で大きく貢献したのが、2代会長の戸田城聖であった。戸田も、戦時中には治安維持法違反、不敬罪で豊玉刑務所に拘留された経験を持っている。
戸田は、創価学会のなかに文化部という組織を作り、地方議会や参議院に候補者を立てた。これが後の公明党に発展することになるが、その時期に、自民党の幹事長だった岸と交流を持つようになった。
1958年3月16日、戸田は、当時密接な関係を持っていた日蓮正宗の総本山、大石寺に6000人の青年部員を集め、「広宣流布の模擬試験」を行うことにしていた。広宣流布とは、日蓮正宗・創価学会の信仰が日本全体に行き渡ることを意味する。
戸田は、この模擬試験に岸を招待した。岸も、それを受け入れたが、当日の朝、直接戸田に電話してきて、外交上の問題が突発したので、至急東京に戻らなければならないと謝罪した。
戸田は、青年たちに首相の来訪を歓迎するよう伝えていただけに、これにはかなり怒ったようだが、実は岸側近の議員から横やりが入った結果だった。岸がその代わりとして送り込んだのが、女婿であり、安倍元首相の父親、安倍晋太郎だった。
この顛末は、戸田の後を継いで創価学会の第3代会長になった池田大作氏の小説『人間革命』の第12巻に詳しく書かれている。戸田が亡くなるのは、その翌月の4月2日のことだった。
戸田は、首相が大石寺に駈け着けてくることに大いに期待をしたが、その期待が裏切られたまま亡くなったことになる。
4月20日には、青山葬儀所で戸田の葬儀が営まれ、そこには30万人もつめかけたとされるが、岸はこれには参列している。祭壇の前で手を合わせる岸の姿が、ニュース映像として残されている。


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