超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目at ESP
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 - 暇つぶし2ch52:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/07 21:26:42 KjLnIJOx.net
>>37の続きはまた今度なのです。

さて
■星外の意識体が、この星の中に入る時、どの様にして入るのか。
というのを書くのですが。前にも書いている様な事です。
簡単に分かりやすく書けば、
この星、そして別の星でも似たようなものなのですが、とりあえずこの星の事を書くのです。

この星の人間達は、脳という機能があって、大脳と小脳がある。
この星の上で、肉体と意識体の間を循環している、星の住人は、「大脳」で生活している。
つまりその意識体は大脳にある。とか、書いておきます。分かりやすく、です。

星の肉体に、星の外から意識体が入る時には、星の中を循環している肉体に
入る事になるのですが、その肉体の中には、星を循環している意識体が既に入っている。
同居することになるのです。

星外の方の意識体が何か考える時には、「小脳」を間借りする。
とかいうイメージ、想像図を頭の中で考えてみてください。
実際は違うかもしれないのですが、私の体感、頭の血流とかを体感した感じで
大体、そんな感じだと思うのです。

肉体の中には、基本的に、意識体というのは1つの意識体があるので
大脳と小脳を分離した所で、意識体を2つに分ける事が出来るという訳でもない。
地上循環の光の形状記憶体と、星外の光の形状記憶体は別々であるけれど
水と水が混ざる様に光は混ざっている。
という感じじゃあないのかな~とか思う感じです。

どうして、空っぽの肉体が用意されて星外の意識体がそこに入るようなことを
しないのかというのは、この地上の波長帯域の中というのは
テレビの映像の中の様なもので、テレビの映像の外にいる存在が、テレビ映像の中に
何かを出すというのは難しいのです。
星の中を循環している現象の中に、突然、異質なものを出すのは難しい。
その現象の中には、自然に入り込む必要があるといった感じ。

53:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/07 21:32:25 KjLnIJOx.net
1.その「時」が来るまで
星外からの意識体、この星の肉体の中に入った意識体は
普段は潜んでいるのです。潜在意識の様な。
でも、必要な時には、出てくる。

普段の顕在化している、生活している時の意識は、地上側99%、星外側1%位じゃないのかな?
だから、たまにぼんやりしていると、うっかり未来の話をしてしまったり
超能力的なものを使ってしまう。
でも、危機的な状況、とか、この場所では、星外側の「私」が話したい。
なんて思った時には、星外側の意識体が肉体というか「脳」を使用するので
周りにいる人達は理解を超えたものを見たり聴いたりする事になる。

鳥が自分で飛べるようになるまでは巣で餌を待つだけ
多分、そんな感じの、飛べるようになるまでは
星外の意識体というのは、基本的に静かにしているんじゃないのかなって。
波が出てくるまで砂浜で寝てる様なサーファーみたいなものかも。
砂浜で寝てても、その波が来るかどうかなんて分かんないけど。
でも、波が来る以上のトンデモナイ現象がやって来るように
仕組まれているというか、冒険がやって来るようにはなっている。

突然カメ現れて、子供がいたづらし始めて、それを止めたら
竜宮城に連れていかれる様な。そんな感じの訳の分からない事が起こり始める。

54:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/07 21:33:07 KjLnIJOx.net
2.その「時」が来たら
この星に入った星外の意識の中でも、その「時」が来る意識体と、来ない意識体がある。

顕在化している意識体の割合の内、星外の割合が段々大きくなって来る。
そうすると、星外の意識体は、この地上の波長とはちょっと違っていて
強力な磁石の様になってくる。変な磁界を持つ、と言ったような。
自動的に自発的に星の波長とは違う、強めの波長を持つので
色んな現象の中心地点になってしまったりする。公園で円を描いている鳩の中心の様な
魚の群れの先頭の魚、空を飛ぶ鳥たちの船頭の様な。
鳥が集まってくる、小動物が集まってくる、よく分からない現象が周りで起こったり
空から何か降って来るとか。奇跡に近い確率の事が普通に起こり続けるとか。

この頃、大抵、地上の意識体側、大脳で考えている地上を循環している意識体側が混乱して
パニックになっちゃったりするのかも。
で、状態がアヤシイ感じになったら、星の管理人がUFOに乗ってきて、
地上側の意識体に、つまり、元々この星の上で循環している側の意識体に
ふわふわした記憶を与えて、
ラブだのピースだのオーガニックだの銀河連合だの、スピリチュアル的にラリった状態にして
パニックからの自己崩壊に至るのを鎮静化させているのだと思うのです。
そうして、星外の意識体がこの星で、星外の時の記憶が出てこない様に閉じ込めたまま
この星で静かに、当初の目的の為に、過ごすのを助けているのではないのかと。

精神世界の変わった先導者、言い出しっぺの様な人達の中でも
やる事の規模のでかい人、起こす現象の大きな人。
UFOなんかの話とか、そんな話を合わせてする人、しない人含めて
そんな人の中には上に書いた様な人がチラホラいるんじゃないのかなとか
そんな事を思います。
時に最近は増えていると思います、何故なら「花火大会」の話題を聴くからです。

顕在化のきっかけですが
必要な時が来たらセミが地面から出てきて羽化するみたいに、自然に起こる事もあれば
地上で、星外の意識体同士が出会うという様なきっかけで、この様な現象が起こります。
の星の波長とは違う磁石の様なものが近づくとそこにエネルギーの波が発生する。

星外の意識体がその存在感を肉体内で増すと、肉体の波長が変わって
その波長を自然現象に、大いに、干渉する様な事も起こすことになるのですが
よく分からないけれど、独特な粒子の様なものを出すかも。

空に穴を開ける様な粒子。空間に穴を開けるというようなもの。
歪めるというものではないのです。言葉通り、穴を開ける。
確率を無視した、自らの意思、意図を無理やり通してしまう様な、でたらめな粒子。
カミオカンデとか、そういうのキャッチするんじゃないのかなとかぼんやり思う感じ。
なんとなく。
そして、この星では、人工衛星とか使って、何らかの組織がその現象の発現を
監視している様な気がする。
地上で起こった僅かな、特異な現象でも検出できる人工衛星が運用されている。

なんとなく、オカルティックな目的があって
地上の巨大な科学施設は建設運用されている様な気がする。
彼らが多分、妙なヘリコプターとか無人機とか使ってるんじゃないのかなって。
ロシアは地球の全球的にそれを監視できてる。単純なシステムだけど。
このロシアのシステムを話すと長いかも。
彼らは、遺伝子の組成研究からの製造運用を通り越して、
意識体の組成研究から製造運用を結構前からやっていて
その施設は、既に多少古くなっている様な、そんな感じ。
生き物の、その一生の幕引きとともに、体重が数グラム減る、その数グラムを検出するというのを
ロシアは、いつから始めたのか。というものなのです。

55:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/07 21:33:43 KjLnIJOx.net
3.その「時」が来た後
地上の意識体は、自分の中の星外の意識体の記憶とか考え方を
内包しつつ、それが出ない様な感じで、星で過ごす。

それか、地上を循環している意識体を飲み込んで、星外の意識体側が主思考側になる。
つまり、地上側30%星外側70%位になってしまう。
時にはこれが90%位になってしまうかもしれない。

かぐや姫は、UFOの乗員に羽衣を着せられたら、すっかりUFOの乗員側の記憶を取り戻して
こっちの星の事から目を醒ましてしまうのです。
かぐや姫の話以外にも、天女が水浴びしていて、その羽衣を隠して、帰れなくして地上で結婚して
結婚した後、羽衣を見つけた天女がまた空に帰ってしまうとか
そんな話が結構残っているのです。

地上の意識側を強く抑え込んで、星外の意識体が主思考体系となったら
それは、あんまり、幸せではないのではないのかな?
とかそんな事を思う感じです。
そうなったらそうなったで、星外側の「仕事」が出てきたりする。
空の上の波長帯域という場所に、彼らは集まる事になるのかな。

じゃあまたですノシ

56:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/09 21:39:13 Yfi5KsKR.net
>>51
この星の中の、人々の中で生活している時、自分が星の人達とは全く違う存在だとか
そんな事を考える事はあまり無いと思うのです。

街中を歩いていて、みんなが歩いている。
街に、都市に、星に、大勢の人達が歩いている。
自分がその中にいるなんて事を疑問に思ったりすることは無いんじゃないのかなとか。
それが当然なのですから。
人々が沢山いるのが当然。
海の中に魚が沢山泳いでいて、自分がその魚の一匹であるのは当然。
泳いでいる魚の一匹が、それを疑問に思うことは無い。

それは、自分自身の波長が、星の地上の周りの人達の波長と同じ波長をしていて
周りの環境、動物も植物も同じ波長の中にあるからなのです。

でも、仮に、星外の意識体が肉体の中に入っていて
その星外の意識体が、その肉体の中で目が醒めたように、磁石の磁力が高まる様に
星外の意識体の波長が強くなっていったら
その意識体は、地上にあって、地上の光景の中で、
エラーの様な存在になるのです。

別にそれでもいいとか思っていても
自分は大丈夫だと思っていても
何かのタイミングで、自我崩壊する瞬間があるかと思います。
エジプト人がやっていた、アストラル投射の副作用の様なものなのです。

・変な場所に移動する
波長のずれた場所、それは都市があるのに、人が全然いない場所とか
この星の上ではあるのだろうけれど、荒廃した場所とか
そんな場所に入りやすくなるでしょう。

・時間がずれる
これが結構きついです。
地上は日曜日から土曜日まで、割とスケジュールが決まっている。
小学校の時間割の延長が社会の時間の感覚を形成しているんじゃないのかなとか
そんな事も思うのです。
たった、1時間、時間割の一コマでも、自分が消えることは無い。

時計も24時間きっちり時間が割れている。
テレビ番組やラジオ番組が時間で動いている様に。

そんな時間の流れの、僅か1時間でも、この星から消えたりする事は
何となく許容しがたい。
でも、時間が飛び始めるかもしれない。
それも、気が付いたら、時間が進んでいるとかじゃなくて、時間が戻っているとか。
そうなると狂気の空間、狂気の時間の始まりになります。
その時、その場所に、自分がいるハズがない、存在そのものがエラーになるのです。
地上の人も環境も動植物も、何もかもが、時間のズレた存在を許容しなくなる。

57:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/09 21:46:01 Yfi5KsKR.net
さて
というように、自らの波長が、この星の波長からズレると
空間と時間がぐちゃぐちゃになってくるのです。
修復は可能ですが。
それは肉体と、意識の波長を、地上の側に戻せば戻るのですが。

結構それがしんどくて、狂ったまま戻ってこない人もちらほらいると思うのです。
アストラル投射の様な事は、やりすぎない方がいいと思います。
ちょっとずつ慣らしていくならいいけれど
回復手段とか、戻って来る方法とか、体が抜けた後の体の防衛とか
オカルティックな事ですが、調べながらやると負担は少ないかも。
私は何にも知らなかったけど何とかなったから、まぁ何とかなるのかもしれないのですが。
誰も知らないところで、誰も知らない様な冒険をしている様で
それでいて、空の上の波長帯域には、私みたいな意識体が集まっている。
この星には地上と空の上、2つの場所があって
空の向こうにも、星々に文明が広がっている。

狂気の中から戻れなくった人達
前にも書いたのですが
街中で呆然としているホームレスの人とかの中に
少なからず、このような現象の中心にいたか、それともその周辺にいて
とばっちり的に、この現象に当たって、自我崩壊した人達がいるのを感じます。
空気が焦げている独特の雰囲気の人
東京で、独特の異波長の波長が染みついていた人達を感じた。
簡単に書けば、発している人間の磁界が別の磁界になっていた。
そのせいで周辺空気が多少燃えていた。
戻って来れなかったのか、巻き込まれたか。

ではまたですノシ

58:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/09 23:52:20.29 Wt7YEdwj.net
ノシさん
また新しく書いて下さってたんですね。いつもありがとうございます。
下書きを打ったものを書き込んだ後で、ゆっくり読ませて頂きますね。
>>52
地上側と星外側の意識体の光は混ざっているんですね。
最近は大分緩やかになったのですが、導く側からきつく「ノイズを消去すること、でも逃げるのは
許さない。」的なサインを送られ続けていたのは、そういう理由があったからだとやっと理解でき
ました。
>>53
そうです。多分、地上側99%、星外側1%位、そんな感じです。
そして、自分の勘違いでなければ、「これはささやかで便利で他者を害するものではないけれど、
普段使いで使用して良いチカラなのかどうか」とたまに考える種類のものとかもあります。
>>54
>>独特な粒子の様なもの
これは、空間で泳いでいる大量の白っぽい光の粒子とは別のものですか?
時々、輝く黄金色の粒(白いのよりも大粒)が流れ星みたいに目の端でスーッとよぎる事がある
のですが、その様な光の粒が大量に現れるみたいな感じですか?
>>妙なヘリコプターとか無人機
これ、数年前に海外の住宅街がある道路上で私しか外にいなかった時(立ち止まってました)、
真上の上空でしばらく停止飛行された事があります。
そしてその後、国内で歩いている時にも、ずっと私の後をつけてるのかな?という位、
ヘリコプターが私に合わせて飛んでいて、目的地のパン屋さんの前で数人ほどの行列に並んだら、
しばらく私から見える近い位置でずっと停止飛行された事もありました。
パン屋さんに入って買って出たら、その時にはいなくなってましたけれど。
また、1、2年前にも自宅の真上でヘリコプターが十数分停止飛行してた事があって、
変な行動するヘリコプターとの遭遇率が高いなー、と思ってました。ただの偶然で終わらせて
ましたが、もしかして何か意味があったのだったら何かちょっと怖いかもですね…。
>>55
>>地上の意識側を強く抑え込んで、星外の意識体が主思考体系となったら
それは、あんまり、幸せではないのではないのかな?
ノシさんが書いて下さった事を参考にして、自分がどうしたいのかもう一度よく考えてみます。
こんな事は誰にも話せないし、聞けなかったので、本当に有難いです。ありがとうございます。

59:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/10 17:45:54.78 qLV6TL9U.net
>>56
>>時間が戻っているとか。
>>その時、その場所に、自分がいるハズがない、存在そのものがエラーになるのです。
これは、体ごと移動されてしまうのですか?
でも、そうだとしたら、戻った先の時空間でノシさんが2人存在する事になってしまうから、
意識だけが時間が戻った時空間に存在している過去のノシさんのお体に入るという事ですか?
いずれにせよ、時間が戻ってしまうのは相当キツイと思います。
自分の場合は、世界地図にある各国の土地の面積やある国の配置とかが明らかに違っていたり
する(面積については、ノシさんのお話で理由が分かりましたが)のでさえ、居心地が悪く感じます。
そして何より、人体の構造が長年の記憶と変わっている世界線?にいるのが物凄く気持ち悪い
です。同じ記憶を持っている方々の困惑ぶりをネットで確認して自分だけじゃないから大丈夫、と
どうにか自分自身を納得させていますが、それでもやっぱり違和感は消えない感じです。
よくよく考えると、意識だけが移動しているのなら、私の今の体は幻みたいなものなのか、それと
も最初の赤ちゃんとして誕生した時の肉体からして幻だったのか、または、その最初の肉体ごと
そのまま別の世界線に移動していて、私が入っているこの肉体はこの世界線の人々の肉体とは
構造が違うのか、と訳が分からなくなります。
そして、そういう同じ様な記憶を持つ方のツイッターを拝見すると、無人の世界とかに入り込んで
いたりする内容のツイートをなさってるんです。
(もし、この話題がタブーならスルーして下さい。そういう事の判断が私には出来なくて、
すみません…)
>>57
色々と慎重に行動するに越した事はないのですね。
このままずっと感覚を解放せずに抑制し続けるのは、それはそれでリラックス出来ないので、
自分が望んでいる意識の状態をよく考え直してから、徐々に地上側と星外側の意識でいる
感覚の割合を決めて、波長の選択にメリハリをつけて生活してみようかなと思いました。
今回も大事なお話をして下さって、ありがとうございました。

60:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/15 21:49:44.84 vFzAxB/Q.net
先週、奈良で正倉院のレプリカ展の様なものがあって、奈良に行ってみたけど
コロナのせいか奈良の興福寺の周辺は閑散としていて人より鹿の方が多かったかも。
鹿せんべい買ったら鹿に大人気。
ちょうど出産が済んだ時期だった様で、生まれてから月日が経っていない様な小鹿が
必死に芝生を食っている。
一心不乱に芝生をかじっていて、小鹿に鹿せんべいあげても、警戒して食べない。
近くにいた一回り大きな鹿が横から鹿せんべいを食べてゆく。
この小鹿が鹿せんべいの味を覚えるのはいつなんだろうかとか思いつつ
いつ来ても同じ様な光景が繰り返されている様な気もする。
興福寺の敷地内に国宝展示室みたいなのがあって、そこで阿修羅像とかあるけど
周辺含めて、静かで青空が広がって、のどかという他ない。
東京で展示開催したら、博物館、超満員で見るまで待たされる様な国宝なのに
奈良の興福寺に行ったら、人がスカスカ。
コロナだろうが何だろうが五重塔はいつもと変わらない、趣のある五重塔で
そんな光景の中で見る夕日は、とてもとても綺麗。
最近、高野山で1万人招待キャンペーンをやっていて往復の交通費とか当たる模様。
涼しくなってきたし高野山もいいかもしれない。

61:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/15 21:50:19.56 vFzAxB/Q.net
>>58
>>独特な粒子の様なもの
これは、空間で泳いでいる大量の白っぽい光の粒子とは別のものですか?
時々、輝く黄金色の粒(白いのよりも大粒)が流れ星みたいに目の端でスーッとよぎる事がある
のですが、その様な光の粒が大量に現れるみたいな感じですか?
それは脳で何らかのエラーが起こっている時に起こる事か。
自らの体の中で何かが発光しているかのどっちか。
視界に変な光が走るというものですが。医者に言ったら検査とか言われるから
黙っといた方がいいです。
そもそも、こういう事が顕在化するのは、こういう事が起こらない様に設計されている
「脳の制御機能」がうまく働いていないが故に起こるんじゃないのかなって。
人間の能力で、五感ではないものを封じ込めた、
この星に設置されている「脳の制御機能」です。
瞑想のし過ぎで脳の形状が変わって来る、とかいう話があるのですが
つまり、アストラル投射なんかのやり過ぎで、脳の何かがエラーになって
私が書いているこういう事が顕在化してくる。
別に視界に光が出てくるのは悪い事ではないので気にしない事です。
もう一度書きますが
医者に言ったら検査だのなんだの言われるかもしれないから医者には言わない方がいいです。
何も知らない人達のオモチャになる必要はない。
さて、粒子ですが、なんだろう、イメージで言うと荷電粒子砲かも。
重粒子砲か軽粒子砲か分からないけど、それのマイルドな奴。
空に雲があっても、消し飛ばす位の威力。
空に湖に波紋が広がるみたいに、空に波紋が広がって
雲とか波紋が広がるみたいに円形に穴が開いて広がって消えていくみたいな。
地面に打ったら、雷が空に広がって、雲が広がって雨が降り出すような。
そんな、エネルギーで、多分、何らかの粒子が出てると思う。
だからヘリコプターとか無人機とか飛んで来たりするんじゃないのかな。
だから、表に出てるだけでもカミオカンデとか造ったりしてるんじゃないのかな。
>>妙なヘリコプター
これは私も一緒、それと私みたいな人を私は知っているのですがその人も一緒。
ずーっと前はヘリだけだったのに無人機とか人工衛星とかも運用しているのです。
高い場所から何かに「認識」されていて何かと思って追っかけて視てみたら
人工衛星だった。
別に2chだから書いちゃうけど、透明人間もどきとかも運用しているかな。
正直、私も何か分からない。でも何かヘリは出てきます。
何なのか疑問には思うけど、それを知ろうという気にならない。
野良猫みたいに思っています。

62:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/16 01:30:03.07 vRz880PO.net
MIB、メンインブラックというものが話題になっていますが
私はイギリスに中心部がある様な、そんな気がしている感じ。
でも日本にもあるというか、全球的、星規模で、一つの組織なり何なりが
広範囲に活動している様なそんな気がします。
変なヘリが現れるというのは、日本だけではなくて他所の国でも一緒っぽい。
日本で黒い車に乗っているスーツの人達を追えばそれが何なのか
もっと深く知ることができると思うのだけれども、そんな気にもならない。
日本語を話す人達で、おじさんとか、若い男の人とか女の人もいた様な気がする。
随分若い感じがしたけれど。
彼らが普通の人達なのか、人造の人達なのかそれは分からないけど
何となく普通の人達だったようなそんな気がしたかな。
私の「認識」の範囲内に入り込んだ事に彼らが気づいたかどうか
それは謎めいてる。
でもその範囲外に出た後、彼らが何だったのか考える気にならない。
野良猫を見たら気になるけど
どこか行った後には、さして気にならなくなるような。そんな感覚。
頭上にヘリが出てきたりしていたら、多分もう、何らかのリストに入っているとか
そんな感じなんじゃあないのかなとか。そう思います。
彼らも個人を特定するのは難しいと思うのですが。
今はスマホなんかがあるから、携帯電話が登場する以前と今では
彼らにしても個人の特定の容易さというものは違っていると思います。
その組織なり集団なりには、私みたいなのがいると思うし
今は、という時系列限定ですが、星外の存在と、何らかの方法で
関係を持っていると思うのです。
随分前は誘拐とかされていたと思うのですが、今はどうなんだろうなって。
この星では、誰かが誘拐されたとか、奇妙な位、極自然に受け入れられているのですが
日本でも北朝鮮とかの拉致とか、いい口実になっていたと思うのですが
今はどうなんだろう。
そもそも誘拐する必要すら無くなっている様な。そんな気がしないでもない感じ。
>>ノシさんが書いて下さった事を参考にして、自分がどうしたいのかもう一度よく考えてみます。
こんな事は誰にも話せないし、聞けなかったので、本当に有難いです。ありがとうございます。
何を計画しているのかよく知らないのですが
これを「理解」する為に自分で変な装置を作っている人がいても全然不思議じゃない。
別に装置なんか造らなくても血というものへの観察が深まれば理解が進むと思うのですが
血というものへ興味を向けると大体、狂気に走るようになる。
これの分野はオカルトで、スピリチュアル的なふわふわしたものではなくて
暗い深淵を覗く様なもので前向きの事でもない。
スピリチュアル的なセミナーだの、カルト教団だの、銀河連合が助けてくれるだのアセッションだの
出てこない記憶の空白とか、その「もどかしさ」を埋めてくれるであろう、何かに期待しない事です。
夜の闇の中、暗い山の中の野生動物の様に、たった一人で闇を見つめるのです。
自分を導くのは、自らが知った神聖な光、そして自分の野生と、ちょっとした根性です。
暗きより 暗き道にぞ入りぬべき 遥かに照らせ山の端の月
なのです。
何となく、あなたの記憶は過去でも今でも出てこないみたいだから、「ありがとうございます」から
先に進まないと思うのですが、何もかも理解したらそのきっかけを作った私に
「ありがとうございます」は向けないでしょう。

63:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/16 01:31:00.36 vRz880PO.net
>>59
タイムスリップとタイムトリップ、タイムリープ色んな言葉がありますが
私が書いているものは、時間がずれた場所に出てくると言っても
過去の自分、未来の自分に、ぱっと戻ったり進んだりするだけです。
・過去の時間にいる、というものでは、
私のいた場所の私になる、という感じです。
時間が巻き戻っている、時間が進んでいる、と書いたら、その通りになります。
気が付いたら時間が戻っている。などという奴です。
・未来の時間にいる、というものでは、
未来の時点の自分の場所にいる、気が付いたら日付が進んでいる
といった感じです。個人的な感触ですが、空白の間には私は私で行動しているのが
なんとなく気になってイヤな雰囲気になる感じです。
ですから、私は、生身の体で100年後とかに行ったことは多分無いです。
UFOに遭遇した後、時計が止まっていたり、5分10分時計が遅れていた!
5分10分、私はこの世界にいなかった!
というものは、5分10分先の未来の時間に飛んだりしている場合もあるのかもしれない。
そんな事は無くて、普通に電磁的な、磁力の問題だと思うのですが。
未来の自分になった人、過去の自分に戻った人の話が残っているので
そういう、機械的な装置の作用で、過去未来の自分の場所にゆく事は
可能なのだと思う感じです。
未来にズレた話をしている人がいたら、それは二重人格とか精神崩壊的な、何らかの何か、
なんじゃないのかとか思われるかもしれないのですが。
言葉だけでは、「二重人格」というのは正しいかも。
人によって場合によって違うけれど。
それは、大脳で考えている1人の人間の1つの意識が2つに分裂した、一卵双生児的な二重人格ではなく、
「理性」と「野性」といった、二卵性双生児的なものになるかもしれない。
脳の血流の違う場所にある「野性」、思考体系と記憶体系が違う、
もう一人の自分が「認識」する事のできた、時間がズレるという「現象」。
もう一人の自分がいなければ、「認識」できなかった時間のズレという「現象」。
話は変わるけれど、閏年とかに同じ1日を延々繰り返しているとかいう
タイムループ系の人の話。
あれはどうやったら実現可能なのか、科学的な実験で、実現可能な様な気はするのですが
被験者の精神が持つかどうか、それが危ういんじゃないのかなとかそんな事を思います。
正気を保つのが本当にきつい。
相当に「理性」が鈍感であるか、「野性」への切り替えに慣れるか、
それでも最後に必要なのは、恐怖を克服する「根性」というものになるかもしれない。
狂気が強すぎて、冷静さ、というものに期待するのは相当に困難。
過去とは何なのか、どうしてその場所には、化け物というか怪物の様なものが
チラついているんだろうかとか
過去というものは地面の下の、木の根の様なもので
地面の下に小さな虫が沢山いるみたいに、過去の場所にも何か変な怪物が湧き出して
それが見え隠れしているんだろうか?とかそんな事を普通に思います。

64:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/16 01:32:06.57 vRz880PO.net
さて
■時間移動、空間移動の理想
別にSFの話という訳でもない、未来の話という事もない。近代オカルト科学の話。
・生身の肉体で過去や未来に行こうとしてはいけない。
・生身の肉体で異波長帯域、異界、魔界などに行こうとしてはいけない。
そこは波長の違う場所なのです。
そして異波長の、波長を生身で受けると、正気を保つのが難しくなります。
時間移動ですが、
今現在の人が、1時間先に突然現れる、1時間過去に突然現れる、などしたらどうなるのかです。
その人の社会的な立ち位置、物質的に居る場所が問題になるかも。
その人が、大量の人と関わっていて、電話がひっきりなしに鳴って人間関係が多様な人
そして、その人が大通りの、ど真ん中、夜の9時頃に時間の移動をしたら
修正、というか吸収されなければならない現象が周辺で大量に起きる。
でも、誰とも連絡を取らない人で、誰もやってこない山奥の地下施設の一角、
そんな場所で時間移動したとして、修正が必要な現象というか、情報は少ない。
修正されなければならない、「現象の量」の様なものが一気に押し寄せて来る。
湖に凍った水風船を入れたり、熱湯の入った水風船を入れたりするようなもの。
湖の温度に合うまで、氷は解け続け、熱湯は冷まされ続ける。
湖の温度に合うまで、水風船の中のものは待たなければならない。

時間移動をすると、この星全体、この星に流れている自然現象が
移動した存在を、ズレた「現象」として捉える、つまりエラー扱いしてしまう。
植物ですら、触れると、この星に流れている現象の一部ではない、という様な、
強烈な拒否の様な、そんな感情を向けてくる。
何故なら、この星の現象全体というものは、個にして全、全体にして個といったような
まるで映画の映像の様なもので、
映画の映像の点は、一つ一つ別のものに見えて
全部で一つの固形物の様なものとして動いていて
映画の映像の中に、他の部分は動いているのに、一点だけ動いていない部分があれば
それはエラー扱いされてしまうのです。
映画は戻しても、先送りしても、何回見ても、同じ映像で
一点だけ違う点が発生するというのは、おかしい。
過去や未来にタイムスリップし、その周辺から映画の映像が変わり、
シナリオが変わって行くのはよいのですが
そのエラーが発生した直後は、異質な「現象点」という扱いになるのです。
周辺現象から、異質な「現象点」に向かって、一気に視線の様なものが向けられる。
そこにあってはいけない存在に、あらゆるものがエラー信号、拒絶を示す。
それが、時間移動した存在に対して向けられる。
そうすると、生身の人間であったら、それに、耐えられない。
意識体の処理能力が、大量に入ってくる、あなたの存在はエラーですという様な
信号の「量」を処理することができなくなる、という感じ。

65:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/16 01:33:30.87 vRz880PO.net
個人的な体感で
未来の点にズレてしまった場合、その異質感はゆるい。
私というズレた現象が、元の現象に追いつくのは早い。
何故なら、未来に現れた私は、未来の一点では、過去の現象の結果であって
過去が追い付くのは、割とすぐ、というか一瞬だから。
寝ぼけていた人の目が醒めるくらい、割とすぐ。それでも現象という名の波長がずれているので
しばらく変な空間に入ったりすることはある。
過去の点にズレてしまった場合、強烈な異質感。
過去という場所自体が既に魔境の様な場所になっていて、怪物の様な存在をそこに見る。
過去というのは、未来に何かが起こっているが故にある。
過去の光景の中で、自然に動いている物に、無理やり別の動きをさせようとすると
強烈な拒絶に合う。
一例だけど
その過去に撒き戻った場所で、街の窓ガラスを見たら、ガラスの中で超巨大な怪物が動いている。
その目玉は2m位ある。巨大なしっぽが動いているのが見えていて
ガラスに映っている光景はどこか別の異界か魔界か、深海か宇宙空間か何か分からない。
街ゆく人達は私を完全にいないものと扱って、まるで映画の中に入ったみたい。
そんな光景の中、ガラスというガラスに怪物が動いていて、巨大な目でこっちを見ている。
そんな魔界の様になっていた。
歩いている人達を捕まえて動きを変えようとしたり、誰かと話している人の話を遮ろうとしたりしたら
海から釣り上げられた魚みたいに、ばたばた暴れて逃れて、それから元の流れの中に戻る。
まるで何事もなかったかのように。
同じ様な拒絶のされ方をされる事が別でもある。
それは誰かの未来を変えようとした時。その人が魚の群れの一匹だとしたら
その人は強烈に未来の変更を拒絶する。狂気の様な拒絶をされる。
海の魚を釣り上げた時の様な反応。
そして未来の変更を拒絶して、変わらない未来を選んだ後、何事もなかったような
正気に戻った様になる。まるで海に戻された魚の様に。
過去に行ったとして、コンクリートとかそういう無機物は特にない。
何となく、物体は3Dのポリゴンの様になってしまったかのような感覚になるけれど。
しかし有機物は触ると何かが違った。
そこら辺に生えている植物に敵視されている様な、触ると何と表現していいのか分からないけれど
触っても、その音がしないというか、感触が違う、温度が違う。
独特のピンク色っぽい光を出している様な感じで、磁石と磁石が反発しているかのような
違う磁界のものに触っているかのような、そんな感触がする。
そんな感じの植物になってしまったかのように感じられた。
星の現象の流れの中という現象のデータの様なものから、弾き出されてしまっているので
植物とかの自然環境に安らぎを求めるのだけれど
自然環境自体が、自分という存在、存在しているという現象に対してエラーを返してくる。
あなたは、「違う」、という様なオーラの様なものがあらゆる方向から向けられていた。
ここまで書いていて、頭がぐらぐらしてくる。
理解できるというか、共感できる人なんていないんじゃないかなとか思う。
精神病の患者の独白の様に思われるかも。
でもこういうのがずっと続いていたら、それはそれで日常になる。
山の中で暮らす人とコンクリートの中で過ごす人では何か違ってくるみたいな感じかも。
でもここは2chだから何も気にしないかな。オカルティックな話だと思って欲しいのです。

66:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/16 01:34:37.22 vRz880PO.net
5分くらい違う場所に行くなら、特に問題は無いのかも。
静かな湖の湖面に広がった、小さな水の波紋
これがゆっくり消えて、湖面に吸収されるように、存在そのものの現象がズレても
それは周辺現象に吸収されてゆく。
ゆっくり、周辺現象に馴染んで、色んなズレが元に戻ってゆく。
でも数日とかズレたら、時間だけではなく、自然と場所もズレてくる。
異様な空間、空がおかしくなっていたり、変な生き物が歩いていたりする
そんな場所に迷い込みながら、解消を待つ事になる。
この解消に多分、UFOの乗員とか関わってくると思う。
でも、時間のズレ、現象のズレが解決したとしてもそれに耐えられなかったら
心だけ戻って来る事ができない様な、そんな人達になるのだと思う。
どこだったか、新宿の方だったか
集団でそういう人達が何人か固まってどこかの通路で呆然として転がっていた。
何となく、何かの科学的な実験の結果、過去かどこかに行って、
こっちの時間の現象に戻っては来たけれど
正気を失っている様な、そんな科学者の人達だったような感じがした。
本社のでっかいビルの近くまでは来たけれども、正気が無くなっているといったような
そんな感じだった。
この星の地上にいるのだけれど、地上の現象の中にいない。
地上の現象の流れ全てを映画の映像の中だとしたら
その映像の中には存在してない現象になってしまった、そんな意識体の入った肉体。
それが地上で心を無くして彷徨っている様な。
簡単に書いたらタイムマシン的な物を作って、装置に生身で乗った人達が
時間のズレた現象の波に入った後、現在の時間の現象の波の中に吸収されたけれど
肉体の中の意識体が、エラー扱いされ続ける、そんなこの星の仕様に耐えられず
廃人のようになってしまって、実験をしていた人達含めて、
誰からもそれに気づかれていない。といったような。そんなものを感じた。

67:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/16 01:35:43.84 vRz880PO.net
稼働している電子レンジの中で暮らしている人達がいたとして
その中に、この星の地上で暮らしている人達が現れたら、目の前で燃えると思うのです。
電子レンジの中の人達はびっくり仰天
深海の熱海水が湧く、噴火口の様な場所に、エビなんかが生息していますが
そこに浅い海を回遊している魚が行くと煮えてしまうかも。
人間は、強烈な電磁波の中、強烈な放射線が出ている施設の中にいると
動けなくなってしまう。
でも、そんな環境でも生きている生き物はいる。
つまり、環境が違う場所、波長の違う場所に行く時、生身で行くのはマヅイのです。
では、時間移動、波長の違う場所に行く時には
どうするか、それはUFOのような、ぴたっと閉まった入れ物の中に入るしかない。
そしてその入れ物は周囲にバリアの様に、この星の波長を出しているか
目的地の波長でその入れ物を包んで入れ物の中に、異波長が入ってこない様にする
そんな仕様が簡単というか原始的でいいかも。
指が疲れてきたのです。
すっごい変わった事を書いているな、とか思うと思うのですが今更で
意識体が、肉体が、現象の流れから飛び出たり、
波長の違う場所に移動すると、それなりにおかしなものを視たり聴いたりする事になる
それ故にUFOを使いましょうという感じかな。
こんなものをキーボードで打つのに2時間!
最近、音声入力はどうなんだろうかと思ったりする事があるのですが
部屋でこんな事を口に出して話しているのを想像したら怖くなって手が出ない。

68:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/16 01:37:07.65 vRz880PO.net
■■■
私が突然ここに何も書かなくなって消えた時に、私が書いた事以上のものを
自ら「理解」する、その案内です
清浄な光が、自らであったり、人であったりを導くのです。
闇の黒い光に導かれると、自らも人々も破滅してしまう。闇の黒い炎に焼かれてしまう。
闇の光を宿した者達は、暗い深い穴から出てきて、清浄な光を宿した者達を闇の光で焼き
底の無い暗い穴に飲み込む。
清浄な光は強く輝いて闇の光を遠ざける。
清浄な光、それを知らず、それを理解したければ、神社巡り、霊場巡りを私は勧めるのです。
人から聞いた知識は身に付かない、自ら知る事によって人は何かを「理解」する。
その道の一歩一歩、それに費やした一日一日が、清浄な光というものへの理解に繋がるでしょう。
その道を行く人に、光が付いてくるのです。
それを修行というのか、観光というのかそれは知らない。
光を観る、光を知る、その光が人を強くして、人々の輪を強くして、闇を遠ざける。
その道中で、困難な事、むかつく事、あきれる事、色んな出来事に遭遇すると思うのです。
妙な対応をする寺社の人、いちいち高い入山料を要求する寺、その敷地に高級車、
新興宗教の様な場違いな建造物のある場所、おかしな場所に立っているマンション、
森林破壊、自然破壊、めちゃくちゃ寂れていて悲しくなる往来の古刹、首をかしげる様な事ばっかり。
大抵、どこにいっても、みんなスマホを触っている。
でも、それでも、他人が何をしているかなんて考えてもしょうがない。
究極は、古代に星に文明を始めた神様が、神様の住居とそう決めた場所、神聖な場所を巡るのです。
大体そういう場所は山になっていて、山そのものが構造物であったりするのです。
その場所は、人間の肉体と意識体にとって、神聖な波長が出ていて、
それが肉体というか、血に独特の波長を乗せる。
体内の液体、血が変容し、肉体は変容する。そして意識体も変容する。
その場所に長く留まる、その場所の水を飲む、植物を摂取する、それがよいと思うのです。
バス旅行などで、一日で何か所も巡るとかではなくて、
一日一か所位の感じで、午前中とか、一日中その場所でぼんやりする、その場所の水を飲んだり
近くで温泉が湧いていたら、日帰りで入るとか、そんな事をするのがよいのです。
しかし、それは一箇所だけではよくなくて
日本全国、数々の場所の、波長を取り込むことによって、
その結果、意図せず、血は変容し、肉体は変容し、意識体は変容し
感覚を開放する為に必要な「鍵」の様なものが意識体の中に形成されるのではないかと。
夜明けの様な明るい光、その光で目が醒めて
陽が沈んだ後の黄昏、その風で何かが開く。
自らの磁石が強くなり、磁界が広がり、
何かを認識する、その範囲が広がり、何かを認識する、その質が変わる。
強い磁石が色んなものを引き付ける。
あなたは、あなたの中に取り込んだ「清浄な光」を感じる。
昔の神秘的な伝説の中にある高名な僧などが、日本でも他所の国でも
あちらこちらを行脚していますが
高名だから行脚していたのか、行脚したが故に高名になったのか
その多くは、私は後者だと思うのです。
日本全国、水というものの、結晶のカタチは違う。
それはあちらこちらで結晶を形成する波長が違うからで
寺社巡りなどしなくても、日本百名水や聖地の水、などを飲み続けたりするだけでも
もしかしたら、人は何か、血も肉体も、意識体も変容するものなのかもしれない。

69:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/16 01:37:50.59 vRz880PO.net
日本のあちらこちらを巡り、神聖なもの、清浄な光というものを知るのです。
神様的なものを嫌う、悪魔的なものを崇拝する様な集団を遠ざけるのです。
うさぎはトカゲと共存できない。
日本に住んだ神様は、
その清浄な光が闇に飲み込まれるのを知る為に、この地に住んだのであろうか。
闇の光に焼かれるのを見る為に、この地に住んだのであろうか。
犬に寄生虫が付いたら、虫下しが必要だ、
それを人ができなければ、犬は体を揺らし、水や炎で洗うであろう。
分かりやすく書けば、稲荷神社の神様がそうする。
その時は、そう遠くないので~す!
正しい神を知れ!清浄な光を知れ!
海の向こうの悪魔軍団に寄生される国なんぞ見るに堪えん。
闇の炎に燃やし尽くされ、泥の様な様相になる前に、その身を洗う。という訳です。
じゃあまたノシ

70:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/17 02:31:09.96 rpVG7NwM.net
ノシさん、興福寺を参拝なさってたんですね。
私は数日前に京都市内にある天智天皇の御陵と日向大神宮を初めて参拝して来ました。
そのまま、以前ノシさんがお勧めして下さった山の中を「ハイキング」も、一緒にする予定だった
のですが、運動不足なのか足がカクカクしてお参りする場所まで行くのが精一杯で、山の方には
行けませんでした。去年、伏見稲荷大社の頂上まで思ったよりも苦労せずに登れたので、今回も
行けると思ってたのですが、甘かったです。
>>61
「視界に光」の件、黙っておきます。ありがとうございます。
そして、ヘリコプターは野良猫、の感覚ですね。透明人間もどきも2回位心当たりがありますが、
あれも野良猫だったと思って、今自分の領域にいなければヨシとします。
あと荷電粒子砲のお話も、ノシさんが強くて大きいエネルギーのカタマリそのものみたいな感じがして
楽しかったです。
>>63
>>過去の時間にいる、というものでは、私のいた場所の私になる、という感じです。
そういう感じなのですね。
そして、同じ時間軸?でも「過去などの時間がずれた場所は異波長の場所になる」という事が
私は分かってなかったので、ノシさんが書いて下さったお話の意味が私にも少しとはいえ、
やっと分かってきました。「映画の映像の一点」、この御説明も凄く分かりやすかったです。
>>62
>>あなたの記憶は過去でも今でも出てこないみたい
そうかもしれません…。
既に最初から星内、星外の意識は混ざっていて、私だけが意識の底深くに沈んで消えるのは
不可能だとよく分かったので、今は二つの意識が調和して感覚を解放した状態で、目の前にあるもの
全て、美しいものは美しいと感じながら生きていきたいと思っています。
でも、リラックスして無になる事で感覚を開放するのは簡単でも、それをすると体から意識が出てしまうので、
そうならない様に調整出来る自分になりたいのです。
そして、感覚をほんの少しでも開放したり、脳内スクリーンに星外の意識の世界が映った状態
(そうすると安心するので…)でいると、良くも悪くも色々な存在が強引に自分の元へ
寄ってきてしまうので、それらを予め防御出来る自分になりたいのです。
例えば人間の場合では、見ず知らずの年配の女性に突然「車で家まで送る」と執拗に言われ続け、
丁重に拒否し続けたら最後にスーパーのカゴの中に片手位のサイズもある表面が滑らかで大きな石を
入れられて立ち去られる、とかの行為(他にも色々あります)を受けずに済むようになりたいと考えています。
後でネットで調べたら、何となく石を使ったその人の意図は分かりました。
そして、ずっと後に気付いたのですが、ノシさんのスレにもその答となる様な内容が書かれてました。
一応、外出時の魔よけとして、鏡と針(刃物は怖いので、針にしました)を用意しましたが、
人間そのものに効果があるかは分からないので、いつもわざわざ意識の中にノイズを発生させて出かけてます。
要約すると、記憶を取り出すには、星外の意識と完全にリンクしなくてはいけない(と思っています)。
でもその状態になると、意識が体から出てしまう、または見ず知らずの人間に無理やりお互いの
意識同士を繋げる様に強要されてしまう為、それらの問題をクリアできる位の知識を身に付けた後でないと
安心して透明な自分になれない、そうした理由から記憶の取り出しが遠のいているというのが
今の私の状態ではないかと思います。そして、無理に記憶を取り出そうとは思っていないけれど、
もし、結果的に記憶が出てきたら、それはそれでその時に必要な事を考えようというような感じでいます。

71:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/17 02:32:23.57 rpVG7NwM.net
(続きです)
対処法として、
現在、家の中への変な存在の侵入を許さない、とするための魔よけは幾つも手に入れたので、
大分楽になりました。
そして、ノシさんは御自身の体験から「記憶は取り出さない方が良い」と書いて下さっていますが、
私自身は可能な限り、感覚を開放してる時の空気が揺らいでいる、どこまでも透明なゼリーの様な空間に
存在している感覚の時の意識の状態でいたい(そうでないとノイズと共に生きる事への疲労感が
湧き出してしまって、身動きが取れないのです)ので、その想いが「体から出たくない」という想い
よりも強まったら、例えそれが体から意識が出る事になっても、そして記憶を取り出すきっかけになっても、
その意識の状態でいる事を選択すると思います。
教えて頂いた通り、UFOの調整が来ない様に、上手く星内側と星外側の意識でいる割合を
見極めながら感覚を解放していかないといけないとは分かっていますが…。
それと、多分、そこまで自分を何とかコントロール出来る様になったら、上記の年配の女性の様な人達も
逆に私に近付かなくなる様な気がします。
取り敢えず今は、これまで通りに神社仏閣を参拝して(体力が付いたらハイキングもして)、同時に
ノシさんの今までのスレ全部を最初から自分用にテーマごとにざっと分類していって、それを印刷して、
もっとしっかりと読み込んでみようと思います。
それまでは、感覚の解放は保留出来そうな状態であれば保留し続ける事にします。
ノシさんの仰る「人から聞いた知識では身につかない」としても、何となくでも予備知識があるのとないのでは、
清浄な光を求めるにしても、やはり色々と違ってくると思うのです。
今までノシさんに沢山教えて頂いてばかりでした。申し訳ありません…。
神社巡り、霊場巡りをして、清浄な光を自ら「理解」することが出来る様に努力します。
また、ノシさんのレスは私だけではない、沈黙なさって読まれてる方々全員に向けてのものと
理解していますが、それでもやっぱり、ノシさんの貴重なお時間と労力を分けて下さって
ありがとうございました。

72:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/19 21:20:18.37 ggD6cJe/.net
なんとなく、同じ様な事を書くのですが
前世の事を思い出したとか、その他諸々、もう一人の自分が意識体で何か考えているとヵ
そんな記憶が出てくるというのはエラーなのです。
1.修行とか訓練の結果、そうなってしまった
今の時代に限らず、古代から、宗教的な物で、神との会話とか、そういうジャンルで
瞑想だの修行だのの結果、異界に出入りするようになったとか
そこの住人と話すようになったとかいう話は、割と、沢山あると思うのです。
その結果、脳の機能というか、意識体を制御する、殻の様なものに
継続的に穴の様なものが開いて、そして、意識体が自由にその性能を発揮してしまう。
2.事故的に発生したエラー
何かしらの脳の異常の様なもの、遺伝的なものであったり
奇形的なもの、事故とかの物理的な事故とか
そんなもので、脳で何らかのエラーが発生したら、意識体を封じる何かが開かれて
意識体の能力が発現してしまう
という感じだと思います。1ですが
この星での意識体の変容というものは、肉体の変容をも促してしまう。
意識体のチカラによって、肉体は変容する。まるで繭の中のサナギ。
人間というものは、すべてその性質は繭の中のサナギの様なもので
繭から出て生体になる、というか、
肉体の成長期を超えて、最終的な成長の完成形態に、なれるようになっている。
大抵の人達は繭の中から出てこない。
本来は、自らの命を輝かせる、肉体の中の波長を輝かせるという事が出来る。
そういう星なのです。
だから、結局は「愛」という様な波長、それに類似した「命の輝き」の様なもの。
それが、いわゆる超能力などの引き金になるのは確かなのです。
それを獲得するための、この宇宙空間、この銀河この星、この「体」。
であるとか書けるかな。
意識体の波長の変化が必要なのであって、肉体的な苦行とか、セックスとか、
断食とか、その様な、肉体的な何かの獲得を求めても、
それは、五感以外の感覚を開く道、その「求道」という類の、
その道を求めるという事の手段にはならないと、そう思う感じです。
何より、自分から手を伸ばしても、あちら側から手が降りてこないと
地上の手は引き上げられない。
闇を覗く者は、深淵から覗かれている。
光を仰ぐ者は、天空から覗かれている。
空の側から、手が伸びてこないと、地上の意識体は空の上のまで昇れない。
雷は、地面から雷が昇る場所に、空から降って来るのです。
そして、極少数の人達が、空の上の波長帯域に入っている。
その壁を突破していると書くべきなのか。
2.の場合、空から手が伸びてくる事は無さそう。
いくら人造人間を造っても、脳を造ったりしてみても、肉体部品単体では
意図して閉鎖されている場所のゲートは開かない。

73:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/19 21:51:21.19 ggD6cJe/.net
人々が何の不安もなく、愛し合えるような世の中というか
社会を作らなければならない。
それを妨げるものには、勇気を持って立ち向かい、結局は排除しなければならない。
虫だらけの家には、住んでも安心して過ごせないから。
虫は虫篭に入れるか、退治するか、そして家に入れない様に網戸を張るなど。
放置すると家にいる人達全員が虫に食われてしまうから。
生まれてから、ずっと、ゆりかごから墓場まで、ずっと買い物とテレビ雑誌の日々。
そんな生活から、人と人との繋がり、社会の中での繋がり
こういうものへの転換が求められる。
都会から田舎生活への転換、祭りで繋がっていた神様と人間の生活。
SNSの普及というのは人々を近づけたけれど
今度は異物の排除というもの、共存できない存在の排除というもの
これが合わせて強く求められてくる。
うさぎとトカゲは共存できない。
土地と土地は、封鎖によって区分けが可能であるけれど
うさぎの土地に入り込んだトカゲは、結局は遺伝子による区別の様なものをしないと
長い目で文明の先を見つめる事はできない。
トカゲ達はトカゲ達の場所で暮らしてもらうしかない。
これは、この星から人間が出て、他所の星の者達と遭った時の為の試練の様なもので
この試練に叶わないと星の文明は失敗になる。
それが星の為政者に伝えられているが故に、今この星に色んな事が起こっている訳です。
何度も同じことを書いているのですが
為政者側がどのような回答をしたのか、という結果を、星の人々は
色々なシルシで知ることになるのです。
私は、この星で普通に暮らしたいとか以前に思っていて
空の上の事から少し離れようとか思っていたのですが、結局うまくゆかなかった。
わたしは、だらしなさ過ぎる。
最近、また船の中とかで色んな事を話すことが増えたかもしれない。
だから、この星の文明の事、先の事について何度も私は同じような事を書いてしまうかも。

74:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/19 21:57:20.74 ggD6cJe/.net
■星の現象の結実点、その様相
宇宙空間に浮かんでいた船の中かな。
空の上に置いてある船の中じゃなかった様な気がする。
星に人間を撒いた側の存在が船の中で色々やっていた。
その船の中で色んな装置が動いていて、色々話したのだけれど。
この星の上で起こっている現象は、いくつか、ブロックみたいに分かれていて
そのブロックで、星の文明の事が同時進行している。
まるでテレビ画面がいくつかあって、その画面全部で同じ時計が時間を刻んでいて
画面全部で少しずつ、違う映像が流れている様な、そんな感じ。
別のブロックで起こっている、一連の「現象」は、他のブロックに
移動する事ができる様な、そんな仕組みになっていた。
私は、星で起こる現象の広がりというもの、人間の選択の結果というもの、
それは1つの種から、上に芽が出て、下に根が出る様に、360度の方向に円形に広がっていて
枝の数だけ、根の数だけ、その方向全てに「可能性」の様なものがあるのだと思っていたら
そんなの全部管理するのは大変、みたいな感じの事を言われて。
こういう風に管理しているというのを、船の中で視せてもらったのだけれど
りんごの木にりんごが実る様に、
現象の広がりの枝が、四方八方に広がる中で、現象は、りんごが結実するように
ところどころで完成しているというか、結実している。
それは、諸現象の結実点になっているとも書ける。
1つの星、文明は、現象の流れという名の、りんごの木、その木に実っている
いくつかのりんごの実を管理するように
管理されている。
大きく分けて3つ位の現象の塊というか、現象のブロックの様なもので
この星の文明は管理されていた。
1つのブロックで起こっている現象とか、「流行」の様なものでさえ
1つのブロックから、別のブロックとかに移動で来たりする。
それはまるで、スマホの中のアプリのアイコンを移動させるかのような
そんな手軽さで移動できるようになっていた。
だからと言って、私は何か悲しむことは無いし、何も不安にはなる事もない。
でも口数が減ってきそう。
ではまたですノシ

75:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/23 21:42:13.19 dtBoP0wR.net
ここ最近特にという訳でもないのですが
以前からこの様な光景は視るのですが
海が近い場所、砂浜のリゾート地、そんな場所で津波が来たり、地震で建物が倒壊したりする
そんな光景を視るのです。
どこの海なのか分からないけど、リッチでゴージャスな感じのショッピングモール、
西洋のリゾート地の様な、そんな所のデザインを模した様な商業施設がある砂浜であったり
そんなに寂れているって感じの場所でもない、砂浜のすぐ近くにホテルとか
マンションが並んでいる様な、そんな場所もある。
でも私はそこに行ったことは無いのかも。
近代的に整備された、美しい建築物のある砂浜の場所、そこには立派な商業施設があったり
地下に駐車場みたいなものがあったりする。
ショッピングモールの中は綺麗で、天井が高くて、海の方向には大きなガラス窓があって
海の静かな青い渚、美しい砂浜が広がる光景が広がっている。
典型的なリゾート。ハワイとか行ったことないけどこんな感じなのかも。
白人もいるし、外国人もいる。
でもハワイじゃなさそう。沖縄の様な感じがする場所。
それとも私が名前の知らない東南アジアの方の都市なのか。
リゾートでゆっくりした時間を過ごしている様な人達、色んな年代の人、いろんな服装、肌の色。
時間は夕暮れの頃だった。まだ太陽は海の上にあって
これから夕焼けが広がるような、そんな時間だった。
空は晴れていて、オレンジがかった空の色が綺麗だった。
大きな地震がある。その原因は何か分からないけれど。局地的な物ではなくて
私はこの光景を、星のあちらこちらの場所の事、という感じで視ている。
海洋全体、太平洋全体なのかな、そんな感じで起こるのだと思う。
大きな揺れがあった後、ショッピングモールというか、リゾート施設というか、商業施設か、
海に面したその場所、その建物の外に人が沢山出てくる。
地面の揺れで大騒ぎになった後、その場所に波が押し寄せて来る。
砂浜に、リゾート地を演出した様なテラスの様な場所があって、白い屋根がついた
木製の通路がある。その通路は地下の駐車場の様な設備に繋がっていた。
その光景の中では、人々は、急な知らせの様に、津波が来るというのを知って
急いで砂浜から離れようとする。
車が地下の駐車場などから、いっぱい出てきて逃げようとする。
以前から分かっていた事ではなかったかの様な。それは急に訪れる。
その時にまだ砂浜に近い、海岸に近い場所に、人が大勢いる。
波が来ているのに、地下の駐車場の施設に行こうとする人とか。
結局、地下にあった施設には大量の波が押し寄せて来る。

76:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/23 21:43:01.09 dtBoP0wR.net
ほんの少し寂れた様な、静かな場所、日本で言うなら琵琶湖の周りとか
天橋立の様な、その他、温泉地、観光地、そんな場所にあるホテル街、マンションの様な別荘街。
そんな感じの、静かな海辺の建物群、そんな場所。
典型的なリゾート地の様な、そんな感じがする場所。
もう海に陽が沈んで、黄昏も過ぎて、暗くなり始めた頃。
ちょうど花火大会なんかで、開始前に最初の花火が少しだけ上がるような、
そんな時間、そんな暗くなり始める前の、濃くて淡い、そんな空の色の中。
海の波は静かで、海を見ながら静かにその建物群の中で人々が過ごしている様な。
そんな場所。
そんな場所に、地震が来て、近辺のリゾートマンションの人達は薄暗くなりつつある外に
大勢が出てきて、慌てている。
建物から海は近かった。砂浜がずっと続いている、そんな砂浜の上に建てられたような
そんなホテルとか建物だった。
その砂地の砂が、水面をストローで吹いた様にぶわぶわ動いて、
砂が地面に呑み込まれていく様な光景が広がっていた。
いくつか建っている大きなリゾートマンションのような建物の一つが傾いた。
その建物は、10階建て位で大きかったけれど、他の建物に比べたら古いデザインの様に感じられた。
80年代に建てられたような、そんな古い感じの建物。
白い外壁、小さな青い屋根がいくつか付いている様な、そんなリゾート地の建物。
ホテルなのかな?
その建物は、傾いた後、一気に崩壊していた。
その崩壊の様子を視ていて、この建築物は日本の建築仕様ではないのかなという気がした。
鉄筋があんまり使用されていない様な、倒壊というか崩壊している様な感じだった。
人々は慌てて、海辺のマンション街から逃げていた。
面白い事に、その光景をスマホで撮影している人達がちらほらいるのを視ていた。
子供も写真でその光景を写真で撮っていた。
その内の一人が私に言うに、スマホの充電があまり無いから録画できない。
でもこれからどこかに逃げるのに、充電が無いと不安、という事だった。
スマホを使っているという事は、この光景は過去の光景ではないのだなと思った。
隣の建物が崩壊して、近くの建物にいた人達は次々に避難している。
彼らは暗くなり始める空の下、砂だらけの地面に建っている建物から
走って陸地の方に向かっていた。

77:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/23 21:45:32.76 dtBoP0wR.net
日本を上空から視ていた。
暗い空の下、人々は山の方向にある、中核都市に車で移動していた。大勢が集まっていた。
海から山の方向に、延々と途切れる事無く、大量の車が列をなしている。
大きな道路は、車の列、途切れる事のない車のライト。海の方向に行く車は少ないというか
高速道路のような、幹線道路の様な、そんな道幅の広い道路が
全面的に山側への一方通行になっていたかもしれない。
一方方向にむかって車の黄色いライトが延々と連なっていて、動いていた。
海辺からそれ程離れていない中核都市の人達は騒ぎに驚いていた。
その街の一角には、旧宿場町の様な場所があった。その場所はY字型に川が流れている。
時代劇の様な格好をした人達が何人もいる。何かの舞台劇場があって興行とかしていたのかもしれない。
江戸の町人の様な格好。温泉芸者の様な。
城崎でよく見る、浴衣で下駄という様な、そんな人達。
彼らは、大量にやって来ている人達と、これから起こるかもしれない事に呆れている。
街にあった小さな電気屋、リサイクルショップの様な場所、
そこに懐中電灯を求める人などで、いっぱい人が入っていた。
車でやってきた人なんかが、避難してきた現地でそれを求めているかのような。
なるほど確かに、家に懐中電灯とかラジオとか置いていても
車の中には置いていない。
ある程度山の方向に向かって車で走って、どこかの都市に辿り着いた人達は
なかなかそれだけで安心していた。
避難してきた人達、中核都市の人々は、暗い中、街にある高い山を登り始めていた。
山の上にはお寺か神社があるみたいで
もう真っ暗なのに、大勢が列をなして山を登っていた。その数は本当に多くて
規模の大きな、賑やかなお祭りとか縁日位の人数の人達が
真っ暗な山道を、山の上に向かって歩いていた。
その都市の入り口はある程度の数までは車で入れるけれど
それ以上は街の中、都市の中に入る主要な道路自体への進入が制限されているかもしれない。
その街を素通りして、なお大量の車が途切れる事無く、山の方向に向かって
そうめん流しの様に、ずらずらと流れて行っていた。
日本でこれが起こるのが、日の入り後、空が暗くなるような時間の出来事で
時差のある場所で、まだ太陽が沈んでいない場所も同じ様に、地震が起こった後
波が来るのかもしれない。
その後、日本で、巨大な会社が買われそうになる、とかそんな話題の事が起こるかな。
そしてそれは強硬な態度で迫ってくる。というものになる模様。
国営化、というものでなく、多国籍化、というものを強制しようとする勢力がある。
そんな光景だった。

78:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/23 22:56:37.08 T9wGnTXF.net
あんまり大胆な事は書かない方がいいかもしれない事。
前に中東の遠浅で、海の波打ち際に女の人が寝そべっていて、色々お話した事。
その話の事がだんだん近くなってきて、それで
ああ、本当にこんな事が起こるんだ、とか、ああ、本当にそんな感じで伝えられた事が近いんだ。
とか、そんな事を思う感じ。
女の姿の者が話していたのは、事象の流れで言う、
アメリカの大統領選の事と、その後に続く中東の混乱の事になるのだと思うのです。
その光景を視ていたのと、人の名前なんかも普通に話していたというか視ていたのですが
実際に大統領選という言葉が溢れてくるまで私は全然気にもしなかった。
私の視ている東京の中心部から人が去った時の光景、その光景の中では
相当なガソリンの不足というものが現れる。車が走っていない。
東京だけではない。京都も車が走らなくなって、京都の人は安心して歩けるとか言って喜んでいる。
京都含めて観光客が去って人が消える光景は視ていたのですが
コロナは分からなかった。てっきり原発事故でも起こるのだろうかって思ってた。
人がいなくなって閑散としていたから。
でも人がいなくなったという光景は確かに目の前に現れたので
車が走らなくなるという光景も多分、目の前に現れるのだと思うのです。
関東に何らかの災害、首都中心部の閉鎖の様なもの、それに合わせて中東の混乱。
燃える爪の左手が、黒煙を上げながら空から振り下ろされる。
その現象に付随する、ルポポ、ロポポ、そんな言葉があるのかな?
それとも、
既に、コロナという現象が起こされ、災害による東京中心部の無人化という現象は
スキップされているのかもしれない。
人の意識や、人工意識を操り、自然現象をコントロールする。
どこで何の現象を起こすのか、その現象の押し付け合いの様な、現象を操る戦争の様なものが
起こっているのですが、コロナという疫病の現象はそんな感じの
何かの現象を置き換えた結果なのかもしれない。
そんな事を、厄除け的に書いておくのです。

79:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/23 22:57:02.28 T9wGnTXF.net
人というのは割とぼんやり過ごしているのだと思う。
別に人ではなくても、どんな生き物でも、そうなのだと思う。
星の上の人ではない、そんな存在と何か話しても、何か伝えられても、何か一緒に視ていても
だからと言って何かするという事もなく、何か考えるという訳でもない。
その時が来るまで、何気なくしていて、その時が来たらびっくりする。
夏に花の蜜を吸っている昆虫に、あなたの光は短くて儚いとか言ったところで
昆虫はなにそれ?なんて顔して、草花の上を飛び回って過ごすと思う。
それで、寿命が来た時には、びっくりしていると思う。
野良ネコにしても、冬が来たら寒くなるという事を伝えようとしても伝わらない。
夏の間は、近寄ったらびっくりしたり怒ったりして、目も合わさずに逃げて行くのに
寒くなってきたら近寄ってきて目を合わせてぱちぱち瞬きをしてくる。
寒くなる事は知っているのかどうか分からない。
でも、何となく寒くなってきたりしたら、びっくりしていると思う。
人も一緒。10代の人に10年後の事を考えなさいなんて言っても
そんな事考える事すら出来ない。それが出来るのは10年経った後。
10年経った後、大抵の人達は多分、びっくりしているんじゃあないのかなって思う。
何か視ている私も一緒で、何か伝えられても、何か一緒に光景を視ていても、
それが目の前に迫って来るまで特に何という事もない。
でも、本当にそれが目の前で起こる段階になったら、びっくりする。
ネコみたいなものなのかも。
何が目の前で起こっても、納得できない事があっても、自分の寝床に戻って目を瞑って寝てしまう。
悲しい時に悲しそうな顔をしているネコの方がまだマシなのかもしれない。
私には、何か視たり話していたり、伝えられていたり、そんな事に対して
アウトプットというものが無さ過ぎるのかも。
何かをするにしても、視た事話した事の備忘の為に、ここに書き込んでみるという事以外に何もしていない。
キャンプ場で火を炊いたお風呂の中に入って、お湯の温度を実況し続けている様な行為、
そんな気がしないでもない。
お風呂の温度がめちゃくちゃ上がった時、私はびっくりするのだと思う。
昆虫は、海の波が押して返すように、草花の上を流れては消えて行く。そしてまた押し寄せる。
猫も冬にどこかに行ったと思ったら、春になったらまた現れる。
人も一緒で、どこからともなく、色んな人達が目の前に現れてはどこかに消えて行く。
人はそんな現象の流れの中、疲れたり、挫折したりして、倒れても倒れっぱなしという事は無い。
歩き続ける。昆虫が消えない様に、野良ネコが消えない様に。海の波が止まらない様に。
何が起こっても、人は続いていく道を進むのだと思う。
その為には、知恵と勇気が必要で、今強く求められているのは、勇気なのです。
ではまたですノシ

80:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/25 20:56:44.62 OR5MjoaF.net
>>31
このスレッドに書いている事に関して、その内容というものは
読んでいる人達には、何が何だか分からないかもしれない。
分かる人達には分かると思うのです。
特に、自分の身を持って何か特異な経験をしたとか、しているという人とか
何か、人は、特にUFOを見たとかそんな感じの話をし始めると声が小さくなる様な。
そんな気がする。
遠くに見たのではなくて、近くで見たとか、記憶が飛んでいるとか、
そんな話をする人は何となく不安そうで、人に話すのを遠慮しているような
そんな気がする。
私も面と向かって人にこんな話をしないし、誰かが同じような話をし始めたら
何かと少し話す位。
私は、私でも何が何だか分からないという感じで書き始めて、それから
頭の中である程度整理がついて、という感じで今に至っているのですが。
色んな人が色んな話をする。
異世界に行ったとか、おかしな場所に行ったとか、
おかしな存在に遭った、人に会ったとかいろんな話があるのですが
話をする人と、話を聞く人の間には、温度差の様なものがあって
話をしている人の感情などは、聞いている側には、
話をしている側が期待している程は伝わっていないと思うのです。
でも別にこんな事は日常生活でありふれている。
病院などの人の事、工事現場などの物の事、システムなどのお金の事で。
必死に病状を訴えているのに、家に帰され、そこで倒れる。
危険を訴えているのに、放置されて事故が起こる。
セキュリティ等の欠陥を訴えているのに、損害が顕在化するまで理解してもらえない。
大抵、話の受け手は、自分の目の前に現象が顕在化した後、こんな風に言う。
「もっと強く言って欲しかった」「伝え方が悪い」
UFOの話でも極一部の人達にとっては真剣で
その他の人達にとっては、UFOの存在を、まるで神様を信じるか信じないかの、信仰の問題の様に扱っている。
未開の土人が飛行機を見たと仲間に話して、それを仲間内で信じる、信じない
そんな話で言い争いをしているかの様な。
しかし実際、知らなかった概念、未知の出来事に遭ったらどうするのか、どうなるのか。
そんな事があった時の為に、なんだろうコレは?
と思う様な事でも、とりあえず肯定してみる。頭の中でマジレスしてみるのがいいかなって。
そう思うのです。
ありのまま、受け止める。恐怖もしない、否定もしない。

81:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/25 20:57:20.18 OR5MjoaF.net
犬や猫は、何か未知の物に遭うと、びっくりしても、近寄ってとりあえず匂ったりする。
離れた場所から、じっと観察したりする。
気に食わなかったら手で叩いたり噛んだりする。
現代美術なんかを鑑賞して、何を思うかというのは人それぞれ。
子供にりんごの絵を描かせると、100人が100通りの絵を描くのです。
未知の現象を目の当たりにして、どう表現するのか、
それにどう対処するのか。それも100人いたら100通りあると思うのです。
空から隕石が降ってきたら
病原菌が付いていると言って恐怖して逃げる人達
悪魔だと言って破壊する人達
神様だといって祭る人達
顕微鏡で覗く人達
溶かして刀にする人達
色んな人達がいる。
自分だけの問題には、自分一人で対峙する他ない。
自宅の地下にいきなり大きな穴が開いて、その穴を一人で探検しなければならなくなったような
そんなものだと思えばよいのです。
よく見えない、闇の向こうに何かがあったら、その闇は一人で見つめて、そこに何があるのか
一人で冷静に観察するのです。
犬や猫が空間をじっと観察しているかのような事がありますが、そんな感じで。
都会の明るい夜空も、双眼鏡で見てみると、星がたくさん光っている。
でも双眼鏡で見ている光景は自分だけのもので他人と共有できない。
五感を超えた感覚は、それが全くない人とは容易に共有できないのです。
自分の中に現れた光で、人には照らせない闇を照らして、
自分しか知らない闇の向こうに冒険を進める。
それをするかしないかは、その人次第。
家の地下に穴が開いても、探検したくなければ、家で静かに過ごすのもいいし、
穴に蓋をするのでもいい。
でも、運命という名のシナリオが描かれていたのならば、冒険は始まるでしょう。
蓋が開いて、穴から何かが出て来るとか
大切なものが穴の中に転がって行くかもしれない。
誰も知らない、誰にも知られない、別の界域への冒険が始まる。
その冒険の果てに、自らの中に現れた光の本質を、人は知る事になる。
そんな流れになると思うのです。
清浄な光が、愛というものが、闇の中、その人を導くでしょう。

82:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/25 21:17:07.99 OR5MjoaF.net
>>74
74に書いたものですが、なにか、読み直すと、うまく書けてないので簡潔に。
簡単に書いたら、この星には、パラレルワールドが3つあって
3つとも、ここ、今この2chを見ているのと同じ様な「世界」を構成している。
「世界」というのは、「界」、閉じた殻の中の事なのです。それを「世」と呼んでいる。
1つのりんごの中の様なもの
パラレルワールドが3つ程ある。樹にはりんごが3つ程ある。
この星で起こっている現象の流れを管理している装置、巨大な装置があって
それは星に文明を、人を撒いた存在が乗る船の中にある。
そこで、世界が3つ位、同時に管理されている。
まるで、森羅万象という名の、巨大な現象の流れの「りんごの樹」があって、
それには、りんごが3つ位実っていて、その実が管理されているようなもの。
ぱっと視た感じ3つ管理されていたけれど、もっと多い様なそんな感じがする。
明るいりんご、暗いりんごがある様な、そんな感じ。
いつからそんな風に管理され始めたのかは知らない。
その船と装置は、星に人間を撒いた存在が触っていて、大きな画面の様な
そんなものの中で、色んな現象の流れが管理されていた。
その船の装置は、星に文明を撒いた存在が触るもので、
星に文明を撒いた存在から、この星の管理を任されている、星の管理人達が触るものでもない。
というような感じがした。
その装置がある船自体、厳格な感じのする雰囲気のもので、
船に入る事のできる存在自体が制限されていて
扉がいくつもある先に、その装置のあるかの様な、そんな感じのものだった。

83:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/25 21:28:55.18 OR5MjoaF.net
■星の管理人達のテクノロジーの話
この星の管理を任されているのは、同じ銀河の別の星の人達で
彼らには彼らの星があり、その星は、表だけ見ると、巨大な人工星のような感じ。
元々、星があって、その星の周りを覆うように、巨大なパネルの様なもので
囲っているのだけれど、開閉可能で、
見た目そのままを書くと、
宝石の指輪というものは、宝石を下の指輪から爪で挟む様な形状をしているのですが
そんな感じで、星全体を、頂点から爪の様な形状のもので挟み、爪と爪の間をパネルで埋めている。
背面に出力のエンジンが付いていて、それで推力を得ている。
という形状になっている。
三角形の下に、半円状の物が付いている、そんな形状の星。
▲の下に、半円。
▲は爪を開くとパネルが開いて、丸い星の表面が姿を見せる様な、
そんな巨大な移動する星になっている。
彼らは、その星の地表に座って宇宙空間に広がる銀河の光景を眺めている様な、
そんな星の人達。
その星は銀河の中心に近い場所にあるから、星から眺める銀河の光景は明るくて壮大で綺麗。
彼らの持っているテクノロジーというか、技術的な産物は、それ程高度なものではない様な
そんな気がしている。
船や機械を動かすのは、意識を使った信号の様なもので
テレパシーの様な信号とか書いたら正確かもしれない。
その信号は、信号ごとに個人の識別の様なものが可能で、テレパシーでも個人認証の様な、
意識の通信にも、何らかの個人識別の為の、余計なデータというか、
付加されたデータの様な、そんなものが付いている感じ。
特定の人のテレパシーでしか、開けられない扉がある、押せないスイッチがある。
そんな感じ。
以前にも書いたのですが、パソコンやスマホに、今は顔認証とか指紋認証があるのですが
脳波の様なものでも認証が可能になるのです。
そして、それは、個人がイメージする、イメージ、魔方陣、その様なものが
認証の手段になりうるのです。
別に超能力などが無い人達にでも、この認証方法というものが利用できる。

84:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/25 21:29:36.40 OR5MjoaF.net
船も機械も、液状か、半液状になっている、という前提の様なものが基礎になっていて、
そのゼリーの様な、イカの刺身の様な、つるつるした半液状の物、
そんなものが、意識体から発せられた、意識の信号を受信している様な
船の中の装置というのは大体そんな感じで動いている。
星の管理人の者達は、そういう装置を造ってその船に乗ったり装置を触ったりしているけれど
中の装置などが、「完成」されている、という訳ではない。
この様なものがあるけれど、まだ不満、といったような装備品があったりする。
計算という点に関しては、機械よりも星の管理人の方が圧倒的に早い。
どんな計算でも一瞬で答えを出せるから、計算機が必要ない。
船に必要なものは、ハードウェア的な「機械」、メカメカしい物だけ。
頭を使うのが面倒だったりすると、コンピュータの様なものを使う事もあるのだけれど
そういう感じのコンピュータの様な装置は、半置物のようになっている。
といった感じで、彼ら星の管理人のテクノロジーは、発展途中のもので、
「完成」されたものという訳ではないのです。
彼らは、同じ銀河の、別の星の人達で、この星の人間達と一緒、
割と「人間」らしい者達で、星の、根本的な「事象の源」の様なものを管理しているわけではない。
たぶん、それをするだけの計算能力が、彼らには備わっていないだけなのだと思うのですが。
星の管理人達、同じ銀河の別の星の人達の使っている科学技術の程度を鑑みるに
この星、地球の科学はどの様な形態を目指すのがよいのか色々考えるのです。
そして、それが、日本の科学の、この先の明光になるかと思うのです。
カタストロフィ~!だの、なんだの書いていてあれなのですが。

85:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/25 21:55:49.60 OR5MjoaF.net
■科学の行き着くところはどこなのか
日本人は脳みそが他の民族とちょっと違う。
日本人は、日本人ベースの脳を利用したシステムを作り、他の民族の脳では操作できない仕組みを作れば
日本人にしか触れないシステムができる。
ここに日本の明光がある。
今はソフトウェア産業が興隆して、みんなで必死にプログラムを書いている。
でも日本人にはソフトウェアを書くのは、向いていない。
しかし、今のハードウェア、それを制御するソフトウェアというものが
次のテクノロジーの段階では
半液状の脳波受容体と、それを動かす脳波、意識、つまりハード+ハードというものに取って代わられる。
アンテナの役目を果たす、ジェル状というか、蒲鉾の様な、カニカマの様な
ぷにぷにした形状のもの
そんな形状の物が脳波を受信し、意識で、機械を制御、動作させる様になる。
その時、銅線に電気を流す制御をしていたソフトウェアのプログラムというものは
今程には、必要がなくなる。
文明のテクノロジーは、
金属の巨大な機械の組み合わせから始まり、それが極小のシリコンの部品に変わり、
そしてそれが、半液状の部品に変わるのです。
有接点のリレーで動かされていた機械が、プログラムによって動かされるようになり
そしてそれが、意識のチカラで動かされるようになる。
文明は再び、素材、センサー、ハードウェアの全盛期に回帰して行くのです。
しかし、他の人間達と脳が違う者達は、このテクノロジーを攻撃するでしょう。
自分達が置いて行かれるのを恐れる。
でも星外の宇宙船の中のテクノロジーというものはこういうものなのです。
脳波や意識による装置の制御、これには、局地的な民族ごとの脳の形状の特性を利用する事になる。
脳が退化している様な民族は、彼らで固まって生活する事を求めてよいのです。
そもそも、光を宿している意識体と、闇を宿している意識体、その本質は違う。
うさぎはトカゲと共存できない。
うさぎはうさぎの科学文明を形成し、トカゲはトカゲに合った科学文明を作ればよいのです。
そして同じ場所で共存しない事です。
朝の光、昼の世界は夜の世界と区別されている。
光があるが故に闇があるのだけれど、光と闇は一緒にしてはいけない。
今は灰色の空が星に、日本に広がっている。
光は光に、闇は闇に、輝きには輝きを、静けさには、静けさを。
そういうものが求められるのです。
ではまたですノシ

86:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/27 21:46:53.06 EzaYwPTv.net
前にも書いたけれど大切な事なのでもう一度。
■宇宙空間に漂っている物体、そのものに関わっている「時間」に関して。
それは、過去の物でもあり、現在の物でもある。
遠くから一見すると、数十万年位、漂流していた、朽ち果てた何かの残骸の様に思えるかもしれない。
でも実際には、電磁波の渦、磁力の紐の様なもので包まれていて
その中にある物の姿は、時間経過、というものから取り残されている。
水を流すビニールホースを想像して欲しいのです。
そういうホースは個体のビニールで出来ているけれど、宇宙空間に漂っている様に見える物体、
それは、何らかの磁力の様な、波長の流れの様な、
そんなチューブ状のエネルギーで、包まれているのです。
蚕の作る繭、それからできる生糸の様な細い糸ではなくて、
割と太い、チューブ状の流れの様なもの。漂っている物体の直径と同じくらいの太さの
エネルギーのチューブの様なもの。
それで覆われている。
チューブの適切な入り口から入ると、その物体は新品の姿で出てくる。
適切な出口から、その物体を出せば、新品の物が、そのエネルギーの流れの中から出てくる。
朽ち果ててボロボロの何かの残骸に見えてそれは、新品のものなのです。
で、この仕組みというものは
暗号化されたデータの様なものでもあるのです。
暗号化されたデータのカタマリは、途中から読んでも、何が何やら分からない。
最初から最後まで、暗号化されたデータを読んで、そのデータの中から
暗号化された部分だけをうまく取り除く、それで正しいデータの全容が分かる。
そんなものなのです。
つまり、その物体の本質を確認しないまま、簡単に破壊するのはよくないって事です。
別にそれが漂流物体であっても、星そのものであっても、同じ事かな。

87:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/27 21:49:02.50 EzaYwPTv.net
これから書こうかなと思っているものの備忘。
・門、そして門番。
ゲートがあるのです。そのゲートは構造物で、石で出来ている。
遺跡、その構造物を守る為に設置された門番がいて
その門が壊れたら、門番はどうなるのか。
そして門を再構築したら、門番は再び現れるのだろうか。
答えは、現れるのです。
これが目に見えてこの星に何らかの現象を起こすでしょう。
この現れた門番への対処の為に、かなりの何らかの犠牲を払う事になる。
それは表には出てこなくても、隠せない様なものになる。
・2013年に聞いていたけれど、何の事か分からずに放置していたもの
7つの星、統一銀河という話。
当時何のことか分からないで、メモだけ取っていて、最近そのメモを読み返してみたら
スバルの事なのかもしれない、プレアデス星団の事かもしれないとか思っている感じ。
別にスバルの事ではないかもしれないけれど
この星の、私はチャネラーです、の人とか、コンタクトしました。的な人達が
プレアデスの名前を挙げているから、聞いた話と何か合うのかな?って思う感じで
それでプレアデスの話なのかな?とか思う感じ。
「苦労して統一した、統一銀河」らしいけど、書いたら長くなりそう。
でも南半球に行ったら、大マゼラン銀河とかあるから、
北半球の人が北半球の空の星とか銀河の話ばっかりするのはおかしい。
南半球でしか見えない、大マゼラン銀河星人は、南半球にしか現れないのか!
とかいうのは調べたら面白いのかもしれないです。

88:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/27 21:52:21.47 EzaYwPTv.net
>>71としたかった。
さて
最近、船に乗ることが多いかもしれない。何となく彼らと話す事が増えている。
私は一人になりたいとか、そう思っていても
私の存在はエラーの様なもので、この星の流れの中から何かズレていて
結局、星の上を流れている現象の流れの中で私は一人で。
特に何か望まなくても私は一人。
一人になりたいなんて思わなくても一人になってしまっているのかも。
明るい部屋を飛び出すと、そこは暗くて雪の積もった高い山の山頂で、自分のいた場所は山小屋の中で。
遥か彼方に街の灯りが見えている。
そんなものなのかも。
泣いても笑っても、私は私以外の何かになる事はできなさそう。
川の魚は、海に行こうとしても喫水域から海に出る事ができなかの様な。
深海魚は浅い場所に上がると目とか肺が飛び出してきて喘いでしまう。
浅瀬の魚も深海に行くと色々辛くてやっていけないんじゃないのかなとか。
ヒラメやカレイは深い海溝の砂の下にも潜っているんだろうか。
私は川の流れの淀みに浮いている葉っぱの様なものであったり
林の中の小さな池の中に沈んでいる木の枝の様な、そんなものに思えて気が沈む。
回転する磁石の磁力の渦の中を、磁力の流れに沿って砂鉄の粉が舞っている。
私はその流れの中にあるプラスティックの欠片の様なもの。
CDのデータの中から出てしまって、CDの中に戻る事の出ない、スタンドアローンのデータ。
怪我をした人の中から出た血は、傷口の治った体に戻る事は出来ないのだろうか。
体から出た血は、戻る事を望んだりするのだろうか。
人の中から出た血は、人の体の一部でその中の細胞の生死に
血の持ち主はどれだけの責任を負えばよいのだろうかと。
お菓子の袋を手に、食べ歩きをしている人。
その手から滑って地面に着地した甘い物体。
その物体に憐れみと慈しみを感じて拾い上げて3秒ルールで口に入れる人はいても
自分で流した血を手で拭って舐める人はあんまりいない。
ましてや他人が流した血を自ら望んで舐める人はいるのかな。
人は自分の体の中を循環していた血に対して、体の外に出ると興味を抱かない。
自分の中で完結しているものだけに気を使う。
星の中の現象の流れも一緒、
CDとかDVDの中のデータの様なもので、中身のデータは完成して完結している。
そこからデータが出たとしても、入る事は相当に難しい。
CDやDVDに傷を付ける事はできても、何か追加でデータを入れる事はできない。
傷口から流れ出た血、それが肉体に戻る事が難しい様に。
血の話をすると気持ちが悪くなってくるかも。
でも私は最近船の中で何かされて血だの肉体だのの事をふと何か考えたり。
その何かした事の本質は分かるけど手段をうまく説明するのが難しい。
血液のあれこれを考えると、人間の性質そのものが変わっていくのです。
赤いザリガニと青いザリガニでは考える事が違うのか
何か「性能」が違うのか。
なんでカブトガニの血液は青いのに、地上の生物をやっていられるか、
爬虫類の血液は一体どうなっていて、哺乳類とは何が違うのか。
人間の血を全部青くしたらどうなるのか。
人間の血液の鉄分と銅分の比率を変えたらどうなるのか
鉄分じゃなくても別の金属に変えたらどうなるのかとか、ヘモグロビンの中にある鉄分
それそのものをGoldに変えたらどうなるのかなとか。そんな神話があったと思うのですが。

89:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/27 21:56:09.90 EzaYwPTv.net
■植物の、一地域における、その種類の揺らぎに関して
船の中でいつものように船の中の人達と一緒に何かワイワイお話してた。
マンゴーとかチェリモヤとかの南国の食べ物はおいしい。
どうして南国の食べ物はこんなにおいしいのだろうと。
特に何も考えてない。幸せいっぱいの頭でふわふわした事を考えてた。
そんな事を言っていたら
南国の甘い果実を創った過程のようなものとか
それらを創る方向性、規則性のようなものの説明をしよう、みたいな話になって
いきなり頭を使わないといけない様な話が始まった。
絵本の様なものが開くのかと思ったら、学術百科辞典が開いてしまったかのような。
船の中で、パネルの様な画面を使いながら、生物環境科学的な説明が始まったのだけれど
彼らが何か、このような動植物の話をする時、遺伝子の話は出てこない。
出てくるのは、波長、波形と、それを出力する数式。
私達が、遺伝子の配列を調べたり、鉱物の組成を調べたりしているけれど
それは、その本質は、
これは理解が難しいかもしれないけれど、
目に見えない、何かの波長のカタチ、波形のエネルギーの、出力の結果なのです。
彼らは、手で遺伝子を一つ一つ組み立てているのではないのです。
一つの地域に、個別の生態系がありますが、その個別の一つ一つを手作りしている訳ではない。
彼らはただ、一つの波長を定義するだけ、一つの数式を適用するだけ。
その波形の中に納まるような、そんな遺伝子の基になるものが出力される。
簡単に書くと、彼らは高音か低音か、その強さはどれ程か
というのを定義して、あとは音の波形を出力するだけ。
音波の波形というか、地震計の波形、あんな感じの波の揺らぎを
植物の種類の変化の幅の様に定義して
その波形内で、色んな植物を考えて、撒く、という事をしている。
だから、南国の果物群は、みんな濃厚に甘い味がする、といったような感じらしい。

90:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/27 21:59:07.13 EzaYwPTv.net
例えば
乾いてバラバラに絵具が割れてしまっている、水彩画、油絵などを思い浮かべて欲しいのです。
絵具が乾いてバラバラに割れているのは、見たら分かるけれど、それに法則とか
なにか規則性があるなんて思いもよらない。
水の入った水槽に、インクを垂らすと、毎回違う模様になる。
その法則なんて分からない。偶然にできる模様だと思って楽しんでいる。
でも、それらには、何か規則が働いているのです。
水の中に何度でも、同じ模様を描くことができる。
植物を色々調べて、遺伝子が違うとか、そんな差異を見つける事は
水槽に入れたインクのカタチが違う事を発見するだけで
では、どの様に水槽にインクを垂らせば、どのカタチができるのかという
創造の本質というものに、人は近づく事は出来る。
それは、見えない磁石の周りに、砂鉄を振りまいて、
磁石のカタチを突き止める行為に似ている。
乾いた、綺麗な油絵の後ろで、思いっきり大きなドラムを叩くと
油絵の絵具はバラバラに割れてしまう。
低音の大音量の波長を鳴らすのと、高音の大音量の波長を鳴らすのとでは
油絵の絵具の割れ方は違ってくる。
生態系の揺らぎというもの、遺伝子の揺らぎというもの、
特定地域の植物の種類の、変化の枠組み
そういうものは一つの波長の中に納まる。
地震計などが作る波形、◆◆◆という感じの波形の、一つの ◆ ←こんな感じの波形の枠内。
一地域の植物の変化の枠組みというのは
一つの波形の枠内、その範囲内で、多様性というものを保っている。
この星ではプレス機というものがあり
機械がガッチャンガッチャン音を立てて、プレス機によって生成された
同じ物がどんどん、機械から出てくる。
これと同じように、何も書かれていない染色体に、正確に音波を当ててゆくと
同じ遺伝子がどんどん量産されていくような。
人は、その生成された遺伝子の細かい一つ一つの部品を調べているけれど
創造する側は、一つ一つ創るような面倒な事はしていない。
生態系、生物群を創る時も、
基になる、白紙の生態系、生物群のデータに、一つの波形を適用するだけで
似た様な生態系の基が、キットの様に完成する。
これは、一つの数式の様なものがあって、その数式を当てはめているだけ。
生態系の揺らぎは、一つの数式で表せるような、そんな法則、規則性がある。
と、いう様な話をしていた。
新種のアケビの様な、アケビがバナナの様な形状になった様な
そんな果物が見つかるかもしれない。その外皮はマンゴスチンの様な色をしている。
そんな植物を作っていた。
あと、根の無い植物も見つかると思う。
この後半、書き直すかもしれない。。。
ではまたですノシ

91:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/28 11:28:24.45 +JSkqOPm.net
マイケル・サラ博士、ダン・ウィリス、パトリシア・コーリと再考する「ノルディックETと海軍SSPと米宇宙軍」
URLリンク(note.com)
地球人の選択する時期が近くなってるらしいけどなんか起きそうな感じみたいです
今までは陰謀論としてぼやけた感じだった情報が現実的に動き出したような感じなのかもしれないけど

92:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/28 22:40:22.84 dQwv/k9i.net
>>91
最初に
この書かれている話の根底には、進化論があるのだと思います。
この星には、星に環境を創って、人間を撒いた神様がいるという概念が
無いように思えるのです。
宇宙空間というものが突然現れて、現れたら、勝手に太陽が出来上がって
星が出来上がって、水だの空気だのが発生して
そこに原始的な細胞が発生して、それが進化して、いろんな動物に変化して、
そして自然環境ができて、食物連鎖が成り立ち、その地上の上を人間が歩いている。
とかいう、めちゃくちゃな話。
その概念を前提にして、星の向こうから、勝手に誰かがやって来て。
という様な内容の話が進んでいる。
この星にもどの星にも、管理人がいて、星には空港があって
星の中に入る存在は管理されているのです。
人が歩いている星というのは、誰かが環境を作って、人間を撒いたから
そこに存在しているのです。
そもそも、宇宙空間自体、だれかが定義して創造しないと、発生しない。
星以下、すべて、何らかの意思の働きに寄らないと、誕生も発生もしない。
それを宇宙には意思があるだの、地球には意識があるだのガイア理論だの
ひたすら、誰かが創ったという事を認めない努力をしている。
白人は自分より優れた存在を認める事が出来ない、そんな存在がいたら殺すか服従させるか。
ノラネコの群れの様な社会性。
神様にも頭を下げる事が出来ない。自分が偉いと思っているから。
白人は、誰が自分の下で誰が上なのか、その主従関係が猫の集団の中の様に決まっている。
立場が下の者は、上の存在を消し去って、自分が一番上の存在になろうとし続ける。
キリスト教のカトリックの様に、神様より人間の司祭の方が偉いという風に定義して。
人間の司祭に頭を下げる事はできても、神様という、自分より優れた存在を認めて
頭を下げる事ができない。
未知の存在に、未知の脅威に、恐怖して銃をぶっ放す、爆弾を落とす、
全部自分の物で、自分達が一番偉い、
欲しいものを掴んで離さない子供の様に、全部自分のものにしようとする
全部自分が支配しないと心配でしょうがない。支配できないものは殺し尽くすか、破壊し尽くす。
白人というのは、そういう生き物なのです。
上のURLのものを読んでいると
そういう彼らの思想、先入観を基礎に、この話が進んでいるのを感じるかな。

93:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/28 22:42:14.83 dQwv/k9i.net
別の人達がやって来て、自分達だけに利益供与してくれるとか
自分達の立場を高めてくれるとか、
西洋社会の彼らに必要なのは「ノルディックET」でもなければ「銀河連合」でもなく
以前に与えられた聖書なのではなかろうかと。
十戒などに書かれていた事はどこにいったのやら。
イスラムもイスラムで神の言葉を話す指導者が、勝手に神様の名前を使って
人々を神様から遠ざけている。
日本も日本で、おかしな朝鮮カルト教団がいくつも跋扈していて、人々を神様から遠ざけている。
キリストの生まれ変わりを一体何人が自称しているのだろうかと。
自称神様の言葉に簡単に惑わされる程、人々は森から、道から、神様から離されて
コンクリートの都会の中で、自分が何者かという事を見失って彷徨っている。
どうしてシリアとかアフガニスタンとか、そんな場所の子供達の頭の上に爆弾を落としたり
みんなが銃を持っていて、頭に来たらぶっ放す、そんな人間社会が形成していたり
世界中におかしな薬をばら撒く、おかしな法律をつくる、
世界中の富を自分達の物にしようとする、白人以外の星の人口を削減しようとか。
そんな事を隠しもしないで堂々と行っている。
その歪んだ社会を、「宇宙人」が来て助けてくれる?
突然、テクノロジーをくれる?
星の地上の事は、星の人達でどうにかしないといけない。
精神的に未熟な文明が星の外に出るとなったら、
「宇宙人」が来るより先に、小惑星が衝突コースでやって来る。
と言う方が自然ではないかと思うのです。
欲望、傲慢、不安、それを紛らわせるドラッグ、そんな感情と行動のカタマリ、
そんな未熟で凶暴な群れに、突然、他の星の人がやって来て、何をするにしても
ヒステリーを起こして銃をぶっ放すチンパンジーに宇宙船を与えますか。という事です。
白人の自称チャネラー自称コンタクトの人には、進化論という先入観があるが故に
星に人間を撒いた神様の存在の概念が欠落し
「宇宙人」という名の漠然とした概念を、突然現れる自分達の友人の様な存在か、
服従させる事が可能な、テクノロジーを自分達から、貢物の様に持ってくる下僕か
そんな風に思い描いているような、そんな感じがする。
いずれにしろ、白人の彼らには、「宇宙人」に頭を下げる気は全く無い。
深層意識では、「宇宙人」と言っても、将来的な征服対象で、
自分達が一番上になるという事を前提に、色んな事を思い描いている。
白人にも色んな種類がいて、アングロサクソンがこの星の悪化を進めている様な
そんな気がする。
なぜなら彼らは爬虫類系の何か、闇を宿した民族の様なそんなものだと思うのです。
北極に近い、寒い場所に逃れていた、地中の中から出てきた様な、そんな民族。

94:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/28 22:43:41.31 dQwv/k9i.net
■別の星に行くことは可能なのか
別の星に人間が行くことは可能なのです。
船に乗って行く以外の方法なのですが
バンアレン帯があるから人間はそこを通過できない、という話をする人がいるのですが。
既にテレポーテーションという科学技術、人や物体を移動させるテクノロジー、
これはもう、50年前位には実験されている様なものなのです。
前にも書いたかもしれないのですが、
最初は超電導の研究とか、色々なされていた。
空中に浮いた物体を、電磁波の様なものとか、他にも色々、色んなもので包んで、別の空間に移動させる。
というのが、「表向き」のテレポーテーションの技術だった。
日本で、超電導技術で床板を浮かせて、床板の上に人間が立つ事が出来るようになりました。
とか、何十年も前にしていたと思うのですが。
磁石のチカラを使わないで、何にも接触しない空間に重量のある物体を浮かせるというのは
このテレポーテーション技術に、初期必要なものであったので使われていた。
物体をテレポーテーションさせる為には、物体を完全に包まないといけなかった。
だから、空中に浮かせる必要があった。
でも磁石は使えなかった。何故なら磁石の磁力が、空中の磁力波を歪めてしまうから。
「裏向き」のテレポーテーションの技術は、人間を肉体ごと、
いわゆる神隠しなどで行ってしまう様な場所に移相させる事を行っていた。
このテクノロジーはまだ表には出てきていない。
肉体の遺伝子を創る事は解禁されていても、意識体を創る事がまだ解禁されていない様に。
「表向き」の事は、今は量子だの何だのの話に紛れて、既に民生利用に近づけている。
今は2020年、大体50年前のテレポーテーション技術が、「表向き」の部分だけ
現代風に洗練されて表に出てきている感じなのです。
前置きが長くなったのですが
人間が星を包むバンアレン帯を超えられないのならば、テレポーテーションの装置の
受信する側だけを、別の星に送ればよいのです。
別の星の地表にテレポーテーション装置の受信側を展開させる。全部ロボットにさせる。
別の星での展開が終わって装置のスイッチを入れたら、
後は地上側からその装置の上にテレポーテーションするだけ。
人間がわざわざ冷凍旅行したりとか、ワープとかしたりとか、しなくてもよいのです。
そしてぶっちゃけて書くのですが、既に別の星にこの、テレポーテーション装置は
展開されているのです。
人間が別の星に行くという時、星の管理人側が抱く、いくつかの問題の一つに
別の星で肉体の機能が停止したら意識体はどうなるのか、
意識体の源に、つまりこの星の天国に還れるのか、というものがあるのですが。
書くと長くなるのでここでは割愛。

95:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/28 22:46:37.96 dQwv/k9i.net
もう一つの問題
■星の文明の失敗と意識体の回収についてのアレコレ
星の文明が「失敗」扱いになって、星の人間達の意識体が、その肉体から回収される様な時
その時、別の星に行っていたら、別の星で新しい国の様な、社会を創っていたら
その移住集団は、意識の回収を免れ得るのか。
結論だけ書くと、回収されてしまうのですが。
・肉体側の件
例え、銀河の一角に、巨大な文明圏を築いて、人口1兆人とかになっても、
回収される時は回収されてしまう。
自分達は「宇宙人」と仲良くやっている、とか良好な関係だとか。
そんな事を思っていても、その時は突然やって来る。
その時がいつになるかは、地上の人々も知らないし、星の管理人も知らない。
銀河の管理人というか、宇宙空間の管理人だけが知っている。
という事なのです。
自分達が大丈夫だろうとか思っていても、星の人達が大胆に星の外に出て
活動しようとすると、その時に、判断されてしまう。
という様な話を聞いているのですが。
別に物質的にでも、意識体的に、でもです。
「失敗」の確定の時、星の意識体は、別々の星々にいても、一気に全部回収されてしまう様な
そんな感じなのです。そんな光景を視ているのですが。
ただ、突然、街を行き交う人達が、心臓麻痺みたいに、全員パッタリ倒れる様な
そんな事は起こらず
そこは、神話の様な、物語の様な進行の出来事が起こって、
それで書物の物語が、ちゃんと物語らしく最終章が書かれて、本の幕を閉じるように
何らかの一連の出来事が起こって、文明は幕が閉じる様な、そんな感じ。
だから、別の星に行っているから問題が無いとか、多星展開しているから
色々な文明社会の失敗から逃れる事が出来るという訳でもない。
・意識体側の件
神秘的な話なのです。
意識体は肉体から出ると、意識の源に還ります。
いわゆる、それは極楽、天国なのですが。
人々は肉体の機能停止後、天国に還るとか言っていますが
それは、その人が天国から来たから、天国に還るだけなのです。
人間の意識体は、無から発生して、突然現れた天国という概念の場所に行ったりしない。
天国と天国を循環している。
かつては、その場所は泥水の様なもので、澄んだ意識体も淀みの意識体も
同じ様に地上と意識の源を循環していた。
最近は、淀みに沈んだ意識体は地上には戻っていないという話を
星に人間を撒いた存在から聞いているのです。
つまり、最近になって、地獄に還った意識体は再び地上に戻っていないのです。

96:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/28 22:52:10.09 dQwv/k9i.net
話が逸れてしまった。
では、肉体がその機能を維持したまま、意識体だけが肉体の外に出て
この「世界」とは違う、「異世界」「異波長」という様な場所
今いる音階とは、違う音階の様な場所、そんな場所に移っていたら?
その時、星の地上の意識体が回収されるという事が起こったら
「異波長」に行った意識体達は回収されるのか。
結論は、星外の意識体の場合などは、回収されない。
星内を循環していた意識体は、ゆっくりと回収されるか、消滅するかもしれない。
エジプトのミイラは発掘され、棺桶を開けた時には、まだふわふわの肉体をしているのですが
どうしてそんな事をしているのか、なぜ肉体の機能を維持させているのか。
それは、肉体がその機能を維持したまま、意識体だけ、別の場所にいる事を目的にしているからです。
肉体から意識体だけが出る、つまり、アストラル投射というもので、
別の「異世界」「異波長」に、意識体を移してそこで生活しているので
星の意識体が回収されても、異波長に移動した意識体達は回収されない。
この地上の波長とは違う、異波長に移った意識体の内、元の地上の波長の肉体を失った場合
つまりミイラなどが発掘されてしまった場合
意識体の内、星の中を循環していた意識体は、段々影が薄くなって行くのですが。
星外の意識体はその様な事もなく、存在し続ける様な、視ていてそんな感じがする。
音階が沢山ある様に、異波長にもたくさんある。虹の様に何色もある。
別の星に逃げる事はできなくても、別の「異世界」「異波長」に
存在としての「意識体」は逃避することが可能と言えば可能なのかな。
それが彼らの幸せかどうかそれは分からないけれど。
「意識体」と言っても、星を循環している意識体と、星外の意識体とではまた
考える事が違う。
宇宙観が違うというか、存在の定義がまた違っている。
何故なら、その存在理由の根底が、星の地上にはなくて、宇宙空間にあって
そして、存在理由の根底は宇宙外空間にまで広がっている。
星の中を循環しているのみの意識体は、どんなに飛び跳ねてみても星の装置の束縛から
出る事が出来ない。
地上の上を脱皮しながら這い続ける、蛇の様な
そんな運命の中にあり、星に設置された意識の循環装置の仕組みから離れる事が出来ない。

97:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/28 22:56:40.13 dQwv/k9i.net
なんかキーボード打ってる内に話が分からなくなってきてしまったのですが
自称〇〇星人というのは、この星の管理人が自称している様なものなのです。
またURLの中身について色々書くのですが
救世主に関しては、誰が救世主をやるのか、という話を以前書いたと思うのです。
星の外から視たら、そんなに難しい話でもない。
でも星の中の人から考えたら、未知の事で心配になっても仕方がないかなって
そう思う感じ。
私の書いているものになんか色々時系列的に被っている事が多いような気がして
チャネラーの人とかも同じ様な話とかしてるのかなとか
そんな事を思う感じ。
また書くのです。
ではまたですノシ

98:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/29 20:11:54.00 PhuRpMwd.net
ノシさん、レスを下さってありがとうございます。
>>81
>>清浄な光が、愛というものが、闇の中、その人を導くでしょう。
今まで、重要なポイントで自分が選択しようとしている先の未来の状況を明確に伝え
方向転換を促そうとする自分と全く同じ「声」に逆らって、
違う運命の道を選び歩んで来た結果が今の私となっているので、
光と共に私とセットになっている複数の存在から守られ、導かれる事への戸惑いを
もう完全に捨て去って、本来の自分(意識)で生きられる様に
今の膠着状態から脱出しようと思います。
>>自分だけの問題には、自分一人で対峙する他ない。
正にその通りだと思います。
>>闇は一人で見つめて、そこに何があるのか
一人で冷静に観察する
その精神で何とか乗り越えて行きますね。
そして時間がかかるかもしれませんが、いつか「少しだけ、私なりに進歩しました」と
ノシさんに御報告出来る日が来るといいなと思っています。

99:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/29 22:26:47.76 x72pj/QT.net
>>92の事なのですが
つまり簡単に書くと
白人社会は、元々、この星に人間を撒いた神様の存在を、全く頭から消去して
進化論などというものを信じ込んでいる。
その、進化論の先入観があるが故に、彼らの宇宙観、「宇宙人」観の様なものは
おかしなものになっている。
という事です。
星に環境を整備して、人間を撒いて、文明を始めたら、その星、その文明は、
管理されているのです。
管理されながら導かれている、とも書けますが。
そこに、神様の存在を忘れて、進化論的な、私達は誰の助けも必要としないで
ここまで来ているという様な、傲慢さがあるという事です。
何かに頭を下げる、自分より上の存在というものを認める、神様の存在を認める、
そういう事を、徹底的に頭から排除しながら、「宇宙人」というものを考えている。
故にめちゃくちゃな「宇宙人」感というものが、白人社会のスピリチュアルの世界から出てくる。
だから、自称キリストの生まれ変わり、自称アセッションマスター、すりぴちゅあるますたー、
などという様な、シャーマニズム、個人崇拝に走ってしまう。
自分達の星の神様の事を忘れて、自称神様を口にしながら、拝金に走る
そんな人間を崇拝するのは、悪魔崇拝と言うのです。
悪魔崇拝、人間を滅ぼそうとする、爬虫類の様な、トカゲの様な存在。
星を、日本を、闇の炎で焼き尽くし、真っ黒な泥の様にしてしまおうとする存在。
日本は悪魔崇拝のカルト教団を政治の場所に立てているけれど、
日本に文明を始めた神様はそれを喜ぶことは無いのです。
神様に祈る事をやめて、まやかしを口にする、人間相手、制御できうる人間相手に頭を下げる。
信仰というものを、権力、組織の規律の一部の様に捉えて、真の神様の存在を認めようとしない。
野良猫のメンタルはこんな感じ。
彼らは、テクノロジーを貢物の様に持ってくる下僕、
彼らが、自分達が汚した場所を綺麗にするのは当たり前、
彼らに、媚びない。気に食わなかったら攻撃する。
一番偉いのは自分である。
こんな野良猫連中の場所にやって来るのは、救世主なのか、衝突コースの小惑星なのか。
そういう事をよくよく考えないといけない。

100:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/29 22:27:34.49 x72pj/QT.net
>>91
サラ博士の件
・ETはMIBに監視されているか。
そもそもサラ博士なる人は、ETというものを、どう定義しているのかそれが分からないのですが
異星人という風に定義しているのだと思うのですが。
それと、私が思っているMIBと、このサラ博士なる人の思っているMIBというものが
同じものなのかどうか、それは分からない。
私の知っている彼らは、私達はMIBです、って印刷されたTシャツを着て歩いていたという訳でもない。
でも全身黒で固めて、超最先端の装備で人間を大量に誘拐していた集団がイギリスにいた。
そしてそれは全球的に行動している様な事を感じる。
それをMIBの様なものではないか。と私は書く事に支障はないと思っている。
その組織は、古代から続く地上の秘密の結社組織の一部なのですが。
前から書いているけれど、この星の秘密結社組織には種類があるのです。
最初の、原始の彼らの存在理由、その目的は、
空の上の波長帯域にある、意識体で過ごしていた、その場所、楽園への人類の帰還なのです。
地上に閉じ込められた人類を、肉体の制約から解放し、空の上の場所への復権を果たす。
その為に、閉じられてしまったその、境界を突破する必要があった。
でもその境界は魔術でも、科学でも突破出来なかった。
でも、昔は、私は天使や神様と会話しましたという人、今はチャネラーです、とか、
コンタクトしました的な人の中には、どうやら本当に、突破している人がいる。
だからその人達を捕まえて研究しようという様なそんな事をずっと続けていた。
人々の衆目に晒されていない歴史の中、存在している集団
彼らにも種類があって一様ではない。
日本の大学の中身と一緒かもしれない。とても進んでいる大学もあれば、
ビックリする程、遅れている大学もある。
先進的な組織もあれば、遅れている組織もある、色んな組織があって一様ではなく
全体の意思疎通が取れているという訳でもない。
MIBは、秘密の結社組織の一部であるけれど、秘密の結社組織にも色々ある。
色々な結社組織が、MIBの様な組織を形成しているという事です。
私はイギリスの組織の事で書きましたが
ロシアには、MIBの様な組織が、最低でも3つあるとか書いてもいいかも。
日本に大きな神社が、ぽつぽつ、いくつかあって、その神域で何がなされているのかなんて
人々は知らないし、神社同士でも知らないのではないのかなと。
そんな感じで、宗教団体とか、一体何に属しているのか分からない人達
そんな人達が結社集団を形成していて、各々が独自の活動している。
神様に近い、神話に近い、神秘に近い、宇宙に近い。
故に、彼らは、地上でテレビ見て、雑誌読んで、買い物して、という様な生活からは離れている。


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