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【食べて応援】インドで福島県産食材の安全性をアピール
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
インドの首都ニューデリーで、福島県出身の人たちが郷土料理などを販売し、福島県産の食材の安全性をアピールしました。
これは、インドに在留する福島県出身の人たちが福島県産の食材の風評被害を払拭(ふっしょく)しようと、首都ニューデリーの日本人学校で、24日行ったものです。
会場では、猪苗代町のブランド米と福島市の水を使って炊いたおにぎりや、郷土料理の芋煮、それに、福島産の桃のジュースなどが販売されました。
会場では多くの人たちが長い列をつくり握りたてのおにぎりを受け取るとおいしそうにほおばっていました。
東日本大震災のとき、日本に滞在していたというインド人の男性は「震災の後、福島の食材の安全性について不安に思っていたが、全く問題がないことがわかった」と話していました。