20/09/06 19:17:05 WKqNmaHc0.net
一応全文貼っとくわ
日付変わって昨日が四十九日。
友達だからこそ、一般人だからこそ書けることを書きます。
残された人間を叩く人たちなんなんだろうね。事務所を非難したり、友達ぶって売名するなとか…
なかにはそういう人もいるかもしれないけど、付き合いが浅かろうが深かろうが彼の人柄が周りから友達でいたいとか、仲良くしてたいとか思われるような人徳だっただけ。
前兆はなかったのとか、誰かに相談出来てたらとか、相談されてないくらいの関係で友人名乗るなとか…
それが出来てたらこうなってないかもしれないし、それを含め愛されてた性格だったりするわけで。
死人に口無し…
本当の真実なんて本人しか知らないわけなの。スピリチュアルで彼が降りてきてこう言ってるとか僕にとってはどうでもいいし、家庭環境とか仕事がどうとか後付け話に引っ張られてる人達の意味がわからない。
春馬の人生は春馬が脚本、主演で、彼が閉じた本は7月18日から白紙のまま。
それを他人がこうじゃないかああじゃないかって添削したり付け加えたり…
これが本当の意味での蛇足…
春馬が命を絶った瞬間からつらいのは春馬じゃなく、残された身近な人間なんだよね。
そこを履き違えて論理してる人、もっと頭働かせよう。
春馬ってよかったよね、春馬の作品見返すといい役してるよね。
ただそれだけでいい。
生きていた春馬を評価して、その後は神格化する必要はないけど、周りを非難するの意味ある？誰が幸せなの？
僕だって辛いし悲しいけど、命に他人の物も、自分の物もないと思うから怒りにも似た感情もあるし。
春馬の死から学ぶことはたくさんあったし、2極論で、話すような話じゃないんだよね。
未来の話する時に否定から入るんじゃなくてさ、こういう未来になったらいいなとか、もっと、ハッピーに話をしませんか？
春馬が周りにそういう接し方をしていたように。
天国に駆けて行った春馬もきっとそっちの方が笑顔でいてくれるはずなんだよね、僕が知る範囲内では。
だって美味しいもの食べてこんなチャーミングな顔するやつだよ？
ファンの人達も、好きな人が好きな人を好きでいる心を持って欲しいな。
楽しい時間を過ごした役者仲間、友達、事務所に対して敬意をもってほしい。