19/09/25 15:15:50.95 RdUE8ZAp0.net
吉村陳述書
12月30日明け方
〈遺言案が一定完成した時点で、さくら氏にその旨を伝えました。すでに日は回り、明け方に近い
時間でした。〉
幻冬舎裁判（娘さん→幻冬舎）
乙30-2 反訳
藤原弁護士「今この部屋には、撮影している私藤原と、吉村と米澤と、やしきたかじんさん
ご本人です」
吉村弁護士「今日の時刻」
藤原「今日が、えー、時間が…」
吉村「12月30日月曜日の15時45分です。この4名で始めます」
藤原「この部屋の中には他に誰もいません」
吉村「たかじんさん、あのー、たかじんさん、寝たままで大丈夫ですよ。あの、たかじんさん
たくさん書くの、しんどいので、たかじんさん遺言するということですので、我々が書き取って
書き写して、で内容確認してもらいますんでね」
乙14-2 一部反訳 大井法子
吉村「自宅どうします？大阪の自宅」
隆仁「絶対譲らない」
吉「絶対 誰にあげましょうか？」
隆「嫁さん」
吉「大阪 絶対 嫁さん 譲らない」
隆「不明」
吉「娘さんには何かあげるんですか？」
隆「あげるつもりはない」
吉「あげるつもりはないですか 一切無しでいいですか」
隆「不明」
吉「最後までみるということですね。遺留分の主張もせんといて欲しいということですね
最後まで僕みてやりますから」