19/09/07 06:24:53.50 aTv8bYnw0.net
吉村洋文殉愛知事おさらい
2008年9月1日 BOYS相原康司社長の紹介で PISの顧問弁護士になる
2011年4月 大阪維新の会より大阪市会議員当選(2013年5月～大阪維新の会政調会長)
2013年12月29日 聖路加入院中のたかじんの依頼で遺言を作成しに東京へ
大阪の自宅金庫2つの現金(約3億)確認を依頼され、2億8000万円あるのを確認(ビデオ撮影)
※帰阪中、「危急時遺言」作成を決める 未明に作成した遺言案を後妻に伝える
2013年12月30日 意識朦朧のたかじんの捏造「危急時遺言」作成(他2名の証人は吉村の手下弁護士)
寄付以外は全て後妻に、万一寄付が放棄された場合は全て後妻に、娘は遺留分の主張はしないこと
※後妻に1000万円とたかじん実印を渡す
2014年1月3日 たかじん死去 ※深夜、たかじん自宅マンションへ
2014年1月4日 東京でKマネにたかじんの住民票3通と印鑑証明3通を取るよう指示
(→後に後妻がKマネを刑事告発(たかじんの委任状偽造、住民票と印鑑証明の不正取得)
2014年1月5日 たかじんの火葬(直葬)に出席
火葬後、娘さんに「娘には何もない。寄付が大阪市、あかるクラブ、桃山に3億、2億、1億。
寄付が出来なくなるので遺留分の主張はしないように。1億円位なら」 、遺言書は見せず
2014年1月7日 危急時遺言の確認を大阪家裁に申し立て
夜、PISに乗り込み、実印、通帳、帳簿類や契約書等を持ち出し、後妻に渡す(後妻株は12/50株)
2014年1月10日 4000万円を吉村個人の銀行口座に入金
2014年1月22日 危急時遺言がたかじんの真意によるものと大阪家裁に確認される
2014年1月23日 後妻が吉村に「1つの金庫の1億8000万円を私のものにしてほしい」、吉村拒否
2014年1月29日 後妻と相原より遺言執行者を降りるように言われる
2014年2月5日 後妻、桃山学院温井校長に遺贈放棄を迫る(吉村同行)
2014年2月19日 4000万円を自らの口座に入れた写しを後妻に渡す
2014年2月25日 危急時遺言が検認される
2014年3月10日 後妻、遺言執行者解任申立(後に吉村、自ら辞任)
2014年12月 大阪市会議員辞職し、維新の党より衆議院議員当選
2015年10月1日 衆議院議員を辞職
2015年11月22日 橋下市長の後継として大阪市長に当選(大阪維新の会政調会長)
2018年4月7日 大阪市長辞職し、ダブル選で大阪府知事に当選