18/07/09 08:32:03.97 JxJ1ju920.net
週刊現代は、今回の留学話を圭氏による「奇襲作戦」と捉えている。
まず、秋篠宮両殿下は、彼が本気で渡米するとは考えていらっしゃらなかったらしい。
母親の借金が明らかになった時点で辞退せず、留学によって更なるペンディングを狙うとは
「KYの極み」との宮内庁侍従関係者による発言が紹介されている。
あとは気になったのは、
・5月に届いた合格通知を6月10日に秋篠宮家へ伝えた後、メディアに漏らしたのは小室サイド。
…ならば眞子さまからメールが来たの、納采の儀の手順書が電話の脇に置いてあるのと
「誰が見たの?」的な情報が頻りと週刊誌に垂れ流されたのも分かる。
・複数の米ロー大へ応募はしていたが、準備を本格化させたのは婚約が延期されてからで、
高名な弁護士による推薦状と眞子さまの婚約者と明記された書類が「フォーダム大合格を確定的にした」。
…どこ情報だろう。
・生活費は奥野事務所が毎月の給与として支払うとのこと。
…学費免除の方は、志望理由に母子家庭で育ち云々とでも書いてモノにしたとかかなぁ。
・同大卒の日本人弁護士による「日本の司法資格をとるより圧倒的に簡単」という話に加えて、
著名ロー大を選ばなかったのは「日本人が少ないから好都合」(奥野事務所関係者)との意見を紹介。
マンハッタンのど真ん中で何年も生活を続ければ…との期待は奥さま方ならずとも
誰しもが抱くものらしく、「一発で破談にできる」(宮内庁関係者)女性スキャンダルや
週刊誌による告発が待たれている模様。
〆は
「留学」は、結婚への条件なのか、あるいは破談への道なのか。
意気軒昂の表情の一方、身辺の不安を、青年は少しずつ感じ取っているのかもしれない。
でした。