超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目at ESP
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/25 21:20:02 G3dw1RJA.net
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644:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/06 22:13:17.28 5BQKC+3o.net
なんか7月も8月も何にもやる気が無くなって
ノートパソコンでこれを打ってるんだけど、パソコンもあまり開かないで、キーボードもあんまり打ってなかったけど
ここ数日に何時間もキーボード打ち続けて、変なスイッチみたいなのが入ったかも。
そんなに多くない行数のテキストを打ってるのに、3時間とか4時間とか平気で過ぎてゆく。
なんかやる気が出て来たというか、
涼しくなってきたからか、自分は何をやっていたんだろうというような寂寥感のようなものを感じる。
何かやらないといけないことがあっても、後回しにしたり、余計な事ばっかりやって
気が付いたらほったらかしにしてしまって時間だけが過ぎてゆく。
自分の悪いところだと思っているんだけど、最後の最後までやらないというか、できない。
それでも芽の出ない種に、ずっと水を撒いてくれている存在がいる様なものを感じている。
私は本当にどうしようもないのだと思うけど、ぐちゃぐちゃ言ってないで行動しないといけないというのを何か思って、
目が醒め始めているような感じがする。
でもその、目の醒め具合とコーヒーの量は比例していて、中長期的に体に悪いんじゃないのかなとか
コーヒー飲むのやめたら、途端にまたやる気がさっぱり無くなるような期間が始まるんじゃないのかなとか、そんな事も思うかも。
ではまたノシ

645:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/11 22:16:12.91 9q2itc+m.net
私のメモ、備忘の様なもの、夏の終わりの今日この頃
船の中にいた。
船はこの地上の波長に近い波長だけど、別の波長の場所にあって、地面に近い場所に浮いている。
色々あって、私が高い場所まで行けなくなったから、船が低い場所まで来てそこで私と何か話している。
そこで私は、はっと気が付く。
この線路は違う線路だ、だから今歩いている線路から元の線路に戻らないといけない。
随分長い駅のホーム、間違えた駅のホームを歩いてしまった。でも戻らないと。
私は戻って違う線路を走る列車に乗る。やり直さないといけないのか。
船の中で、乗員と私でなんだかちょっと言い合いになっている。
男の乗員と女の乗員がいて、何故か何だか、男の乗員の方は修験者の様な格好をして、
難しそうな機械だの装置だのがたくさん置いてある、その横に立っている。
ファッションスタイルが修験者の様であるというだけで、
服は何か、けばけばしくない程度にカラフルで、おしゃれというか、未来的でファッショナブル、
と言った様な服を着ていて、かっこよかった。
女の乗員の人はいつもの知っている人。人と言ってもいいんだろうか。
子供の頃からずっと知っていて、船の中によくいる感じで、一人で小さな船に乗って
空の上の場所と地上を行き来したりもしている。
この星から少し離れた場所にある母艦の様な場所にいたりもするのか
確信はないけど、もしかしたら、月の上にある、基地の様な建築物にも出入りしているのかもしれない。
こちらもすごい未来的なファッションでおしゃれでかっこいい服を着ている。
船の中で乗員と何か揉めていたんだけど、取り敢えず、もう何か時間がないらしい。
何か自分に直接降りかかる、災害的なものとかあるのかも。
列車が線路の上を走っていて、もう、飛び越せないような、変えられないようなポイントに差し掛かっている。
そんな事を話していたような気がする。
それから、私という存在そのものに関してもうるさく言われて
その後、私はベッドの上の様な場所で横になっていた。
男の乗員が私の頭の右側に手を置いて何か繰り返し言っている。
不老不死の妙薬、なのか、不老不死の効能、なのかそんな感じのこと。
頭の頭頂部の右側が熱くなってきて、いつもいる女の人に、なんとかしてって言ったら
笑顔で、はい、とか言って、何か青い光を放つ、ちょっとだけ蛍光緑色の
透明な絵の具の様な、ジェル状の物体の様な、かりんとう位の大きさのものを開いた手の上に乗せられて
それを飲んだら、頭が熱くなるのは収まった。
その笑顔がとても綺麗でかわいくて、何かこう、いじわるなお姉さんと言った様な感じを感じていると
船の中の光景と現実の光景が混ざって来るかのような
あっちの波長とこっちの波長が少だけ近づいたかのような感じになってきて
そこに、空の上の波長帯域の場所にある、地上の意識体が地上に意識を置いたまま集まる、
集会場のようになっていた場所で会っていた、自分の様な存在と似たような存在の女性が
来ると言うので待っていて
その後、彼女が来て、いろんな話をしたけれど、以前知っていた時とは髪型が変わっていて
首のうなじに、くるんと巻いた細い髪を短く垂らすような、新鮮な髪型にしていて
前の髪型は変えたとかそんな話を、少し寂しそうに話していた。
その後、体の広範囲に、と言っても、意識体の体に、ではあるけれど
模様を入れていて、右半分の広い面積、肩から腰に掛けてに、蒼色に星々と幾何学模様を描いたような
そんなものを見せてくれて、これは誰々に貰ったという風に話していた。
その名前の部分が記憶に残らないような、深淵の中に消えてゆくようなものになっていたので
もしかしたら鳥様などから貰ったのかもしれない。その模様から、科学的なもので知識と仕組みが感じられた。
小さな船ではなく、母艦を管理している者達の存在とか、月なのだろうか
随分離れた場所にある、何かの建築物の存在を最近、以前に比べて認識している様な気がする。
光の糸が繋がったというか、光の線が繋がったまま、残っているかのような。

646:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/11 22:16:44.44 9q2itc+m.net
この後、上に書いた人達全員から、どうにかしろだの、いい加減にしろだの、
きつめに色んな事を詰められた。
その後、彼らは去っていったのだけれど
最早、地上を歩いて知っている光景も、地上の現実とかいう概念もすっかり希薄になり
船の中の事に対する事が、地上のそれらに取って代わりつつあるような事を感じながら
頭の右側が痛い様なかゆい様な熱っぽいのが続く中で、頭の中が悶々として、どうしていいのか分からなくなったので、
水をがぶ飲みしながら旧作の名作、シムシティ4を起動して街造りに励んで、
いつの間にか数時間が経過したのを確認して、東京に災害が来る前に、何かしないといけないな、とか思った感じなのです。
これはアドバイスの様なものだけど、この、船の中に入ったり、この波長でない場所に行った後には
こっちの時計の時間が止まったり、ずれたりするので、少しぼんやりして時間が経過するというか
地上の波長に慣れるまで気を紛らわすのがいいかもしれない。
私はチープカシオを使っているのですが、時計を腕に巻いたままにしていると時計が受難する。
最近はスマホで時間を確認するようになって時計を腕に巻かないから、時計を壊すことはないけれど
時計を腕に巻いているのが日常だった時には、時間がずれたり、何故か劣化していたりするのが普通だった感じ。
なんと言うか、こっちの波長の時計ではなくなっているかのような、時計だけが灰色の世界に行ってしまって
戻ってきていないような、そんな印象を受けていた。
ついでに時計が無くなったりもしてた。もしかしたら船の中に置きっぱなしになっている。
水を飲むのは、こっちの波長に体と意識の波長を戻す為で
こっちの波長の水を取り込んで、体をこっちの波長に戻さないといけないから。
湧き水を使った天然水のペットボトルを飲むのがいいとか思っていたけど、
最近、都会の蛇口から出る、こっちの世界っぽい消毒された水道水をがぶがぶ飲んでみて
こっちでもいいかもしれないとか思ってしまった。
さて、何度も書くのですが
この先の「未来」、私達が進んでいる「未来」
これは、やっぱり以前書いたような感じになりつつあって、変更が効かなくなりつつあるのかもしれない。
最近はヨーロッパから、一つの家族、一つの未来、という言葉が出ているのを知ったのですが
欧州の王族貴族要人は血統で繋がっていて血の繋がりで一つの家族なのだと思うのです。
どこの家族というか、王族一族というか民族も、自分達の「未来」という事を強烈に表に出しています。
よくよく注意して観察してみると気が付くと思います。
「未来」は誰の者なのか、という、戦争が、過去から現在、未来にかけて起こっている。
これは「未来」に建設された、過去に干渉する装置が発端で起こっている戦争で
なるほど確かに、未来のこの星は赤い星になってしまうけれど
それは気候変動とかそんなものが原因ではなくて、戦争で超強力な星を吹っ飛ばすような
そんなエネルギーが爆発したからなのです。
色んな誤解で、誰の「未来」になるのかという戦争が今現在起こっているのですが
欧州の白人が勝利したとして、その「未来」は、長く続かない。
どこまで行っても、最後まで、この世界は、言うならお釈迦様の手の上で起こっている事なのだ
というのを、漠然と感じる。これを黄昏と言っても構わないのかも。
次に、ノアの箱舟の物語は何かおかしい、本当の物語は違う話なのではないのか。
現生文明の現生の神様の導きで起こった物語なのか
違う神様の下で起こった物語なのではないのか。旧世代の人間の物語なのでしょ?
というようなものを書くかも。
ではまたノシ


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