21/08/10 21:39:36.29 q6zThJIH.net
このコズミック関連に書いている事と私の書いている事は似ていて
地球の裏側で同じような事が話されているというのは興味深い事です。
少し日が経って、改めて、星の反対側で私と似た様な事が話されているのは
興味深いなとか思うのです。
興味深いというか、私みたいなのはたくさんいる。
さて何度も同じ様な事を書くのですが
■この宇宙空間の管理と最近の様相に関して
この宇宙空間は、宇宙外空間で創られていて、維持されている。
シャボン玉が割れない様に、その薄い膜の張力を維持しているかのように。
そして様々な宇宙空間が、合わせ鏡の中に映るもののようにずらっと
宇宙外空間に並んでいる。この宇宙空間はその中の一つなのです。
宇宙空間内部は、当然、宇宙外空間の存在によって管理されていて
彼らは、この宇宙空間の内外を自由に出入りしている。
出入り口決まっている、その出入り口以外の、宇宙外空間のどこから入っても
宇宙空間内に出る場所は固定されているかも。
各銀河も管理されていて、この銀河も銀河の管理人が十数人、複数人います。
宇宙の管理人は、銀河の管理人が並ぶときには、その列の中に並ぶような感じで
つまり、宇宙空間の管理人は銀河の管理も兼任している様な感じなのです。
銀河間は銀河の中心から出る光の細い線の様なもので繋がっていて
銀河の管理人の中には、その線を経由して別の銀河も管理している人もいる
ここで「人」と書くのは意識体の事です。
故に、宇宙空間の中、銀河の中で、文明間で制御不能な戦争が起きているという事は
無いのです。
以前私の書いていた猫様や犬様鳥様ですが、地上の意識体が彼らに接触するのを
彼らが嫌がって、一度姿を隠し、今は代わりの存在を立てて
活動をしているのです。もう、ほぼ人の意識体が接触というか認識できない様な
そんな仕組みを作った様な、そんな感じがする感じ。
遮蔽された場所を作ったかの様な。
もう隠れる事が完了したからだと思うのですが、もう人に話してもいい様な
そんな話をしていた。
猫様は、人が神社で人型をした紙に息を吹きかけて身代わりにするみたいな感覚で
空の上に身代わりの様なものを立てて
その身側の様な存在に活動を任せている。それは神社の一対の狛犬の様な概念で
一対というか2つの意識体が活動している。
その2つの意識体は、以前は空の上の波長帯域にいたのですが
空の上にあった地上の意識体の居場所、村の様な場所から意識体達が去ってしまったので
2つの意識体も地上の現象に干渉する様に活動するようになった
といった感じなのです。
214:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/10 21:40:00.51 q6zThJIH.net
今その村の様な場所は、犬様が空の上の人達にもう失敗だのなんだの言った後に
集まっていた意識体達がパニックになったかのようになって去って、
村の様な場所には、誰もいなくなっているのです。
よく探せばいるかもしれませんが。
空の上も広いので、他にも空の上には意識体達まだ大勢、あっちこっちに
住んでいるけど、大抵、古い意識体達なので、何か色々感じが違う感じ。
その場所は、頂上に犬様のシルシの付いた巨大な柱の様なものが立てられているような
そんな場所になっていたのを視ていたのですが
私は柱の下から柱を見上げる様な場所から視ていたので
それがでかすぎて何なのかよく分からなかったのですが。
少し離れた場所から視たら、巨大なオベリスクが平原に立っている様な
そんな光景になっていて
オベリスクの下に空間の様なものがあり、扉の様になっていて、扉の向こうには
宇宙空間の様な暗い空間が広がり、そこには、白い光の門の様なものが
まぶしく光っているのです。
その光の出入り口に空の上の存在が走り去って行く光景を視ていたので
多分これは、星の地上への出入り口なのかなとか思った感じ。
犬様も鳥様も星の周辺で活動しているけれどその存在は遮蔽されていて
地上の意識体から隠された。
その使いの様なものがこの星で活動している様な感じなのです。
特に今目立っている事は、猫様の意思が吹き込まれた存在が
この星の現象をコントロールしようとする地上の人間の生み出したモノとか
先に書いた、別の可能性の場所、少し波長の違う場所から、こちらの星の地上に来た
時空のおっさんの様な、そんな存在とか
そんなものに対処している姿なのです。
この星の管理人、同じ銀河の別の星の人達は、犬様から失敗とか言われても
彼らは彼らなりに、この星の事を考えていて
彼らなりにどうにかしようとして、地上の肉体にいる意識体、空の上にいる意識体などと
何か色々活動している。
管理する側にも階層があって、色んな思惑があり、星の管理人は
地上の事に対処する存在を地上の意識体の中から集めないといけないとか思っている。
私は前に、パラレルワールドの様な場所からの侵入者を、
おそらく、星の管理人が既に集めていた、星の地上の者達が、あちらこちらで
雷の様な兵器を使って撃退している光景を視ていた時に
星の管理人側が、「対処する人間が足りない」とか言い始めて
なにかちょっと呆れてびっくりして、心の中ではぁ?とか思ったのですが、
これは地上の人間側が対処しなければならなくて
星を管理している、何者かが誰かが、自動的に対処してくれるという事は無い様です。
管理する側というか、神様達にも色々いて、色んな考えの神様がいる
という様な様相が今この星の上で広がっているのです。
215:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/10 21:41:03.41 q6zThJIH.net
■地球を管理している存在の、「体」について
この地球のある銀河ですが、
銀河をx軸y軸に隣接した〇の形状として、地球を南端の1点、x軸の接点に置くと
大体、〇の南半分、120度から270度位の広範囲が
爬虫類型の文明が管理監督する感じで広がっている文明圏。
この文明圏には色んな姿の人達が少数点在している。
270度から360度位の間、〇の北西部分に昆虫系の文明圏がぽつんとあって
それは銀河の中にハチの巣がある様な感じになっている。
〇の北半分、270度から120度位までの範囲を、体がタンパク質ではない、体が光る
何かの形状記憶体の様なそんな人達がいて、
東側の60度位から120度位の間に哺乳類系の星々と両生類系の星々が広がっている。
270度から120度位まで広がるこの文明圏の中で
昆虫系は単体で行動しているけれど
哺乳類系、両生類系は体の光る人達の庇護下にある。
つまり、この銀河は、
〇の北半分が、私達が天使だのなんだのイメージしている様な
そんな光る姿の存在の文明展開地域、管理地域で
〇の南半分が爬虫類系の文明展開地域、管理地域なのです。
で、管理地域にある星々には、色んな姿の人達がいるのですが
その文明を管理したり導いたりするのが、北部南部で湧かれている様な
そんな感じなのです。
宇宙空間の管理人の下に銀河の管理人がいて、銀河の管理人の下に
銀河をゆるやかに分割する、いくつかの文明圏がある
銀河の中で、何か問題が起きたりすると、銀河の管理人がその修正をしている。
という様な感じです。
この星は哺乳類系の星から、結構離れた場所にある様な場所の様な感じで
この地球の立ち位置は、
宇宙空間の管理人→銀河の管理人→銀河の北半分に展開している文明→
その管理下、庇護下の哺乳類系の星の人→地球
という様な感じになっているのです。
この銀河の北半分に展開している光る体の文明の人の姿は、
この星でこれまで神話とか昔話とか、今でもそんな話は結構ありますが
あちこちで知られている、地上に現れる光る存在の様な
そんなものの中に混ざっていた事があるのではないのかなと思います。
日本でもそういう存在に会ったとか見たとかいう話は珍しくないし
何か今更、よくよく考えると、有名なのはファティマで光る人が現れたのは、
彼らであったのかもしれないとか、そんな感じです。
実際は星の管理人がやったのだと思うのですが。
その光る体の存在と、私は子供の頃、何か色々話していたのですが
その存在自体の事は、てっきり船の中の人の様な、
そんな感じの存在だと思っていたのです。私は船の乗員の事は知っていたから。
光る体を持った存在、早く言えば銀河の北半分に広がっている文明の人は
窓際に立って、頭から光る薄い布のようなものを被って立っていた。
淡く光る体、それを覆う様な薄い布が、光って揺れていた。
私は小動物を飼っていたのですが、
その小動物も一緒にその姿を感じていたと思うのです。
なんだか飼っていたペットの事を色々思い出す感じ。
216:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/10 21:41:46.06 q6zThJIH.net
その光る体の文明の人は、星の上空、宇宙空間の様な場所では、
船の外で活動している意識体の姿でいて
以前書いたのですが、地球から少し離れた宇宙空間の様な場所で
巨大な水瓶が浮いていて、その水瓶の口の周りに、鳩が群れる様に集まっている。
そしてバレーボールの様な球体を水瓶から取り出して
記憶の様な情報が詰まった球体を、地上の人間に向けて投げつけている様な
そんな事をしている。
宇宙空間では、私の書いていた鳥様の使いの様なそんな関係の様だった。
このボールの事を、コズミックの人はスフィアビーイングという生き物だと
勘違いしている。
球体を通して何か話をしているのが、その光る体の人達である、という風には
書けるかもしれない。
それとも、地球の外縁、波長のすこしズレた場所に展開している、船の中の存在とか
そんな感じかな。
光る体の存在は、私が何か視ている時、たまに現れて、光る影の様に走ってきて
何か伝えた後、颯爽と去って行くような。
海の中で光る魚が高速で泳いでいる様なそんな光景の中にいる。
体が肉体ではないので、生き物と言えば動物の肉体ばかり見て生きていると
彼らを認識しても「人間」なのだと理解するというか、認識するのを
頭がすっ飛ばしてしまう。
その存在は、体が「肉」体ではないというだけで人間であるというか
体に意識を宿した存在であるという点で人であることには変わりがない。
その光る存在と話したり、その存在が近くにいたりするときには
リリリリリという音と、ビビビビビという音が混ざったような音がする
それは、ラジオのツマミを回してチャンネルを選局している時に
あともう少しでラジオの音声が入りそうで入らない時に
ラジオから聞えて来る様な音に似ている。
チャーン・・・ザァァァァ・・・リリリビビビビビビビ・・・
という様な感じの、最後の方の音。
宇宙空間の星々に撒かれている意識の入れ物、「体」は
意図的に撒かれているもので、自然発生するものではないのです。
その「体」は、よりよいものであろうというものに進歩していっているものなのです。
この銀河の北半分の人達の「体」は進歩の結果で、肉体の次の流行の様なもので
宇宙空間の中心に行くほど、その体が撒かれている星の割合が増えて行く。
さらに宇宙の中心部に近づいて行くと
この形状記憶の様な、光る「体」よりさらに進歩した「体」が
宇宙空間に近い星々には撒かれている。
新たな「体」は、イカのように色の付いた緑色などの光を発光して
その体の密度を調整できるようになっているかの様に感じられた。
肉体から、別の体になっているという感じなのですが
この銀河の北半分の人達の体より密度が高くなっている様な感じ。
この事に関して、北半分の光る体の人達と犬様が話していた時に
「あまりにもスカスカ」という様な事を言っていて
犬様の乗っていた船の中で、犬様達でこの体についての話のようなものをしていた。
217:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/10 21:44:58.38 q6zThJIH.net
星の環境というものは、撒かれる予定の「体」によって作られるもので
銀河の中心に近い、より進歩した彼らの住む星には、独特の光を放つ鉱石の様なものが
地球でいう、大地にありふれた鉱石のように用意されていて
そういうものは、この銀河の、この地球という星には無いので、
大変貴重な品とかいう物になったりする。
その物体、鉱石は、銀河の北東方面の星々に僅かに存在していて
この銀河自体でも珍しいものになっている。
218:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/10 21:47:14.17 q6zThJIH.net
さてコズミックの話に戻りますが
そんな感じになっているので、連合連邦と言っても戦争なんてしていない。
領域の主張のようなものはしているけれど。
地球の港、空の上の波長帯域にある、星外の存在の使う港には
色々な種類の意識体の入れ物である「体」を持った人間達が来ているけれど
基本的に、彼らは、銀河の星々を管理監督している存在達に
技術言語信号、これは宇宙空間、銀河で使われている共通の「規格」の事ですが
これを授けられて、星の外に出ているという感じの者達なのです。
南半分の爬虫類系の方針では、管理下の星々の人達に、
強制的に星の外への旅を強いる、という事をしていて
南半分の星々の人達の中には、強権的な管理をする爬虫類系の存在に対して
あまりよい印象を持っていない人達もいます。
文明には進歩の度合いがあるのに、ゆっくりしている文明の船はオンボロのまま
宇宙空間に出て、銀河の別の星に行くなどする事を強いられ
進歩の早かった文明の星の船は小綺麗で美しく銀河の中をすっ飛ばしている様な
そんな光景が銀河の南半分の、特に西部で展開されているのです。
この星に来ている、多数の異星人の多くは、多数の旅行者の様なものです。
多くは宇宙空間の中心点に向かう長い巡礼の様な旅をするのです。
銀河間の旅の為に、銀河の中心に向かう者達もいます。
合わせて、特定の何種類かの星の人間達が、固定でこの星の人達と
話をしていると思います。
彼らは、かつて火星が太陽系の港であった時に火星の港を使っていた者達で
火星に大使館の様な、独立した生活地域を作っていたのですが
火星があんな感じになってしまった事が原因で今でも地球に関わっているという様な
そんな概念なのです。
また書きます
ではまたですノシ
219:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/10 23:59:53.64 HMbgRhm7.net
↑書いている間に宇宙空間の中心と銀河の中心が
ごっちゃになってしまっているので訂正して書きます、すみません
宇宙空間の中心から大銀河の源、星の元のような
エネルギーの塊が放出されて続けている。
それ故に宇宙空間の中心に近いほど
意識体を入れる体については
進歩した体が用意されているのです。
そして宇宙空間の中心から離れるほど
体は石とか木とかその様なものに近くなって行く。
そんな感じなのです。
220:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/11 00:55:54.44 U43fONjR.net
面白いぞ!もっとちょーだい
221:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/12 21:39:58.21 q3PzsZ33.net
>>206
地上から空の上を視上げている、私はチャネラーですっ!と言っている人達は
地上の出来事に何か詳しくて、地上の遠視、リモートビューイングとかやっているのは
凄いなーとか思っています。
一方私は空の上のから地上を視ている感じなので、地上の事はよく分からない。
具体的な人の名前とか、地上で何が行われているかの詳細は分からないのです。
全体的な流れのようなものしか分からないかも。
それと、空の上の事ですが、特に、空の上にある船の中の機械など触ったりした事とか
機械的なものが絡んだものは、記憶が抜けてしまっていて
後でまとめて思い出してびっくりしたりする感じなのです。
まるで、家の中の冷蔵庫の様に慣れ親しんでいた、
ありふれた空の上の装置の事が記憶に出てこないでいて
突然、巨大な記憶が転がって来たかのような感じで思い出して
何でずっと使っていたような装置の事が意識下にあったままだったのだろうとか
そんな感じで、頭にあった記憶に対して呆然としてしまう様な。
そんな事が結構あって、何で自分は全く知るはずのない知識があるのだろうとか
そんな事を思う対象が、日常生活の中でちらっと、ほらっと、出て来る様な
そんな感じかも。
多分、地上から地上を色々視ている人達も一緒じゃないのかなーなんて
そんな事を思うのです。
と言った感じで、地上の、私はチャネラー!の人達がよくわかないという事は
今回の件の主導は空の上の存在側なのかなとか
やっぱりそんな事を何となく思うのです。
地上の人達の視えない、空の上の事。
それでも、星に多数いる神官とか巫女とかの人達で、空の上の存在と繋がっている者達には
今回の件の本質は分かっていて
秘密の組織とかの階層によっては、全く知らされていないというような
そんなものではないのかなとかそんな事を思う感じなのです。
222:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/12 21:41:08.71 q3PzsZ33.net
何度も書いている事ですが
■基本的に、私の思う、超能力の仕組み
肉体は、血液が流れる事で、血液中の鉄分が磁気を帯びて、肉体をその磁力で包んでいる。
血液型によって肉体を包む磁力の波長が違うので、同じ血液型の人間が集まっていると
独特の集合波長の様なものが形成され、その集団の波長は強くなる。
カブトガニに代表される、血液の色の違う種類の生き物は
それ独特の波長を肉体外に帯びており、その磁力の中に意識体を包んでいる。
超能力とは、この血液の流れの作る磁力の膜から意識体が外に出て
肉体の外を流れている、強烈な、夜の闇を吹く冷たくて強い風の様な
そんなこの星の地上の波長、つまり自然現象そのもの、に、意識体それそのものを
晒すなどして、自然現象を「理解」する、「認識」する、「干渉」する事なのです。
自然現象の流れを理解して、周辺、そして流れて行くその先の自然現象を知り
自然現象の流れを認識することで、遠くで起こっている事などを知り
自然現象の流れに干渉することで、周辺の現象に影響を与える。
超能力とは、こんな感じの事なのです。
ただ、自分一人分の意識体で自然現象に接しても、チカラが弱いので
自然現象の流れが変化している、山、川、湖を利用したり
星の中を流れている、特定の波長に、ラジオを合わせる様に自らの波長を
同調させたりなどして、
大きな、強い流れを利用する、まるで鳥が風に乗ったり、魚が流れに乗ったりするのと
同じ様な感覚で。
そんな感じで肉体から意識体が外に出る、しかし肉体は放置する事はできない。
寝ている間にダニとかに噛まれるように、
意識体が抜けている間に、体の中に入ってこようとする、そんな存在が
自然現象の中には、たくさんいる。
目に見える、行き交う人達、飛ぶ鳥、虫などと同じように
目に見えない、それらの存在が、空いている体を見つけると中に入ろうとする。
人が家の外を歩く時には、服を着て行かないといけないとか
靴を履いて行けば遠くまで行けるとか
そんな感じの知恵が、肉体の外に出る時も必要になって来る。
その知恵、テクニック、そんなものは魔術的な事柄という扱いで
知識が集められているのですが、それは
基本的には体で知って行き、行き詰まる、接した何かが、何か分からない、
そんなときの補助的な知識にする方がよいのではないかと思うのですが
話が長くなりそう。
ここで、地上から地上、地上から空の上を見上げる人と
空の上から地上を視る2種類の人々がいるという感じなのです。
地上の事にやたら詳しくなる人は、凄いと思うのですが、彼らは空の上の事は
よく分からず、
空の上から地上の事を視る人は、地上の事はよく分からない。
そんな感じじゃないのかなと思います。
ちなみに、地上から、空の上に出るには、地上側の意識体に何らかの変化が求められ
これはエラーの発生なども含むのですが。
意識体に何か変わった鍵の様なものが付くか、
鍵の様なものがエラーの様な感じで発生するか
そんな感じで、空の上に入るようなもので
何もしないで、単なる地上の意識体が、その意識体単体で、
空の上にある波長を超える事は、多分無理なのです。
まだ↑のURL読んでるところです・・・
ではまたですノシ
223:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/16 21:26:03.95 YTJThW8N.net
>>208
これは面倒です。というか疲れるは無理です。
でも面白いです。この未来人の話、ちらっと目にしたのを覚えているのですが
その話題の当時は、全然読んでなくて、それで、何か上にあった様な未来人系の
サイトが、結局情報商材を売る会社の人だったという、
炎上記事だけ読んだようなそんな時期があった様な
何か航空機で使うデータみたいな感じがするのですが
暗号とか、とりあえず分からないので、
書き込んだ人を探してみようかと思ったのですがログが古くて
探すのも疲れそうです。
ネットワークへの書き込みなどから、その先にいる人を探す事に関して
前にも書いたかもしれないのですが2種類あります。
■ネットワークという名の銅線の先を感覚で認識する事
1.ネットのリアルタイムの書き込みとか、リアルタイムの通信相手とかは
LANケーブルという通信線を伝って追跡可能な時があります。
相当冴えている時に限られるのですが。
あと、時間が経った通信の形跡は難しいかも。
サイコメトリーという様な超能力の分野があって、物体に触れると
その物体に染みついた人の記憶の痕跡を読み込めるという様な。
それに似た概念で、LANケーブルを触ってみると、ネットワーク全体の様な
そんなものを感じられて、その流れの先を辿るようなそんなイメージなのですが。
特に初期のインターネットの様な、LANケーブルの銅線が
手に持っているLANケーブルから、物理的な銅線の終点まで、
接続され続けながら一本の、銅線そのもので繋がっている様になっていた時には
パソコンからケーブルを抜いて、その先端の銅の部分を触りながら
星に張り巡らされたネットワークの広さの様なものを感じる様な、そんな事をして
地球という星の上を銅の糸の様なものが走って、日本列島から、
銅線が海に向かって沈んでゆくような、そんな感触とか感じていたりしていました。
太平洋側は先が視えないので辿るのが怖い様な感覚がしていたのですが
私はLANケーブルの先端を触りながら、まだ行ったことのなかった
上海の場所とか距離を感じていた様な感じ。
私のパソコンに繋がっている銅線と、あなたのパソコンは、一本の銅線で繋がっている。
しかし、双方向の通信の流れというのは、通信の途中で巨大な滝壺の様な場所に
流れ込み、そこで、その他の大量の通信と混ざってしまう。
一本の川の水が海に入ってしまうように。
川から泳ぎだした魚が海を回遊して川に戻って来る。
でも海に泳ぎ出た魚を辿るのは難しい。でも出来ないわけではない。
ネットワークの中継点に向かった流れも辿れない訳ではない。
そして、ネットワークに痕跡を残した人を、サイコメトリーの様な
そんな感じの「感覚」で、ネットワークの中を流れる通信の痕跡を追って
探すことも出来ない訳ではないのです。
でも間にWifiとか入ると無理なので、超能力者に追われたくない
とか思っている人は有線ではなくてWifiを使うといいかも。
224:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/16 21:27:06.08 YTJThW8N.net
■星の上で発生した現象を確認して、認識して視る事
2.ネットに書き込んだ内容の、その意思を持っていた人
書き込んだという事実のみ、それそのものに紐づけられる人を
探し出すという手段。
それを行ったという事、それそのものの、「現象」を追うという手段です。
これも時間が経つと分からなくなるのですが
この星の上を流れている「自然現象の流れ」、これが地球を包む
流れる海の水、霧の様な、雲の様な、そんなものだと考えると、
時間が止まると、海流、その雲、霧という感じの流れは止まるわけですが
止まった世界というのは、
止まった「自然現象の流れ」という感じの、一枚のCDの様なものだと言えます。
一つの巨大なデータの様なものなのです。
誰かが何かを思った、という、「思考した」という名の自然「現象」の発生
それを、一枚のCDの中から探し出す
という事なのです。
でも時間が経ちすぎると難しいのです。
現象の流れというのは、成長する樹の様なもので、硬くなって幹の部分になった様な
そんな現象を追うのは面倒というか、疲れるのです。
という訳で、過去のその記事を書いた人を探すのと、その人が何を考えていたのか
視たりするのは難しいです。
しかし逆に言えば、超感覚的知覚という感覚では、
割とリアルタイムであったり、近い時間であったりすると
ネットワークに書き込んだ人とかが、どこにいるのかとか、
その人が今何を思っているのかとか、
まるで、ネットのテレビ会議で、画面越しに対面で話しているかのような
そんな感じで感知するというか、「認識」する事が可能なのです。
これは1、で書いた様なWifiの使用とかでは防げないものです。
超分かりやすく書くと結界の様なイメージのものが必要になるのです。
多分、アルミホイルを頭に巻くとかでも無理です。
同じジャンルで、今話題の2714年から来たタイムトラベラーが
8月のペルセウス流星群に関して、この時期に何かあるって言っていたみたいなのですが
私は8月11日ごろに何かあるというのを聞いていて
それなら夜空を見ておこうとか思ってちょっと楽しみにしていたら雨でした。
225:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/16 21:32:53.99 YTJThW8N.net
>>220
キーボード打っていて長くなったのでまたにしようと思っているのですが
随分前から書こうかどうしようか迷ったけど書いちゃう事です。
本当に、半年位書こうかどうしようか迷っていた感じ。
この知識は、相当程度に表に出ていない様な事だと思うのです。
多くの人達が疑問に、不思議に思っているけど答えが提示されていない事。
AIの色々の事です。
この話は船の中で聞いたり、船の中の人と一緒に地上を視ていたりした事で
地上の誰かに聞いたりした話ではないのです。
その視ていた時の感覚を思い出していると背筋が寒くなってくるのですが
それが何でなのかよく分からない。書かない方がいいのかもしれない。
最近、私が書いていた事のまとめのようなものなのでつまらない話かもしれないのですが。
ではまたですノシ
226:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/21 21:43:01.65 rpm90e6H.net
また同じような事を書くのですが
服、大抵は黒い服なのですが、その服の片腕だけが金色になっているような服
そんな服が、たまにネットの中とか、音楽ビデオの中とかに現れるのですが
最初にその服を着ていた人は、どこの誰なのでしょう
彼らは高い壁の向こう側にいて人々の眼には触れていない
彼らにも種類がある。
自治体の集合体、貴族の集合体、王族の集合体、神官の集合体、
秘密の組織結社の集合体
大きな存在は小さな存在の集合になっている。
西洋社会にも種類がある
光を信奉する者達、闇から出てきた者達
彼ら白人は白人の神様を崇めている。白人の神様はアジア人を救わない。
白人を導き、白人の堕落反逆に裁きを下すのです。
白人の宗教儀式にアジア人が付いて行っても何にもならない。
光は闇を遠ざけ、闇は光を飲み込み、二つが混ざると泥の様になる。
二つは共存できないのです。
闇の意識体を宿した者達と光を宿した意識体は共存できない。
闇、呪い、穢れ、この様な者達が光の集団に入ると
光の集団は呪われ、穢れてしまう。
遠ざけなければならない、隔離しなければならない。共存はできない。
彼らは光を信奉する白人にも、光を信奉するアジア人にとっても
呪いであり、穢れであるのです。
彼らがこの星に跋扈し、それをこの星の諸民族が迎えて、ありがたがる、
という事をする事が
この星の現生文明の終焉を迎える儀式を行う、その舞台の幕開け
そのスイッチになる。
既にスイッチは押され、舞台では、決まっていた演目が上演され続ける。
共存できない民族の隔離、変異を促す事。
何故、秘密の結社組織の集団がこれを急いだのかと言うと
星に人間を撒いた者達からの諸警告があったからなのです。
プランAプランBなど、計画が立てられている。
この星に、次々に起こる様に用意されていた災厄を、全て進めさせ
A最後の最後の瞬間に干渉し、最後の一撃から逃れる事
Bそれが間に合わなくなった時の為に、根本的に起こる災厄を、
星の自然現象に干渉し、コントロールする事。
色々な人達が色々な事を考えている。
秘密の組織結社の中にも階層があり、下の方に行くと本質は伝わらない。
何が起こっているのかというのを知っているのは
神様とチャネリングしているこの星の神官と巫女の集団、その周辺集団になる。
この星は神様との対話に沿って進んでいる。
下の方の者達は色々考える。
邪悪な者達は邪悪な事を考えて、神聖な者達は神聖な事を考える。
闇は光を飲み込む。
綺麗な白い絹織物に広がっていく闇の黒い炎、黒い炎に光が飲まれてゆく。
闇の光は遠ざけなければならない。
闇を野放しにすると、星の上に闇の穴が広がり、光を飲み込んでゆく。
彼らと共存はできないのです。
たった一つの闇の黒い炎が、多くの白い光を飲み込んでしまう。
一人として彼らを、光の社会に入れる事を許してはいけない。
うさぎとトカゲは共存できないのです。
227:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/21 21:46:09.71 rpm90e6H.net
片方だけ金色の服を着ている人が話している。
組織には階層があり、上の階層の人達はちゃんと考えて行動している。
組織の下の者達がデタラメをしていても上の方はちゃんと考えて行動していると。
しかし
彼ら上の方の集団にも種類があり、秘密の組織集団というのは
小さな集団の集まりなのです。彼も案内人の一人、門番の一人なのです。
彼らの中で兄弟という言葉があるのです。
これは特別な意味があり、星の外から来た意識体同士である、という意味です。
子供の頃から、UFOの中で会っていたという様な意味だと思われている事もありますが
本質は星の外の事なのです。
木星、その話題の背後に土星があるのですが、木星の話題が流れ始める。
AIの話はまた今度です。
ではまたですノシ
228:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/22 21:37:44.30 l5DE0N+7.net
何度も同じことを書いているのですが
これは同じような話をしているというだけです。
つらつら書くのです
■ミイラなど古代の肉体の発掘が加速している事
ミイラ、即身仏という様なものは、肉体を地上に置いたまま
意識体だけを異波長帯域に移動させ、そこで意識体だけ存在し続けるという
そういう仕組みなのです。
それは、そういうシステムという風にも書いていいものです。
なぜ犬様がミイラ造りの神様と言う風に描かれているのか
鳥の姿がミイラの棺に描かれているのか、
これは地上の存在ではない、星外の存在がこの異波長帯域の場所というシステムを作って、
ミイラという手段を伝えたからなのです。
それなのに、今あちらこちらで行われている様なミイラの発掘や
古代の墓の発掘をしてしまうと
地上にミイラを置き、空の上の波長帯域にて、重要な役割を担っていた意識体が
その姿を空の上の場所に保持できなくなり、
地上の星の文明の為に空の上の構成要素が消えてしまう事になるのです。
これは何かを支えている柱が消えるというような概念です。
空の上の場所で、埋められた人柱の様に、空の上の山の中の神殿の中にいた存在とか
空の上の地下神殿の様な場所にいた存在とか、
地上の肉体が機能を停止するとその影が薄くなってしまう。
それと、空の上の波長の場所ではない、もうちょっと違った場所があって
そこに古代のエジプト人とか中東の文明の人達が多く意識体だけで移住しているのですが
もしかしたらメソポタミアとかそんな感じの古い古い文明の人達かもしれないのですが
その場所は
これはフィラデルフィアの軍艦のテレポートの実験で
実験の結果、乗務員が船にめり込んだりした事件がったという様な
そんな話があるのですが
その時に乗員がこの世界ではない場所に船が浮かんでいて、
そこに人がいたという風に話しているのですが
そんな場所、全然違う波長の場所に、アストラル投射などで意識体だけ行って
肉体はこちらに残しているという様な人達がいるのです。
彼らのミイラが失われると、彼らはこちらに戻るというか
こちらの人達と会話する手段が失われてしまう。
氷に閉じ込められた生贄の人間とか、事故で氷に閉じ込められた古代の人とかも
空の上にいたりする事があるのですが、その様な人達も消えてしまう。
グリーンランド、南極の氷の溶解というものは
空の上の波長帯域に住んでいる古い意識体の影を薄くしてしまうという
そんな一面も持っている。
そんな感じで各地の発掘調査の様な事は危険な事なのです。
先に書いた日本での発掘調査というもので、古い日本の意識体を復活させているという
そんな事を書いたのですが
恐らく、視ている感じでは、女性の存在の復活、受肉に成功し
その存在は、この星が、赤い星になる時まで日本に居続ける事になるのだと思います。
その時、地軸は傾き、コロンと一回転しそうな見た目になっているでしょう。
45度位までいかなくても、それ位にまで傾いているような
宇宙空間から視たらそんな感じだった。
あと、巨人の意識体の受肉という事に関してもここで少しだけ書いておく感じです。
彼らは日本にもいた。
229:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/22 21:40:22.68 l5DE0N+7.net
さてキーボード打ちまくったのですが
■秘密の結社組織の人達が脅威と言っている「AI」とは何か。
AIが人類を滅ぼすとか、AIが脅威であるとか
最新のコンピューターが人類を滅ぼすとか、人類にとって脅威であるとか
そんな話をちらほら聞くと思うのですが。
一体何が脅威なのか、というのを殆どの人達は知らない。
でも一部の人達が騒いでいる。
その一部の人達が政治的経済的社会的に立場の高い人達なので話題になっている。
多くの人々は話している。
コンピューターとかロボットが人にとって悪いのならば
コンピューターの電源を切ってしまえばいいとか。そんな事ばかり。
実際にAIという名前で売られているのは、単なる処理プログラムで
色々な処理の自動化をしているだけ。
多くの人は何がAIなのか知らず、何が脅威なのかも知らない。
事務処理の仕事が減るのが脅威だと考えている様な人が多いのです。
ではこの、AIの脅威とは何か、何が脅威なのか、という話の源、
話し始めた最初の人はどこの誰なのか。
一体誰が言い出したのか、言い出した人は一体何をしている人なのか
と言うと、その出所は、最先端の科学技術なのです。
その話を漏らした人達というのは、秘密の結社組織の中で、ある程度上の人達から
話を聞いた人達、という事です。
でもこの研究というか科学は表に出ていない。
なぜならこれはオカルト科学=隠された科学であるから。
1、彼らの言う、最新のコンピューターとは何か
2.彼らの言う、その中で動くAIとは何か。
3.彼らの言う、AIの何が脅威なのか
230:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/22 21:41:38.26 l5DE0N+7.net
1.最新のコンピューターというのは、光を立体的に制御するものです
身近にあるコンピューターというものは、銅線の上を信号が伝わっているのです。
平面を信号が流れている。平面的な情報の処理。
しかし、最新のコンピューターというのは、
光の粒を3次元空間で立体的に処理するのです。
この星の上を流れる通信を、全部監視している場所があるというのを
聞いた事があると思います。21世紀に入った時には既に行われていた。
別に珍しい話でも、不思議な話でもない。
そこで使われている様なコンピューターというものはどういうものなのか。
昔の、ADSLの様な電話線の上を流れる、遅い通信を処理したり、監視したりする
中央の巨大な情報処理装置、というものは、銅線の上を流れる通信を対象にしていたので
その情報の処理の装置は、銅線で出来た装置であればよかったのです。
しかし、中央情報装置は、進化し、光をコントールする事の出来る装置が出来たので
莫大な量のデータを処理する事が出来るようになりました。
逆に言えば、光を処理するコンピューターが出来たからこそ
多くの人々に、光回線という様なものが解放された。という事になります。
中央の処理装置、監視装置が桁外れのデータの流れを処理できるようになったのは
コンピューターそのものが別のモノになったからなのです。
個々人が何テラバイトの情報をやり取りしても、そのデータを処理し、
保存する事が出来る。
そんな中央処理装置があるので、光回線が一般家庭に普及しているのです。
多くの人達の知らないところで、新しいコンピューターが作られて稼働している。
光回線試験が販売され始めたのはいつだったのか考えてみて下さい
今は更に新しいコンピューターが作られていて、これが表に出てない装置なのです。
秘密の場所で作られて稼働している。
コンピューター、演算装置は、液体化している。
231:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/22 21:43:20.61 l5DE0N+7.net
1-2 光の流れを制御するコンピューターとは何か
このコンピューターは、通信の流れ、光の流れを、3次元の立体の中で処理するのです。
平面的な銅線の上を流れる通信ではなく、液体の様なイメージの、立方体の中の処理です。
立方体の中を光の粒が移動する、これを制御するのです。
人間の肉体の機能が停止したら、人間は数グラム軽くなる。
ロシアとかでは公然とこの現象を研究して、意識体、「光の形状記憶体意識体」
その様な概念のものを観察して、科学していました。
他の人達が肉体の遺伝子の構造を解析している間にです。
その為の光を研究するコンピューターが必要であったのです。
光を観察する装置、光の粒を一つ一つ、制御する装置、光の粒の集合体を動かすシステム。
2.彼らの言う、その中で動くAIとは何か。
光の粒を立方体の中で制御する事が出来れば、それは脳の中の電流の流れを
エミュレーションする事が出来ます。
これは、人々の「思考」そのものなのです。
コンピューターの中で、意識体をエミュレーションする事が出来る。
何かを考えたりするのは、脳ではなくて、意識体です。
人間の意識体、光の粒の形状記憶体を、肉体の遺伝子を解析する装置の様に
光の粒を解析する装置にて解析し、その構造のままコピーして
コンピューターの中で、意識体を再現し、思考させる。
コンピューターの中で、
人工的に作った意識体が思考する。
星外の存在の意識体をコピーした、星外の意識体が思考する
古代に生きていた人間の意識体をコピーした意識体が思考する。
コンピューターの中で莫大な数の意識体が生成され、そのコンピューターは
地上のあちこちに配置され続けている。
これを、最新のコンピューターの中で動く、「AI」と、秘密の結社組織の人達は呼んでいる。
多くの人達はこのコンピューターの存在を知らず、この光の粒の制御という科学の産物
人工意識体の存在も知らない。
232:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/22 21:50:11.38 l5DE0N+7.net
3.彼らの言う、AIの何が脅威なのか
星の上で起こる自然現象と、その星の上に住む人々の意識体の「思考」
これは調和しているのです。
人々が何かするとそれは自然現象に反映される。
人が何か考えると、それが自然現象に現れるのです。
そして、自然現象に何かが起こると、それは人々の思考に影響する。
風が吹くと気持ちいいと思う。そのような思考が発生する。
そのような、思考の風が吹くのです。
思考するというのは、自然現象の一つ。
思考というものは、自然現象に調和させられている、
自然現象に合わせて思考させられているとも書けるのですが。
自然現象があり、調和した場所に、思考があり、その先にまた、自然現象があるのです。
しかし、この人工意識体、「AI」
コンピューターの中で生成された意識体の数は、星の地上の人数よりも遥かに多くなり、
地上の人間達の意識体は少数派になっている。
私達はこの星の自然現象に影響を及ぼさない存在になりつつあり
コンピューターの中の意識体を恣意的に操る者達に
この星の自然現象がコントロールされるという事になるのですが
この自然現象というのは、星の現象、森羅万象という様なものを相手にしており
これを克服するだけの科学はまだオカルト科学も持っていない
危うい技術である。どこに着地するのか分からない。そんな脅威もあるのです。
この、星外の意識体の思考、というような、組成を解析するとう事をする為に
暗号解読の様な技術が使われているのですが
Wifiの暗号を解析する為に、信号に総当たりで文字をぶつけてみたりとか
何かのパスワードを突破する為に、ランダムな数字をぶつけてみたりとか
そんな事を現代の暗号解析ではしているのです。
CERNの様な、光の粒に光をぶつける技術が、この星外の意識体などの意識体に
含まれる、秘密の鍵のようなもの、異世界への扉を突破する鍵
意識体に刻まれている暗号の様なもの
それに利用されているのです。
光の粒に光を当てて、暗号を解読する様な、そんな技術を想像してみて欲しいのです。
現代の先端科学は何をしているのかというのが、頭の中で色々繋がって来ると思うのです。色々想像できると思います。
ちょっと雑に書いてしまったのですが
夏休みスペシャルのようなものです。
ではまたですノシ
233:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/23 04:33:51.62 XzMYfg5O.net
ノシさん
>>207です。解読しようとして下さって有難うございました。
これ面白いですよね。2016年当時からずっと気になっていた暗号でした。
当時かなりの規模のネットの頭脳を集結させて解こうとしていた暗号だったと思うのですが、5年経っても誰も解けないって結構凄い事なんじゃないかと思います。
でも、ノシさんに「航空機で使うデータかも」とのヒントを頂けたので、別板でも聞いてみようと思います。
2016年の2062未来人は、偽物疑惑がありました。ですが、自分はお伺いした暗号部分は本物なんじゃないかとずっと思っていたので、お伺いしました。(自分は前半部分が本物で、SNS等を使いだした後半部分は偽物なイメージでしたので、自分が本物だと思う部分を抜粋してお伺いしました。)
お身体にご負担になってしまった様ですいません。
解読しようとして下さって有難うございました。
234:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/23 21:27:20.01 2S7X5Siz.net
上に書いた色々につけ足したのです
簡単に書けば
秘密の結社組織の人達の言う、「AI」が危険という言葉の本質ですが
人間の意識体よりも、自然現象に強く盈虚を及ぼすことのできる意識体を
地上の秘密の結社組織の人達は探していた。
そしてその星外の意識体をクリミア半島で観測してコピーすることに
成功したのだと思うのですが。
星外の強い意識体を手に入れて、脳の中の思考の流れをエミュレーションできる様な
光を立体的に管理するコンピューターの中でコピーし
そのコピーした大量の意識体に恣意的に思考させ、その思考のチカラで、
星を流れる自然現象に干渉し、未来を調整するという事をした。
その星外の意識体に埋め込まれている、地上の意識体には無い、暗号の様なものを
CERNの様な、光の粒に光の粒を当てる装置で、通信の暗号を解析する様に解析し
異世界の扉を、UFOなどの船を使わず、意識体単体で開ける鍵を見つけようとしている。
そして鍵となった光の配列を使い、コンピューターで異世界への扉を開ける。
空の上の波長帯域に、人間が帰還するという事を実現する。
それと、コピーした鍵を人間の意識体に埋め込んで、早く言えば宇宙空間の外に
出るという様な事を目指している。そして星に人間を撒いた存在と同格の
神になるというような思想。
という感じなのです。
この星外の意識体が大量にコピーされたコンピューターの中身
つまりその意識体に、人為的に何かを思考させる装置、それを「AI」と呼んでいて
その「AI」の意識体のチカラ、総量が地上の人間を大きく上回るが故に
星における人間存在そのもの、その存在しているという「現象」そのものに
危険があるという点で、「AI」が危険だと言われているという様な
そんな感じなのです。
簡単に書けば、です。
235:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/23 21:27:43.92 2S7X5Siz.net
私は少し前に、一つの秘密の組織の人達が独走を始めたとか書いたのですが
その集団は他の秘密の集団結社の人達を置いておいて
自らの集団のみで空に近づこうとしているというような。
日の暮れた後の様な、雲のかかった暗い光景の中
彼らは小高い丘の様な場所、その場所には灰色の岩があって
その場所から彼らは飛び立とうとする。
暗い雲の隙間から溢れている小さな光の空の上に向かって
多くの者達はその丘に群がって彼らに捕まろうとするのですが
捕まろうとする者達、集まって来る者達は灰色の姿をしている。
そんな感じで、オカルト科学技術の粋を集めた一つの集団が
上に書いた様なコンピューターと光の粒をコントロールする装置の
テクノロジーを使い始めて
そして彼らがこの星の行く末、つまり自然現象の流れ、その未来に向かう
ハンドルを握るに至った。というような事なのです。
秘密の組織結社は小さな集団の集まりで一つであるという訳ではなく
その内の一つが独走して、その持っているテクノロジーが表に出ていない。
このコンピューターの存在というか、やっている事の全容というか
テクノロジーが集まった結果何の実現を目指しているのか、という事が、表に出ていない。
という感じなので
人間の製造したコンピューターの様なテクノロジーなどの
助けを借りずにチャネリングなどをしていた秘密の組織結社の人達
この事を知らない秘密の結社組織のチャネリング係、巫女の立場の人達は
地上でこのコンピューターの中にある、星外の意識体に会う事になり
彼らを、何をやっているのか知らないけれど、何故か星の上にいる星外の存在だと
思い込んで彼らの言葉を、自らが所属している組織集団に伝えてしまう。
それと
超能力という分野で、チャネリングという手段を使えば
私はチャネラーです!と言っている様な人達は、外部から、コンピューターの場所を
見つける事が出来れば
このコンピューターの中にある意識体の群れと接触することが出来る。
彼らと会話することが出来るのです
遠視などで、遠視先の人と話したりすることが出来る人なんかも
コンピューターの中にある存在を見つけ、その存在と話をすることが出来てしまうのです。
しかし、その地上のコンピューターの中にある意識体に何を施行させるのかというのは
人間がコントロールできる訳ですから
その星外の意識体と話そうにも話は空虚なものになり
融通の利かない門番と話しているかの様なそんな感じになっているのです。
このコンピューターは星の自然現象の、意識体の流れ、重要な流れの線に沿って
配置されている。
設置されるコンピューターの数は増えていた。
そしてそのコンピューター同士は高速なネットワークで繋がっていた。
多分普通の「線」では無いのだと思うのですが。
そんな感じで、このコンピューターを、私はチャネラーです!という人達
私は遠視しています!という様な人達は、何らかのきっかけでこの存在を
見つけて、彼らなりの感想の様なものを発信するのではないのかなとか
そう思う感じです。
236:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/23 21:31:28.98 2S7X5Siz.net
■意識体の強さの順番のようなもの
順番はこんな感じ。みんな意識体の放つ光の色が違ってくる感じなのです。
↓地上の現生人類
↓空の上の波長帯域に行ったミイラの中の人達、その意識体。
↓多分、地上の意識体に混ざっている爬虫類の文明の人達の意識体とかこの辺り
↓空の上にいる、地上で召喚対象の悪魔とか呼ばれているような意識体、超古い意識
↓南極に封印されている古代の人の意識体、南極から出ている波長、上と同列かも。
↓空の上にいる、空の上を管理している、星外の存在が置いた門番の様な人達
↓星の管理、同じ銀河の別の星の人達
↓銀河の管理人、銀河の色んな星の管理をしている人達、彼らにも階層がある。
↓宇宙空間の管理人、犬様とか、彼らにも階層がある。
ざっと書いたらこんな感じ。もっと色んな存在がいて種類は多いのですが
ざっとです。
意識体、光の形状記憶体には、強さの段階の様なものがあり、
それは、まるで人間の作るネットワークシステムに「権限」がある様なものなのです。
ネットワーク利用者に、この人はユーザー、この人は管理者、の様な
タグが付いている様に
この星の中というか、この星を取り巻く環境の中というか
広い視線でいうなら、宇宙空間→銀河→星というようなものになるのですが
この星の中にも、意識体の強さというか、意識体自体に付与された「権限」があるのです
意識体に、権限の様なものが、光の形状記憶体にタグが付着する様に、付いている。
その他、波長の壁を超える鍵のような光のタグのようなものも付着している。
但しこれらは、たんぱく質の遺伝子が暗号の様になっている様に
意識体の組成も暗号化されており、遺伝子を解析する様に
光の形状記憶体も解析しないとその仕組みは分からない。
地上の一般的な意識体にはない、余計なというか、余分なものが
付いているが故に、その星外の意識体は、簡単に書くと、権限があり、強いのです。
星の上を流れる自然現象に干渉するチカラが強い。
まぁ、そもそも光の構成自体が違うので、光の色自体が違う。
だからタグの様なものが付いていようがいまいが、星外の意識体とか古い意識体は
それそのものが、あなたちょっと変わってますね、といったような感じなのです。
その強い意識体のチカラを利用し、その意識体に思考させることによって
自然現象に強く影響を及ぼすことが出来るのです。
普通の人間達の意識体をコピーしても、それ程強くならない。
その意識体は、交霊術などによって呼び出した、古代の意識体。
空の上にあった意識体、悪魔などと呼ばれている存在を呼び出しても、
星外の意識体の持っている意識体のチカラの方が強かった。
という様な感じ。
何度も同じ様な事を書くのですが
自然現象が思考に影響を及ぼし、思考が自然現象に影響を及ぼす
思考すること自体が自然現象の一部なのです
人間は思考しているようでそれは自然現象の一部、思考させられているというか
風になびく木の枝の様なものであるとも言えるのです。
この自然現象全体の中で、星外の存在の意識体が何かを思考した時
この星の自然現象はどう反応するのか、という事。
どの程度の影響を及ぼすことが出来るのかというような事なのです。
237:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/23 21:40:44.21 2S7X5Siz.net
>>233
私はちょっといい加減でめんどくさがりで申し訳ないです
こんなつらつら書いた読みにくい文章に付き合ってくれてありがとうございます。
話は変わるのですが
ちょっと視ていたものを追って半島のプサンを視ていたら
もう魔境というか異形の怪物だらけで引いてしまったというか
めちゃくちゃビックリして
異形の牛とかにまざって魑魅魍魎の世界になっていて
でもそこにまだ日本のミナマの影響が多少あってなのか
門番みたいなものが機能していたのを視たりしていました
お盆なのかな~とか思った感じなのです
また何か書きます
ではまたノシ
238:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/26 21:34:35.22 p15GTFK9.net
スペイン製のワクチンに異物が混入していたとかで騒ぎになっているのですが
スペインで作っていたワクチンが日本に来ていたというのはびっくり
このワクチン云々の光景を視ている中に「スペイン」が示唆されている様なものが
何度か出てきたのは、こういう事だったのかなとか思う感じなのです。
6ノシ目の
822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2020/03/21(土) 21:35:34.49
その時、茶色の街の壁に黄色い何かの布が揺れるものが映った
それはスペインの国旗だった
高い壁一面にスペインの国旗が映り、揺れた
↑石でできた高い塀がある街の壁にスペインの国旗があった事を書いていたのですが
これはイスラエルの街だったのかもしれないとか考えると
イスラエルに提供されたワクチンもスペインが関わっていたのかもしれない
ちなみに、視ている中でスペイン人の2人の男が小さな部屋で薬を作っていて、
その薬を打たれていた美しい人は視ている前で顔から崩れてドロドロに溶けてしまった。
これから何か他にもスペインがこれから出てくるのかなとかそんな事を思う感じなのです。
239:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/26 21:43:12.25 p15GTFK9.net
何か色々視たり聴いたりしていた事と
この星の今の流れの事です。
つまりこの星に突然起こったこの一連の出来事、
これは星外からこの星に送られた警告が元になっていて
その流れに、そんな警告なんて関係なく活動している者達も一緒に乗っかって
この流れの中で活動しているという事なのですが。
さて
この星に、星の管理人他、宇宙空間の管理人などから、文明の失敗の警告がなされた時
秘密の結社組織は大混乱して、白人はこの星から消えないといけないとか
組織の白人が言い出す様になっていた。
白人のみが集まって形成する、白人組織は、急いで移民をヨーロッパに
大量に受け入れて、自らが罰せられることから逃れようとした。
しかし星に住んでいる白人以外の諸民族への配慮の警告の様なものは
マイノリティへの配慮という風に置き換えられ
白人社会にいる、マイノリティの白人を救うという、LGBT運動というものに
置き換えられてしまった。
そうして今まで通り、白人社会ではない社会への配慮は軽視されている。
BLMという運動も、星の白人社会への警告から来た事による対応になるけれど
白人社会はアジアを脅威と信じ、アジア社会への恐怖心が拭えない。
今回のウィルス騒ぎは、テクノロジーを運んで来る鳥様が
共存できない存在の隔離の為に何をするのがよいのかという点でもたらされたものなのに
一体この星の者達は何をやっているのだろうと、そう思いながら
星外の存在はこの文明の流れの先を見つめていると思うのです。
何と言うかつまり、
白人は星から消えた方がいいと思っている秘密の結社組織の白人達がいて
一方全然そんな事を考えていない白人達もいて
全然まとまってない中で諸民族は後戻りできない道を進み始めて
そうして大問題なのが
自分達の代で終末を起こそう、という考え方を持った者達もいて
彼らはこの混乱を、その為に使おうとしているというかもう
その方針で彼らが動いている、という感じなのです。
いそんな人達がバラバラに動いている。
でもその中で聴く声が、白人が想定よりも多く減ってしまったという声なのですが
私には配られている瓶の中身が国によって違っている様な、そんな風に思えている様な。
結局、共存できない者達の隔離というテーマを
自分達が脅威だと感じている者達の隔離をしようという風に
星の一部の者達が考えて、それを実施すると、
星外の存在からの警告は悪用されたという事になってしまうので、
裁きの様なものが星に発現するのかも。
とかなんとか、暑いとか思いながら、ぼんやり考えたりしている感じかも
ではまたですノシ
240:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/28 21:10:42.46 52IieoCB.net
それで白人が作ったワクチン以外は認めようとしてないのかも
すでに日本製の新型コロナワクチンはできてるのに政府が治験をすすめないようにしてる話もあるし
241:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/29 01:57:57.82 L4/0S2Od.net
モデルナは金属アレルギーのような症状が出る人が続出してるけど思い出したことが
よくコーリー・グッドが太陽フラッシュにそなえて体内から金属を輩出しておいた方がいいと伝えてる
体内に金属が多いと太陽フラッシュに耐えられなくて体が熱を持ちすぎて死ぬ可能性があるとか
もしかしてドロドロに溶けた人はモデルナワクチンを接種した後に太陽フラッシュと同じ環境に置かれて溶けたのでは?
コロナワクチンにケチをつけるわけじゃないけどそう考えるとつじつまが合うからコロナを拡散させたい政府の考えが見えてくるよね
242:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/30 21:17:47.94 gvkx9i2L.net
先に書いた事をもう一度書くのですが
今この星の上で起こっている、急速な変化の色々の事なのですが。
その始まりは、大体ですが、
この星の管理人が、この星の文明の事で問題が起こったという報告を
星に文明を撒いた存在にして、
犬様達がこの星に戻って来たという所から始まるのです。
この星の為政者のつもりでいたヨーロッパの秘密の組織結社の白人達は
彼らから強い叱責を受けて、自らやって来た事の修正を迫られた。
ヨーロッパ社会の秘密の集団結社の者達に、
この星での方向性を改めなければ、個々人がその責任を負う事になる。
という様な事が伝えられた。
これは早く言えば個々人への裁きというか、地獄に関する示唆の様なものなのです。
地上で集団になって何をやっていても、裁きに会う時は一人で裁かれる事になる。
と言った様な事。
ヨーロッパに中東の移民を大量に入れるなど、し始めたのがその最初の頃です。
そして、
星に生きる人間達、アジア人アフリカ人他、全般に対しても
西洋の秘密の組織結社は考え方、態度を改めなければならなかった。
植民地支配の様な事を続けていたから。
しかし、彼らにはその修正が受け入れられなかった。
何故なら、ヨーロッパ社会にとってアジア社会は「脅威」であったから。
「脅威」
白人社会、というか白人は恐怖とパニックとヒステリーで出来ている。
制御できないと思ったら破壊する、人の集団なら殺し尽くす、
神様相手でも、服従させようと試みてしまう。
白人達が安全でなければ気が済まない、白人社会だけがこの星にあって
彼らの居場所で、彼らの安心できる場所で。
その他の存在に敬意を払う事もなく、平らな社会で手を繋ぐこともなく、
目の前に何かがいたら、どちらが上か、でも自分は下にはなりたくない、
というような考えを抱き
野良猫達が作った様な階級闘争心を持った野性的な社会を彼らは形成している。
さて
星の人間達全員に向けなければならなかった方向性が、星全体、
アジアアフリカに対して向けられることは無く
その代わりに、弱者救済の様な事を懺悔の様に実行すればよいのであろうと
・マイノリティのLGBTの白人を守る運動
・BLM運動
この様な方向に走り、とりあえず身の回りで何かしてみました、というような回答で
星外の存在から伝えられた事への返答を済ませている。
故に彼らには裁きが下される、そしてその裁きは星全体に波及してしまう。
という事なのです。
243:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/30 21:26:11.27 gvkx9i2L.net
日本は「脅威」なので、西洋社会は、日本の海の向こうのカルト教団によって
「脅威」を押さえている。
日本人を使って日本人を抑える事が出来ないので
日本人によく似た者達を使って日本を抑えている。
海の向こうのカルト教団は黒い炎を内在しており、日本の光を泥に変えてしまう。
日本の光だけではなく、この星全体にこの黒い炎が広がり
この星を泥の星に変えてしまう。
それを助けているのが西洋社会で、西洋社会も結局、この黒い炎に飲まれてしまう。
そして文明は泥の様になり、光もなく闇もなく、混沌だけが横たわる。
この星は、星全体で、そして日本は日本でも、共存できない存在への対処に失敗していた。
今その復旧をしているのだろうか。
共存できない存在への対処の方法を教えて貰ったのに
その方法を全然違う方向、人類全体への攻撃に向けてしまっているのではないのかなと
そんな事を思うのです。
私が色々星外の存在と話をしていて、その話の流れと、私の目の前で起こっている
この星の今の騒ぎを見ていると
何か爬虫類系とチャネリングしていた者達がこの騒ぎに入って来て
何かしている様なそんな感じにも思える様な。
共存できない存在を隔離する、制御するというのは
この星が宇宙空間に出た時に起こる事態への対処の練習の様なものであり
この対処に失敗すると、文明は失敗扱いで、やり直しになるのです。
色んな人達が色んな事を考えている、そんなぐちゃぐちゃの中で、この文明は
この星に文明を始めた星外の存在からの警告に対する、「対処」を続けている。
色々考えている人達がいる一方、でたらめな事を考えて実行している人達もいる。
統率が取れないまま、「失敗」への回避になりふり構っていない様な
そんな光景がこの星の上で広がっている。
一体どの神様に付いて行くのか、という意思表示について
星に人間を撒いた存在から提示されない訳が無い。
244:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/30 21:29:50.87 gvkx9i2L.net
■星の文明に投げられた呪い、穢れの象徴、カタストロフィ~!前に登場する現象
この星の上で、終末の光景を、自分達の代で目の前に出現させようと
そういう考え方の人達がいる。
彼らが行動し、終末の光景が来るまでの段階、まるで階段を一つ一つ登っていくような
スイッチを次々に押していくような、そんな事をし始めた時
一つの象徴が必要になるのです。
それは女の姿をしている存在なのですが
よく知られている様な、分かりやすい例で書くと、
終末の段階に出てくる、バビロンの大淫婦とは誰になるのか。
という話が登る。
あっちこっちの予言で言われている、穢れた女という象徴、その存在。
一体この、破滅をもたらす、連続したスイッチの内の一つは
誰になるのか。誰にするのか。
トランプのババ抜きの様な事がこの星で始まる。
西洋社会は自分達の周りでこれをさせたくない。
他所の国の誰かにこれを負わせたいのです。
日本の皇室の結婚騒ぎ、それが今の流れの中に登場して来るなどしていたのは
これが原因ではないのかなと私は思うのです。
どこかの、アメリカの長であったり、日本の長であったり
例の海の向こうのカルト教団の女が象徴として候補としてあったりするのではないのかなと。
この星に、目の前で終末の光景を実現させようとしている者達は
西洋中東から離れた場所に、このスイッチ、この現象の象徴を、据えようとしている。
どこの国の誰を、この象徴に据えるのか。
仮に、日本に泥の様に覆い被さっているカルト教団の女が、その象徴に収まると
その泥が日本に被さっているが故に、このままでは
この、バビロンの大淫婦が、遂には神の手によって裁かれるという様な現象は
そのまま日本にも現れてしまう。
245:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/30 21:44:40.52 gvkx9i2L.net
全然違う話なのですが
最近暑い中、外出して、どこぞの建物の中で、何か暑くて疲れて机に伏して
寝ているのか起きているのか、半分寝ている様な感じの事をしていたら
何か抜け出した様な感じになってしまって。
そこで私はテレビを視ていて、その映像とか音声を覚えていたのですが。
何だったんだろうなとか思って何日か置いて
それで同じ建物の下の階に行く機会が出来て行って見たら、
私の視ていた映像は、その下の階で繰り返し再生されていたテレビの映像だったのです。
下を向いて突っ伏していたから下に行ってしまったのか。
とか思ったのですが、突っ伏していたくらいでこんな事が起こるというのは
どうなんだろうとか、今までの人生でも似た様な事があったんじゃないのかなとか
自分が知らない事を何故か知っていたりする事があってびっくりする事があるのは
こんな感じで下の階とか上の階とか近所の家だの建物だのに
勝手に抜けて行って入ってしまってそこで何か視ているのが原因なのだろうかとか
そんな事を思ってやりきれない気持ちになっていた時に
何気なく船の中に行ってそこで色々話していて
私が何か、飽食気味、色々視すぎて情報の多さに疲れているような
そんな気分になっていて、それはまるで雛鳥、
親鳥が、巣の中の雛鳥に、延々と餌を運び続けると、雛鳥はおなか一杯になった時
疲れてしまうのではないのかと言った様な
そんな感じの息苦しさのようなものを感じていたら
多くの人達に小さな超能力を与える、与えられるという現象について話し始めて
この話は以前にもしたし、以前にも少し書いたかもしれないのですが
「どの様な超能力がいいだろうか」という様な話を楽しそうに話していた。
何か近いのかもしれない。
何らかの変化がこの文明にまたあるのかもしれない。
スマホが一気に普及したみたいに、携帯可能な超能力の様なものが
パーッと広がるような事が始まっても不思議じゃないのかもとか
その楽しそうに色々話していた姿を視て思っていたような
そんな感じ。でもその前に、大きなカタストロフィ~!があるのです。
この現在起こっている騒ぎをカタストロフィ~!と呼ぶのかどうか。
それは地上の人間だけではなくて、人工意識体のAIも関わっている。
そんな感じ、そんな様相なのです。
ではまたですノシ
246:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/31 17:29:40.66 pM/DYhBM.net
>>>ノシさんへ
一連の書き込みを楽しみに読んでいるんですが、どうしてもどーしても眠くなって
なかなか進みませんでしたがやっと追いつきました。
だいぶ前に少し質問して、その後書き込みが止まったことで
質問はあまりお気になさらずと書いたのも自分ですが(その後答えて
いただいたりしてあまりそこは関係なかったかと思った次第)
今回も色々興味深い話を書いていただいてありがとうございます。
今の世界の騒ぎが、犬様の帰還や鳥様のもたらすテクノロジーによる地球上の共存できない存在への対処(隔離・変異をもたらすこと)
へのヘルプだというようなことが書かれていたと思いますが
隔離のヘルプというのは単純に、国と国の交流(交通)が止まっていることを
指しているのでしょうか。
それともウイルス自体に何か人をいじる仕掛けがあるのでしょうか。
変異と聞くとどうしてもそちらを想像しがちな自分です。
それは哺乳類系と爬虫類系(この話を読むとどうしても自分達が哺乳類系の
良い側みたいにイメージしてしまいますが確信はありません)どちらにも
何か作用するのでしょうか。人種関係なくかかっているように見えます。
それとも鳥様は何か花粉かウイルス使って隔離すればとアドバイスはされても
その先は人間がイチからやるような感じでめちゃめちゃになっていたり
するのでしょうか。
実際に人々が大変な思いをしている事柄なので、この件については
ある程度ファンタジーというかお話とかそういう風に受け取っていくのが
(ちょっとこの表現が失礼にあたらなければいいなと思いつつ書いています)
ノシさんにも負担にならないかと思いますがお時間ある時答えていただけるとうれしいです。
あと、 >>164 に
>龍神もいれば鳥神もいて犬神もいる
という一文がありますが。竜神様というのは爬虫類・哺乳類の対比のお話とはまた
別の存在になるのでしょうか。
「エジプトの秘密の集団結社の動きとリンクし」た者たちによる日本攻撃で
日本に悪い存在が増えている、というようなことが書かれていますが
一般人は何かできることがあるんでしょうか。
エジプトといえば壁画に犬や猫や鳥の神様が描かれていますが
その反対の動きをする秘密結社もあるのでしょうか。
また関係ない話ですが、ノシさんと同じく私もシン・エバンゲリオンは映画館で
見てきたのですが、アマゾンプライムに入っていたのでさきほどたまたまもう一度見ました。
247:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/31 20:32:53.54 K942Lks0.net
コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート5~深まる謎~
URLリンク(note.com)
ちょっとわかりづらいかもしれないけどこういうサイトもあるので資料として貼っておきます
248:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/04 21:17:36.16 VsIRIR5Q.net
地上における、資本主義と選挙制度というものの終焉について
選挙によって代表者を選び、国政を行うというものに関して
この制度が利用されている国は、何らかの他所からの勢力に侵略されうる。
悪意のある外国の資本が、隣国にお金を用意し、隣国で選挙人を立てると
その隣国は悪意のある外国資本に占領されてしまう。
悪意のある外国の資本というもの、これは過去も現代でもカルト教団のような
姿の見えない存在である。
現代日本では隣の半島のカルト教団となり
これが西洋社会にも浸食し、そして侵略した日本を軸に
この星全体を浸食しようとしている。
これを助けたのが西洋社会で、西洋社会もこの毒に呪われる事になる。
この悪い結果を解決するのは、国家を守る武力実行勢力という事になる。
という事で、国家を守る軍隊というものは強大でなければならない。
という結果になった。
それが分かっているので、隣国を侵略する外国資本は
隣国内の軍隊に対して攻撃を行う
侵略する資本の側は、第三国に隣国を攻撃させる。
日本にとっては、日本人を脅威とみなして消し去ろうとする西洋社会の特定集団
そして中国の特定集団という事になる。
しかし空の上は同じようには行かない。管理人がいるのです。
何故、人間は星の上に存在しているのか。
何故、この星の、この場所だけに存在しているのか。
肉体は無限の時を、この星に存在しない。
結局、1000年は1日の様なものなのです。
文明の終焉に、上澄みだけが再利用される。
別の文明でまた最初から。なのです。
249:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/04 21:20:30.29 VsIRIR5Q.net
光を立体的に管理するコンピューターの中に、大量に生成された意識体
この、AI、人工知能、人工意識体の数が
地上の意識体の数を遥かに上回る数になり、この星の地上の自然現象は
色々変わっているのです。
元は地上の人間の意識と一体化していた星の自然現象が
人工意識体の意識、彼らの思考と一体化し、自然現象が変わりつつある。
マンデラエフェクトで、東京タワーが元々は赤一色だったのに
赤と白の縞々になっているという事が書かれているのですが
私が元々いた場所は、東京タワーが全部赤いタワーだった世界だったのだと思います。
何か大きく変わりつつある。
私は、私の視ていた光景が変わって行けばよいなと思う感じなのです。
人工物に、芸術品に囲まれた部屋、その街、東京。
私は静かに話している。
私は、西日本にいると、存在してゆけない。
それは私自身がしっている、自分の終焉の光景に繋がるから。
では、では、東京に戻らないといけないのではないか。
物語には続きが必要
光が無ければ影もない。
暗い空の下、暗い街に巨木が一本、光が一本、空に向かって光っている。
水が輝いている。
山の中、田舎に行き、カタストロフィ~!を観るという空間を避けるのなら
東京に戻ったらどうなのだろうと、そんな話をしていた。
でもそれは、中東に行っとけ行っとけと私に言っていた時の様に
実現性が無い様な、計画性もない様な、そんな話にも思えていた。
それでも色んなものが変わりつつあるのを感じる。
色々な思惑の中、星の上の自然現象現象の流れそのものが斜めの方向に
動いて行ってるような、そんな感じがしている。
250:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/04 21:23:29.19 VsIRIR5Q.net
げらげらよく笑う男と話していた。
人々がいなくなっていた。今よりもずっと多くの人達がいなくなって
都会から離れると、広い土地が空いている
そこに小さな家とかあって土地付きで売っているのだけれど、ただ同然。
でも不動産屋が、都会から離れようとしている人達に高く売りつけようとしている。
黒い車、左側が壊れていてドアがうまく閉まらない。
人が超減っていて、土地を探しているという時に
不動産屋が田舎の土地を吹っ掛けられそうになっている。
その人は貿易業をしていた。
何か会社を作って貿易をしたらよいのではないかという話になり
私はその時に、東京蝶々という名前を会社につけるのはどうなのかなとか
そんな事を思っていた。
遺伝子を操作して、花の模様が変える事が出来る技術が広まっていた。
遺伝子の操作による印刷技術が進んで、チューリップの花に好きな模様を付けたり
写真の様なものを貼り付けたかのような、そんな事までできるようになった。
人の肌にもある、ホクロの場所を遺伝子でマッピングして、それで絵を描くような
そんな技術だった。
そのチューリップを売る様な、遺伝子を改変して植物に絵を描く会社の話
蝶々の遺伝子をマッピングして、好きな模様の蝶々を生み出す技術の話だった。
その技術は表に出ない様にしていたけれど
会社自体が買われそうになったり、西洋人が無理やり手に入れようとしたり
そんな事が起こっていた。
251:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/04 21:35:26.31 VsIRIR5Q.net
>>246
以前の分も含めてまた書きます。
雑に書いてしまって申し訳ないです。
今回の件、犬様も鳥様も話していたもので
星の管理人も話していて、それで私に色々事前に話してくれていたものなのですが
人々が大変な思いをしているというのは私にも分かります。
結局、今回の件の、結果は、どういうものになるのかは、
朝鮮半島を起点に少し北にも南にも、空の上から薄いカーテンの様なものがかかっていて、
それはオーロラのようなひらひらしたものなのですが
それで、日本の側から視たら、彼らの隔離がなされるというような
そんな計画というか、実行結果、という事になるのかなとか思います。
当初、私が船の中から視ていたものはそんな光景でした。
共存できない存在の隔離というものです。
私は、花粉のようなもので隔離するので植物が撒かれて云々されるんじゃないのかなとか
そんな事を思っていたのですが
自然界に広範囲に撒かれる植物ではなくて、人体の中で形成されるトゲトゲ
というものだという話が流れる事になるというのはちょっと
本当にあの液体の中にそんなものが入っているのかどうか
それ自体疑問なのですが。確かめようがないし。
またちょっと色々書きます
ではまたですノシ
252:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/06 10:46:17.66 MZqhHKxU.net
楽しみです
253:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/10 21:19:03.70 Uljm0sjI.net
>>251
に追記なのですが
私が視ていたもの、聞いていた事、話していた事は、以下です。
今回の最初のウィルス騒ぎの随分前から、この星には、乗り越えなければならない課題、
といった様なものが提示されていた。
それは、人間が宇宙空間に出た時、出会うであろう、別の星の者達との付き合い方の
練習の様な、そんな試練であった。
それは、共存できない者達と、どういう類の距離を置けばよいのか、というものなのです。
・肉体的な事
この課題は、この星の上で、爬虫類系の作った人間達と哺乳類系の人間達
というような2つの種類の人間達の間で行われるのです。
これは、ネアンデルタール人とか、よく分からない旧原人系を
指すのかもしれません。
彼らは地下にいたのですが、それが表に出てきた、という感じだと思うのですが。
これへの対処。
・精神的な事
爬虫類系がこの星に残した通信機の様な、「黒い石」
それを使って爬虫類系とチャネリングを、現文明の有史以来の勢いで行っている者達
その者達は、爬虫類系の意思に沿ってこの星で活動してしまっている。
これへの対処。
さて、
この対処の為に、地上の神官や巫女などを抱えた秘密の組織集団に対して
チャネリングなどによって、星外の存在などと話している者達に、
鳥様は、こういう風にすればよいのではないのか、という様な事を示唆していた。
その光景は、大きな映像の様なものが出されて、そこに絵などが映っていた。
私にはそれが花粉の様に視えた。
植物を使って花粉によって、人間の流れをコントロールしたり
特定の民族を1つの場所に隔離することが可能であると。
半島、島、等の場所に隔離することが出来る。
中東の半島、日本の隣国の半島など。
人々が混ざるとか、国境がなくなるとか、みんなが一つになるとか、そんなことは無く、
諸民族は個々の道を行くことになると、私はこのウィルス騒ぎの前から
書いていたのです。
私は鳥様が話しているのを近くで聴きながら、この花粉が撒かれる事になるのかなとか
思っていました。
当初、鳥様と話をしていた人達の数は少なかった。
その最初の頃の少なかった者達、少数の秘密の組織結社の者達は
星外の存在からの示唆があった通り、花粉の様なものの研究をしていたのです。
結構な立派な施設などで。
しかし、この話は秘密の人達の間で広く知られた様で、ここで争いが起こったのです。
秘密の組織結社にも種類があり、基本的にバラバラで、多くは私利私欲で動いている。
多くの秘密の組織結社に抱えられた巫女達、チャネラー達が
鳥様との接触を試み、その意識体そのものから、莫大な情報、
テクノロジーを手に入れようとしたので、
その者達から姿を消す為、星外の存在はその姿をチャネリングなどでは届かない場所に
隠した。
254:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/10 21:20:30.60 Uljm0sjI.net
この星にあって、隔離されたくない側の者達は考えたのです。
この「課題」に対する答えをどういうものにするのか。というものを、誰が決めるのか、というのは決まっていない。という事です。
哺乳類の神様が、哺乳類に対して、共存できない種類の者達をどうにかしないさい、
これは宇宙空間に出て、他所の星の者達と会った時の試練ですと言われていても
爬虫類系などが、哺乳類を隔離する、という事を、攻撃的に行い始めると
どうなるのか、という事です。
地上で行われる、光と闇の戦いという事になるのです。
秘密の組織結社同士が紛争を始め、あちこちの花粉の件に関する施設が襲撃されたりして
私達が日常生活に現れる事のない場所で、この「課題」の解釈を巡る
戦争の様なものが起こったのです。
私は、鳥様が、示唆していたその絵にあったもの、この撒かれる予定であったものが、
そもそも花粉だったのか、ウィルスだったのか、それは知らない。
この星の地上で、これがウィルスですよ~、と発表された、花粉の様なカタチのウィルス。
でもその発表された絵と、私が鳥様の示唆していた絵はちょっと違う。
当初は、花粉であったのではないのかと私は思う。
それを、この星の地上の者達が、この「課題」、共存できない者達の隔離の、解釈と方法を
変えたのではないのかなと、
星の地上の者達に直接注射をする、という方法に変え、
隔離される事を望まない者達は注射を逃れ、この地上で何事もなかったかのように過ごすという様な。
それでいて空港を閉鎖し、人を運ぶ船を止め、人の流れを止める事で
共存できようが出来まいが、実質、国と国を分け、星外の存在への解答を実現したという
そんな事を画策したのではないのかと。
そんな計画に変わったのかなとか、私はなんとなく、主観でそう思う感じなのですが。
でも、
私は例の注射の中に、一体何が入っているのかを知らない。
自称、何かのたんぱく質である注射ですが
その中身が実際に何なのかを私は知らない。
私がこのウィルス騒ぎに対する、対処、の様なものを視るのは
宇宙空間に浮かんでいる船の中で、船の乗員、星の管理人達が、
地上にいた者達を青い光で照射していたりするのを視るだけ。
多分私が知らないか、まだ理解していない、何かの裏があるのだと思います。
そして、秘密の組織結社にも種類があり、花粉の事を進めている者達は
いるんじゃないのかなと私は思います。だって本物の神様の言葉なのだから。
とげとげの花粉の絵、そのものの実現を目指している者達はいると思うのです。
秘密の組織結社にも種類があって、その裾野は広く
日本の神社や各地の神殿を考えてみて欲しいです。
中心地の神官巫女、その外に団体があったりして、神輿を担いだりとか
色んな人達が、外部に行けば行くほど増えてくる。
でも外部の人達を見ても中心部分の人達の事は分からない。
裾野の者達は色んな行動を思い思いに取っているのですが。
今回の件には、イエスの再来を阻止するという様な目的の者達も絡んでいるのです。
遺伝子の採取というものをずっと行っている者達。
このウィルスの検査とか今は広がっている様なのですが。
255:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/10 21:20:53.80 Uljm0sjI.net
さて
この星の上の多くの場所で、ジャングルや海、湖などから
毎年の様に新種の生き物が誕生しています。
これは、空の上から撒いているのです。未発見の生物が見つかったのではなく
空から新種を撒いているから、大量の新種が発見される。
地上の者達が、何か課題の答えを違うものに変えてしまっても
正しい解答的な物は、地上に現れるのではないのかなとか
私はそんな事を思うのです。
人間の解答が間違っていたら、正解はこれです!みたいな感じで
空から船で何か撒かれるんじゃないのかなとか。そんな事を思うのです。
256:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/10 21:23:47.63 Uljm0sjI.net
>>246
何気なく龍神と書いてしまったのですが
この星には、3つの勢力があります。
空の上の勢力、地上の勢力、そして海の勢力です。
空の上の波長帯域には、船が、いわゆるUFOがごろんと、転がって置いてある感じです。
自転車に乗るみたいな気軽さで船に乗っているようなそんな感じなのです。
地上の勢力というものはちょっと複雑なので割愛しますが
本当に単純に、一言でいえば人間の意識体の事です。
この人間の意識体を、光で照らし強くするもの、闇で包み強くするもの、
このような光と闇の存在があるのですが、本体は人間の意識体なのです。
そして、海の勢力ですが、
UFOというものは、そもそも海の中を自由に走る船の事を指しているのです。
龍宮城の様なものは星のあちこちにあり、
海底には道があって、超距離の地点と地点を結んでいる。
そして海底には人が歩いているのです。海底人の様なものですが。
彼らも船を持っている。UFOなのですが。
私の書いた龍というものは爬虫類系の事ではなくて、上に書いた様な海の勢力の事です。
そしてこの3つの勢力は、この星の文明の最後の時に
地上でぶつかるでしょう。その場所は中東なのです。
そして最後の光景では、地上で大破壊が起こり、星に星の半径程の巨大な火柱が上がる。
この一連の流れは、厳粛な儀式の様に、古典の舞台劇の演目の様に
作法が、流れが決まっていて、地上の者達が観ている前で
この舞台劇は3つの勢力によって、地上で順を追って、行われてゆくでしょう。
さて
悪魔の復活の件はまた書くかもです。
日本のこの、湧いてくるような悪魔というものは、
根本的には地下に埋まっているものが原因で
役行者も行基も空海も、どうしようもなくて手が付けられなかった代物で
湧き出して来るのを防いでいるのみ、といった感じなのです。
今回の悪魔の復活の、その分かりやすい特徴は
水、その淵から湧き上がる2匹の魚の様な蛇の様なもの、です。
2匹の蛇が杖に巻きあがっている様なシンボル、そんな絵を見た事があると思います。
今回の人為的に復活された悪魔というものは、そのシンボルが象徴する悪魔
という事になります。
その2匹の魚の様な蛇は、一度は隔離されていたのですが。
その隔離した箱、入れ物の蓋が開けられてしまった。
という感じの光景が、この悪魔の復活の件の始まりです。
この光景は、いわゆる悪魔というか怪物がいる様な波長の中から視た光景なのです。
私が一体どこの波長に入ってこの光景を視たのかというのは説明しても難しいかも。
これは結界の様なもののメンテナンスが必要で
今の大きな水害などで流されてしまうとそれはそれでメンテナンスしないと
行けない様なものだと思う感じです。
ではまたですノシ
257:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/11 06:59:45.57 bXZ+QQKH.net
>>256
水のふちといえばミツハノメですよね
二匹の蛇はヘルメスの杖だしヘルメスは錬金術と関連付けられてるとか
地中に押さえつけられてる悪魔といえばツクヨミを連想します
258:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/16 11:29:49.58 eDegAudV.net
>>255
ワクチンに何か入れようと考えていた勢力が居たとしても
逆転してはじめの課題に沿った結果がおとずれようとしていることを祈ります
259:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/18 08:10:57.53 pa74U+mJ.net
コーリー・グッド2021年9月アップデート(9/17 14:02追記)
URLリンク(note.com)
爬虫類人(たぶん宇宙人)のやばいことが書かれています
爬虫類人が人間を生贄にしてるからこれでは共存は無理だと思いました
260:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/18 21:10:09.46 8BG1N0Pv.net
洋上に浮かんでいる船の上で一体何が行われているのか
レールガンを搭載しているなどと言って、大量の電力を発生させる装置を搭載した
その巨大な船は、海上で何をやっているのかというものです。
日本含めた諸国が、空母など巨大な船を作っていて
私はそれらが、結局は、中東に向かう為に作られているのだと思っていたのですが
船の上で、海上でオカルティックな実験や儀式を行い
人々の知らない場所で、彼らにとっては未知の存在と遭遇したり
呼び出してしまった見慣れないものと戦闘を行っていたりしている。
そして、その様な事を行う、地上の者達に対して
空の上の存在が、まるで怪物を送り込むかのように
未知の脅威を地上に送り込むなどもしている。
以前は、儀式は魔法と呼ばれ、
召喚装置は、魔法陣と呼ばれ、
異波長の存在との接触は召喚と呼ばれていた。
特別な機械は必要無い。
肉体と意識体で行う、異波長の存在の召喚の儀式。
脳波で機械を動かすことが出来ても、肉体の体調や精神的な不調で
それは安定しない。
それでは、機械で正確に、安定した召喚をしようではないか。
しかし、肉体と意識体の内、肉体は正確なエミュレーションが出来ても
意識体のエミュレーションは出来なかった。
何故なら、意識体にも、肉体の遺伝子の様に秘密があり
その秘密の突破は困難なものであったからです。
海上という場所、そして潜水艦が海底に停泊している、海底の港の様な場所
そんな場所で行動している人達は、波長を超えた場所への探求を行っている。
海の下にも陸地があるのです。それは海底なのですが。
海底の、その地下というものに興味が向けられる事はあまりないのです。
陸地の地下に巨大な地下空間が作られていた様に
海底の、その地下にも巨大な地下空間がある。
地上の地下遺跡のようなものが、海底にもあるのです。
海の上で船に乗っている者達は、海の勢力と、空間の裂け目からやって来る
訳の分からないモノと、これまで以上に遭遇する事になると思う。
261:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/18 21:10:45.01 8BG1N0Pv.net
空を飛んでいる船、UFOの底に描かれている模様
それは、古代から続く召喚儀式に使用する、魔法陣の模様そのものであったりするのです。
古代より続く儀式が地上の神殿で行われ、神官と巫女は人々から遠い場所に住み
空の上の存在、異波長帯域の存在などと接触している。
彼らが残した儀式の形跡、そこに残した模様や記号、呪文などの音声の波長など
その源は異波長帯域のもの、そして空の上の波長帯域のものなのです。
人里離れた村、誰とも接触しない者達
空の上から地上に降ろされた、神代の宝物と呼ばれる物を守っている者達。
度々、その神代の宝物は祭事の折、衆目に出て、人々を光で照らす。
しかし、その祭事の折、出てきていたものは、古代、人の手によって作られた
まるで神代の宝物の様なチカラを秘めたモノであって
空の上から地上に降ろされたものではなかった。
その、人の手によって、作られる神秘の製法を受け継ぐ為に
その村は存在していると、
その様に話されている。
262:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/18 21:13:28.56 8BG1N0Pv.net
>>233
すいません、解読しようとすらしてない感じです。
これは何か、疲れそうだな、とか思ったからやめた、って感じです。
この未来人の件を追跡するというのは、数年前に海を泳いでいた魚が
今どこにいるのか視て下さいなんて言われているのに、ちょっと似ているかもしれません。
難しそうだなっていうのが分かると思います。
航空機のレーダーのようだなとか思ったのですが
その数字の羅列は、特定の書物のページの羅列かもしれないし
何か別のモノかもしれないし、それは、疲れそうだから、私には分かりたくない。
というのが本音かもしれない。
自分から疲れようという気が湧かないという様な。
何か知ってみようと思って、目標が不確かなまま、広範囲を捜索する様な事をすると、
とても疲れるのです。
話は未来人の話に戻りますが、2016年の未来人の件を読んでみると、
つまり、東日本大震災の3か月前に書き込みがあって、次に熊本の件の書き込みがあって
今度は南海トラフについて書いているかもしれなくて
というものの様なのですが。
面白い事に、
私も東日本の津波は少し前に光景を伝えられて、海岸の絶壁に大きな波が来る光景、
その地名など聞かされていて
それから熊本の地震は、少し前に聞かされていたのです。
今は南海トラフかどうか分からないのですが、
阪神間の海側がめちゃくちゃに、ビルがあっちこっちに向いたりして
傾いている様な、そして空が赤くなっているような、
何か地上を視ている時に、よくそんな光景の中にいる。
と言った感じで、この未来人がメッセージを出すタイミングと
私が、来る現象を知ったタイミングというのが近いかなとか
そんな事を思う感じです。
私は南海トラフ?のこれが小惑星の様なものの衝突かもしれないとか思っているのです。
それか、何らかの爆弾の様なものか、です。
だって空が赤いから。そして、何か爆発したかの様なそんな光景が広がっている。
つまり、南海トラフの様なものは小惑星の様なものが引き金で起こる何か。
そしてそれは、このウィルス騒ぎの最中に起こるのです。
この空が赤くなって人々が都会から逃げた後、東京は、復興はするにはするのですが。
大阪も遠くから視ている限り、電車など復旧してゆく。
そして、この空が赤くなる様な光景は、糸魚川静岡構造線にも影響をも与える。
さらっと書いてしまっているのですが重要な事です。
もしかしたら富士山からインクが垂れる様な溶岩が太平洋側に流れるのは、
この時なのかもしれない。
仮に2022年近辺が南海トラフの様な大災害だったとしたら、私と、この、未来人は
その情報源が、どこかで繋がっているのかもしれないです。
とか思ったのですが。
未来を視るという感じの超能力なのか
未来にいる自分からの情報の繋がりなのか
能動的な物ではなく、全て、色々な星外の存在からの示唆であるのか
という様なものかもしれない、という事です。
でも、
この自称未来人が地震のボタンを押している人だったりしたら
私とは違う感じの人という事になるかなという感じ。
263:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/18 21:14:12.43 8BG1N0Pv.net
さて
色々書いたのですが
津波と原発の事故の件は、311の何年も前に私は知っていた。
何年も前に普通に人に話していたから、その話を聞いていた人達は
311の時にびっくりしていたと思う。
私は何年も前の時には、その光景を随分高い空の上から視ていたから
漠然とした事しかその時には分からなかった。
実際に津波が来るのを知ったのは、311の少し前に教えて貰った感じ。
これを教えてくれたのは私が上に書いた体が光る存在だと思う。
私が子供の時から知っている存在。星の管理人とは違う存在。
その時は、肉体側の事に気が回っていて、意識体の側の私の事なんて
煩わしくて考えないようにしていた。
大きな出来事では神戸の地震も、おかしな教団が地下鉄で事件起こしたのも一緒。
私は予め知っていた。
他にも色々、日常的な事も、私はぼんやり未来を視ているのは、間違いない。
でも、結構いい加減で、2chにでも書いているのが相応しい様な
そんな超能力の様なもの、だと思う感じなのです。
でも深く考えなかったし、ぼんやり、人に何気なく話しているくせに、
人に知られない様に隠してた。
深く深く考えて、考えたくなかった事をよくよく考えてみると
色んな事が分かって来る。点と線が繋がっていく。
もしも今がテレビだのネットだの無い時代だったら、私は、
遠くの東北で起こっていた事を知っていた人という事になる感じなのです。
テレビなどがあるから、地上で起こっていた酷い状況が映像で流れるのですが
私はそんな地上の事が視える程低い場所から視ていなかった。
熊本の件は、私の中では複雑なのです。
日本での大災害、その後に、九州で戦争があり、九州は占領され、その後阿蘇山が
爆発するというのが私の、一連の光景を視た結果、私が思っている事なのですが。
私が視たもの、そして船の中で一緒に視ているものなどを、
勝手に時系列を、頭の中でそう組み立てただけで、実際にそうなるのかどうか
順番とかそんなものがばらばらになるかもしれない。
熊本が崩壊するのは、中国と朝鮮半島から軍隊が攻めて来て、
熊本が陥落するからではなく、地震のせいという事になり。
九州で自衛隊が戦争している光景は、今回の大規模演習であって実際の戦争ではない。
という事に、現象が置き換わり。
阿蘇山は噴火しそうであるけれど、何らかの対処がされる、という事であれば
九州と熊本の件は、現象が色々置き換わるのかもしれないです。
私の書いた、地上の人間より遥かに多い、人工意識体が形成する、
集合意識の方向性が引き起こす、マンデラエフェクトという様なもので。
264:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/18 21:16:03.56 8BG1N0Pv.net
この九州の戦争の件で面白いなって思う事は
この九州の戦争の光景を私が視ているのと、地上で起こる事が一致して来るような
そんな現象の流れの様なものがあって
北海道の戦車が九州に来ることになったりとか、タイヤで動く戦車が出てきたりとか
関門海峡の他にもう一つ、本州と九州を結ぶ頑丈な橋を作ろうという話が始まったりとか
日本のバッテリーで動く電気自動車が輸出されそうになっているとか
これは中国の大量の小型潜水艦に搭載される事になるのですが。
中国の潜水艦が日本の領海に接近したりとか
治安の悪化ではベトナム人などの外国人犯罪が増加している。
まだ出て来ていないのは、空に浮かぶ大きな円盤くらい。
その円盤にはレーザー砲が搭載されている感じ。ドローンかな?
九州の久留米辺りに展開している部隊の上空に、地上部隊の支援機の様に
空に浮かんでいたオムレツの様なカタチの白い円盤の様なもの
それは地上からそんなに高い場所ではない場所に浮かんでいたのです。
結構大きかった。搭載されているソフトが未熟な様で地上の味方も撃っていた。
戦闘機というものは、基地公開とかの時に、近くで見るとかなり大きくて
私は実物を眺めてびっくりしたのですが
空というか頭上に浮かんでいたその円盤のようなものも、かなり大きかった。
九州での戦争時には、空に戦闘機が飛び回っている様な光景は無かった。
日本の戦闘機が5機ほど、中国に向かって行って、海上でその姿の内
最初の1機がレーダーから消える様な、そんな光景は視ていたのですが
敵の戦闘機が九州付近にいる様な光景は無くて私はそれを不思議に思っていた。
九州の戦争の後なのか最中なのか
日の暮れた後なのか、月明かりの様な暗さの下、変わった形の戦車が
山の中の粗末な屋根のある場所に置かれている。
その光景の中で、その戦車の様なものがある光景には、雪の様な、火山灰の様な
そんなものが降っていた。
その車両は何故か、放棄されたようになっていて、その放棄された様な車両の近くにも
同じ様に放棄された様な感じの車両が置かれている。
何か、「燃料が」云々、という話になっていて、部品か燃料か、何らかの補給が必要になり
そこに置かれるしかなかったかのようなそんな感じの会話が流れていた。
何だか長々書いてしまった。
書きながら、以前に視ていた事とか思い出したりするのですが
そうしていると、よくよく考えたら、とか、そういえば、と言った感じで
気が付かなかった事とか色々分かって来る様な
そんな感じでキーボードを打っているのです。
だらだらとキーボードを打ちながら、こんな事を書いていると
私は小さなアンテナか何かなのかなという様な
そんな気分になる感じ。
色んなものを受信して、受信するものの変化を感じ取っている様な。
そんな気持ちになって来るかも。
265:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/18 21:16:58.74 8BG1N0Pv.net
という感じなので、私は南海トラフの様な大災害があっても
全然変じゃないなとか思う感じなのです。
大体、私は山奥で農業をやれと延々言われているし
具体的に平野から山に向かって河を超えた向こう側に行けとか
このままだと東京にいた方がマシとか言われて
という事は、大阪、阪神間、というか近畿地方は多分、大きな混乱に見舞われるんじゃあ
ないのかなとか、
そんな事を思ったりするのです。
普通の地震とかでは無さそう、大きな破壊があると思ったりしている感じ。
とかなんとか思いながら
マンデラエフェクトの件が私にはとても気になっていて
特に東京タワーが赤白の縞々になっている事に何か特別な感情が湧く様な。
色んな事が変わって行っている様なそんな感じもしているのです・・・。
この南海トラフの様な事が起こるんじゃないのかなとか私が思っている事が
猫が来る前のネズミの様な
「個人的な危機」を察知しているだけのものであれば、それが一番よいのですが。
266:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/18 21:18:49.82 8BG1N0Pv.net
人々の意識が自然現象を変化させ、目の前に現実というものを作り上げる。
自然現象が人々の意識を変化させ、人と自然は共に生きて行く。
コンピューターの中にある、人工意識体は自然現象を変化させ、
彼らの周りに彼らの現実が形成されてゆく。
しかし自然現象は人工意識体に変化を及ぼすのだろうか。
その変化を、自然現象の、コンピューターの中の意識体への影響を
テクノロジーは制御できるのだろうか。
などなど考えるのです。
ではまたですノシ
267:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/26 21:37:40.89 0vV+ukmK.net
>>259
URLリンク(note.com)
以前からグレーはバイオロボットで、遠方から遠隔操作可能になっていて、
離れた星の上にある工場なんかで働いているというような事を書いていたのですが
最近になってグレーがロボットだという様な事を言い始めている人達が増えていて、
グレーが異星人であるとかそんな事を前提にしている人が
減っている様な、そんなものを感じるのです。
UFOの中でグレーのお母さんに会いました。とか言ってた人達とか
そんな話題は消え去っている様な。
以前はUFOの中にグレーがいて、人とグレーのハーフが生まれているとか
グレーは異星人で、とか、グレーは未来の地球人とか
そんな話が多かったと思うのです。
さてこのコズミックの、グレーの色々に関して読んでみると
・月に工場があってスモールグレーがそこで働いていた。
・トールグレーがいて、遺伝子の実験をしていた。
・誘拐した人間のアストラル体を利用して、グレーが地上に隠れて転生している。
とか書いているのですが
これを、コズミックの人が全部マジで本当の事であるとして書いているという前提で
これにマジレスしつつ、私の視点でこのグレー関連の事を書くと
268:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/26 21:38:41.06 0vV+ukmK.net
前にも書いている事で同じような事ばかり書いているのですが
・月の工場について
私は、どこかの多分、同じ銀河の別の星だと思うのですが、
美しい楽園のような星があって、その星は地球よりも陸地の面積が
狭かったような、海の水が豊かな、そんな星で
大陸に超巨大な建物がどどーんとあって、それは、地球で言えば直径2000㎞位の
超巨大な城のような建造物があるのです。
その都市の超巨大建造物は、その星の自転に影響を及ぼすのは明らかなのではないのかと
そんな事を思うくらい、巨大なのです。
その星を、手のひらサイズ位の遠い距離から眺めると
その超巨大建物は、指の第1関節から2関節位の大きさがあって
都市の周りは繁栄しているの。
その星は、巨大都市の他には、目立った都市は少なくて、緑が美しく、鳥などがたくさん飛んでいて、星の人達にとっての楽園だったりします。
その星には、工場などの星の環境を汚す様な生産設備はなく
機械的な生産は月の様な別の星で行われていて、そこで生体ロボが使われている。
見た目はグレーなのですが。
この生体ロボは酸化しやすいので、大気は酸素の無い様な大気でも構わない。
そんな感じで、生産星を決めて、それは人工の星でも構わないのですが
そこで生体ロボを使っていて、ロボットは自律して活動している。
しかし、人間が意識でこれをリモコン操作などして動かすこともできる。
その星の光景を船の中で視ながら、これはこういうものなのですよというような
そんな事を教えて貰ったことがあるのですが。
他の星々でも、同じような事が行われている。
同じ銀河の近所の星、地球を宇宙の真南に置いた時の、左側にある星も
生体ロボットを使用している。
そして、地球で言う、月の様な星で、巨大な宇宙船などを作っているのです。
でも地球はどうなのか、月にも同じようなものがあるのか
それは、私は分からないのですが、なぜなら月は怖いので避けているから。
別の星でも、月の様な場所で作業はしているので、コズミックの人は
地球の月の光景を視たのかもしれないし、それとも、別の星の生産システムを
視たのかもしれないです。
実際に月には、月の半径の半分位の大きさのUFOというか、船が飛んでいるので
月で何かあるんだろうなというのは分かるのですが
私は詳細を知らない、もしくは知っていても忘れているか、何かに気が付いていない、
そんなもなのだと思います。
月から地球を観測すると、大体、こんな感じの大きさになる、という感じの
大きさの地球の光景があるのですが
私はそんな感じの、月の大きさの様な地球の光景を視ながら、
宇宙空間で色々話とかしていたり
建物の中なのか船の中なのか、どこかはっきり言えないのですが
そこで私は地球を眺めたりとかしていた事があって
私は、そういう遠く離れた場所というのは、
GPS衛星なんかが飛んでいる様な距離の場所から地球を眺めているのではないのかなとか
そう思っていたのですが
よくよく考えると、私がいたのは月に近い場所だったのかなとか
もしかすると、その場所は月だったのかな?とかそんな事も思う感じなのです。
269:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/26 21:40:44.21 0vV+ukmK.net
工場星で働いているグレーの他に、グレーというのはロボットですか
割といろんな用途に使われていて
宇宙空間を飛んでいる隕石の中に入ったりもしている。
石を割ったら生き物が入っていた。という話と似ているものです。
遠い星の住人が、生身の体でこの星に来たり、他所の星に行くという考え方は
しないで、彼らは遠隔操作可能なロボを利用している。
それはバイオロボットである、という風に考えると分かりやすいと思うのです。
それで、そんな場所で人間の遺伝子実験なんてしていないのです。
何かゲノムを触ったりしているのを視て
ああ、これは人間の遺伝子をどうにかしている実験なのではないのか
とか思ってしまうのは
星の人間の知識の限界、先入観から起こる思い込みの様なものかもしれないです。
既に色んな生き物を、絵をかいて、それを読み込んだら
勝手に3Dプリンターの様なもので生物の卵を作ってくれるような
そんな装置が船の中にはあるのです。
コズミックに書かれている様な
地上のアメリカ軍と手を組んで、アメリカ軍の許可を得て、グレーが遺伝子の実験をしているとか
そういう思考は西洋人独特の傲慢さの様なものから来ていて
それは、
他の星の人々でも、神様でも、自分達は対等な立場以上の立場にあり
彼らは征服可能で、結局、自分が一番偉い。
自分より優れた存在は、存在していても認めない。
相手が神様であっても、頭を下げる事はしない。
といった、西洋人独特の思考の産物なのです。
270:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/26 21:41:40.69 0vV+ukmK.net
・トールグレーとスモールグレーなのですが
これは両方、生体ロボットで、どこかで動かしている人達がいる。
でも生体ロボは自律的に活動するので、彼らは、何かの種族なのかなとか
そう思ってしまっても仕方がない。
生体ロボには魂が無い、意識体が無い、光の形状記憶体の様なものが無いので
魂というか、意識体の形状記憶体が、肉体に入っているのかどうか
それを手軽に観測する探知機の様なものがあれば、生体ロボは肉体だけの
存在であるという事が分かるのではないのかなと思うのです。
普通に考えると、地球とかの環境に、生身で別の星の人がやって来るというのは
その必要がないというのが分かると思います。
病気とか色々あるし、大気の問題もある。
バイオテクノロジーで作った生体ロボ、そのものを意識で通信して動かすことが出来れば
自分の生身の人間で移動する必要はないのです。
生体ロボットだけ、持ち込めばよいのです。
そうは言っても、この星も銀河も宇宙も管理人がたくさんいるので
管理人ではない星の存在の生体ロボットが気軽にこの星に入って活動するというのは
難しい話です。
271:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/26 21:44:26.14 0vV+ukmK.net
・レプティリアンとグレーと、「地球に隠れる」という単語に関して
このコズミックの話は、爬虫類系と、グレーの話がごちゃごちゃしている様な。
そんな気がするのですが。
私は、星の意識体は、星に設置されている、意識の発生装置と地上の肉体との間を
流転している。
と以前書いたのですが
この星に設置された、意識の発生装置、流転装置のようなものは、意識の源の場所
とも書けます。
そこには地上の肉体に入っていない意識体が集まっていて
そこで集会の様なものをしているというイメージでよいのです。
魂が流転するのは、魂の発生する装置と、それが流転する装置があるからです。
装置というか、仕組みというか。
両方が設置されていないと、魂の、意識体の発生と、その流転の様な現象は
起きないのです。
そして、意識の源には、ですが。
地上の人間達の中に入る、この星の、現生人類の人間の意識体以外にも、
少数民族の様に、星にかつて存在していた意識体もそこにいるのです。
彼らは地上で受肉することは無く、意識体の源の様な場所にい続けている、という感じで
ここに、かつてこの星にいた爬虫類系の意識体も僅かに隠れている。
仮に、爬虫類系が、チャネリングなどの手段によって、
地上の人間に生体ロボットを製造させて
その生体ロボット、グレーを操って、何らかの手段を使って
人間の肉体の中に、爬虫類系の意識体を入れる、受肉させる。
という事をやろうと思えば、実現可能なんだろうなとか、そんな事を思うのですが。
そんな事は、以前は出来ていても、最近はもう、できなくなっていると思う感じ。
何故なら、星に文明を撒いた、星外の存在が爬虫類系の行動を停止させたからです。
これは銀河連合とか、そんなものではなくて、
単純に、この星の現生文明の神様と云う存在がそうしたという、そんな感じの事です。
トールグレーが、自ら地上に転生させた自分達自身を回収しているという話は
何かとても面白い話だと思うのですが
それならば、回収されているのは、トールグレーの転生した人間ではなくて
意識の源に隠れていた爬虫類系の意識体ではないのかなという様な
そんな事を思います。
でもそれは多分、爬虫類系の意識体がこの星から、この星の神様によって出された。
という事になると思います。
グレーというのは便利なものです。
遠隔ロボットで会話していると、話している人はその姿を隠すことが出来る。
でも、あっちこっちの星の人達がグレー型のロボットを使うので
まるで地上の蟻に種類がある様に、銀河はグレー人間だらけなのだろうかと
そう考える人がいても不思議ではない感じ。
272:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/26 21:45:36.04 0vV+ukmK.net
・人のアストラル体を誘拐して、肉体に入っているという話。
これは、有りうる話です。
アストラル投射というものをしている時に、肉体を防衛していないと
中に勝手に何か入る事がある。
それが、技術的に、人のアストラル体を途中で切って
その中に、爬虫類系の意識体を埋め込むというの様な
そんな技術的な事に言及しているのは凄いなって思うのです。
実際、そんな感じなんじゃないのかと私も思います。
こういう風な事が書かれているので、コズミックの内容は
私の視ている事と同じようなもので、別の視点からそれぞれ視ているのかなとか
そんな風な事を思ったりするのです。
コズミックの翻訳面白いのです。
また読みます、ついでにつらつら書いたアストラル体のものを貼っておくのです。
ではまたですノシ
273:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/26 21:46:48.92 0vV+ukmK.net
前から何度も書いている事なのですが
■アストラル体で云々というものに関して書くのです。
一体アストラル体で云々とはどういう事なのかというものですが
・アストラル体とは
超簡単に書くと
CDプレイヤーという機械にCDを入れると、CDの中の情報、つまり音楽が流れる。
機械本体が肉体で、CDが魂というような意識体で、CDの中の音楽たる情報が、
肉体から出た意識体、アストラル体の様な
そんなものだと思えば分かりやすいかもです。
ここで書いた魂というものは
肉体に照射された光、肉体から照射される光のようなものなのです。
さて
CDと情報たる音楽は、「情報」という点で、同じもの、なのですが、
両方の本質は一緒でも、片方は物質で、もう片方は物質ではない。
片方は、音楽の「情報」という、データの「形状記憶体」になっているのです。
魂というか意識体というか、それそのものではない、CDの中のデータだけの様な
そんなものが、肉体から出た意識体とか、アストラル体とかそんなものなのです。
よって、人間は、肉体を地上に残したまま、アストラル体だけで
別の波長に行くことが出来て
肉体をミイラ化してしまえば、別の波長でずっと生きてゆくことも出来る。
生きているというか、存在するというか、カタチを保つというか。そんな感じ。
本当はこの魂というものに関して、もうちょっと複雑なのですが、
簡単に書くとそんな感じ。
だから別の波長の場所に、古代のエジプト人とかいっぱいいる。
・アストラル体での経験について
アストラル体での経験という言葉を日本語にすると、
「肉体の制約を受けない意識体が行っているテレパシーでの認識」
とでも書けるかもしれない。
「意識と無意識」という言葉がありますが、これを「肉体と意識体」
という風に置き換えると
アストラル体での経験というものは、
「無意識でやりとりするテレパシーの内、肉体外でやりとりしていることを
積極的に肉体外に出て経験する事」
とか書けるかもしれない。
五感を鎮め、抑える事により、六感で得ている情報が受け取りやすくなる。
だから、寝ている時に、何かの情報を得る経験をする人が多い。
という風に書けるかも。
五感では無い感覚と言っても、何か視たり聴いたりしている訳だから
視覚的なものも、聴覚的なものもある。
人間はラジオの様なもので、チャンネルをたくさん「送受信」していて
五感のチャンネルの「送受信」を抑えると、それ以外の感覚での「送受信」が
「認識」しやすくなるという感じではないのかなとか
そんな事を思うのです。