19/01/30 14:22:57.57 BNtXsrR+0.net
小室圭さんが、肩書きや経済的自立を得れば、眞子さまとの結婚にも申し分のないお相手となれる―というよりは、いくらあき篠宮さまであっても結婚を止めるまっとうな理由がなくなる、とのことだ。
また、同日発売の「女性自身」（小学館）も、眞子さまと小室圭さんのご結婚の可能性を報じている。記事によると、小室圭さんが事前に相談や連絡もなくいきなりマスコミに文章を発表したことについて、
あき篠宮さまは怒り心頭。眞子さまとの破談を強く望まれているものの、小室圭さんと元婚約者が和解すれば、その“大儀名分”はなくなってしまう。もちろん、小室圭さんが弁護士資格を取得すればなおのことだ。
眞子さまの結婚への意志は固いと伝えられており、あき篠宮さまが結婚を阻止し続けることで、ともすればあき篠宮ご夫妻が“人権侵害”との批判を受けかねないと、周囲は危機感を募らせているという。
眞子さまと小室圭さんのご結婚が現実味を増したという報道は、こうした“未来予想図”を勘案してのものだ。ただ、あき篠宮さまが小室さんの声明をどう評価しているかは不明瞭。28日、宮内庁の西村泰彦次長は
定例会見にて、「小室家の問題で、コメントする立場にない。特段の対応も考えていない」と発言した。小室圭さんは現時点では元婚約者へ金銭を返しておらず、その目処も立っていない。まだ学生の身分で、
弁護士資格を取得できるとしても、しばらく先のことだ。つまり、まだなにも進展していない状況である。「結婚へ」は気が早すぎる。
とはいえ、眞子さまにとっては、ご結婚に一条の光が指した―ともいえるのかも知れない。小室圭さんは、その期待に応えることができるだろうか。