超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目at ESP
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 - 暇つぶし2ch32:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/30 21:32:38.49 J18IiW0B.net
>>これまでのおかしな(怪奇?)現象も含めて
自分に起きている事が何なのかを自分なりに調べて整理してやっと一段落ついた
これは私と一緒です。
私はひたすら、紙に書き続けてみたり、キーボードでここに書き込みまくってみたり
それで何年も経って、それでなんか、色んなものの点と線が繋がった。
まだ分からないことが沢山あるけど。
マジレスするなら、
あなたが私と同じ事に気が付いた時、あなたは私に
ありがとうなんて思うかどうかそれは疑問かもしれない。
きっとあなたは、私とこの宇宙空間に向かって冷笑して
しばらく笑った後、ため息つくと思う。
なんか、まただらだらキーボード打ってしまったのです。
最近、ここの2chで、ADHDの文章の書き方、とかいう煽りレスの内容をみて、
私の文章の書き方ってこれまさにそれっぽいなとか
そんな事を感じた感じ。
>>17
エヴァの新作楽しみです。
今熱いのは多分リニアと一緒に造ってる巨大シェルターと
ヨーロッパの地下に造ったリング状の奴の日本版の奴です。
コロナの陰で他にも、色んな巨大施設が建設されている感じがするのですが
カミオカンデみたいに完成するまでは
そして完成しても、お披露目は無しなんじゃないのかと思います。
>>18
可能性2で書いたものの通りであったならば
コロナ以前から、亡くなっている人達の多くが、既に
私達が、地上と認識している波長の場所に戻っていない可能性があるのです。
私は結構前から、地球の文明の規模が小さくなっているというか
都市が丸ごと消えているとか、飛行機で離陸した人の数だけ位の勢いで
人口が減っているとか
そんな事を書いていたと思うのですが
可能性2が、その通りだったとしたら
以前から、輪廻転生する人達の多くが、こちらの地上の波長に
戻って来ていない。

33:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/30 21:33:20.65 J18IiW0B.net
余談ですが
その、意識の流転システムの中で流動している意識達ですが
「以前は地獄に行く人はいなかったけど、これからは行くようになる。」
とかいう話を、聞いていたのです。
それがいつだったのか覚えてないのですが。
前にも書いたかな?書いたと思うのですが。
私はそれを最初に聞いた時、何のことなのかよく分からなかったけど
今はよく分かる感じ。
これはつまり、
この星を循環している意識体が、一旦回収され始めて、
そうして、再利用されない、つまり輪廻転生して、肉体に再び戻らない意識体が出始めた。
以前は、再利用されない意識体でも、再利用されていた。
という事なのです。多分。
以前私が、星の意識体のバックアップが取られたという事を書いたことがあるのですが。
それは、意識の流転システムが一旦止められて、
濁った水が、上澄みと泥に分離するように
肉体から出た意識体の内、泥の部分に行く意識体は
既に輪廻転生のシステム、意識の流転システムには利用されなくなって
上澄みの部分の意識体だけが利用され始めているのだと思うのです。
可能性2ではなくても
意識体は回収されていて、流転する意識体の数は減っているんじゃないかと
そんな事を思います。
星の人口はおかしな思想により、削減されているのか、
それとも、星の管理する側によって、超常的に減っているのか
これは両方だと私は思います。
ではまたですノシ

34:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/30 21:48:51.01 ZGIBrVie.net
書こうと思って忘れていたのですが
ここに書いている、意識体の修行とか訓練とか
自分が何か分からなくなったとか、そういうものを克服する手段ですが
霊場巡りというものをお勧めするのです。
万葉の昔から日本人が延々と行っていたことで
これによって、昔から多くの人達というか
日本全体が救われていたと思うのです。
私も神社巡り霊場巡りとかしていて、それなりに色々な事を感じるのですが。
関西はコロナの影響で33箇所の草創1300年の色んなものが
2022年3月まで延期されるとか。
関西に限らず、関東でも九州でも、どこでも
テレビとか雑誌で見たり聞いたりするより、びっくりするようなものが
現物でそこにはあるので、足を運ぶのがいいと思います。
理想は、車は使わず、離れた場所から結構歩く事です。
関わる時間を長くする、というのが理想だと思うのです。
私は関東の33箇所で鎌倉に行った時に長谷寺の観音様の分身の様なものがあって
びっくりしたりしました。
文化的なものの知識とか、教養とかかなり深まると思うのです。
特に日本の美術関連にかなり詳しくなれると思います。
美術館、博物館、お寺とか神社とかの宝物庫を眺めるのが楽しくなってくると思うのです。
コロナ云々で色々アレなのですが
昔の人々が「聖地」だと認定した場所、何故か観音様が出現した場所
縁のあった場所、そこには、その場所には、何かがあると思っていいです。
何かがその土地とか山にあって、ぶっちゃけて言うとそれが
私の書いている波長のあれこれに通づるのです。
超能力というのを理解したかったら、歩くべき場所を歩くのがよい、
といった感じかも。
ではまたノシ

35:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/30 23:20:21.27 P3LT6iZF.net
>>22
ノシさん
もっと早く返信したかったのですが、何でなのか、もの凄く眠くて眠くて眠ってばかりいて、やっと頭が少しハッキリして来たのでお返事しようとパソコンを開いたら、また書いて下さっていて嬉しいです。ありがとうございます。
取り敢えず、先に前のお話の返事を打ってから、今日の分を読ませて頂きますね。私は文章を読んだり書いたりするのに凄く時間がかかる(理解力と語彙力がない)ので、眠気に襲われなくてもまた返信を差し上げるのが遅くなってしまうかもしれませんが…。
まず、傾斜したバナナスタンド(塔)を「いつ視たのか」なのですが、
2年前の夏位だったと思います。この時は普通に眠って夢で見たような感じだったので、翌朝「雲がある所の高さまで細長い建物を造るなんて、バベルの塔的な何かみたいだなー」と思ったので印象深かったんです。
それから、
「今は、冷静に観察すると、身の回りで起こっている事が分かるような
そんな状態だと思います。」
とありましたが、教えて下さっている事は何となく分かります。今(自分で感覚を開放している時は)確かにそんな感じの状態です。
あと、
「日本は共存できない民族、彼らを自分達から、隔離するという事が
できるのか、出来なかったが故のカタストロフィ~!の可能性ならば
共存できない民族が日本から隔離された、という状態になるまで
日本はめちゃくちゃな災害が続く」
というお話は、私も似たような事を思っていました。カタストロフィ~!も嫌だけれど、このまま延々と災害が続くのもどうなのかな、と。
…すみません、やっぱり凄く眠くてたまらないので、改めて新しくノシさんが書いて下さったのを読ませて頂いて、また必ずお返事させて頂きますね。毎回、ノシさんは丁寧に色々なお話をして下さっているのに、私はそういった能力に欠けていて、上手く応えられなくてすみません…。

36:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/01 21:51:43.21 TeHgLhvk.net
■感覚と認識、超能力の仕組み
超能力の本質とは何か、それは分かりやすく書くと、超感覚的知覚、つまり
五感以外の、何らかの感覚によって、何かを知り覚えている。
というものなのです。
私なりに書くと、
1、五感以外の機能で、何かを「感知」、感じて知り、そして
2、どこかで「記憶」、覚えている、
とか書いてみるのです。
1.
五感以外の感覚とは何か、磁石の磁界の様なものが源だと書くのです。
人の気配がする!というものとか、電話が鳴るような気がするとか。
なんとなく、と言ったような感覚。漢字の「気」というものに係るようなもの。
その源泉は、体内の磁気、磁力だと思うのです。
人は磁石である。「気」というものは、磁界である。
磁界を形成するのは、血液の循環、鉄分の流体である。
鉄分が流動しているから、人には磁界が発生している。
血の巡りがよい、若いと磁界が強い。(カブトガニの血は青い)
鳥は広い空を渡る。北から南、東から西。それは頭に磁石の様なものがあって
磁北を知っているから。
魚も回遊する。そして生まれた河に戻って来る。
頭に磁石があって、生まれた場所を正確に記憶している。
磁北を知っているから。
人間にも、体内時計がある様に、磁石があって、磁北を知っている。
人間は、1つの磁石で、人々が歩いている光景は、磁石が並んで歩いている様なもの。
磁石と磁石を近づけると、その磁界と磁界は接触する。
水面に立った2つの波紋の、その波同士が接触すると、波が立つ様に
その、磁界と磁界の接触点、波が立った部分を、人間という名の磁石は感知している。
五感ではない、「感覚」によって、「知覚」しているのです。
人間だけではなく。哺乳類全般だと書いてもいいと思うのですが。
この磁界は、テレビやラジオのチャンネルに似ていて
人によって、動物によって、チャンネル、周波数、波長が違う。
親兄弟、親しい人間の身に起こった変化を、距離が離れていても感じる、
「知覚」する事ができるのは、磁石同士が、共通磁界を持っているからです。
親兄弟は同じ磁界を持ち、血が繋がってない夫婦恋人などでも、
磁石と磁石を近づけていると、磁性が移る様に、共通の磁界を持つようになる。
(朱に交わると赤くなる)
2つの磁石があり、その磁界、そのチャンネル、波長が、とても近いと、
片方の磁石に起こった磁界の変化を、もう片方の磁石の磁界は、感知するのです。
「量子のもつれ」の様なものなのです。
巨大な磁石を100個に分割し、分割した磁石の1つに変化を与えると、
残りの99個は、その変化を、感知するのです。(100匹目の猿)

37:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/01 21:53:02.99 TeHgLhvk.net
日本に多数の方言などがあったり、地域ごとに風習があったり
日本各地で採取した湧き水の、その、結晶がそれぞれ違ったりするのは
各々の地方にある山、ピラミッドなどから、強い磁気が広範囲に発生しており
その影響下にある人間、動植物の磁石が、その影響を受けているから。
とか書いていいと思うのです。
人間は磁石であり、磁界を持っている。その磁界の強さ、血流の強さが
色んな超能力現象の、源になっている。
テレパシーは電波塔から発生する磁界の様な、電波の波長の強さ
サイコメトリーは接触式の磁気読み取り
サイコキネシスの中でも、金属の形を変えるのは、波長の波を当てて変えている。
発火現象は磁界の揺らぎ、波長が短く揺れて物体が熱を持って発火する。
テレポーテーションは磁界の発生する波長が、地上の波長にトンネルを開けている。
予知は、地上の磁界で、雲の流れを見るように、台風の流れを見るように、
人々の意識の流れという、目に見えない、自然現象の流れを視ている。
預言は、星の地上の磁界にトンネルを開き、別の磁界にいる存在から話を聞いている。
その様に書けると思う。
でも、ポルターガイストの様な、一乗寺の法道仙人の話などに代表される
金属ではない物質を、意識のチカラで動かすとかいう、その超能力の仕組みはどうなのかな。
金属の類を体に付けると健康を害するというのは私もそう思うのです。
家電製品が悪いとか、電波通信波などの、磁界が体に悪いというもの
人間が磁石だから、とか書いていいと思うのです。
そして、この磁石の磁界というもの、これが超能力を理解する基礎だとか書いて
いいと思うのです。
感覚、それを記憶する、
2.記憶するというのはまた書くのです。
ではまたですノシ

38:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/01 22:17:17.76 Bv9SRQPN.net
>>26
最初にお詫び致します…。
ノシさんのスレなのに、かなり長くそして連投し過ぎになってしまいました。すみません。
光の巨人に見えているのは、トンネルの出口にいる存在だったんですね。凄く分かりやすかった
です。ありがとうございます。
あの空間はとても落ち着くので、時々体に入ってる状態でその空間での感覚を
強くなり過ぎない程度に再現しています。
>>27
「小さな子供が食べてしまうもの」って、植物の実とかですか?
>>28
「UFOという名の船に搭載されている装置」
そういうものには全く考えが及ばなかったです。
これまでずっと、悪魔的なナニカだと勘違いしていました。
中学校を卒業する頃に、必死に自分の体にしがみつきながら
「私はこの体(の中)で生きるんだからもう来ないで!!」と頭の中で思いを発したら、
その装置(の使用者?)に伝わったみたいで、その日を境に何度か様子を見に来てはいたものの、
結局諦めてくれたんです。
装置とはいえ、無言で「あれ」をされるのは、好奇心旺盛でない人間にとっては結構な恐怖です。
呼びかけて怯えられてしまう前にあっという間に誘導するという感じなのかもしれませんが、
突然それをされる側は訳が分からなくて掃除機に吸い込まれる塵にでもなった様な
気分になるんです。抵抗もしたくなります…。
それから、教えて頂いてばかりで申し訳ないのですが、この装置は部屋の外側
(私には見えない場所)から意識体や体を船内に誘導する事は可能ですか?
例えば、部屋の天井にその装置が見えなくても、ベッドの上で横になって本やスマホを見ながら
「前頭葉の意識」をハッキリさせて維持している時でも、突然、自分の意思とは関係無く強引に
体から意識がズルって、ずれるんです。
それは足元に向かってだったり、体の左右どちらかの側面とかに向かってだったりします。
中学の時みたいに体から意識を浮かび上がらせられる感じじゃなくて、意識が勝手に吸引される
みたいになるんです。この2年間、時々そんな感じの事が起こります。
睡眠中も突然足が浮かび上がって、目が覚めて急いで上体を起こした事もあります。
これまでは、「小脳の意識」が体から出たがっているのかと思っていたんです。でも、わざわざ、
いつの間にか頭蓋骨まで変形させて頭から出る準備を(「小脳の意識」と体が)してたっぽいのに、
何で頭頂より下の位置から出ようとするの?と不思議だったんです。
単に私が今「小脳の意識」が出てこない様に感覚を自分で抑制しているから、「小脳の意識」が
強行突破しようとしているだけなのかもしれませんが、ノシさんのお話を伺ってから、もしかして
今も中学の時みたいな事をされているのではないかという気がして来たんです。

39:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/01 22:18:17.24 Bv9SRQPN.net
>>28
続きです。
>>あなたは多分、ここの星の地上の肉体と、意識の源を延々と循環している
つまり輪廻転生し続けている意識体じゃないと思います。
ノシさんのお話を読める様になってから、うっすらと私も「そう」ではないかと思っていました。
小さい頃までは空を飛ぶ船の中で、自分がどこかの地上や宇宙空間みたいな場所を眺めている夢を見たり、
ビルを目にすると、無意識の底から廃墟ビルの映像が脳内に浮かび上がって来て、
言い知れぬ不安感で押し潰されそうになっていたからです。
そして、やっぱり…と確信に近いものを得たきっかけは、他の方に向けてのお話でしたが、
前スレの>>799にあった以下の文です。
>>あなたの意識体自体が、こちらのミという、固定の波長体では
そもそもなくて、言い方を変えればこの星の意識体という訳ではなかった。
とかです。
何故なら、この星の人間という肉体の中に入っている意識体というのは
星外から来た訳でなければ
基本的にこの星に設置された意識の発生装置から発生し
この星の地上の肉体と、意識体の集合体を行ったり来たりして
輪廻転生を繰り返しているからです。
その意識の発生装置から発生する意識体というのは共通した波長
ここでいうミの波長の存在なのですから
ミ以外の波長を持たず、自然な環境では異波長帯域に位相するという事が無いからです。
この件に関して、私も幼稚園生の時位まで、赤い空間内で黒い影のような家と公園の遊具、
そこに同じくいつの間にか影のように黒くなった自分、そして、無人の筈なのに目には見えない
何者か達が発する雰囲気によって強く押し寄せてくる圧迫感に満ちた夢を見ていたのです。
翌朝起きると、眠った筈なのにかなり体力を消耗していました。
「私の人生、何かがおかしい」と気づくまで相当な時間がかかってしまいましたが、その原因が
自分の意識体の出所によるものだったという解答を得る事が出来て、むしろ安堵しました。
何か良い意味で諦めがつきました。

40:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/01 22:19:05.81 Bv9SRQPN.net
>>28
>>UFOと呼んでいる船の乗員が、そんな意識体をわざわざ
何度も、呼び出すというのは、大体、面倒な話、面倒な仕事を持ってきている時かな。
多分、私が呼び出されていた(今も呼ばれている…?)のは、
今の私は心の平安を得られていても、まだ「この星の人間」としての再スタートラインに
立っていない様な状態だからだと思います。
私が平穏の中での生きる楽しさ、喜び等を知ってしまう前に呼び出して仕事をさせたいという事
かもしれません。だから、光の巨人を見た後に何か立て続けに干渉してきたのかも、
という気がしています。
干渉というのは、数日後の夜にUFOが、私が歩くのに合わせてしばらく上空で飛びながら
ついてきたり(この時はその前日に「あ、きっと私UFO見る…」という予感がありました)、
明け方に微睡む私の鎖骨あたりで「所詮、その程度のものか!!」という音(声)が響いて来て
起こされたりした事です。
そして、この叱責の声を聴いたのは初めてではないんです。
昔手術を受けた(頭じゃないですよ、お腹です)直後、「見えない誰か」に耳元で
「これは苦労するぞ…」と言われたのですが、
その時の人間っぽくない老齢の男性の声と同じだったんです。
傍に居て下さった看護師さん達には聞こえてなかったみたいで、その時は麻酔が原因による幻聴か、
病院内にいる通りすがりの幽霊の声か何かかな、という事にして気にも留めなかったのですが。
この二回目の声については、「ただ寝ぼけていただけ」と済ませるのが普通なのでしょうけれど、
タイミング的に、そして同じ声だったので、少しは何か関係があったのかなと思ったりしています。

41:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/01 22:20:01.99 Bv9SRQPN.net
>>29
>>それを、私の書いているものを読んで、少しだけ思い出すのはいいとして
全部思い出したとして、そしてそれをあなたが望むものでなかったとしたら
あなたは私を複雑な目で視るかもしれない。
仮に私が全てを思い出し、その後に何を感じてもそれは私の問題であって、
ノシさんにその感情が向く事はありません。
「小脳の意識」だけではない、「前頭葉の意識」である私の意思で
ノシさんのレスを読ませて頂いているのです。
自分で選択した行為の結果は、自分の責任で受け取って飲み込みます。なので、大丈夫です。
>>29
>>この、自分が封印している記憶が、自分自身で思い出せない
そんなもどかしさが、もしかしたらあなたの、
何とも言えない、妙な、すっきりしない感情の源泉なのかもしれない。
私の書いている事を読んで、何となく安心した様な気になるというのは
自分自身で思い出さないようにしている記憶に対する
自分自身の違和感が緩和されているからなのかもしれない。
ノシさんにこの指摘をして頂いた事で、何か意識の焦点が合った感じがするんです。
「前頭葉の意識」と「小脳の意識」の記憶が一致してなくて、
中途半端にふたつの意識の世界の狭間で揺蕩っている感覚が
きっと、「すっきりしない感情の源泉」そのものだったんだと思います。
そして、私が今まで思い出したくない記憶が蘇るという無自覚な怖れと共に、
自分で感覚を閉じていたのは、
(前スレ>>944
>>「スイッチのオンオフ切り替え」に自信が持てる時までは常に意識をしっかり持とうと努力しています。)
「小脳の意識」でいる時間が増える事により、日常生活に支障が出るのを避けたかったから
なんです。体から意識が出てしまう一歩手前のクリアな意識状態と感覚の開放を
上手く調節して日常生活中に維持し続ける事ができれば、
多分、二つの意識がリンク出来るので、記憶を呼び覚ませると思います。
すんなり日常生活に戻れなかった時用に以前から色々と資料を作成している最中なのですが、
この作成が完了する前であっても、少しずつ上記の通り、意識を重ね合わせる時間を
増やそうかな、と考えています。
ただ、「仕事」に関しては、
>>30
「愛」というものの客体、もう1人の相手も一緒に、地上から離れてしまう。
というのがどうしても引っ掛かるので、記憶を取り戻した時に再度向こうからお話を
持って来られても、その時の状況と内容にも寄るかもしれませんが、
おそらく引き受けられない様な気がします。
恋愛などの男女関係(人によっては同性同士の関係もですね)に
おける種類の「愛」の対象ではないにせよ、巻き込む訳にはいかない人間がいるので…。
こればかりは、意識がリンクした後でも小脳の自分より前頭葉の自分が強く出てしまうと思うのです。
ノシさんの仰る通り、正しく「(空の上での記憶を思い出せないのは)この星の上での目的達成の
阻害になるから」ですね。
ノシさんは都合の悪い事でも、可能な限りハッキリと正直に教えて下さるので有難いです。

42:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/01 22:20:53.16 Bv9SRQPN.net
>>32
>> ADHDの文章の書き方、とかいう煽りレスの内容をみて、
私の文章の書き方ってこれまさにそれっぽいなとかそんな事を感じた感じ。
私はノシさんの意識がそのまま表れた、流れるような美しい文章が好きです。
そして、これから、もしも私の予想が当たっていたのなら、私は書いてはいけないかも知れない事
を敢えて書かせて頂きます。それこそ、ノシさんよりも、ADHDの方々よりも、私の方がよっぽど
空気を敢えて読まない突き抜けたADHDっぽい人間と思われそうですが…。
>>32
>>あなたが私と同じ事に気が付いた時、あなたは私に
ありがとうなんて思うかどうかそれは疑問かもしれない。
きっとあなたは、私とこの宇宙空間に向かって冷笑して
しばらく笑った後、ため息つくと思う。
それは、こういう事ですか?
全ての宇宙空間、星々、存在達は
たった一人(?)で寂しくて退屈な原始の光である神様を
楽しませる為の舞台と役者でしかない。
この神様の暇潰しを目的として、各宇宙空間、星々、人間その他の存在達は作られている。
ノシさんのお話にあったものを私なりに解釈するならば、
銀河や星々は次々と生み出され、意識体たちは幾重にもバックアップされて
それなりに大切にはされているけれど、
原始の神様(宇宙空間外の神様も)は、肉体に入った意識体側が抱く死や災害等に対する
恐怖の感情に余りにも疎すぎる。
星は破壊され、また新たに作られる。
人々の意識は集められ、再利用される。
それが延々と繰り返される。
星々で繰り広げられる人間たちのドラマを通じて、原始の光の神様が満足する為に。
もしも、書いてはいけない事であったなら、御不快に感じられたなら、許して下さい。
そして、スルーして下さい…。
色々と教えて下さって、また、最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

43:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/05 00:55:26.44 vWGEPIHP.net
>>38
過疎スレなのでもっと色んな人が色々書き込んでいいと思います。
私が気にしているのは、私が書いている事に矛盾があったりしているのに
私がそれに気が付いていない、とか、そんなものがある事です。
そこに、多分、私が思い出せてない事とか、
気が付いてない、何かがあるのかな?とかそんな事を思うのです。
>>光の巨人に見えているのは、トンネルの出口にいる存在
だと思います。
で、人によって、視方によって、「色」に関して、同じものが別の色彩に視えるのでは
ないのかと思っています。
ネットにあった話なのですが
「異星人から教わった話、アクァッホ、マイケルムーア似」とかで検索したら
出てくる話とか読んでみて思ったのですが、他にも、いろんな話を読んで思うのです。
「黒」という色に関して、チャネリングなどの体験者は、いろんな色に視えている。
黒は色を吸収しているから黒なのです。本当は黒なんて色はないのです。
私には、黒猫なんかは、何か視ている時の視点では、紫色と青い光の猫に視えるのです。
光の巨人、乳白色の空間、とかですが、チャネラーの人達が視たら
各々、別の色の存在を言う可能性があるのです。
私は光の巨人はちゃんとしたカタチがあるけれど、人によっては
そのカタチが、光の輪郭にしか視えてないのかなとかそんな事を思います。
>>「小さな子供が食べてしまうもの」って、植物の実とかですか?
書いていいのかどうか凄く微妙なのですが土です。
私の書いているものの流れで書くこれは、非常に原始的な、神秘的な儀式に通じる。
神話に勾玉を飲み込むって話とか残っているのですが、その行為の本質的なものです。
>>この装置は部屋の外側(私には見えない場所)から意識体や体を船内に誘導する事は可能ですか?
そもそも、UFOという船は、私達が暮らしている地上の波長体の中には、
基本的には出てこないのです。生活圏には現れない。
何かするときには、少しずれた場所にいるのです。
虹に7色の層があるように、星にも、磁気の層の様なものがあるのです。
それはAMFMのラジオの周波数の様なものなのです。
チャンネルが違うと、チャンネルの中身が違う。
強力な磁石を思い浮かべて下さい。
磁石から近い場所は磁力が強いけれど、離れると磁力は弱くなります。

44:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/05 00:55:44.59 vWGEPIHP.net
星の中身は多層階層の磁石の様になっているが故に星には磁気が多層階になっているのですが
難しい話は割愛します。
地上の人達がいる磁力の磁界層の中と、UFOが飛んでいる磁界層は違う。
私達のいる、地上は、地上の波長で満たされ、そしてこの星には波長が何層にも重なっている。
地上の波長とは少しずれた波長を、UFOは移動している。
そんな感じです。
虹の層の中を移動するように、異波長間を行き来する機能のある船、
それを私達はUFOと呼んでいるのです。
UFOに搭載されている、意識体を位相というか、移送というか。
そうさせる装置は、
UFOのある波長層から、こちらの地上層の波長層にある意識体を、誘導している。
そもそも、こちらの波長域、こちらの磁気層の中を飛んでいるものではない。
そういうものです。
地上に世界は広がっているのですが、誰もいない様な、
無人の場所、そんな波長帯があるのですが
大体、そんな場所の上空に浮いていて、その船の中に誘導する感じなのです。
さて話は変わりますが
地上にUFOが降りてきて、乗員と話をしたとか、UFOに乗せてもらった。
とかいう話が残っています。
でもそれは本当にこの地上の波長での出来事であったのか。
その状況にいる人は、この星の、人々が生活している地上にいたのか。
私はその人は、その時には、この地上にはいなかったのではないのかなとか。
UFO関連の出来事に遭遇したら時計が止まっているとか時間が止まっていたとか
そういう事が起こるのは磁気を超えたせいかなとか、そんな事を思う感じです。

45:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/05 00:56:38.99 vWGEPIHP.net
>>「前頭葉の意識」をハッキリさせて維持している時でも、突然、自分の意思とは関係無く強引に
体から意識がズルって、ずれるんです。
これは、睡眠中という事であれば
UFOの装置で誘導されている事もあると思います。
でも、足から抜けるというのは、私は分からないです。
人によって違うのかな?
それとも、肉体側の脳の機能と意識体の機能の間に隙間が生まれたのか。
後は、前にも書いたのですが、
昔のエジプト人が書いていた、「アストラル投射のやりすぎでおかしくなった」
というやつだと思います。
私も経験しているのですが、意識体を肉体の外の現象に晒す、いわゆるアストラル投射というような
そんな事をし続けていると、体から意識体の視点が、勝手に抜けるようになってしまう
そんな副作用です。
私の場合は足から抜けるという事は無いのですが
何かぼんやりしていて、気が付いたら視点が頭の上に方にあって
後ろとか遠くで起こっている事でもそれが視えているという様なそんな感じになるのです。
背中の方向からボールが飛んできても、距離とか早さとか、はっきり分かって
振り向かなくても、それを避ける事ができる様な。
そんなものを想像してくれたらと思うのです。
でも、それが便利とかそんな事は無くて
歩いている時とか、何かをしている時も、視点が変わって、意識体で視てしまっていて
はっと気が付いて、視点を元に戻すのですが
気が付いたらぼんやりしている、視点が意識体の視点になっている。
そんな風になってしまう。
別に視点が意識体の視点に移ってしまうだけなら、軽い副作用と割り切ればよいのですが
多分、それに合わせて肉体の波長が変わってしまうのだと思います。
肉体の外の波長が、外に出た意識体を通して、肉体の波長に流れ込んでくる。
そうすると、肉体の波長が、地上の波長とズレてくる。
その結果、意識体は、ますます、肉体から出やすくなってくる。
といったような感じなのです。
この、視点が抜けてしまうというのと、足から抜けそうになるというのは
多分別物だと思うのですが。
色々な原因とか考えられるのです。いちいち全部書いてられない。
UFOに乗っていたのなら、何か、体か、意識体に、埋めた可能性もあるかな。
意識体が肉体から抜けるのはよいのですが
抜けた先で、好ましくない存在に合う事がある。
その時に意識体が害されない為の、予防の為に、行われること。
肉体的に埋め込むのか、意識体に、光の粒のようなもので埋め込むのか。
両方あると思うのですが。
その、埋め込むっていうのをやると、副作用というか反動で抜けやすくなるかも。
>>今も中学の時みたいな事をされているのではないかという気がして来たんです。
意識体で活動している時の事は、脳の、言語で考える部分、前頭葉的なものではなくて、
多分、小脳の辺りの、頭の後ろの部分の機能を使用しているので
記憶とか、思考の形跡が取り出せない。
全く覚えてないという事になるかと思うのです。
この星で起こった事の時系列とかと、書いてある、経験している事を考えると
中学の時以来、必要な時にUFOの彼らと、たびたびは会っているとは思います。

46:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/05 00:59:02.94 vWGEPIHP.net
特に私が、空の上の波長帯域に、この星に人間を撒いた神格が帰って来たとか
書いた頃から、特定の人達は同じような経験をしていると思うのです。
特に最近は、星の管理人が、地上で何かする人を探している様な、そんな状況なので
「最近になってまた」という様な話をする人がちらほら出てきても変じゃないです。
>>私も幼稚園生の時位まで、赤い空間内で黒い影のような家と公園の遊具、
そこに同じくいつの間にか影のように黒くなった自分、そして、無人の筈なのに目には見えない
何者か達が発する雰囲気によって強く押し寄せてくる圧迫感に満ちた夢を見ていたのです。
というものですが
幼稚園児の時のそれは、星の外から来た意識体が、こちらの星の波長と同調しきれていない
まだ慣れていない。という時の光景なのです。
星外から来た意識体は、それぞれ色んな別の波長をもっています。
それが、星の波長、星の中で循環している意識体の波長の中に入る。
これはまるで、あっちこっちの淡水湖とか河で育った魚達が、
突然、この星という名の、海水の中に入る様なものです。
海水の中では、みんな塩水の中で泳いでいる、色んな魚がいる、色んな生物がいる。
その海の生物は全部海水という、1つの波長の中にある。
淡水の場所から来た魚は、海水の波長に慣れないといけない。
慣れるまでは、自分が、変な場所にいる様な、そんな気がしてしょうがない。
といったような感じです。
さて、赤い空間に黒い影、ですが、人によってこの光景の色彩部分は、変わってくると思います。
私は自分の波長がズレ過ぎたら、
地上が暗い世界になり、地上の人々の意識体が緑色の柱に視えてくる。
でもここで面白いのが、星外から来ている意識体がその、緑の柱の光景の中にいると
全然色が違うから分かる、という、そんな感じの光景になるのです。
地上の世界が、変な光景になってしまって、その中に自分がいる。
それは、意識体の波長が、星の地上の波長と合っていないから、そんな感覚になる感じ。
でも、この星の植物とか食べたり、水を飲んだりしていたら、
徐々に意識体が星の波長に合ってゆき、星の地上がおかしな光景に視える事は
減ってくると思うのです。
星のチャンネルの周波数に、自分の意識体が合わさって行き、次第に雑音が消えて行く様な
そんな感じの現象ではないのかなとか思います。
最もこの、この星のチャンネルに自らを合わせるという事を手っ取り早くするのが、
地上の人間の血を摂取したり輸血したりするという行為かもしれない。
余談ですが
しかしながら、この地上の波長に合い過ぎてもよくない。
何故なら、人の意識体は、その機能が制限されているとはいえ、超能力の様な能力は
少なからず持っているから。
意識体が、肉体の外に、多少は出やすい様にしておく、というのを、自然体とするのが
よいと思うのです、というか日本では思われていたと思うのです。
聖武天皇が肉食を禁じてから、明治維新まで、人々は肉食から離れていたのですが。
四つ足の血や肉を摂取するというのはどうなのだ、という話です。
それをすると、意識体が肉体外に出にくくなる、つまり五感以外の感覚が鈍る。

47:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/05 00:59:48.77 vWGEPIHP.net
前にも書いたのですが
聖武天皇が、肉を食べるなという風に伝えていたのは
星外から来る意識体が入る、その入れ物たる、地上の「肉体」の保全。
生まれてくる「肉体」を、肉食から離して、この星の地上の波長に
強く染まりすぎていない状態の赤ちゃんを量産して保全しておく。
という、そんな目的の為であったのではないのかなとか、私は思う感じです。
で、結局明治から戦争し続けて、日本人は減り続け、という事が続いていて
ここで今一度、明治維新含めて、海外から持ち込まれた、肉食の習慣を
一度断ってみるのをしてもいいかもしれないです。
そうは言っても、海外から日本に来た者達は、日本で肉食をし続けるので
何か思う人がある人は、四つ足の肉食をやめてみるのがいいのかもしれない
とか思う感じです。
鳥というかチキンフレーバーの生き物全般、食べたら鶏肉の味がする生き物全般に関しては
昆虫、爬虫類、両生類、色々食べたことがあるのですが基本、鶏肉で
これはよく分からない。
>>「私の人生、何かがおかしい」と気づくまで相当な時間がかかってしまいましたが
これですが、幼少期の記憶か、それ以前の記憶が、多分どこかにあると思います。
でも地上にいる間に、それを思い出すと、
この星の上で、疎外感の様なものを覚えてしまうことになる。
合わせて、星外の意識体であった時の波長を、この星の肉体の中にあって取り戻し、
自らで、その波長を強めてしまう様な事になると
その意識体、地上にある、その存在は、「超常現象」そのものになってしまう。
そうなるのと、多分、救急車が来るみたいに、UFOの乗員に回収されて、
色々彼らに調整してもらう様な事になるかと思います。
星外から来た意識体には、何らかの目的があるのです。
それは「愛」という類の、命の輝きの様な波長を自らの中に取り込むという事です。
何かを思い出しても、その目的を何となく覚えておくのがいいかと思うのです。
別に誰かと愛し合わないといけないという事ではないのです。
強烈な命の輝きの様なもの、この宇宙空間に流れている強烈な波長を
星にある、肉体を通して、意識体に取り込むのです。
以降に書いているのには、また続けて書きます。
長くなるので。

48:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/05 01:01:29.51 vWGEPIHP.net
その前に、ちょっと想像してみてほしいものがあるのです。
小学校のクラスがあって、みんなで仲良くしている。
そのクラスの中に、一人催眠術をかけられた子がいて
同級生に向かって、「ああ、あなたは宇宙の神様・・・」とか、
キラキラした目で、近くの同級生にむかって「あなた様は・・・」とか言っている子がいたら、
同級生のみんなは、面白がって笑うかもしれない。
でも、その催眠術が、パッと醒めて、その子がふと周りを見渡したら
多分、その子は冷たい目で、みんなを見て、その後、ため息をつくでしょう。
自分の頭の中の幻想な様なもの、思い込んでいたものは何だったのだろうって。
今のあなたは、
星の管理人とか、銀河の管理人とか、宇宙空間の管理人とか
そういう、人達と書いていいのか、そんな存在達と書いていいのか
そんな存在達の輪の中にあって
1人、星の中という名の、ガラスの球体の様なものに入っている。
その中で、あなたはキラキラした目で、ガラスの向こうの存在を見ながら
幻想的な事を話している。
ガラスの球体から、あなたが出た時、あなたは、ふと我に返った様になる。
竹取物語の最後に、かぐや姫が地上の事を何もかもさっぱり忘れてしまった様に。
それから、周りの存在に対して、軽くため息をつくでしょう。
映画とか本とか、熱中して見ていたのに、突然それがパタッと閉じられるような
そんな感じになるかと思うのです。
星にあって、意識体は、地上の肉体の中にあるのですが、
肉体から出たら、光の形状記憶体なのです。
そして、星の管理人も、銀河の管理人も、宇宙の管理人も、光の形状記憶体なのです。
その組成というか、情報量は違ってきますが
それは人間の体格とか身長体重がそれぞれ違う様なもので本質は変わらない。
「存在しているという事」これの基礎は、平坦で、どの意識体も
平坦な概念の上に立っている、とか思ってくれたらと思います。
神様という概念、信仰というものの対象ですが
一神教の様な絶対的なものを想像するよりも
信仰というものは、神様のみを信仰するのではなくて、全体社会への奉仕というものへ
還元されるようなものであるのが理想だと思います。
光の形状記憶体、それが存在している概念は平坦なのです。
存在しているという現象に、偉い偉くない、高い低いというものでもない。
そもそも上もなく、下もない、
手を合わせるのは、上ではなく、下ではなく、平坦な方向、
存在自体に、存在そのものに向けるものなのです。
何故なら、全ての存在、全て光の意識体は元々1つであったのですから。
ではまたですノシ

49:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/05 22:46:12 FQLl65o6.net
続きで色々書いていくのですが
何かこう、書き方を考えないと、ともすれば超能力系カルト教団の
勧誘の様になってしまうような、そんな感じがしてくる感じです。

UFOの中での記憶とか、意識体が肉体を抜ける経験をしたという様な
俗っぽい書き方をすれば、「神秘体験」「スピリチュアル体験」なる事が原因で
思考に空白の様なものが出来て、
それを埋めてくれる「思想」とか、埋めてくれる人の「言葉」に釣られて、
変な人とか集団に付いてゆくことが無い様に、気を付けてほしいのです。

誰かが解決してくれるという事もない。
一人、異様な世界に立って、無人の廃墟にあっても
理性ではなく、野生の様な感覚で、その場所の事を受け入れる様な事が大切かも。

一人で山の中でキャンプをしている時、真っ暗な中、大雨になって、雷が鳴って
訳が分からなくなったりする時を考えてほしいのです。
暗闇の中で、目を開けて、静かに雨が去って行くのを待つ、そんな感覚なのです。
そこに宗教的な救済は無く、精神世界への逃避も叶わない。
山の中、孤独に暗闇の中で、静かに、目を開けて、じっと待つだけ。
必要なのは、意識の強さ、意志の強さの様なものであったりするのです。

誰かが助けてくれるというものでもない。
自分自身の「理性」に、自分自身が、「野生」で対峙するのみ、なのです。

これは多分、脳の前頭葉的な、文字ベースの思考と、小脳的な文字によらない思考
とか書けるかもしれない。多分小脳だと思うのですが。

>>多分、私が呼び出されていた(今も呼ばれている…?)のは、
今の私は心の平安を得られていても、まだ「この星の人間」としての再スタートラインに
立っていない様な状態だからだと思います。

こういうのは誤解です。
単純に、彼らがあなたに仕事を持ってきているだけで
今こういうのが、この星にいる、星外の意識体全体に起こっているのです。

時系列で考えて、あなたは幼少期の年代に、UFOの乗員というか、星の管理人と
会って話していて、それで、特に問題が無ければ、地上で普通に過ごし、
彼らとは、それっきりだったと思うのです。

でもその後、ミレニアム以降、星の管理人が、星外の意識体に
仕事を頼むようになってきたという事です。
そして最近は特に、です。
この星の中で起こっている現象の流れというものは、テレビの映像の中の様なもので
ガラスの球体の中に広がる、霧状の映像の様なものなのです。
星の外からそれをどうこうするのは面倒なので
星の中の現象の流れの中に入っている意識体に色々、頼みごとをしている
つまり、テレビの映像の中の人に、中の事を頼んでいる、そんな感じです。
星の管理人達の意識体は、この星の地上の波長のそれではないので
星の地上の波長に同調している、星外の意識体に、星の地上の事を
色々お願いする、という感じ。

このような事が起こっているのを
あなたの前頭葉的な「自分」は理解できていなくても、星の管理人と話をしている
その記憶とか思考回路を保持している、小脳的な「自分」には理解できている。

>>「所詮、その程度のものか!!」という音(声)が響いて来て
起こされたりした事です。

思い出せない記憶があるとしたら、それは自分から思い出さないようにしているだけ。
思い出さないようにした自分自身を信用する事です。

50:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/05 22:46:34 FQLl65o6.net
見えない世界の事を、キラキラした目でみる必要は無くて。
テーマパークにも非常口とかスタッフ専用入り口の様なものがあって
そのドアを開けたら、スタッフ達のいる地味な空間が広がる。
何を色々心配したとしても、肉体から出たら全てをあなたは思い出す。

本を夢中で読んでいる自分がいて、その本を閉じさせようとする存在がいたとして
もう一人の自分が、それをさせまいとしているのなら
もう一人の自分を信じるのがいいと思うのです。

この宇宙空間、そして、銀河も、この星も、システムは単純です。
シンプルと書いた方がいいかも。
そんなに難しいものではないのです。

目に見えない事とか、星の外の事とか、そんな事に対して
無条件に、「信仰」の様な概念を抱く、「理性」を積極的に捨てる、という様な
姿勢を適用してしまうとするならば
それは、この星で手に入れた先入観が、そうさせているだけだと思います。
とりあえず、疑う。犬や猫が何かを観察するかのように
「野生」で眺める、というのが大切だと思います。

もっと、私が書いている事に対して、ドライに。
闇の中、深淵を覗いている様な気分で。暗い深海を覗いているような気分で。
ここに書いているのは、キラキラしたものではないのです。

意識体の持っている思考が長くなればなるほど、人間性が薄れて行く。
人の肉体には始まりと終幕があり、そこには喜びと悲しみがある。
しかし意識体の波長の感覚が長くなると
意識の流転は海の寄せて返す波の様に思われて
地上の生き物達、昆虫達の一生など、意識体の流れそのものが地上で起こっている
海の波の様に思えてくる。
人が人でいる為に、意識体は肉体から離れすぎる訳にもいかない。

>>全ての宇宙空間、星々、存在達は、たった一人(?)で寂しくて退屈な原始の光である神様を
楽しませる為の舞台と役者でしかない。

私は文才が無いから、うまく伝わらないかもしれないのですが
この宇宙空間は、宇宙外空間にいる、意識体達によって創られ、維持されています。
宇宙空間を創って維持している意識体達、つまり管理人達が、
宇宙空間の内外にいるのです。
その管理人達が、この宇宙空間に、星とか「体」とか創っているのです。

その宇宙空間の管理人達は銀河とかも管理しているのですが。
星々に、意識体の入れ物を撒いているのです。
宇宙外空間の彼らが、彼らの意識体達が入る入れ物を、星々に撒いている。

しかし、旅人が街や村に立ち寄る様に、星には街が必要で、村が必要なのです。
莫大な量の星に街の人、村の人達が用意される。
星の人々は星に設置された意識体の発生装置によって発生され、星の中の体を循環している。
しかし、別の星の人間を管理できるようになれば
この星に、別の星の人達が管理人として置かれている様に
宇宙空間の管理人達から、星から出て、別の星の管理などをするように頼まれるようになる。

あっちこっちの星に、星外の存在、つまり別の星からの意識体、
宇宙外空間からの意識体などがやって来る。
流れ星が降る様に、星々に意識体が流れてくる。

神とは何を指すのか。それは複雑なのです。
ではまたですノシ

51:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/06 02:54:28.20 u5iSbpkp.net
>>50
ノシさんのお話、分かりました(私が正確に理解出来ているかどうかは不明ですが…)。
私が思い出したくないのであれば、記憶を取り出さない方が良いという、
ノシさんが下さったお気遣いもちゃんと伝わっています。
ありがとうございます。
そして、微妙な話と質問をしてしまい、申し訳ありませんでした…。
でも、土のお話がとても面白かったです。
あと、他にも「そういう事だったんだ」とすっきりするお話が幾つもあって助かりました。
取り敢えず、ノシさんから沢山色々な事を教えて頂いた後で、ずっと私が今までしたかった事が
何なのかを振り返って纏めるならば、こんな感じです。
私はゲームをしないので適切な表現なのか分かりませんが、
この星での「シミュレーションゲーム」の中の人間役を(私は消えて)小脳の自分だけに
やって貰いたかったという事だったのだと思います。
元々、ノシさんにレスさせて頂くずっと前から、意識の中の私(=ノイズ)を
完全に消してしまいたいと願っていました。
代役に過ぎない私ではなく、小脳の自分にバトンタッチしてしまいたかった。
でも、その方法を間違えると被害を受けてしまう人間がいる。そうした理由から
>>41に書いた通り、
事前にきっちりと資料等を用意しておいて、その時おかれている状況と日常生活の送り方
について別の新たな私が分かるようにして、どうにか上手く引退しようと思っていました。
スイッチのオンオフ切り替えが出来る様になった(小脳との記憶が共有出来た)後で、
私は消えて小脳の自分が意識の主体となり、前頭葉の性質も受け持って貰うつもりでいたのです。
でも、
>>47
>>星外の意識体であった時の波長を、この星の肉体の中にあって取り戻し、
自らで、その波長を強めてしまう様な事になると
その意識体、地上にある、その存在は、「超常現象」そのものになってしまう。
そうなるのと、多分、救急車が来るみたいに、UFOの乗員に回収されて、
色々彼らに調整してもらう様な事になるかと思います。
こうなってしまうのでは意味がないですね…。
必死で失敗しない完全な交代の方法を探してやっと見つけ出した気になって、
もう大丈夫だと安心していたのですが…。
それでも、知らずに実行して超常現象化した体を残してしまうよりもずっと良かったです。
後々の事を考えると体ごと消える訳にはいかないので、人間は二つの意識がセットになっている
のが基本だから仕方がないと割り切りながら、頑張ってまた別の方法を探します。
貴重な情報を沢山教えて下さってありがとうございました。

52:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/07 21:26:42 KjLnIJOx.net
>>37の続きはまた今度なのです。

さて
■星外の意識体が、この星の中に入る時、どの様にして入るのか。
というのを書くのですが。前にも書いている様な事です。
簡単に分かりやすく書けば、
この星、そして別の星でも似たようなものなのですが、とりあえずこの星の事を書くのです。

この星の人間達は、脳という機能があって、大脳と小脳がある。
この星の上で、肉体と意識体の間を循環している、星の住人は、「大脳」で生活している。
つまりその意識体は大脳にある。とか、書いておきます。分かりやすく、です。

星の肉体に、星の外から意識体が入る時には、星の中を循環している肉体に
入る事になるのですが、その肉体の中には、星を循環している意識体が既に入っている。
同居することになるのです。

星外の方の意識体が何か考える時には、「小脳」を間借りする。
とかいうイメージ、想像図を頭の中で考えてみてください。
実際は違うかもしれないのですが、私の体感、頭の血流とかを体感した感じで
大体、そんな感じだと思うのです。

肉体の中には、基本的に、意識体というのは1つの意識体があるので
大脳と小脳を分離した所で、意識体を2つに分ける事が出来るという訳でもない。
地上循環の光の形状記憶体と、星外の光の形状記憶体は別々であるけれど
水と水が混ざる様に光は混ざっている。
という感じじゃあないのかな~とか思う感じです。

どうして、空っぽの肉体が用意されて星外の意識体がそこに入るようなことを
しないのかというのは、この地上の波長帯域の中というのは
テレビの映像の中の様なもので、テレビの映像の外にいる存在が、テレビ映像の中に
何かを出すというのは難しいのです。
星の中を循環している現象の中に、突然、異質なものを出すのは難しい。
その現象の中には、自然に入り込む必要があるといった感じ。

53:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/07 21:32:25 KjLnIJOx.net
1.その「時」が来るまで
星外からの意識体、この星の肉体の中に入った意識体は
普段は潜んでいるのです。潜在意識の様な。
でも、必要な時には、出てくる。

普段の顕在化している、生活している時の意識は、地上側99%、星外側1%位じゃないのかな?
だから、たまにぼんやりしていると、うっかり未来の話をしてしまったり
超能力的なものを使ってしまう。
でも、危機的な状況、とか、この場所では、星外側の「私」が話したい。
なんて思った時には、星外側の意識体が肉体というか「脳」を使用するので
周りにいる人達は理解を超えたものを見たり聴いたりする事になる。

鳥が自分で飛べるようになるまでは巣で餌を待つだけ
多分、そんな感じの、飛べるようになるまでは
星外の意識体というのは、基本的に静かにしているんじゃないのかなって。
波が出てくるまで砂浜で寝てる様なサーファーみたいなものかも。
砂浜で寝てても、その波が来るかどうかなんて分かんないけど。
でも、波が来る以上のトンデモナイ現象がやって来るように
仕組まれているというか、冒険がやって来るようにはなっている。

突然カメ現れて、子供がいたづらし始めて、それを止めたら
竜宮城に連れていかれる様な。そんな感じの訳の分からない事が起こり始める。

54:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/07 21:33:07 KjLnIJOx.net
2.その「時」が来たら
この星に入った星外の意識の中でも、その「時」が来る意識体と、来ない意識体がある。

顕在化している意識体の割合の内、星外の割合が段々大きくなって来る。
そうすると、星外の意識体は、この地上の波長とはちょっと違っていて
強力な磁石の様になってくる。変な磁界を持つ、と言ったような。
自動的に自発的に星の波長とは違う、強めの波長を持つので
色んな現象の中心地点になってしまったりする。公園で円を描いている鳩の中心の様な
魚の群れの先頭の魚、空を飛ぶ鳥たちの船頭の様な。
鳥が集まってくる、小動物が集まってくる、よく分からない現象が周りで起こったり
空から何か降って来るとか。奇跡に近い確率の事が普通に起こり続けるとか。

この頃、大抵、地上の意識体側、大脳で考えている地上を循環している意識体側が混乱して
パニックになっちゃったりするのかも。
で、状態がアヤシイ感じになったら、星の管理人がUFOに乗ってきて、
地上側の意識体に、つまり、元々この星の上で循環している側の意識体に
ふわふわした記憶を与えて、
ラブだのピースだのオーガニックだの銀河連合だの、スピリチュアル的にラリった状態にして
パニックからの自己崩壊に至るのを鎮静化させているのだと思うのです。
そうして、星外の意識体がこの星で、星外の時の記憶が出てこない様に閉じ込めたまま
この星で静かに、当初の目的の為に、過ごすのを助けているのではないのかと。

精神世界の変わった先導者、言い出しっぺの様な人達の中でも
やる事の規模のでかい人、起こす現象の大きな人。
UFOなんかの話とか、そんな話を合わせてする人、しない人含めて
そんな人の中には上に書いた様な人がチラホラいるんじゃないのかなとか
そんな事を思います。
時に最近は増えていると思います、何故なら「花火大会」の話題を聴くからです。

顕在化のきっかけですが
必要な時が来たらセミが地面から出てきて羽化するみたいに、自然に起こる事もあれば
地上で、星外の意識体同士が出会うという様なきっかけで、この様な現象が起こります。
の星の波長とは違う磁石の様なものが近づくとそこにエネルギーの波が発生する。

星外の意識体がその存在感を肉体内で増すと、肉体の波長が変わって
その波長を自然現象に、大いに、干渉する様な事も起こすことになるのですが
よく分からないけれど、独特な粒子の様なものを出すかも。

空に穴を開ける様な粒子。空間に穴を開けるというようなもの。
歪めるというものではないのです。言葉通り、穴を開ける。
確率を無視した、自らの意思、意図を無理やり通してしまう様な、でたらめな粒子。
カミオカンデとか、そういうのキャッチするんじゃないのかなとかぼんやり思う感じ。
なんとなく。
そして、この星では、人工衛星とか使って、何らかの組織がその現象の発現を
監視している様な気がする。
地上で起こった僅かな、特異な現象でも検出できる人工衛星が運用されている。

なんとなく、オカルティックな目的があって
地上の巨大な科学施設は建設運用されている様な気がする。
彼らが多分、妙なヘリコプターとか無人機とか使ってるんじゃないのかなって。
ロシアは地球の全球的にそれを監視できてる。単純なシステムだけど。
このロシアのシステムを話すと長いかも。
彼らは、遺伝子の組成研究からの製造運用を通り越して、
意識体の組成研究から製造運用を結構前からやっていて
その施設は、既に多少古くなっている様な、そんな感じ。
生き物の、その一生の幕引きとともに、体重が数グラム減る、その数グラムを検出するというのを
ロシアは、いつから始めたのか。というものなのです。

55:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/07 21:33:43 KjLnIJOx.net
3.その「時」が来た後
地上の意識体は、自分の中の星外の意識体の記憶とか考え方を
内包しつつ、それが出ない様な感じで、星で過ごす。

それか、地上を循環している意識体を飲み込んで、星外の意識体側が主思考側になる。
つまり、地上側30%星外側70%位になってしまう。
時にはこれが90%位になってしまうかもしれない。

かぐや姫は、UFOの乗員に羽衣を着せられたら、すっかりUFOの乗員側の記憶を取り戻して
こっちの星の事から目を醒ましてしまうのです。
かぐや姫の話以外にも、天女が水浴びしていて、その羽衣を隠して、帰れなくして地上で結婚して
結婚した後、羽衣を見つけた天女がまた空に帰ってしまうとか
そんな話が結構残っているのです。

地上の意識側を強く抑え込んで、星外の意識体が主思考体系となったら
それは、あんまり、幸せではないのではないのかな?
とかそんな事を思う感じです。
そうなったらそうなったで、星外側の「仕事」が出てきたりする。
空の上の波長帯域という場所に、彼らは集まる事になるのかな。

じゃあまたですノシ

56:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/09 21:39:13 Yfi5KsKR.net
>>51
この星の中の、人々の中で生活している時、自分が星の人達とは全く違う存在だとか
そんな事を考える事はあまり無いと思うのです。

街中を歩いていて、みんなが歩いている。
街に、都市に、星に、大勢の人達が歩いている。
自分がその中にいるなんて事を疑問に思ったりすることは無いんじゃないのかなとか。
それが当然なのですから。
人々が沢山いるのが当然。
海の中に魚が沢山泳いでいて、自分がその魚の一匹であるのは当然。
泳いでいる魚の一匹が、それを疑問に思うことは無い。

それは、自分自身の波長が、星の地上の周りの人達の波長と同じ波長をしていて
周りの環境、動物も植物も同じ波長の中にあるからなのです。

でも、仮に、星外の意識体が肉体の中に入っていて
その星外の意識体が、その肉体の中で目が醒めたように、磁石の磁力が高まる様に
星外の意識体の波長が強くなっていったら
その意識体は、地上にあって、地上の光景の中で、
エラーの様な存在になるのです。

別にそれでもいいとか思っていても
自分は大丈夫だと思っていても
何かのタイミングで、自我崩壊する瞬間があるかと思います。
エジプト人がやっていた、アストラル投射の副作用の様なものなのです。

・変な場所に移動する
波長のずれた場所、それは都市があるのに、人が全然いない場所とか
この星の上ではあるのだろうけれど、荒廃した場所とか
そんな場所に入りやすくなるでしょう。

・時間がずれる
これが結構きついです。
地上は日曜日から土曜日まで、割とスケジュールが決まっている。
小学校の時間割の延長が社会の時間の感覚を形成しているんじゃないのかなとか
そんな事も思うのです。
たった、1時間、時間割の一コマでも、自分が消えることは無い。

時計も24時間きっちり時間が割れている。
テレビ番組やラジオ番組が時間で動いている様に。

そんな時間の流れの、僅か1時間でも、この星から消えたりする事は
何となく許容しがたい。
でも、時間が飛び始めるかもしれない。
それも、気が付いたら、時間が進んでいるとかじゃなくて、時間が戻っているとか。
そうなると狂気の空間、狂気の時間の始まりになります。
その時、その場所に、自分がいるハズがない、存在そのものがエラーになるのです。
地上の人も環境も動植物も、何もかもが、時間のズレた存在を許容しなくなる。

57:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/09 21:46:01 Yfi5KsKR.net
さて
というように、自らの波長が、この星の波長からズレると
空間と時間がぐちゃぐちゃになってくるのです。
修復は可能ですが。
それは肉体と、意識の波長を、地上の側に戻せば戻るのですが。

結構それがしんどくて、狂ったまま戻ってこない人もちらほらいると思うのです。
アストラル投射の様な事は、やりすぎない方がいいと思います。
ちょっとずつ慣らしていくならいいけれど
回復手段とか、戻って来る方法とか、体が抜けた後の体の防衛とか
オカルティックな事ですが、調べながらやると負担は少ないかも。
私は何にも知らなかったけど何とかなったから、まぁ何とかなるのかもしれないのですが。
誰も知らないところで、誰も知らない様な冒険をしている様で
それでいて、空の上の波長帯域には、私みたいな意識体が集まっている。
この星には地上と空の上、2つの場所があって
空の向こうにも、星々に文明が広がっている。

狂気の中から戻れなくった人達
前にも書いたのですが
街中で呆然としているホームレスの人とかの中に
少なからず、このような現象の中心にいたか、それともその周辺にいて
とばっちり的に、この現象に当たって、自我崩壊した人達がいるのを感じます。
空気が焦げている独特の雰囲気の人
東京で、独特の異波長の波長が染みついていた人達を感じた。
簡単に書けば、発している人間の磁界が別の磁界になっていた。
そのせいで周辺空気が多少燃えていた。
戻って来れなかったのか、巻き込まれたか。

ではまたですノシ

58:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/09 23:52:20.29 Wt7YEdwj.net
ノシさん
また新しく書いて下さってたんですね。いつもありがとうございます。
下書きを打ったものを書き込んだ後で、ゆっくり読ませて頂きますね。
>>52
地上側と星外側の意識体の光は混ざっているんですね。
最近は大分緩やかになったのですが、導く側からきつく「ノイズを消去すること、でも逃げるのは
許さない。」的なサインを送られ続けていたのは、そういう理由があったからだとやっと理解でき
ました。
>>53
そうです。多分、地上側99%、星外側1%位、そんな感じです。
そして、自分の勘違いでなければ、「これはささやかで便利で他者を害するものではないけれど、
普段使いで使用して良いチカラなのかどうか」とたまに考える種類のものとかもあります。
>>54
>>独特な粒子の様なもの
これは、空間で泳いでいる大量の白っぽい光の粒子とは別のものですか?
時々、輝く黄金色の粒(白いのよりも大粒)が流れ星みたいに目の端でスーッとよぎる事がある
のですが、その様な光の粒が大量に現れるみたいな感じですか?
>>妙なヘリコプターとか無人機
これ、数年前に海外の住宅街がある道路上で私しか外にいなかった時(立ち止まってました)、
真上の上空でしばらく停止飛行された事があります。
そしてその後、国内で歩いている時にも、ずっと私の後をつけてるのかな?という位、
ヘリコプターが私に合わせて飛んでいて、目的地のパン屋さんの前で数人ほどの行列に並んだら、
しばらく私から見える近い位置でずっと停止飛行された事もありました。
パン屋さんに入って買って出たら、その時にはいなくなってましたけれど。
また、1、2年前にも自宅の真上でヘリコプターが十数分停止飛行してた事があって、
変な行動するヘリコプターとの遭遇率が高いなー、と思ってました。ただの偶然で終わらせて
ましたが、もしかして何か意味があったのだったら何かちょっと怖いかもですね…。
>>55
>>地上の意識側を強く抑え込んで、星外の意識体が主思考体系となったら
それは、あんまり、幸せではないのではないのかな?
ノシさんが書いて下さった事を参考にして、自分がどうしたいのかもう一度よく考えてみます。
こんな事は誰にも話せないし、聞けなかったので、本当に有難いです。ありがとうございます。

59:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/10 17:45:54.78 qLV6TL9U.net
>>56
>>時間が戻っているとか。
>>その時、その場所に、自分がいるハズがない、存在そのものがエラーになるのです。
これは、体ごと移動されてしまうのですか?
でも、そうだとしたら、戻った先の時空間でノシさんが2人存在する事になってしまうから、
意識だけが時間が戻った時空間に存在している過去のノシさんのお体に入るという事ですか?
いずれにせよ、時間が戻ってしまうのは相当キツイと思います。
自分の場合は、世界地図にある各国の土地の面積やある国の配置とかが明らかに違っていたり
する(面積については、ノシさんのお話で理由が分かりましたが)のでさえ、居心地が悪く感じます。
そして何より、人体の構造が長年の記憶と変わっている世界線?にいるのが物凄く気持ち悪い
です。同じ記憶を持っている方々の困惑ぶりをネットで確認して自分だけじゃないから大丈夫、と
どうにか自分自身を納得させていますが、それでもやっぱり違和感は消えない感じです。
よくよく考えると、意識だけが移動しているのなら、私の今の体は幻みたいなものなのか、それと
も最初の赤ちゃんとして誕生した時の肉体からして幻だったのか、または、その最初の肉体ごと
そのまま別の世界線に移動していて、私が入っているこの肉体はこの世界線の人々の肉体とは
構造が違うのか、と訳が分からなくなります。
そして、そういう同じ様な記憶を持つ方のツイッターを拝見すると、無人の世界とかに入り込んで
いたりする内容のツイートをなさってるんです。
(もし、この話題がタブーならスルーして下さい。そういう事の判断が私には出来なくて、
すみません…)
>>57
色々と慎重に行動するに越した事はないのですね。
このままずっと感覚を解放せずに抑制し続けるのは、それはそれでリラックス出来ないので、
自分が望んでいる意識の状態をよく考え直してから、徐々に地上側と星外側の意識でいる
感覚の割合を決めて、波長の選択にメリハリをつけて生活してみようかなと思いました。
今回も大事なお話をして下さって、ありがとうございました。

60:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/15 21:49:44.84 vFzAxB/Q.net
先週、奈良で正倉院のレプリカ展の様なものがあって、奈良に行ってみたけど
コロナのせいか奈良の興福寺の周辺は閑散としていて人より鹿の方が多かったかも。
鹿せんべい買ったら鹿に大人気。
ちょうど出産が済んだ時期だった様で、生まれてから月日が経っていない様な小鹿が
必死に芝生を食っている。
一心不乱に芝生をかじっていて、小鹿に鹿せんべいあげても、警戒して食べない。
近くにいた一回り大きな鹿が横から鹿せんべいを食べてゆく。
この小鹿が鹿せんべいの味を覚えるのはいつなんだろうかとか思いつつ
いつ来ても同じ様な光景が繰り返されている様な気もする。
興福寺の敷地内に国宝展示室みたいなのがあって、そこで阿修羅像とかあるけど
周辺含めて、静かで青空が広がって、のどかという他ない。
東京で展示開催したら、博物館、超満員で見るまで待たされる様な国宝なのに
奈良の興福寺に行ったら、人がスカスカ。
コロナだろうが何だろうが五重塔はいつもと変わらない、趣のある五重塔で
そんな光景の中で見る夕日は、とてもとても綺麗。
最近、高野山で1万人招待キャンペーンをやっていて往復の交通費とか当たる模様。
涼しくなってきたし高野山もいいかもしれない。

61:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/15 21:50:19.56 vFzAxB/Q.net
>>58
>>独特な粒子の様なもの
これは、空間で泳いでいる大量の白っぽい光の粒子とは別のものですか?
時々、輝く黄金色の粒(白いのよりも大粒)が流れ星みたいに目の端でスーッとよぎる事がある
のですが、その様な光の粒が大量に現れるみたいな感じですか?
それは脳で何らかのエラーが起こっている時に起こる事か。
自らの体の中で何かが発光しているかのどっちか。
視界に変な光が走るというものですが。医者に言ったら検査とか言われるから
黙っといた方がいいです。
そもそも、こういう事が顕在化するのは、こういう事が起こらない様に設計されている
「脳の制御機能」がうまく働いていないが故に起こるんじゃないのかなって。
人間の能力で、五感ではないものを封じ込めた、
この星に設置されている「脳の制御機能」です。
瞑想のし過ぎで脳の形状が変わって来る、とかいう話があるのですが
つまり、アストラル投射なんかのやり過ぎで、脳の何かがエラーになって
私が書いているこういう事が顕在化してくる。
別に視界に光が出てくるのは悪い事ではないので気にしない事です。
もう一度書きますが
医者に言ったら検査だのなんだの言われるかもしれないから医者には言わない方がいいです。
何も知らない人達のオモチャになる必要はない。
さて、粒子ですが、なんだろう、イメージで言うと荷電粒子砲かも。
重粒子砲か軽粒子砲か分からないけど、それのマイルドな奴。
空に雲があっても、消し飛ばす位の威力。
空に湖に波紋が広がるみたいに、空に波紋が広がって
雲とか波紋が広がるみたいに円形に穴が開いて広がって消えていくみたいな。
地面に打ったら、雷が空に広がって、雲が広がって雨が降り出すような。
そんな、エネルギーで、多分、何らかの粒子が出てると思う。
だからヘリコプターとか無人機とか飛んで来たりするんじゃないのかな。
だから、表に出てるだけでもカミオカンデとか造ったりしてるんじゃないのかな。
>>妙なヘリコプター
これは私も一緒、それと私みたいな人を私は知っているのですがその人も一緒。
ずーっと前はヘリだけだったのに無人機とか人工衛星とかも運用しているのです。
高い場所から何かに「認識」されていて何かと思って追っかけて視てみたら
人工衛星だった。
別に2chだから書いちゃうけど、透明人間もどきとかも運用しているかな。
正直、私も何か分からない。でも何かヘリは出てきます。
何なのか疑問には思うけど、それを知ろうという気にならない。
野良猫みたいに思っています。

62:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/16 01:30:03.07 vRz880PO.net
MIB、メンインブラックというものが話題になっていますが
私はイギリスに中心部がある様な、そんな気がしている感じ。
でも日本にもあるというか、全球的、星規模で、一つの組織なり何なりが
広範囲に活動している様なそんな気がします。
変なヘリが現れるというのは、日本だけではなくて他所の国でも一緒っぽい。
日本で黒い車に乗っているスーツの人達を追えばそれが何なのか
もっと深く知ることができると思うのだけれども、そんな気にもならない。
日本語を話す人達で、おじさんとか、若い男の人とか女の人もいた様な気がする。
随分若い感じがしたけれど。
彼らが普通の人達なのか、人造の人達なのかそれは分からないけど
何となく普通の人達だったようなそんな気がしたかな。
私の「認識」の範囲内に入り込んだ事に彼らが気づいたかどうか
それは謎めいてる。
でもその範囲外に出た後、彼らが何だったのか考える気にならない。
野良猫を見たら気になるけど
どこか行った後には、さして気にならなくなるような。そんな感覚。
頭上にヘリが出てきたりしていたら、多分もう、何らかのリストに入っているとか
そんな感じなんじゃあないのかなとか。そう思います。
彼らも個人を特定するのは難しいと思うのですが。
今はスマホなんかがあるから、携帯電話が登場する以前と今では
彼らにしても個人の特定の容易さというものは違っていると思います。
その組織なり集団なりには、私みたいなのがいると思うし
今は、という時系列限定ですが、星外の存在と、何らかの方法で
関係を持っていると思うのです。
随分前は誘拐とかされていたと思うのですが、今はどうなんだろうなって。
この星では、誰かが誘拐されたとか、奇妙な位、極自然に受け入れられているのですが
日本でも北朝鮮とかの拉致とか、いい口実になっていたと思うのですが
今はどうなんだろう。
そもそも誘拐する必要すら無くなっている様な。そんな気がしないでもない感じ。
>>ノシさんが書いて下さった事を参考にして、自分がどうしたいのかもう一度よく考えてみます。
こんな事は誰にも話せないし、聞けなかったので、本当に有難いです。ありがとうございます。
何を計画しているのかよく知らないのですが
これを「理解」する為に自分で変な装置を作っている人がいても全然不思議じゃない。
別に装置なんか造らなくても血というものへの観察が深まれば理解が進むと思うのですが
血というものへ興味を向けると大体、狂気に走るようになる。
これの分野はオカルトで、スピリチュアル的なふわふわしたものではなくて
暗い深淵を覗く様なもので前向きの事でもない。
スピリチュアル的なセミナーだの、カルト教団だの、銀河連合が助けてくれるだのアセッションだの
出てこない記憶の空白とか、その「もどかしさ」を埋めてくれるであろう、何かに期待しない事です。
夜の闇の中、暗い山の中の野生動物の様に、たった一人で闇を見つめるのです。
自分を導くのは、自らが知った神聖な光、そして自分の野生と、ちょっとした根性です。
暗きより 暗き道にぞ入りぬべき 遥かに照らせ山の端の月
なのです。
何となく、あなたの記憶は過去でも今でも出てこないみたいだから、「ありがとうございます」から
先に進まないと思うのですが、何もかも理解したらそのきっかけを作った私に
「ありがとうございます」は向けないでしょう。

63:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/16 01:31:00.36 vRz880PO.net
>>59
タイムスリップとタイムトリップ、タイムリープ色んな言葉がありますが
私が書いているものは、時間がずれた場所に出てくると言っても
過去の自分、未来の自分に、ぱっと戻ったり進んだりするだけです。
・過去の時間にいる、というものでは、
私のいた場所の私になる、という感じです。
時間が巻き戻っている、時間が進んでいる、と書いたら、その通りになります。
気が付いたら時間が戻っている。などという奴です。
・未来の時間にいる、というものでは、
未来の時点の自分の場所にいる、気が付いたら日付が進んでいる
といった感じです。個人的な感触ですが、空白の間には私は私で行動しているのが
なんとなく気になってイヤな雰囲気になる感じです。
ですから、私は、生身の体で100年後とかに行ったことは多分無いです。
UFOに遭遇した後、時計が止まっていたり、5分10分時計が遅れていた!
5分10分、私はこの世界にいなかった!
というものは、5分10分先の未来の時間に飛んだりしている場合もあるのかもしれない。
そんな事は無くて、普通に電磁的な、磁力の問題だと思うのですが。
未来の自分になった人、過去の自分に戻った人の話が残っているので
そういう、機械的な装置の作用で、過去未来の自分の場所にゆく事は
可能なのだと思う感じです。
未来にズレた話をしている人がいたら、それは二重人格とか精神崩壊的な、何らかの何か、
なんじゃないのかとか思われるかもしれないのですが。
言葉だけでは、「二重人格」というのは正しいかも。
人によって場合によって違うけれど。
それは、大脳で考えている1人の人間の1つの意識が2つに分裂した、一卵双生児的な二重人格ではなく、
「理性」と「野性」といった、二卵性双生児的なものになるかもしれない。
脳の血流の違う場所にある「野性」、思考体系と記憶体系が違う、
もう一人の自分が「認識」する事のできた、時間がズレるという「現象」。
もう一人の自分がいなければ、「認識」できなかった時間のズレという「現象」。
話は変わるけれど、閏年とかに同じ1日を延々繰り返しているとかいう
タイムループ系の人の話。
あれはどうやったら実現可能なのか、科学的な実験で、実現可能な様な気はするのですが
被験者の精神が持つかどうか、それが危ういんじゃないのかなとかそんな事を思います。
正気を保つのが本当にきつい。
相当に「理性」が鈍感であるか、「野性」への切り替えに慣れるか、
それでも最後に必要なのは、恐怖を克服する「根性」というものになるかもしれない。
狂気が強すぎて、冷静さ、というものに期待するのは相当に困難。
過去とは何なのか、どうしてその場所には、化け物というか怪物の様なものが
チラついているんだろうかとか
過去というものは地面の下の、木の根の様なもので
地面の下に小さな虫が沢山いるみたいに、過去の場所にも何か変な怪物が湧き出して
それが見え隠れしているんだろうか?とかそんな事を普通に思います。

64:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/16 01:32:06.57 vRz880PO.net
さて
■時間移動、空間移動の理想
別にSFの話という訳でもない、未来の話という事もない。近代オカルト科学の話。
・生身の肉体で過去や未来に行こうとしてはいけない。
・生身の肉体で異波長帯域、異界、魔界などに行こうとしてはいけない。
そこは波長の違う場所なのです。
そして異波長の、波長を生身で受けると、正気を保つのが難しくなります。
時間移動ですが、
今現在の人が、1時間先に突然現れる、1時間過去に突然現れる、などしたらどうなるのかです。
その人の社会的な立ち位置、物質的に居る場所が問題になるかも。
その人が、大量の人と関わっていて、電話がひっきりなしに鳴って人間関係が多様な人
そして、その人が大通りの、ど真ん中、夜の9時頃に時間の移動をしたら
修正、というか吸収されなければならない現象が周辺で大量に起きる。
でも、誰とも連絡を取らない人で、誰もやってこない山奥の地下施設の一角、
そんな場所で時間移動したとして、修正が必要な現象というか、情報は少ない。
修正されなければならない、「現象の量」の様なものが一気に押し寄せて来る。
湖に凍った水風船を入れたり、熱湯の入った水風船を入れたりするようなもの。
湖の温度に合うまで、氷は解け続け、熱湯は冷まされ続ける。
湖の温度に合うまで、水風船の中のものは待たなければならない。

時間移動をすると、この星全体、この星に流れている自然現象が
移動した存在を、ズレた「現象」として捉える、つまりエラー扱いしてしまう。
植物ですら、触れると、この星に流れている現象の一部ではない、という様な、
強烈な拒否の様な、そんな感情を向けてくる。
何故なら、この星の現象全体というものは、個にして全、全体にして個といったような
まるで映画の映像の様なもので、
映画の映像の点は、一つ一つ別のものに見えて
全部で一つの固形物の様なものとして動いていて
映画の映像の中に、他の部分は動いているのに、一点だけ動いていない部分があれば
それはエラー扱いされてしまうのです。
映画は戻しても、先送りしても、何回見ても、同じ映像で
一点だけ違う点が発生するというのは、おかしい。
過去や未来にタイムスリップし、その周辺から映画の映像が変わり、
シナリオが変わって行くのはよいのですが
そのエラーが発生した直後は、異質な「現象点」という扱いになるのです。
周辺現象から、異質な「現象点」に向かって、一気に視線の様なものが向けられる。
そこにあってはいけない存在に、あらゆるものがエラー信号、拒絶を示す。
それが、時間移動した存在に対して向けられる。
そうすると、生身の人間であったら、それに、耐えられない。
意識体の処理能力が、大量に入ってくる、あなたの存在はエラーですという様な
信号の「量」を処理することができなくなる、という感じ。

65:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/16 01:33:30.87 vRz880PO.net
個人的な体感で
未来の点にズレてしまった場合、その異質感はゆるい。
私というズレた現象が、元の現象に追いつくのは早い。
何故なら、未来に現れた私は、未来の一点では、過去の現象の結果であって
過去が追い付くのは、割とすぐ、というか一瞬だから。
寝ぼけていた人の目が醒めるくらい、割とすぐ。それでも現象という名の波長がずれているので
しばらく変な空間に入ったりすることはある。
過去の点にズレてしまった場合、強烈な異質感。
過去という場所自体が既に魔境の様な場所になっていて、怪物の様な存在をそこに見る。
過去というのは、未来に何かが起こっているが故にある。
過去の光景の中で、自然に動いている物に、無理やり別の動きをさせようとすると
強烈な拒絶に合う。
一例だけど
その過去に撒き戻った場所で、街の窓ガラスを見たら、ガラスの中で超巨大な怪物が動いている。
その目玉は2m位ある。巨大なしっぽが動いているのが見えていて
ガラスに映っている光景はどこか別の異界か魔界か、深海か宇宙空間か何か分からない。
街ゆく人達は私を完全にいないものと扱って、まるで映画の中に入ったみたい。
そんな光景の中、ガラスというガラスに怪物が動いていて、巨大な目でこっちを見ている。
そんな魔界の様になっていた。
歩いている人達を捕まえて動きを変えようとしたり、誰かと話している人の話を遮ろうとしたりしたら
海から釣り上げられた魚みたいに、ばたばた暴れて逃れて、それから元の流れの中に戻る。
まるで何事もなかったかのように。
同じ様な拒絶のされ方をされる事が別でもある。
それは誰かの未来を変えようとした時。その人が魚の群れの一匹だとしたら
その人は強烈に未来の変更を拒絶する。狂気の様な拒絶をされる。
海の魚を釣り上げた時の様な反応。
そして未来の変更を拒絶して、変わらない未来を選んだ後、何事もなかったような
正気に戻った様になる。まるで海に戻された魚の様に。
過去に行ったとして、コンクリートとかそういう無機物は特にない。
何となく、物体は3Dのポリゴンの様になってしまったかのような感覚になるけれど。
しかし有機物は触ると何かが違った。
そこら辺に生えている植物に敵視されている様な、触ると何と表現していいのか分からないけれど
触っても、その音がしないというか、感触が違う、温度が違う。
独特のピンク色っぽい光を出している様な感じで、磁石と磁石が反発しているかのような
違う磁界のものに触っているかのような、そんな感触がする。
そんな感じの植物になってしまったかのように感じられた。
星の現象の流れの中という現象のデータの様なものから、弾き出されてしまっているので
植物とかの自然環境に安らぎを求めるのだけれど
自然環境自体が、自分という存在、存在しているという現象に対してエラーを返してくる。
あなたは、「違う」、という様なオーラの様なものがあらゆる方向から向けられていた。
ここまで書いていて、頭がぐらぐらしてくる。
理解できるというか、共感できる人なんていないんじゃないかなとか思う。
精神病の患者の独白の様に思われるかも。
でもこういうのがずっと続いていたら、それはそれで日常になる。
山の中で暮らす人とコンクリートの中で過ごす人では何か違ってくるみたいな感じかも。
でもここは2chだから何も気にしないかな。オカルティックな話だと思って欲しいのです。

66:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/16 01:34:37.22 vRz880PO.net
5分くらい違う場所に行くなら、特に問題は無いのかも。
静かな湖の湖面に広がった、小さな水の波紋
これがゆっくり消えて、湖面に吸収されるように、存在そのものの現象がズレても
それは周辺現象に吸収されてゆく。
ゆっくり、周辺現象に馴染んで、色んなズレが元に戻ってゆく。
でも数日とかズレたら、時間だけではなく、自然と場所もズレてくる。
異様な空間、空がおかしくなっていたり、変な生き物が歩いていたりする
そんな場所に迷い込みながら、解消を待つ事になる。
この解消に多分、UFOの乗員とか関わってくると思う。
でも、時間のズレ、現象のズレが解決したとしてもそれに耐えられなかったら
心だけ戻って来る事ができない様な、そんな人達になるのだと思う。
どこだったか、新宿の方だったか
集団でそういう人達が何人か固まってどこかの通路で呆然として転がっていた。
何となく、何かの科学的な実験の結果、過去かどこかに行って、
こっちの時間の現象に戻っては来たけれど
正気を失っている様な、そんな科学者の人達だったような感じがした。
本社のでっかいビルの近くまでは来たけれども、正気が無くなっているといったような
そんな感じだった。
この星の地上にいるのだけれど、地上の現象の中にいない。
地上の現象の流れ全てを映画の映像の中だとしたら
その映像の中には存在してない現象になってしまった、そんな意識体の入った肉体。
それが地上で心を無くして彷徨っている様な。
簡単に書いたらタイムマシン的な物を作って、装置に生身で乗った人達が
時間のズレた現象の波に入った後、現在の時間の現象の波の中に吸収されたけれど
肉体の中の意識体が、エラー扱いされ続ける、そんなこの星の仕様に耐えられず
廃人のようになってしまって、実験をしていた人達含めて、
誰からもそれに気づかれていない。といったような。そんなものを感じた。

67:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/16 01:35:43.84 vRz880PO.net
稼働している電子レンジの中で暮らしている人達がいたとして
その中に、この星の地上で暮らしている人達が現れたら、目の前で燃えると思うのです。
電子レンジの中の人達はびっくり仰天
深海の熱海水が湧く、噴火口の様な場所に、エビなんかが生息していますが
そこに浅い海を回遊している魚が行くと煮えてしまうかも。
人間は、強烈な電磁波の中、強烈な放射線が出ている施設の中にいると
動けなくなってしまう。
でも、そんな環境でも生きている生き物はいる。
つまり、環境が違う場所、波長の違う場所に行く時、生身で行くのはマヅイのです。
では、時間移動、波長の違う場所に行く時には
どうするか、それはUFOのような、ぴたっと閉まった入れ物の中に入るしかない。
そしてその入れ物は周囲にバリアの様に、この星の波長を出しているか
目的地の波長でその入れ物を包んで入れ物の中に、異波長が入ってこない様にする
そんな仕様が簡単というか原始的でいいかも。
指が疲れてきたのです。
すっごい変わった事を書いているな、とか思うと思うのですが今更で
意識体が、肉体が、現象の流れから飛び出たり、
波長の違う場所に移動すると、それなりにおかしなものを視たり聴いたりする事になる
それ故にUFOを使いましょうという感じかな。
こんなものをキーボードで打つのに2時間!
最近、音声入力はどうなんだろうかと思ったりする事があるのですが
部屋でこんな事を口に出して話しているのを想像したら怖くなって手が出ない。

68:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/16 01:37:07.65 vRz880PO.net
■■■
私が突然ここに何も書かなくなって消えた時に、私が書いた事以上のものを
自ら「理解」する、その案内です
清浄な光が、自らであったり、人であったりを導くのです。
闇の黒い光に導かれると、自らも人々も破滅してしまう。闇の黒い炎に焼かれてしまう。
闇の光を宿した者達は、暗い深い穴から出てきて、清浄な光を宿した者達を闇の光で焼き
底の無い暗い穴に飲み込む。
清浄な光は強く輝いて闇の光を遠ざける。
清浄な光、それを知らず、それを理解したければ、神社巡り、霊場巡りを私は勧めるのです。
人から聞いた知識は身に付かない、自ら知る事によって人は何かを「理解」する。
その道の一歩一歩、それに費やした一日一日が、清浄な光というものへの理解に繋がるでしょう。
その道を行く人に、光が付いてくるのです。
それを修行というのか、観光というのかそれは知らない。
光を観る、光を知る、その光が人を強くして、人々の輪を強くして、闇を遠ざける。
その道中で、困難な事、むかつく事、あきれる事、色んな出来事に遭遇すると思うのです。
妙な対応をする寺社の人、いちいち高い入山料を要求する寺、その敷地に高級車、
新興宗教の様な場違いな建造物のある場所、おかしな場所に立っているマンション、
森林破壊、自然破壊、めちゃくちゃ寂れていて悲しくなる往来の古刹、首をかしげる様な事ばっかり。
大抵、どこにいっても、みんなスマホを触っている。
でも、それでも、他人が何をしているかなんて考えてもしょうがない。
究極は、古代に星に文明を始めた神様が、神様の住居とそう決めた場所、神聖な場所を巡るのです。
大体そういう場所は山になっていて、山そのものが構造物であったりするのです。
その場所は、人間の肉体と意識体にとって、神聖な波長が出ていて、
それが肉体というか、血に独特の波長を乗せる。
体内の液体、血が変容し、肉体は変容する。そして意識体も変容する。
その場所に長く留まる、その場所の水を飲む、植物を摂取する、それがよいと思うのです。
バス旅行などで、一日で何か所も巡るとかではなくて、
一日一か所位の感じで、午前中とか、一日中その場所でぼんやりする、その場所の水を飲んだり
近くで温泉が湧いていたら、日帰りで入るとか、そんな事をするのがよいのです。
しかし、それは一箇所だけではよくなくて
日本全国、数々の場所の、波長を取り込むことによって、
その結果、意図せず、血は変容し、肉体は変容し、意識体は変容し
感覚を開放する為に必要な「鍵」の様なものが意識体の中に形成されるのではないかと。
夜明けの様な明るい光、その光で目が醒めて
陽が沈んだ後の黄昏、その風で何かが開く。
自らの磁石が強くなり、磁界が広がり、
何かを認識する、その範囲が広がり、何かを認識する、その質が変わる。
強い磁石が色んなものを引き付ける。
あなたは、あなたの中に取り込んだ「清浄な光」を感じる。
昔の神秘的な伝説の中にある高名な僧などが、日本でも他所の国でも
あちらこちらを行脚していますが
高名だから行脚していたのか、行脚したが故に高名になったのか
その多くは、私は後者だと思うのです。
日本全国、水というものの、結晶のカタチは違う。
それはあちらこちらで結晶を形成する波長が違うからで
寺社巡りなどしなくても、日本百名水や聖地の水、などを飲み続けたりするだけでも
もしかしたら、人は何か、血も肉体も、意識体も変容するものなのかもしれない。

69:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/16 01:37:50.59 vRz880PO.net
日本のあちらこちらを巡り、神聖なもの、清浄な光というものを知るのです。
神様的なものを嫌う、悪魔的なものを崇拝する様な集団を遠ざけるのです。
うさぎはトカゲと共存できない。
日本に住んだ神様は、
その清浄な光が闇に飲み込まれるのを知る為に、この地に住んだのであろうか。
闇の光に焼かれるのを見る為に、この地に住んだのであろうか。
犬に寄生虫が付いたら、虫下しが必要だ、
それを人ができなければ、犬は体を揺らし、水や炎で洗うであろう。
分かりやすく書けば、稲荷神社の神様がそうする。
その時は、そう遠くないので~す!
正しい神を知れ!清浄な光を知れ!
海の向こうの悪魔軍団に寄生される国なんぞ見るに堪えん。
闇の炎に燃やし尽くされ、泥の様な様相になる前に、その身を洗う。という訳です。
じゃあまたノシ

70:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/17 02:31:09.96 rpVG7NwM.net
ノシさん、興福寺を参拝なさってたんですね。
私は数日前に京都市内にある天智天皇の御陵と日向大神宮を初めて参拝して来ました。
そのまま、以前ノシさんがお勧めして下さった山の中を「ハイキング」も、一緒にする予定だった
のですが、運動不足なのか足がカクカクしてお参りする場所まで行くのが精一杯で、山の方には
行けませんでした。去年、伏見稲荷大社の頂上まで思ったよりも苦労せずに登れたので、今回も
行けると思ってたのですが、甘かったです。
>>61
「視界に光」の件、黙っておきます。ありがとうございます。
そして、ヘリコプターは野良猫、の感覚ですね。透明人間もどきも2回位心当たりがありますが、
あれも野良猫だったと思って、今自分の領域にいなければヨシとします。
あと荷電粒子砲のお話も、ノシさんが強くて大きいエネルギーのカタマリそのものみたいな感じがして
楽しかったです。
>>63
>>過去の時間にいる、というものでは、私のいた場所の私になる、という感じです。
そういう感じなのですね。
そして、同じ時間軸?でも「過去などの時間がずれた場所は異波長の場所になる」という事が
私は分かってなかったので、ノシさんが書いて下さったお話の意味が私にも少しとはいえ、
やっと分かってきました。「映画の映像の一点」、この御説明も凄く分かりやすかったです。
>>62
>>あなたの記憶は過去でも今でも出てこないみたい
そうかもしれません…。
既に最初から星内、星外の意識は混ざっていて、私だけが意識の底深くに沈んで消えるのは
不可能だとよく分かったので、今は二つの意識が調和して感覚を解放した状態で、目の前にあるもの
全て、美しいものは美しいと感じながら生きていきたいと思っています。
でも、リラックスして無になる事で感覚を開放するのは簡単でも、それをすると体から意識が出てしまうので、
そうならない様に調整出来る自分になりたいのです。
そして、感覚をほんの少しでも開放したり、脳内スクリーンに星外の意識の世界が映った状態
(そうすると安心するので…)でいると、良くも悪くも色々な存在が強引に自分の元へ
寄ってきてしまうので、それらを予め防御出来る自分になりたいのです。
例えば人間の場合では、見ず知らずの年配の女性に突然「車で家まで送る」と執拗に言われ続け、
丁重に拒否し続けたら最後にスーパーのカゴの中に片手位のサイズもある表面が滑らかで大きな石を
入れられて立ち去られる、とかの行為(他にも色々あります)を受けずに済むようになりたいと考えています。
後でネットで調べたら、何となく石を使ったその人の意図は分かりました。
そして、ずっと後に気付いたのですが、ノシさんのスレにもその答となる様な内容が書かれてました。
一応、外出時の魔よけとして、鏡と針(刃物は怖いので、針にしました)を用意しましたが、
人間そのものに効果があるかは分からないので、いつもわざわざ意識の中にノイズを発生させて出かけてます。
要約すると、記憶を取り出すには、星外の意識と完全にリンクしなくてはいけない(と思っています)。
でもその状態になると、意識が体から出てしまう、または見ず知らずの人間に無理やりお互いの
意識同士を繋げる様に強要されてしまう為、それらの問題をクリアできる位の知識を身に付けた後でないと
安心して透明な自分になれない、そうした理由から記憶の取り出しが遠のいているというのが
今の私の状態ではないかと思います。そして、無理に記憶を取り出そうとは思っていないけれど、
もし、結果的に記憶が出てきたら、それはそれでその時に必要な事を考えようというような感じでいます。

71:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/17 02:32:23.57 rpVG7NwM.net
(続きです)
対処法として、
現在、家の中への変な存在の侵入を許さない、とするための魔よけは幾つも手に入れたので、
大分楽になりました。
そして、ノシさんは御自身の体験から「記憶は取り出さない方が良い」と書いて下さっていますが、
私自身は可能な限り、感覚を開放してる時の空気が揺らいでいる、どこまでも透明なゼリーの様な空間に
存在している感覚の時の意識の状態でいたい(そうでないとノイズと共に生きる事への疲労感が
湧き出してしまって、身動きが取れないのです)ので、その想いが「体から出たくない」という想い
よりも強まったら、例えそれが体から意識が出る事になっても、そして記憶を取り出すきっかけになっても、
その意識の状態でいる事を選択すると思います。
教えて頂いた通り、UFOの調整が来ない様に、上手く星内側と星外側の意識でいる割合を
見極めながら感覚を解放していかないといけないとは分かっていますが…。
それと、多分、そこまで自分を何とかコントロール出来る様になったら、上記の年配の女性の様な人達も
逆に私に近付かなくなる様な気がします。
取り敢えず今は、これまで通りに神社仏閣を参拝して(体力が付いたらハイキングもして)、同時に
ノシさんの今までのスレ全部を最初から自分用にテーマごとにざっと分類していって、それを印刷して、
もっとしっかりと読み込んでみようと思います。
それまでは、感覚の解放は保留出来そうな状態であれば保留し続ける事にします。
ノシさんの仰る「人から聞いた知識では身につかない」としても、何となくでも予備知識があるのとないのでは、
清浄な光を求めるにしても、やはり色々と違ってくると思うのです。
今までノシさんに沢山教えて頂いてばかりでした。申し訳ありません…。
神社巡り、霊場巡りをして、清浄な光を自ら「理解」することが出来る様に努力します。
また、ノシさんのレスは私だけではない、沈黙なさって読まれてる方々全員に向けてのものと
理解していますが、それでもやっぱり、ノシさんの貴重なお時間と労力を分けて下さって
ありがとうございました。

72:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/19 21:20:18.37 ggD6cJe/.net
なんとなく、同じ様な事を書くのですが
前世の事を思い出したとか、その他諸々、もう一人の自分が意識体で何か考えているとヵ
そんな記憶が出てくるというのはエラーなのです。
1.修行とか訓練の結果、そうなってしまった
今の時代に限らず、古代から、宗教的な物で、神との会話とか、そういうジャンルで
瞑想だの修行だのの結果、異界に出入りするようになったとか
そこの住人と話すようになったとかいう話は、割と、沢山あると思うのです。
その結果、脳の機能というか、意識体を制御する、殻の様なものに
継続的に穴の様なものが開いて、そして、意識体が自由にその性能を発揮してしまう。
2.事故的に発生したエラー
何かしらの脳の異常の様なもの、遺伝的なものであったり
奇形的なもの、事故とかの物理的な事故とか
そんなもので、脳で何らかのエラーが発生したら、意識体を封じる何かが開かれて
意識体の能力が発現してしまう
という感じだと思います。1ですが
この星での意識体の変容というものは、肉体の変容をも促してしまう。
意識体のチカラによって、肉体は変容する。まるで繭の中のサナギ。
人間というものは、すべてその性質は繭の中のサナギの様なもので
繭から出て生体になる、というか、
肉体の成長期を超えて、最終的な成長の完成形態に、なれるようになっている。
大抵の人達は繭の中から出てこない。
本来は、自らの命を輝かせる、肉体の中の波長を輝かせるという事が出来る。
そういう星なのです。
だから、結局は「愛」という様な波長、それに類似した「命の輝き」の様なもの。
それが、いわゆる超能力などの引き金になるのは確かなのです。
それを獲得するための、この宇宙空間、この銀河この星、この「体」。
であるとか書けるかな。
意識体の波長の変化が必要なのであって、肉体的な苦行とか、セックスとか、
断食とか、その様な、肉体的な何かの獲得を求めても、
それは、五感以外の感覚を開く道、その「求道」という類の、
その道を求めるという事の手段にはならないと、そう思う感じです。
何より、自分から手を伸ばしても、あちら側から手が降りてこないと
地上の手は引き上げられない。
闇を覗く者は、深淵から覗かれている。
光を仰ぐ者は、天空から覗かれている。
空の側から、手が伸びてこないと、地上の意識体は空の上のまで昇れない。
雷は、地面から雷が昇る場所に、空から降って来るのです。
そして、極少数の人達が、空の上の波長帯域に入っている。
その壁を突破していると書くべきなのか。
2.の場合、空から手が伸びてくる事は無さそう。
いくら人造人間を造っても、脳を造ったりしてみても、肉体部品単体では
意図して閉鎖されている場所のゲートは開かない。

73:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/19 21:51:21.19 ggD6cJe/.net
人々が何の不安もなく、愛し合えるような世の中というか
社会を作らなければならない。
それを妨げるものには、勇気を持って立ち向かい、結局は排除しなければならない。
虫だらけの家には、住んでも安心して過ごせないから。
虫は虫篭に入れるか、退治するか、そして家に入れない様に網戸を張るなど。
放置すると家にいる人達全員が虫に食われてしまうから。
生まれてから、ずっと、ゆりかごから墓場まで、ずっと買い物とテレビ雑誌の日々。
そんな生活から、人と人との繋がり、社会の中での繋がり
こういうものへの転換が求められる。
都会から田舎生活への転換、祭りで繋がっていた神様と人間の生活。
SNSの普及というのは人々を近づけたけれど
今度は異物の排除というもの、共存できない存在の排除というもの
これが合わせて強く求められてくる。
うさぎとトカゲは共存できない。
土地と土地は、封鎖によって区分けが可能であるけれど
うさぎの土地に入り込んだトカゲは、結局は遺伝子による区別の様なものをしないと
長い目で文明の先を見つめる事はできない。
トカゲ達はトカゲ達の場所で暮らしてもらうしかない。
これは、この星から人間が出て、他所の星の者達と遭った時の為の試練の様なもので
この試練に叶わないと星の文明は失敗になる。
それが星の為政者に伝えられているが故に、今この星に色んな事が起こっている訳です。
何度も同じことを書いているのですが
為政者側がどのような回答をしたのか、という結果を、星の人々は
色々なシルシで知ることになるのです。
私は、この星で普通に暮らしたいとか以前に思っていて
空の上の事から少し離れようとか思っていたのですが、結局うまくゆかなかった。
わたしは、だらしなさ過ぎる。
最近、また船の中とかで色んな事を話すことが増えたかもしれない。
だから、この星の文明の事、先の事について何度も私は同じような事を書いてしまうかも。

74:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/19 21:57:20.74 ggD6cJe/.net
■星の現象の結実点、その様相
宇宙空間に浮かんでいた船の中かな。
空の上に置いてある船の中じゃなかった様な気がする。
星に人間を撒いた側の存在が船の中で色々やっていた。
その船の中で色んな装置が動いていて、色々話したのだけれど。
この星の上で起こっている現象は、いくつか、ブロックみたいに分かれていて
そのブロックで、星の文明の事が同時進行している。
まるでテレビ画面がいくつかあって、その画面全部で同じ時計が時間を刻んでいて
画面全部で少しずつ、違う映像が流れている様な、そんな感じ。
別のブロックで起こっている、一連の「現象」は、他のブロックに
移動する事ができる様な、そんな仕組みになっていた。
私は、星で起こる現象の広がりというもの、人間の選択の結果というもの、
それは1つの種から、上に芽が出て、下に根が出る様に、360度の方向に円形に広がっていて
枝の数だけ、根の数だけ、その方向全てに「可能性」の様なものがあるのだと思っていたら
そんなの全部管理するのは大変、みたいな感じの事を言われて。
こういう風に管理しているというのを、船の中で視せてもらったのだけれど
りんごの木にりんごが実る様に、
現象の広がりの枝が、四方八方に広がる中で、現象は、りんごが結実するように
ところどころで完成しているというか、結実している。
それは、諸現象の結実点になっているとも書ける。
1つの星、文明は、現象の流れという名の、りんごの木、その木に実っている
いくつかのりんごの実を管理するように
管理されている。
大きく分けて3つ位の現象の塊というか、現象のブロックの様なもので
この星の文明は管理されていた。
1つのブロックで起こっている現象とか、「流行」の様なものでさえ
1つのブロックから、別のブロックとかに移動で来たりする。
それはまるで、スマホの中のアプリのアイコンを移動させるかのような
そんな手軽さで移動できるようになっていた。
だからと言って、私は何か悲しむことは無いし、何も不安にはなる事もない。
でも口数が減ってきそう。
ではまたですノシ

75:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/23 21:42:13.19 dtBoP0wR.net
ここ最近特にという訳でもないのですが
以前からこの様な光景は視るのですが
海が近い場所、砂浜のリゾート地、そんな場所で津波が来たり、地震で建物が倒壊したりする
そんな光景を視るのです。
どこの海なのか分からないけど、リッチでゴージャスな感じのショッピングモール、
西洋のリゾート地の様な、そんな所のデザインを模した様な商業施設がある砂浜であったり
そんなに寂れているって感じの場所でもない、砂浜のすぐ近くにホテルとか
マンションが並んでいる様な、そんな場所もある。
でも私はそこに行ったことは無いのかも。
近代的に整備された、美しい建築物のある砂浜の場所、そこには立派な商業施設があったり
地下に駐車場みたいなものがあったりする。
ショッピングモールの中は綺麗で、天井が高くて、海の方向には大きなガラス窓があって
海の静かな青い渚、美しい砂浜が広がる光景が広がっている。
典型的なリゾート。ハワイとか行ったことないけどこんな感じなのかも。
白人もいるし、外国人もいる。
でもハワイじゃなさそう。沖縄の様な感じがする場所。
それとも私が名前の知らない東南アジアの方の都市なのか。
リゾートでゆっくりした時間を過ごしている様な人達、色んな年代の人、いろんな服装、肌の色。
時間は夕暮れの頃だった。まだ太陽は海の上にあって
これから夕焼けが広がるような、そんな時間だった。
空は晴れていて、オレンジがかった空の色が綺麗だった。
大きな地震がある。その原因は何か分からないけれど。局地的な物ではなくて
私はこの光景を、星のあちらこちらの場所の事、という感じで視ている。
海洋全体、太平洋全体なのかな、そんな感じで起こるのだと思う。
大きな揺れがあった後、ショッピングモールというか、リゾート施設というか、商業施設か、
海に面したその場所、その建物の外に人が沢山出てくる。
地面の揺れで大騒ぎになった後、その場所に波が押し寄せて来る。
砂浜に、リゾート地を演出した様なテラスの様な場所があって、白い屋根がついた
木製の通路がある。その通路は地下の駐車場の様な設備に繋がっていた。
その光景の中では、人々は、急な知らせの様に、津波が来るというのを知って
急いで砂浜から離れようとする。
車が地下の駐車場などから、いっぱい出てきて逃げようとする。
以前から分かっていた事ではなかったかの様な。それは急に訪れる。
その時にまだ砂浜に近い、海岸に近い場所に、人が大勢いる。
波が来ているのに、地下の駐車場の施設に行こうとする人とか。
結局、地下にあった施設には大量の波が押し寄せて来る。

76:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/23 21:43:01.09 dtBoP0wR.net
ほんの少し寂れた様な、静かな場所、日本で言うなら琵琶湖の周りとか
天橋立の様な、その他、温泉地、観光地、そんな場所にあるホテル街、マンションの様な別荘街。
そんな感じの、静かな海辺の建物群、そんな場所。
典型的なリゾート地の様な、そんな感じがする場所。
もう海に陽が沈んで、黄昏も過ぎて、暗くなり始めた頃。
ちょうど花火大会なんかで、開始前に最初の花火が少しだけ上がるような、
そんな時間、そんな暗くなり始める前の、濃くて淡い、そんな空の色の中。
海の波は静かで、海を見ながら静かにその建物群の中で人々が過ごしている様な。
そんな場所。
そんな場所に、地震が来て、近辺のリゾートマンションの人達は薄暗くなりつつある外に
大勢が出てきて、慌てている。
建物から海は近かった。砂浜がずっと続いている、そんな砂浜の上に建てられたような
そんなホテルとか建物だった。
その砂地の砂が、水面をストローで吹いた様にぶわぶわ動いて、
砂が地面に呑み込まれていく様な光景が広がっていた。
いくつか建っている大きなリゾートマンションのような建物の一つが傾いた。
その建物は、10階建て位で大きかったけれど、他の建物に比べたら古いデザインの様に感じられた。
80年代に建てられたような、そんな古い感じの建物。
白い外壁、小さな青い屋根がいくつか付いている様な、そんなリゾート地の建物。
ホテルなのかな?
その建物は、傾いた後、一気に崩壊していた。
その崩壊の様子を視ていて、この建築物は日本の建築仕様ではないのかなという気がした。
鉄筋があんまり使用されていない様な、倒壊というか崩壊している様な感じだった。
人々は慌てて、海辺のマンション街から逃げていた。
面白い事に、その光景をスマホで撮影している人達がちらほらいるのを視ていた。
子供も写真でその光景を写真で撮っていた。
その内の一人が私に言うに、スマホの充電があまり無いから録画できない。
でもこれからどこかに逃げるのに、充電が無いと不安、という事だった。
スマホを使っているという事は、この光景は過去の光景ではないのだなと思った。
隣の建物が崩壊して、近くの建物にいた人達は次々に避難している。
彼らは暗くなり始める空の下、砂だらけの地面に建っている建物から
走って陸地の方に向かっていた。


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