20/09/23 22:56:37.08 T9wGnTXF.net
あんまり大胆な事は書かない方がいいかもしれない事。
前に中東の遠浅で、海の波打ち際に女の人が寝そべっていて、色々お話した事。
その話の事がだんだん近くなってきて、それで
ああ、本当にこんな事が起こるんだ、とか、ああ、本当にそんな感じで伝えられた事が近いんだ。
とか、そんな事を思う感じ。
女の姿の者が話していたのは、事象の流れで言う、
アメリカの大統領選の事と、その後に続く中東の混乱の事になるのだと思うのです。
その光景を視ていたのと、人の名前なんかも普通に話していたというか視ていたのですが
実際に大統領選という言葉が溢れてくるまで私は全然気にもしなかった。
私の視ている東京の中心部から人が去った時の光景、その光景の中では
相当なガソリンの不足というものが現れる。車が走っていない。
東京だけではない。京都も車が走らなくなって、京都の人は安心して歩けるとか言って喜んでいる。
京都含めて観光客が去って人が消える光景は視ていたのですが
コロナは分からなかった。てっきり原発事故でも起こるのだろうかって思ってた。
人がいなくなって閑散としていたから。
でも人がいなくなったという光景は確かに目の前に現れたので
車が走らなくなるという光景も多分、目の前に現れるのだと思うのです。
関東に何らかの災害、首都中心部の閉鎖の様なもの、それに合わせて中東の混乱。
燃える爪の左手が、黒煙を上げながら空から振り下ろされる。
その現象に付随する、ルポポ、ロポポ、そんな言葉があるのかな?
それとも、
既に、コロナという現象が起こされ、災害による東京中心部の無人化という現象は
スキップされているのかもしれない。
人の意識や、人工意識を操り、自然現象をコントロールする。
どこで何の現象を起こすのか、その現象の押し付け合いの様な、現象を操る戦争の様なものが
起こっているのですが、コロナという疫病の現象はそんな感じの
何かの現象を置き換えた結果なのかもしれない。
そんな事を、厄除け的に書いておくのです。