18/07/03 09:56:59.45 U10oDS8C0.net
女性皇族、皇籍離脱続く さらに減少加速の可能性も
URLリンク(www.asahi.com)
島康彦、多田晃子
2018年7月3日08時46分
皇室の構成
URLリンク(www.asahicom.jp)
皇室は現在19人で構成される。うち14人が女性皇族で、半数の7人が30代以下だ。
女性皇族は結婚で皇室を離れることになるが、絢子さまの他にも一般男性と交際中の方がおり、
平成の代替わりに関する一連の皇室行事が終わった後に、さらに女性皇族の減少が加速する可能性もある。
戦後、昭和天皇の四女・池田厚子さんら女性皇族の皇籍離脱が続いた。
平成では両陛下の長女・黒田清子さん、高円宮家の次女・千家典子さんが結婚して皇籍を離れた。
いずれも皇室では宮中行事に出席したほか、多様な公的活動を担った。
天皇陛下は2005年の会見で、皇室の中で女性皇族が果たした役割を「有形無形に大きなものがあったのではないか」と語った。
女性皇族が結婚後も皇室に残る「女性宮家」の創設が民主党政権下で議論され、関係者によれば陛下も前向きに見守っていたという。
だが、現政権で議論が深まる気配はない。女性宮家の対象を天皇の子や孫にあたる「内親王」に限るか、
ひ孫以下の世代である「女王」まで広げるかなど意見がまとまっていないという。
宮内庁関係者は「女性皇族にとって人生を左右される問題。議論の�