20/08/09 13:58:00 bjDwCEXT.net
検査抑制論者はPCR検査は30%間違うなどと言いがかりをつけています。これは
とんだ間違いで、感染者にPCR検査を行うと、30%に偽陰性の可能性が出るという
ものです。診断目的では症状がある場合がほとんどですから、残りの30%で症状が
あれば再検査すればほぼ捕捉できますし、CTを撮るなど別の方法でも捕捉できます。
擬陽性が1%出るというのも実際は0.01%以下だそうです。また、検体内にウィルスが
存在すればほぼ100%の精度だそうです。精度と感度をごっちゃにして誤魔化していま
す。検査して3割間違うわけではないのです。