20/09/06 18:22:39.21 TKQU1eQp0.net
今FODで東野圭吾のミステリー『嘘 小さな故意の物語』みて、ものすごく当惑してる。2012年のドラマで大野拓郎、波留、春馬は仲のいい高校3人組だったが、ある日大野拓郎演ずる高校生が
屋上から飛び降り自殺する。事情を聴かれた春馬は「自殺するようなやつじゃない」と言って真相を探ろうとする。。
そこに三吉彩香が後輩の美術部員で出てきて、間接的な原因を作っていて、「私が先輩を殺したの」と言う。春馬はずっと屋上に大野が一人でいたのではなく、誰かが一緒にいたのでは?と疑問に思う。
結末はやはり屋上にはもう一人いて、自殺は自分の意志ではなかったということになっている。
なんか、メッセージのような内容のドラマ。春馬の自殺も何か隠された事実があるような気がしてならない。