第二種電気主任技術者試験 part94at LIC
第二種電気主任技術者試験 part94 - 暇つぶし2ch510:名無し検定1級さん (ラクッペ MMcb-5IZe)
20/02/08 12:14:54 I1xBJ4R0M.net
>>496
電圧降下率やベクトル線図から考えれば
分子のRP+XQとXP-RQは分母のVrに比べてかなり小さいと考えられます

例えばRP+XQ=0.1Vr
XP-RQ=0.1Vrとすると

(RP+XQ)^2/Vr^4=0.01Vr^2
と(RP+XQ)^3/Vr^6=0.001/Vr^3
だと具体的にVr=6600を代入するとかなり大きさが違います

乗数の差と書かず
(RP+XQ)^2/Vr^4の項に比べて他の項は遥かに小さいので正解かも

数学できる人あとはお願いします


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