20/05/01 10:52:13 Adt7Ux8N0.net
Twitterでサポートから聞いた2019年チタンが実績未達で2020年ゴールド陥落問題まとめ
>俺の達した結論
1. そもそもソフトランディングで1ランクダウンが正しい
2. ところがシステムに問題があり3/22の更新で2ランクダウンする事案が発生
3. サポートは3/22の更新は正しいと回答継続
4. 4/8になって顧客の申告に基づき本来あるべきプラチナに修正する対応開始
5. 4/9に2020年のステータス期限を1年延長して2022年2月までにすると発表
6. 上記5.は全アカウントに適用されるため必然的に1ランクダウンに修正されたプラチナにも適用される
7. 技術的な問題があり手動で修正対応しているから顧客側から電話、メール、ソーシャルメディア等の各種問い合わせ手段で依頼する必要がある
>今までに流れた説
・計画通り2ランクダウンさせたものの不評でやむなく復活させている
・修正開始直後は2022年2月まで伸ばす気はなかった(今も2021年2月の人がいる)
・対象を絞るため内部基準に照らして可否を振り分けていた(今も否決になることがある)
などなど
ホントはプログラム一発走らせればもれなく修正できるのに例によりバグるのが怖いのか？
あるいは対象を減らすためチマチマ条件変えながらセコく受け身対応してるのか？とか思ってしまう
何れにしても元凶はシンプルにマリオットのITが残念すぎるだけのようだ
まずは棚チタンが一掃されたことで良しとしたい