超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目at ESP
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/25 21:21:28 G3dw1RJA.net
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2018/01/04(木) 22:30:16.82 ID:z42YAOmv
最近 気持ち悪い位に予感が的中するんですけど 7  スレリンク(esp板)
最近 気持ち悪い位に予感が的中するんですけど 8  スレリンク(esp板)

超能力者 嵐先生の部屋       スレリンク(esp板)
超能力者 嵐先生の部屋★2      スレリンク(esp板)
超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目       スレリンク(esp板)
超能力者 嵐先生の部屋★3.5ノシ目       スレリンク(esp板)
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目 P35        スレリンク(esp板)
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目(ログ速)    URLリンク(www.)<)

最近~の7スレ目の212がノシさんの初登場?間違ってたらゴメンョ
4ノシ目は大量削除されてるのでP35よりログ速の方がいいかも…
多分これで全部のような気がするけど足りなかったら追加お願いします

3:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/25 21:36:01 G3dw1RJA.net
前スレ、まだ打ってないレスが残っているのですが

931 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2020/08/20(木) 05:36:23.85 ID:q8XA51rG
【8月19日 AFP】米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory、JPL)は18日、SUV(スポーツ用多目的車)ほどの大きさの小惑星が、地球の2950キロ上空を通過したと発表した。小惑星としては、これまで観測された中で最も近い距離だという。

URLリンク(afpbb.ismcdn.jp)

小惑星が上空3000キロを通過 観測史上最接近 NASA
URLリンク(www.afpbb.com)

妙に細長い小惑星が地球に接近したらしいけどこれ関係してるとか?
たぶん宇宙船だと思うんだけど

上へのレスですが
その前に下の記事を見てほしいのです。
URLリンク(www.jiji.com)

上に映っている、崩壊している彗星ですが
自己崩壊しているのではなくて、意図して破壊されている、破壊に成功した。
という映像だと思います。

小惑星が地球の周りを飛んでいるのは常日頃で、いちいち公開していなかっただけで
こういうのは割とありふれていると思うのです。

最近の、観測史上初、とかいう言葉の多くは、観測精度が上がったから
より正確なものが分かったというだけのものが多いんじゃないのかなと。

でもいちいち、ニュースにして大きく取り上げる様な彗星とか小惑星は
それなりに意味があるものと思うので
上の記事の細長い小惑星にも意味があったのだと思います。
でも、今回のこれに関しては、私は何か分からないです。

一見、ただの石の塊に見えて、近づくと綺麗な構造物だったりする事があります。
過去も未来もぐちゃぐちゃになった様な、そんな「バリア」のような概念の膜に包まれた
そんなものが宇宙空間に浮いていて、ちかづくと綺麗な船だったりすることがあります。

4:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/25 21:37:32 G3dw1RJA.net
さて、
前にもなんか色々書いたことの繰り返しなのですが、時系列で、もう一度書くのです。
色々視たものを、冷静によくよく考えると、とか、別の視点で視ていると、などして
時間が経つと、ああ、こういう事なのだなとか思う事があるので
そういうものは備忘の為に、ここに書いておくのがいいかなとか思うのもあるのです。

1.関東で大災害、
何が原因なのか分からない。
多分小さな隕石が関東沖か太平洋北部に落下するか、近海での地震かどっちか。

横浜の日産の高層ビルとかある辺りから私は視ているのですが
馬車通りに津波が押し寄せて
市街地よりもずっと離れた、高い場所まで逃げないといけない。
電車での非難はできない。地下鉄にいる人達は、地下鉄に水が入って来て逃げる事ができない。
沿岸にいて逃げる場所がない人は高層ビルに避難しないといけない。
迷ったら頑丈な高層ビルの非常階段を使って上に登る。

同時に、東京は品川大崎まで水が来る。
品川辺りに、めちゃくちゃになった線路とか、がれきとか、そんなものが押し寄せている。
付近から、というか品川から新宿辺りまで、火が出て火事になっている。
東京湾は火のリングになっている。
大きな橋が倒壊の恐れという光景と共に、その橋が赤くライトアップされていた。
コロナの時に一時的にライトアップされた橋の光景に似ていた。

一夜明けて
東京都庁の周辺がテープで巻かれて、建物に近寄れないようになっている
ビルからガラスが落下して地面にガラスが散っている場所があった。
新宿で火事の対応で夜通し、朝になっても消防車などが走っている。
街には人が少ない。新宿周辺に人がいない。
電車などが止まっているのだろうか。マスコミは稼働していて、ヘリコプターが飛んでいる。

品川大崎近辺が被災してからの復旧は、結構早く進んでいる。
下町の家々、東京に広がる家々にはブルーシートが掛けられている家が多い。
多分、地震の後、修復が追い付いてない。

この後、関東近郊で国内に潜伏していた中国軍他の者達が武装蜂起している。
彼らは多摩などに兵器庫を持ち、東京を目指している。
本拠地は新潟にあった。しかし鎮圧される。
これを機に首都圏の中央部分は封鎖されるのだと思うのです。

2.関東の西にある火山の噴火
どこの火山か分からない。
私には浅間山よりは下、富士山より上にある様な、そんな場所の火山の様に思われた。
浅間山かもしれない。私は何か視ている時に頭を南極に向けているから
北にあると思っていたものが南にあったりする。

ブルーシートが掛けられた東京の街に、白い灰が降る
夕日がとても綺麗な光景
遠くに東京湾が視えている。鮮やかな夕日の光景に
白い雪の様な灰?が大量に降っていて、夕日のオレンジ色の光が、空できらきら光っている。
これが、私の持っている、「次の光景」、次の変える事の出来ない現象のポイント、
未来の光景だと思う。
でもこの光景をどこの国の光景にするのか、現実にするのか映像にするのか
そこは手の加える事のできる「選択」なのかもしれない。

5:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/25 21:38:17 G3dw1RJA.net
あと、もう一つ事これは消えた可能性だと思うのですが
中国沿岸?の、島とかがある、風光明媚な港町のある場所、
その港町は、港からすぐに山が近い場所。

ここに、空母含めた船が沢山並んでいた。
その光景の中で、どこかの船から巨大な爆弾?が爆発。
空母含めて一群の船が使い物にならなくなり、攻撃されたと思った潜水艦が
よその国に向けて潜航を開始する、というものなのですが。
その爆発のスイッチを入れたのは、サイコキネシスと呼ばれる超能力の類であった可能性がある。

その光景を山の上から視ている人がいるという様な、そんな感じ。
こんな光景を視ていた後、レバノンで爆発が起こった。
多分この視ていた光景は、レバノンの爆発で代替されたのだと思う。

6:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/25 21:38:53 G3dw1RJA.net
3.疎開する人々
灰が降り積もる首都から、人々は疎開していた。
東京の下町の人達は田舎者達が帰っていくという様な冗談を言っている。

灰が大量に降り続ける。
首都中心部分の高層ビル群に人が歩いていない。正月の東京のよう。
雪が降り積もる様に灰が降り積もる。
電車が動いていない。タクシーが一台だけ走っていた。
灰の降る中、自転車で移動する男の人がいた。彼の向かう先の職場、データセンターは稼働している。

東京近郊の人々、関東圏の人々は、東京の電車が動いてないので
近郊の駅に集団で溢れている。職場に行けないという様な声を上げている。

都心から離れた下町の辺り、ガソリンが無いという話と、ガソリンを盗難する人達の話。
吉祥寺の方はバスが走っているのかもしれない。
摩天楼のある都心が封鎖状態になり、東京地元の人達は都心の周辺で生活しているのだと思う。

大量の人達が東京を去って行く。
しかし企業のシステムの中心は東京から動いていない。
特に、東北と、関東の近郊、宇都宮や新潟付近に活動拠点が多数できていて
企業体は、東京から離れた、多拠点群の様になっている。
拠点は太平洋側の仙台とかではなくて、日本海側、山の中、そんなイメージが強かった。
ここで株式市場という言葉をよく聞く。東証自体が移動するという様な話になっていた。
東証、東証という話をよく聞く。

日本の首都の機能が、一時的に東京から、西日本に移る。
奈良の橿原の辺りに移転する計画があったりしたけれど、
最終的に、伊丹空港周辺に割と集まって、この近辺が開発される。
しかし、データの蓄積場所、海外とのデータの出入り口が東京近郊に集中していたので
東京のインフラは静かに復旧、整備され、その間に拡張さえ、されていた。
地下に巨大な施設を視る。巨大で本当にびっくりする。

7:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/25 21:40:13 G3dw1RJA.net
4.回復する東京の機能
東京はその機能が戻る。東京は再び活気を取り戻す。
人々は再び都心の摩天楼に戻り、首都は活気を取り戻し始めるのですが
一度、東京の企業群が、地方に拠点を移しているので、
地方の人々は再び東京に集まることはなかった。
東京で、流入に制限がかかっているかの様な、そのような状況になっていた。
地方の人達は、東京に戻ろうにも、戻れない。
この時、地方に戻って東京に入れなくなった人達を、何か特別な言葉で揶揄する言葉が
生まれていた。
東京にずっといればよかったのに、という様な意味の言葉だった。

元々、東京が地元の人達が、都心の街に出てくる。
人々の数はそんなに多くなくて、道がとても広い様に思われて
東京が地方都市になってしまったかのような、その様な光景が広がる。
以前の様な、人でごった返している様な光景から
関東のカラッ風の吹く、涼しくて過ごしやすい街になっているような、そんな光景。

4-X
私は上に書いたものと、何か別の、一つの光景を視ている。
東京都心のビル街が、封鎖されている光景
その封鎖された街のビルなどには、入り口にテープなどが貼られていて
その地域には軍用車両の様な、警察の車両の様なものが、常に巡回しているような

時間が経って、その封鎖が解除され、人々が都心に戻る。
封鎖されたビル街の一階にあるようなお店はまだシャッターが
閉まっている様なそんな光景だけれど
一店舗だけ、喫茶店の様な、お店が開いていた

封鎖が解除されて、まだ人々が戻っていない街の喫茶店の椅子に座っている人が、
何か飲みながら街を眺めている。
コンクリートのビルは灰色に思われるけれど
遠くを眺めて、そこに映る緑の木々の、その緑の色は鮮やかで。
その人は心に安らぎの様なものを感じていた。
同じ様に、街を復旧する工事があちらこちらで続いている東京の街の一角で
喫茶店で何か飲んでいる人の姿を、あちらこちらで視る。
車の交通量が少ない。ガソリンが足りないのだと思う。

街の封鎖が解かれた時、みんなが嬉しそうにビルの並ぶ都心の街に入って行った
その時私が視ていたのは新宿渋谷付近だったのだと思う。
お店が軒並み、全部シャッターが閉まっている中
ぽつぽつと店が開いていって、レコード屋さんが一軒、店を開いたのだけれど
周りの店はまだ、ずっとシャッターが閉まったまま、
という光景だった。
その時の季節は、秋の始まり、位だったと思う。
街路樹の葉が道に散っていて、人々は厚着でちょっとだけおしゃれをしていた。

8:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/25 21:41:56 G3dw1RJA.net
5.小惑星の衝突とその後
恐らく小惑星が衝突するのはその後です。太平洋に衝突。

私には、その光景の象徴が、大切な、インドネシア諸国の、古代の遺物の短刀を、
海の中に落としてしまった。という風に視えるのです。
そのインドネシアの文明は、ガルーダの創った文明なのですが。

隕石衝突が近いというニュースの後、
東京では、着飾った人達が都心の大通りに溢れて、勝手に歩行者天国の様になっている。
退廃的な大騒ぎの様な、そんな夜が過ぎてゆく。
衝突は日の当たっている間に起こる。
真っ黒な雲が押し寄せ、空が真っ暗になり、環太平洋全域が大被害。
この時、富士山が噴火しているのです。溶岩が流れて太平洋に注ぐ。
新幹線が使えなくなるような感じで、交通が遮断されてしまうのです。
私はリニアとかの計画を急いでいるのはこういう事を見越しているのだと思うのですが。
後はあちこちに巨大なシェルターを造っている。
既にコロナの影響か、シェルターが稼働している場所があるのを視るのです。
この時まで、富士山は噴火、というか溶岩を垂れ流すような噴火は無さそう。
一回だけ、富士山の北東方面の裾野の街が盛大に燃える様な光景があるかもしれないけれど。
何かそんな光景を視るのです。

私はその大災害の光景、カタストロフィ~!と私が書いている光景、
その光景の中で不思議なものを色々視ているのですが。
空からたんぽぽの綿毛と種の様な。そんなカタチをした青い光るものが降ってくるのを
中国地方の高い場所、瀬戸内海の上空、そんな場所から視ているのが印象的。
青く光る大きなたんぽぽの綿毛。
その綿毛が地面に落下して人の姿のオーロラの様になる光景などなど。
その後、雲が晴れるのか、暗い空の下の出来事なのかはっきり分からないのですが
巨大な太陽が現れて、中から人が3人ほど出てくる光景があるのです。

本来、私はここまで位しか知らなかったのです。
私は、関西の山の中で、雨の中、寂しく幕引きを迎える光景を迎えていた。
その時視ていた自分とか周辺環境と、今の周辺環境はそっくり。

こうなるよ~という感じで、幼い頃、星の管理人達と手を繋ぎながら一緒に視ていた、その光景にいた私。
その私の姿に近い姿に、今の自分はなっているような、そんな気がするのです。
しかし全く同じ姿ではない。
それは、私が、最後の光景は変えなければとか思って、変な抵抗、「めちゃくちゃな選択」をしていたり
今は、星の管理人達と視ていた光景の途中にあるのですが
この星に人間を撒いた、宇宙空間の管理人の様な存在が、空の上の波長帯域に帰還して
私はその存在達に会って、色々話をしたりし始めたりしているからだと思うのです。

以上までが、簡単に時系列で書けば、私が、当初、星の管理人達と視ていた光景なのです。

余談ですが、太陽から3人程の人が出てくる光景
最近、ちょこちょこ過去の映画を見るのですが、アベンジャーズエンドゲームを見ていたら
2:18分頃に、荒廃した光景の中に、光る輪が現れて、そこから人が出てくる光景があって、
この光景をもうちょっと高い空の場所から眺めると
私が視ていた様な光景に似ているなとか思うのですが。
映画の中では、光の輪から出てくるのが、猫と、鳥で、このシーンを見て、何だろう、何か私が視ている光景に
近いのではないのか、
とか、そんな事を思ったのですが。

9:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/25 21:44:22 G3dw1RJA.net
―――――――――――――――――――――――
以下の光景は、この星に人間を撒いた存在が、この星に帰って来てから
私が、その星に人間を撒いた存在と一緒に視ている光景などが混ざっているのです。
彼らと話しながら、私はこの星の仕組み、「システム」の様なものを理解し始めた。
その接触が無ければ、以下に書いている様な光景を視ることは無かったと思うのです。

さて
環太平洋が津波でめちゃくちゃになった後、
その後、中国朝鮮半島連合+どこかの白人勢力が加担している勢力との戦争が始まる。
中国朝鮮半島連合というか、中国の南と北の軍隊と書いていいかもしれない。

そんな風に現象が続いて行くのです。
中国も沿岸都市が壊滅的。沼の上に立つ高層ビルの姿が海岸沿いに延々と続く。
台湾は台北の付近と台湾の北に広がる海が近寄れなくなっている。
インドネシアも津波でめちゃくちゃ、西洋はアジアどころでは無くなっている。

日本は九州が占領され、その後、割とすぐに阿蘇山が噴火の兆しを見せ、噴火前に中国軍の撤退。
阿蘇山が大爆発し、九州に巨大な目玉焼きが現れる。
この時には、まだ国際的な連合体が機能している。
阿蘇山の噴火後、強烈な内圧、外圧によって中国軍は、表向き日本から撤収している。
中国本土は、他国に攻め込んでいる様な状況では無かった。
真っ暗になる日本と、制御不能になった移民達との間で混乱の続く日本国内。

その後、空は晴れる。
日本では近畿の西が、制御できなくなった移民達と、残留中国軍+との紛争地帯の様になり
過疎地になっていた街では、誰が住んでいるのか分からなくなっている場所が増える。
西日本の、伊丹空港から西は魔境と呼ばれるようになり、
電車は、岡山の手前で止まってそこから西は動いていない。
九州は瀬戸内海の上空から視ていると、宮崎の方にコンクリートの燃えた建物など
街の残骸が残って視えている。
四国の西部は少数のゲリラが潜伏して、ゲリラ戦の戦場の様になっている。
四国に掛かる橋は、片方が壊れていて、片方は封鎖されている。

この近辺で、中東で戦争が起こる。
中東で、都市が更地になるような一回目の大爆発が起こり、その影響範囲は北半球を広く飲み込む。
その戦火は、中東からタイの西側まで、広く飲み込む。
ヨーロッパは上空が暗くなり、暗い空に雷の様なものが鳴っている。
ヨーロッパの人々は、南東に向けて大勢が逃げている。
何かが起こっており、都市は荒廃している。人が住む為の環境が、何らかの実験か、施設の不具合などで
破壊されたかの様な印象を受ける。

その戦火の影響が収まった後
タイとその東のアジア諸国と日本が星に光っている。中国は黒くなっていてよく分からない。
この時までに、中国では内陸で、地上に雷が走るような現象が起こり
数億人が倒れるという現象が起こっている。数億人という数字は、その光景の中で視ていた男が
私に向けて激怒しながら話した内容。

タイから西側は、何がどうなっているか分からない。
それ位、巨大な破壊が、中東を拠点に起こっている。
インドがよく視えない。これはインドという三角形の大陸そのものが宇宙船の様なものになっていて
「視る」ことができない様な結界が張られているからだと思われる。

10:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/25 21:45:15 G3dw1RJA.net
そんな星の状況の中、日本では、東日本でふわふわした文化が始まる。
モンシロチョウがふわふわ飛んでいる様な、現実逃避的な、空に飛んでいきそうな、
そんな雰囲気の文化。
白いゆったりした服を着た女の人が、空に手を伸ばしている様なそんな光景。

雑誌などは流通が止まっているが、質の悪い紙のフリーペーパーの様なものが出回り
人々はそんなものを、ありがたがるようになる。
他国からの製品や文化の押し付けがない。そこで広がる文化だった。緩やかなものだった。
ガソリンが足りず、公共交通網が寸断され、復旧が遅れているので、東日本と西日本は
移動という点での交流が薄れている。

環太平洋全域で、新貨幣制度、新経済機軸の社会が始まる。
青い色の付いた硬貨が環太平洋で共有される光景。
巨大なタンカーが何隻か行き来するようになるが
目立って大きく活動しているのは日本だけの様な、そんな感じもしている。
各国は他国の事など考える余裕がない程、自国の事に必死で、この頃食糧不足になる。
日本が物資他、食糧などを集めていて、環太平洋の枠組み自体が
アジア各地から日本が物資を集める道具にしているという非難が出ていた。

日本から、私が、小惑星が落下したであろうと思っている場所、
パプアニューギニアの北付近に向けて、船便の様なものが就航している。
この船に関して、大勢の人達が何か注目しているし、私も何か目立っている様でよく視ている。
その上空に飛行機も飛んでいる。

そしてその頃、大災害が起こった後であるけれど、東日本の関東から仙台方面にかけて、
地下で行われていた、何らかの先進的な実験が成功か失敗かして、日本の上空に穴が開いて、
空に変な現象が起こっている。
人々はカタストロフィ~!からの続く混乱で、この現象を見ても受け入れている。
私には、空に巨大な人型のものが舞っている様な、その様な光景を視る。

その後、恐らく中東での第三神殿云々の話になるのかもしれない。
主観的に、そうなるのが自然な流れだと思うのです。そういう流れになるのだと思う。

その論争を契機にした二回目の戦争で、中東に、星を飲み込む程の巨大な火柱が上がる。
この最後の火柱に関して、神秘的な神話的なものを感じる。
この最後の破壊は儀式の様なもので、神様に奉納する舞踊の様に、一つ一つの作法が決まっている。
そんな感じの儀式の様な物語が進んで、地殻が割れて、そこから炎が吹き上がる様な、
最後の巨大な火柱が上がる。

11:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/25 21:47:49 G3dw1RJA.net
その後、星が赤くなって行く。
赤い砂漠の様な、そんな星に。赤い風が吹いて、星が赤くなって行く。

日本に巨大な神殿の様な建物が視える。そこから女の姿の声がしている。
こんな事が理由で終わるわけにはゆかぬ、という声。
しかし、人々がロシアの極東部分に集団で移住するという話が出てくる。
国内で議論になり、

「日本での儀式を止めてもよいものか」
という話が出ている。この言葉は、はっきり聞こえる。

それでも、その神殿の周りには激変する環境でも人々が住む場所などを確保している。
しかし次第に、環境の激変で人々が住めるような環境ではなくなってくる。
人々が集団でロシア極東部などに消えていった後、
神殿の様な場所にいた存在は、ああ、と声を出して、赤い大地になった星に静かに消えていった。
日本も赤い星の、赤い部分の一部になっていた。
ロシアの極東に移動した人達は、その後、その場所で消えてしまった。

1000年後、この星は赤い星になり、極付近に、極を囲んで一周するように
都市が建築されており、そこで人々が過ごしている。
北極ではないか?と思われる。
そこでは、人種的な軋轢の問題を抱え、その結果、多人種共生にはなっていない様な、
その様な光景だった。
肌の色の白い人達の都市。自分達を神だと思い込み、
同じ肌の白い人達以外を恐れて、消し去る事しかできなかった者達。
そんな者達の都市になっているかのような、そんな光景。

極付近だけ、青い海と、美しい緑と、白い壁の都市がある。
飛行機は飛んでいない、巨大なドローンが飛行機の代わりに都市間移動用に稼働している。
そのドローンは巨大で、バイクの様な乗り物も多数積み込めるようになっていた。
都市では、移動には、車ではなくて自転車やバイクの様な乗り物が使われていた。

極の南に広がる、赤い大地に農場を作ろうとしている人達がいる。
彼らは、何故か宇宙服の様なスーツを着ている。
車両からトウモロコシの様な背の高い植物を搬出して、地面に植えている。
その植物は、赤い大地になった星の環境に合わせて改良されたものであった。
以前に植えた植物はうまく育っていなかった。
赤い大地になった環境では、極付近以外では、植物を育てるのが難しいようだった。
彼らは、ここが、草が育つ農場の限界地点だという様な会話をしながら
その地点が極から南に広がらない事に落胆していた。

この極付近に一時的に反映した都市群には、疫病が流行する。
その疫病の流行によって、極付近の人々は極端に減少する。一つの村位に。

12:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/25 21:50:26 G3dw1RJA.net
その後の可能性1
ずっと私が書き続けていた事。

文明に生きていた人々は消滅する。
この星に循環していた意識体は回収される。

火星が粉々になり、木星の手前、ケレスのある帯に撒かれ、この星は新たな火星となり、
金星が地球となり、水星が金星となり、太陽から新たな星が出てきて、水星になる。
それかもう水星は用意されていて、それが水星の場所に来るだけかも。
今の水星は、「物置」らしい。
ちょっと整理が必要かもしれない、という様な感じになっているという話。

旧金星、新生地球に、環境が用意され、肉体が撒かれ、
この文明で回収された意識体の内、
上澄みだけが、再び肉体と意識の集合体の間を行き来するようになる。

そして、新生地球から、新しい肉体に入った意識体は、
赤くなった地球を見ながら文明を進め始める。
一体何が悪かったのかというのを考えながら。

13:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/25 21:50:52 G3dw1RJA.net
その後の可能性2

既に、この星の地上には、今の地上にはない、新たな波長が現れ、そこに新しい地上の文明が
始まっている可能性がある。
私達がいる、この地上の文明が、空に掛かる虹の7色の光彩の内、一番外側にあったのに
更にその外側に、新しい波長が現れて、私達のいる波長帯域が、一段下に、
下がってしまったかのような。
そんな感じで、この、今の文明が、過去の文明になっている可能性が多々ある。

突然、どこかに消えてしまった文明。
過去にあったけれど、消えてしまった文明。
それらは、地面の下、地層の下の、磁性を持った、巨大な岩盤に、まるでハードディスクの中の
磁石の中に残る、データの様になっていて、磁性の中を動く磁気の様な存在になっている。
しかし彼らは、自分達がその様な存在になった事に気が付いていない。

かつて栄えた文明と、そこにいた人々の意識体が、そのままデータになり
地下の岩盤の中に閉じ込められている。
この文明も、既にその様な、星の表層ではない、地下に収められている様な
そんな文明になっている可能性があるという事。
そんな感じで、この星は既に、この星の上にある、最表層の文明ではないのではないかと思われるような
そんな兆候を多々感じる。

既に、この星の表層に始まった、別の環境と別の文明に、
私達がいる波長帯域に循環していた意識体達が、すでに移動して、循環しているのではないのか
そんな気もしている。

既に、この星からは、大量の人々が消えている。人口は増えていない。
都市が丸ごと消える様に、大幅に減っている。
表層にできた新たな文明の肉体に、この文明に循環していた意識体が回されているのならば
その説明が付く様な気がする。

太陽で何かが起こるという現象を文明の人々は目にしている。
しかし文明の人達には、なぜ太陽に異変が起こるのか、原因は分からない。
今でも太陽で磁極がおかしくなっているけれど、その原因が分からないと言っている。
太陽で起こっている異変は、この文明が表層の文明ではなくなっている兆候であるとも考えられる。

14:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/25 21:52:03 G3dw1RJA.net
その先にあるもの。
文明が表層の文明ではなくなると、空は暗くなる。
人々は地の下の磁石の波長の中に生きながら、空を見上げ、太陽の復活を願うのかもしれない。

チャネラー達が「アセッション」現象と言っているのは
この現象、つまり、
既に上層にある、新しい文明に行く意識体と、現在の地上の波長帯域に残る意識体
そして暗くなる太陽

こういう事を指しているのかもしれない、
という様な事も感じる。

星の管理人が、星に人間を撒いた存在が、にこにこしながらチャネラーに何かを伝えたり
交渉事などしてくれているような事があっても
この星の、今の文明には、海の潮が満ちて、砂浜に静かに波が溢れてきて
砂浜であった場所が浅瀬になり、そして浅瀬から深い海の底に変わって行く様に
見えない波の様なものが、ゆっくりと広がっている様な
私にはそんな気がしている。

1000年後、極付近に広がった文明に、疫病が広がった後、僅かに残った人々は、
真っ暗になった世界で、一つの大きな城のような建物を中心に生き続けるかもしれない。
なぜそうなったのか、今自分達がいる場所がどこなのか、なぜ太陽が暗くなったのか。
それを知ることもなく。
星の地表に、新たな文明が興り、人々が地表を歩くその下の
磁石の中の波長の中に存在する文明の様な、そんな姿になる可能性がある。

私は、以前は可能性1だと思っていたのです。この星は再利用されることは無いと。
でも最近は2の可能性を漠然と、強く感じる様な、そんな感じなのです。

15:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/25 21:52:44 G3dw1RJA.net
こんなもので、スレのdat化防止は大丈夫なのかな?
またですノシ

16:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/26 16:26:02.04 uDfFCF1Z.net
ノシさん
6ノシ目最後の944です。
本来なら一番最後(になっていたのも分からず…)の私が新しくスレをたてる役をしなくてはいけなかったですよね、すみません。掲示板みたいな場所に書くこと自体今回が初めてで、ルールをよく分かってなくて申し訳ありません…。たてて下さってありがとうございました。

17:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/27 00:44:49.91 Fi2Mfb0y.net
>>15
乙です
彗星の分裂はわかんなかったけどきれいに分裂してますね
今NHKでエヴァンゲリオンの映画やってるけど箱根が聖地だからなんか気になるというか

18:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/28 13:01:13 E4M+5z2G.net
それと新しくできた世界にコロナで亡くなった方々の意識は感じられないですか?
コロナで亡くなった人は世界共通でその国の宗教儀式をあまり受けないままあの世に行ってるし今まで存在してるあの世とは違う世界に行ってるように見えるので

19:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/28 21:45:26.17 39FCZ1bS.net
6ノシ目が埋まってしまって
ちょっとだけ読み返してみると、これ本当に自分が書いたんだろうか
という様なものばかりで、ちょっと引いたりするのです。
やっぱり、何か視たり聞いたりした後に書いているものは
前頭葉で言葉を考えている私じゃない。
多分、小脳に何かを記憶して小脳でキーボード打ってる私になってる。
読んでいて、自分で、へーそうなんだとか思っちゃったりして、
それはどうなんだろうとか。
自分で書いたもので気分が謎めいた感じになる感じ。
ぱーっとしたい。台湾に遊びに行って本場のタピオカが飲みたい。
最近スーパーに行ったら、タピオカのジュースに半額のシールが貼ってあったり
在庫一掃セールとかで冷凍タピオカが100円で山の様に積んであったり
でも、日本のタピオカと台湾の屋台で飲んだタピオカは全然違う。
台湾の蛙の卵のタピオカがおいしかった。
あと、ソショク屋さん
謎めいたベジタリアンバイキングみたいな料理のお店。
安いしおいしかった。腐った豆腐とパクチーは無理だけど。
おなかを壊さないように何か薬を飲みながら食べ歩くのだけれど
私は正露丸よりも陀羅尼助丸が好き。
体にやさしいと思う。
また台湾旅行に行きたいなとか思っているのですが。
故宮の博物館は一回行ったら満足した。
私立美術館はよかったです。また行きたい。おススメ。
台南の美術館にはまだ行ってないから行ってみたい。
スリだらけの観光地。雑踏の中。
どうなる事やら。何か夢の中の話みたいになってる。

20:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/28 21:46:01.98 39FCZ1bS.net
ここに書いている事は深くなってく一方、最初に考えていたよりも
色々な事が単純なものの様に思えてくる。
過去の事は、まだよく分からないけれど。
部分的にしかはっきり視えていない。
それも、私が一人で視ているのではなくて、ガイド付きで視ている。
この銀河で、太陽系であった事。
現在の事、そして、この星の、銀河の、宇宙空間の、宇宙外空間のシステムに関して
まだ分からない感じのものがあるけれど
考えているよりも、もっとずっと単純なんじゃないのかなとか。
そんな事を思うのです。
でもそれは、もっと単純であって欲しいという様な単なる願望かも。
・信仰と「神聖の出現」、「奇跡」の発現というものに関して
これがどんな仕組みなのか考えると単純な様でよく分からない。
時代を問わず、今の時代でも、目に見えない何かに助けられたという話が、
この星ではありふれている。
その仕組み、奇跡が起こるような確率で起こる何らかの現象。
何かが起こる、その「現象」というものは、
一つの数式の中で完結する様なもので
その数式が描く図形なり放物線なりは、特定の図形以外の図形
特定の範囲以上に広がる放物線には、ならないのだと思う。
心臓から流れ出た血液は、血管を通って心臓に戻る。
血管の外に、空中に溢れ出した後、心臓に戻ったりはしない。
仮に、一つの「現象」が大きくその方向性を変える事があっても
「現象」は、まるで血管の壁から出れない血液の様に、
その流れを大きくは変えない。
人、それも「特定の人」が、その存在の消滅という現象の着地点に
向かいそうになった時、
そしてその消滅という現象を、現象の図形が、放物線が、許容できなかった時
奇跡と呼ばれるような確率で、めちゃくちゃな修正が行われ
その「特定の人」の前でトンデモない事が起こるのだと思う。
きっかけは、大ピンチ、とかで
それに合わせて起こる「奇跡」に関連して
きっと、「神聖の出現」が組み込まれているのだと思う。
この星の色々なシステムを作った神様が、
その様な奇跡的な事というものは、神様というものが絡んでいるんですよ、
という事にしておく事にしたが故に
奇跡的な事、めちゃくちゃな現象の修正には「神聖の出現」というものが
絡むのかもしれない。
それが起こる「場所」に関して、他所の国は知らないけれど
日本には色々な、現象の流れる「線」の様なものが
方眼紙の様に張り巡らされていて
その線上、線と線の交差点とかで、奇跡は起きやすいんじゃないのかなとか
そんな事を思う感じなのです。

21:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/28 21:47:49.28 39FCZ1bS.net
特定の場所で、いい事が多発したり、悪い事が多発するのも
そういう仕組みだと思うのです。
でも奇跡的な確率によって修正された現象の流れの中にあった人は
その後、どの様な現象の流れにあるのかというのは謎めいている。
狭き門から入った後、さてそれで出口はどこなのか。
さて、
私が今まで書いていた様なものは以前に書かれていたのか。
ちょっと前の神智学関連の文献漁ったら出てくるかもしれない。
私がここで教えてもらったニューエイジ関連のもの。
でも、今現在の、21世紀になってからの、この時代に
こんな事を書いている人はいるのだろうか。
いない筈がない。
だって1970年代には、公然だったものだったのだから。
隠されているのだと思う。
それともなければ私が見つけていないのか。

22:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/28 21:49:43.69 39FCZ1bS.net
前スレ>>944
私はもっとこの件に関してちゃんとレスしなければならないと思うのですが
あなたは理由があってその場所に行っている。
そしてその場所は、基本的に、あちら側から引き上げられる場所で
地上の、どの意識体でも自由に行ける場所ではない。
今までの歴史の中で、オカルティスト達が突破しようと試みて
でも、特に特徴のない、特定の人しか無理だった。
有名な自称魔術師の人もそこには入れなかった。
私の知っている、空の上の「仕組み」なんてまだ少しだけで
知らない事ばかりなので、断言はできないのですが
あなたは多分、私「みたいな」人だと思います。
気が付くかつかないか、の差だと思うのですが
今は、冷静に観察すると、身の回りで起こっている事が分かるような
そんな状態だと思います。
他の人の話とか聞いたことがあるのですが
あなたの影響範囲、許容範囲は、今はまだ「周辺」だけだと思うのですが
その周辺というのは、星に置いたコンタクトレンズの様なもの。
このコンタクトレンズがある程度まで広がると
この星全体を包むようになる。
そうなると、星全体の現象が、あなたの影響範囲、というか観察範囲になるのです。
それを意識すれば、意図すれば、ですが。
空に太陽が出ていても、月が出ていても
小さな花が好きな人は地面ばかり見ている。
さて
最初の頃の私は、私自身、何が何だかよく分からずに、ここに私の頭の中のものを
とりあえず、ぶちまけていた様な感じで
まだ視たものを文字に変える事に慣れてなかったので、
読みにくくて、読み返す気にもなれないものが多いかも。。
2年半前位からの書いているものも、果たして読むに堪えるものなのかどうか
疑問なものがあるかもしれない。
さて
明るい場所で雲みたいな白いもわもわが沢山漂っている場所で
建築物があるというのは
私が書いている空の上の波長帯域の中の描写そのものです。
人間がかつて住んでいた場所も、ですが
他には、というか、他にも、他にも空の上の波長帯域の「中」の階層には
そんな場所が沢山あるというか、広いのです。
この星の上空から地上を見ると、
浮かんでいる雲の下に色んなものがある。
荒野であったり、山だったり、都市だったり、空港であったり。
空の上の波長大気の「中」にもいろんな場所が
階層ごとに広がっている。
人の住んでいた場所は、白い雲の中に神殿があったりして
でも住んでいた人達がいなくなって、閑散としている。
そこにいると色んなことを想うのですが。

23:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/28 21:50:25.98 39FCZ1bS.net
傾斜した建物というか、近代的なビルはどの階層に行っても視たことは無いので
恐らく、傾斜した塔だと、私は思うのですが
多分、探せばあると思います。広いので。
私が気になるのが、それを、あなたが、いつ視たのか、です。
その空の上の街の様な場所は、ちょっと前に地上の人間達が波長を超える船を使って
侵入したから、封鎖した、というか、陽の陰る場所にしてしまった。
招いていない者達がそこに入ると、迷い込んでしまう様な場所。
実際に地上から船に乗って侵入して来た者達が
少なからず行方不明になっていると思う。継続的に。
余談ですが
その後、街の中心部分を陽の陰る場所にしてしまった後
元々、その、神殿などが残っている場所にいた意識体達は
空の上に造られた街の、街外れの様な、少し離れた場所に移動したのです。
だから今は神殿がある様な場所に、空の上の住人達は
目立って活動していない。
それでも、地上からたまに意識体が登ってきて、
封鎖された領域、日陰になってしまった領域、
神殿なんかが沢山ある場所に登って来てしまって
その領域に侵入した地上の人間達に会ったりしてしまっている。
あなたがその傾斜したバナナスタンドを視ているのは今なのか
以前なのかそれが気になる感じです。
よかったら教えてほしいのです。
今でもそんな光景の中にあるのなら
旧来の神殿などがあった場所、今は日陰になっている場所は
場所ごとコピーの様な事をされて、近い場所に同じ様な街ができているのかなとか
そんな事を思うの感じ。
前に、空の上の街外れ、みんなが移動した場所に行ったら
雲が出ていて、そこに神殿が浮かんでいた。
どっからこれを持ってきたのかなとか、ちょっとだけ考えたんだけど
星に文明が撒かれる以前からあった空港の様な場所の事なので
何が起こっても、何を視ても、考えたところで答えが出る訳でもない。
あるがままのものを受け入れるのみになっていて
それはまるで、美術館に入って、階段を上って新しい展示室に入った時
目の前にある美しい絵画などを眺める時の様な、そんな光景に似ている。
見た事のないもの、綺麗なもの、美しいもの
そんなものが並んでいる。静かな心で、目に映るものが心に流れ込んで来る。
色んなものが流れ込んでくる。それをぼんやり、漠然と「認識」する。
透明な水が体に流れ込んで、体の中に溶けて行くよう。
この「認識」するという現象、これそのものが
私には「超能力」というものの本質の様に思える。
そしてこれが、小脳の能力?なのかもしれない。

24:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/28 21:51:44.75 39FCZ1bS.net
さて
あなたが、傾斜した塔などを視たのが、最近ではないのなら
やはり、神殿などのある場所の光景は日陰の光景に変わっていて
街の外れの様な場所に集まっていた空の上の意識体達は
集まる場所も、その空の上の生活も変えてしまっているかもしれない。
このコロナ騒ぎの前ですが
星外の存在が、この文明をどうするのかという方針を空の上で話した後
何かこう、空の上は大騒ぎになって、
地上でやり残したことをやろうという様な雰囲気になってしまって
私に向かって、こう、もうだめぽ。みたいなことを言って。
その後、地上のコロナ騒ぎ、という顛末なのですが。
あの街外れに最近行ってないから、今どうなっているのかよく分からない。
これをキーボードで打っていて何か気になり始めてしまったかも。

25:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/28 21:56:06.75 39FCZ1bS.net
今一体、コロナ騒ぎの裏で何が起こっているのか。
急速にこの星の様相が変わっている理由は何なのか
前スレの
566 2019/03/31(日) 21:49:00.42 ID:XvHVvuUc
空の上の意識体達が、星に人間を撒いた神様が方針を決めてしまったと
大騒ぎする姿を視て、彼らから「あなたもやり残したことがあったらやった方がいい
とか聞かされたり、中東に行っとけみたいな事を言われていたり
730 2019/10/04(金) 21:56:37.15 ID:m84LTnHY
星の管理人達から、12月までが、「モラトリアム」だとか聞かされていたり
私はなにか、もう少し真剣に、空の上で聞いた話とか
星の管理人から聞いた話を受け止めた方がよかった
同じ星にいる、共存できない存在の隔離か、その変容を促す事。
星の外に出る前に、星の人間達に与えられた試練への答え。
それが都市間封鎖と、花粉騒ぎと、ワクチン騒ぎになって
正しい神様への信仰の回帰
文明社会の方向性の修正
これが、共産主義の否定、思想を撒いた人間の神格化の否定であったり、
シャーマニズムの否定になるのかなとか
日本は、朝鮮半島発のカルト教団が跋扈しているけれど
これはシャーマニズムで、星に帰還した神格の希望には決して沿わない。
これを、この日本という国はどうするつもりなのか
もしかして、どうにもできない、むしろ、これをどうにもできな「かった」が故に
日本に地震津波戦争噴火という
めちゃくちゃな出来事が「続いた」のかもしれない。
日本は共存できない民族、彼らを自分達から、隔離するという事が
できるのか、出来なかったが故のカタストロフィ~!の可能性ならば
共存できない民族が日本から隔離された、という状態になるまで
日本はめちゃくちゃな災害が続く、
それは、今の、空の上で起こっている事、星外で起こっている事を考えると
さして変な事ではない様な
そんな気がするのですが。
星外の存在とのチャネリングやコンタクトの結果でこの星の為政者は動いている。
神殿で神様の言葉を聞いていた時代から、それは変わってない。
そもそも、星の人間達はその様にして生活している。
管理できる、人間の制御できる、人間が征服したAIを神様にして
人間を管理しようなんて思想もあるけれど、そんなもの通るはずがない。
星の管理人から言われたから。星外の存在から言われたから。
そんな理由で地上で何でもいいのですが、何かする人、何かした人がいたら
それは何なのか。
そんな行動原理、行動理由を持っている人がこの星にいたとして
大抵は無意識化のものになっていて、その行動自体の源の事は
覚えていないと思うのですが。
めちゃめちゃブッ飛んでる。そんな事を思う感じなのです。

26:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/30 20:36:30.19 J18IiW0B.net
>>16
普通、容量オーバーでDat化する事なんてないと思うし
最近は規制が厳しくてスレ立てできない事が多いとか。
気が付いた人が建てるでいいと思うのです。
前スレ>>944
宇宙空間の様な背景の場所で視る光の巨人の可能性
可能性
1・何かを視ている時の感性の違いとか
2・昆虫は赤外線が見えるけど人間は見えないというような、
意識体の構造の微妙な違い、そんな違いかもしれないし
3・私がいつもいる上空の場所と、あなたを含めたチャネラー全般、
出る場所、地球を眺めている上空の場所は違うかもしれないし。
有名なバシャールさんという話をちょこっと読んだのですが
上空にバシャールさんがいて、それと話をしているという話だったと
思うのですが、そのバシャールさんの浮いている場所とかも含めて。
北半球南半球、東西南北、この星の表面は広いのです。
7つの海の、どこの海にも、クジラが浮かんでいる。
大海を泳ぎ、浮かんでいるクジラの様に、
チャネラーもどこかの上空を持っていると思うのです。
私は色々あって中東の半島が視える場所に繋がる。
でも、統計とかとってみたら、「上空の場所」は数か所に絞られるかもしれない
何故なら、空の上には、渡り鳥が止まる、止まり木の様な
そんな、空の上に集まる、地上の意識体の集合場所の様な場所があるからなのですが。
4.2と3の続きの様なものなのですが
波長を超える意識体によって、通るトンネルは、多分、概ね違うのです。
あなたの出入りするトンネル、私の書いている砂時計構造の波長を超えるトンネル。
その出口で、あなたを迎える存在の姿を
あなたは光の巨人の様に視ているのかもしれないです。
地上の家々には、ドアがあり、鍵がかかっている。
鍵は一つ一つ違う。
波長を突破する意識体、光の形状記憶体には
各々、光の暗号の鍵の様なものが付着していて
鍵が合うトンネルに、入ることができる。
しかし、鍵があれば一方的に扉を開ける事ができるという訳ではなく
波長のあちら側が、扉を開けてくれなければ、その扉はそもそも開かない。
だから、鍵というか、識別信号発信装置のようなもの、とも書けるかも。
別に私は色々話を聞いて回ったりした訳ではないから
憶測でしか書けないのですが
いくつか、空の上の波長帯域に向けて、波長を超えるトンネル、
出入り口があると思うのです。
その数は少なくなく、多くもないと思うのです。
余談ですが
地上にもいろいろなトンネルが開いていて
そのトンネルを通る、波長を超えると、地上に展開している
異波長の中に行くことができる。
こういう場所は大体、雷の影響でトンネルが開いたりするのですが。
そして雷は空から地面に、そして地面から空にも昇っているのです。
超有名な場所だと、小野篁が京都の六道珍皇寺の場所で閻魔大王と会ったとか
神戸の平家が都を造ろうとした場所が魔界の入り口とされていたりとか
奈良の興福寺周辺
八幡の藪知らず、各地の禁足地
雷を使わなくても、鹿の角とかを使った「儀式」とかでも開くといえば開いたりするのです。

27:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/30 20:42:43.51 J18IiW0B.net
・異波長を発する場所
いわゆる、移動手段のUFOですが、動力が止まると石英が混じった様な石の塊になる
そんな構造のものがあるのです。
つまり、廃棄しやすい様になっている。そんな感じの船なのですが。
つまり、溶けた石の流体の様な船
そういう船の内、小さな船もあるのですが
超巨大で、その後、山そのものになっているような
そんな場所が日本の各地にあるのです。
その場所で、トンネルが開くと、空の上の異波長でもなく
地上の異波長でもなく、何か別な場所に行く事がある。
巨大な磁石がそこにあって、その磁石の磁界の中に入るような
そしてその磁界は、どこか「別の場所」にある、
同じ性質の磁石の磁界に繋がっていて、
その磁界を通って、別の磁石のある、「別の場所」に出る事がある
といった感じなのです。
・異波長を発する人体
禁足地にあるものを持ち出すなとか、食べるなというのは
どこの禁足地の看板にも書いてあると思うのです。
それはつまり、肉体が、禁足地に置いてあるものの波長を取り込んだら
意識体が、その波長に飲まれて、変な場所に入ってしまって
帰ってこれなくなる可能性がある
とか思っていいと思います。
子供が突然行方不明になったり、大人もですが。
それで変な場所から出てきたりするのは
禁足地的な場所で、その波長の影響を受けたものを口にして
肉体からその異波長が放たれる事になってしまった。
と言ったような感じ。
さて、あっちこっちの小さな子供が食べてしまうものって何でしょう。
星の上で、突然、山の中で消える小さな子供
一体何を口にしているのか、何で突然帰って来るのか。
それは食事と排泄の結果。
神道の神秘的な儀式の内容に踏み込みそう。あんまり書かない方がよさそう。
まぁ何かトンネルが開いていてしまうものには
そういうのが一因なんじゃないのかなとかそんな事も思うのです。
他にも色々な方法でトンネルは開くので、「一因」です。
なんか、
長々書いたのですが、多分4です。

28:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/30 20:44:07.83 J18IiW0B.net
>>中学の3年間、ほぼ毎日金縛りにあって部屋の天井辺りで
異常な速さで高速回転する雲みたいな存在に抗い続けて、
ザーッ、ザーッと砂嵐の中にいる様な感じの中で、
体から意識が強制的に出て浮かび上がらせられる
というものですが
私がこれに、マジレスするとしたら
これはいわゆる、UFOという名の船に搭載されている装置の事かと思うのです。
めちゃくちゃ心当たりがあるのですが。
私は船に乗っているというか、船の乗員のそばで
なんかべらべら、何という事もなくしゃべっている様な感じなので
私はUFOに乗ったのです!とかいって騒いでいる人が、
船の中で私を見たら、乗員側の人間に間違えられてもしょうがないような
そんな場所に立っていたりすることがあるかもしれない。
そんな私が書くのですが、上に書いてあるようなのは、多分、船の中の装置です。
空に浮いている船は、この地上の、上空にあるという訳でもない。
少し波長のずれた場所の空の上に浮いている感じで
その場所は無人の空間の様な場所だったりするのですが
その船の中から、誘導波の様なものを出して、
地上の意識体、時には肉体も一緒にですが、その船内に誘導するのです。
UFOの中には、地上の意識体を、船の中に誘導する
透明な光の線のエレベーターの様な、誘導波というか、装置があるのです。
上に書いている様なものに、ものすごい心当たりがある。
結構、デリケートな装置みたいで
軽くつかんで緩やかに運ぶというか、移送するような装置になっているので
拒絶しようと思ったら拒絶できるかも。
一回この装置が動いている時に暴れたら、めちゃくちゃ怒られた事を思い出したのですが。
書いてもらっているものを読む限り
あなたには、別に思い出さなくてもいい記憶が他にあると思います。
あなたの意識体は、頭の中で思い出したくないんだと思うのです。
多分、UFOに乗っている人達にも普通に会っているか
彼らをあなたは知っていると思うのですが。
この星には色んな意識体がいる。詳しすぎる事は分からないけど。
別にここ、2chだし、5chだし、何でもアリでマジレスすると
あなたは多分、ここの星の地上の肉体と、意識の源を延々と循環している
つまり輪廻転生し続けている意識体じゃないと思います。
ついでに、UFOと呼んでいる船の乗員が、そんな意識体をわざわざ
何度も、呼び出すというのは、大体、面倒な話、面倒な仕事を持ってきている時かな。
でも、そんなものやりたく無いと思うのは自然と言えば自然で。
あなたは、彼らを拒絶しているか。
それか、彼らと話を頻繁にしていても、記憶を思い出す、という事が原因で
この星の地上で普通に生活している事から外れてしまう、
という事になるのを、極力、回避しようとしているのか。
そんな感じだと思うのです。

29:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/30 20:45:05.78 J18IiW0B.net
この、自分が封印している記憶が、自分自身で思い出せない
そんなもどかしさが、もしかしたらあなたの、
何とも言えない、妙な、すっきりしない感情の源泉なのかもしれない。
私の書いている事を読んで、何となく安心した様な気になるというのは
自分自身で思い出さないようにしている記憶に対する
自分自身の違和感が緩和されているからなのかもしれない。
意識体が、私が書いている様な空の上の場所に出入りしているというものですが
その場所は、あちら側から引き上げられなければ、入れない
というか、入れる人しか入れない様な場所なので
あなたは、思い出せないようになっているだけで色んな事を知っているかな。
それを、私の書いているものを読んで、少しだけ思い出すのはいいとして
全部思い出したとして、そしてそれをあなたが望むものでなかったとしたら
あなたは私を複雑な目で視るかもしれない。
でも、思い出しても差し支えのない、状況、であるのならば
ここに書いていた事は何らかの引き金になるかもしれない。
今はこの地上で、誰かが、何かをしないといけない選択肢を、多分迫られている。
あなたは、言葉で考える、前頭葉的な「自分」には記憶が無くても
言葉によらない何らかのシステム、小脳的な「自分」、と言ったような
そんな後者の「自分」は、多分、色んな事を知っている。
・どうしてUFOの中の記憶などは思い出せないのか。
というものですが
これに、古くからUFOに乗ったことがある人の話の中で
中での話を覚えている人と、覚えていない人、両方いるという事が大切な事です。
覚えている人でも、話したことなどを
意図して、変な記憶にして、本来の記憶を抑えているんじゃあないのかなとか
そんな事を思うものもあるのですが。書くと長くなりそう。
この星の意識体は、何だかんだで、この星の地上での生活を主目的にしていて
地上の生活を楽しもうとしているのです。
余計な事は知らなくてもいい。
推理小説を読む前に犯人とか知りたくないのと一緒なのです。
映画を見ている途中で電話が鳴っても、電話の電源を切るみたいに。
映画館の中では、映画を楽しむのが目的なのです。
そもそも、この星の地上にいるという事は何かというものですが
それはぶっちゃけて書くと、「愛」という種類の波長の為なのです。
前にも書いているのですが
この「愛」という様な波長には色々な呼び方があって
つまり、命のキラメキの様なものなのです。
その、この宇宙空間にある、独特の強烈な波長を、
自らの意識体に取り込み、意識体の変容をする、自らの意識体のカタチを変える。
というのが、この宇宙空間の主題というか、宇宙空間という、それそのものの
創られている理由の様なものなのです。

30:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/30 20:46:44.43 J18IiW0B.net
・星での冒険の話。
では、この星にあって、その「愛」という波長を手に入れるというものですが
それは、1人ではだめなのです。
つまり、2人は必要であるという事です。
そして、2人の内、片方がUFOに乗るなりして
星の管理人などと話すなり何なりして
いわゆる私が書いている様な、ミレニアム付近から始まった
この星の、地上の科学的な進歩に対する対処の様なものに対応するようになり、
地上での生活から、意識体の生活が離れると
「愛」というものの対象である、もう片方はどうなるのか。
という問題が発生してくるのです。
星の上で、地上の人間をやっている意識体にとって
地上の生活から離れる、という「選択」をするのは
結構、複雑な事を引き起こす「選択」になるのです。
それに加えて、今の、日本においてなのか、星全体においてなのか
それは分からないけれど
地上から、異波長に穴を開けるという事を試みる過程で
人と人の「縁」の様な、誰と誰が結ばれるのか、という様な
そういうものの設計図のような、糸編み機で作った模様、刺繍の幾何学模様の様な
この星で輪廻転生が始まって依頼、紡ぎ続かれていた「縁」の設計図の様なもの
意識体と意識体が交差するための設計図の様なもの
それが大部分破壊されてしまって
地上で「縁」で結びつくハズであった意識体と意識体が
逢わないような、そんな状況になってしまっている。
街に張り巡らされた道が雨で全部流れてしまっているかの様な。そんな感じ。
「愛」の波長を自らの意識体に取り込む、というものが目的であるのに
その目的が達成されるために、用意されていた設計図の様なシステム、
その星のシステムに問題が発生してしまっていて
ほぼ、機能していない。
それは、星の地上の人間達が行っている科学の暴走の様なものが原因で、
その「原因」に対処するのを、星の管理人側に立って手伝うと、
意識体が覚醒し、この星の地上の生活から離れてしまって
結局、「愛」というものの客体、もう1人の相手も一緒に、地上から離れてしまう。
でも、その「原因」に対処するのを放置すると、この星は長く続かない。
という面倒な状況になっている。
星の管理人も、空の上波長帯域の住人も
地上にいる意識体達に、地上での何らかの手伝いを求めていて
その相談だのなんだのが、結局UFOの中であったり空の上であったりする場所で行われる。
さて
UFOの中での記憶、空の上での記憶を思い出せないものになったりしているのは
この星の上での目的達成の阻害になるから
とか書いてもいいかなとか思う感じなのですが。
結構、色々な背景があって
地上の人間関係の様に、空の上にあっても、意識体は一人ではない。
この星の、今のこの状況下では、面倒な事が色々ある感じなのです。
なんかうまく書けないけどそんな感じです。

31:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/30 20:48:46.84 J18IiW0B.net
・色んな場所に出る意識体
意識体が、肉体を抜けて、
抜けた先で、どこかに出る人と、出ない人がいます。
これは幽体離脱的なものではなく、異波長帯域に抜けるという意味で、です。
ヨガとかやっている人の体験談とか、よくよく読んでみたら色々思うのですが。
最近流行っていて、インストラクターとか体験者などが神秘体験的に話している
その話の内容とかです。
意識体が肉体を抜けて、抜けた後、上映してない暗い映画館の中の様な、
暗い箱の中で起こっている事の様な、そんな話をしている人達が多いと思うのです。
割と多いのが宇宙と一体化したとかいう様な表現をしている人達。
でもその一方、神秘体験的なものには
地面に立って、そこでなんらかの、主観以外の客観を感じている人達もいる。
片方は、目を閉じながら宇宙だの何だの、何かの話している様な人で
もう片方は、何か目を開けて、普通に話しているかのような。
それはどういう事かというと、単なるヨガ、単なる瞑想などには、目的がないので
体から出た、という感覚になったとか、大いなる感覚と一体になった。的な
自分が今いる、星の波長を感じた。という所で止まってしまう。
海を泳ぐ魚が、泳ぐのをやめたら海流を感じた。とか
空を飛ぶ鳥が、羽ばたくのをやめたら、風を感じた。
とか、部屋の灯りを消した人が、音がはっきり聞こえるようになった
とか言っている様な、そんなものと一緒な感じだと思うのです。
磁石には、目には見えないけれど、磁界が発生している。
磁界の中を泳ぐ魚、磁界の中を飛ぶ鳥は
磁界の中心にある、磁石の中に入ることは出来るだろうか。
その壁を突破できるだろうか。
単にヨガをやっている人、瞑想をしている人
彼らは、星に流れている波長を感じる事をしても
波長を超えて、別の波長まで行けるだろうか。
抜ける事を私はチャネリングと言ってもいいと思う。
抜けた先の事を話す人の事を私はチャネラーと言っていいと思う。

32:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/30 21:32:38.49 J18IiW0B.net
>>これまでのおかしな(怪奇?)現象も含めて
自分に起きている事が何なのかを自分なりに調べて整理してやっと一段落ついた
これは私と一緒です。
私はひたすら、紙に書き続けてみたり、キーボードでここに書き込みまくってみたり
それで何年も経って、それでなんか、色んなものの点と線が繋がった。
まだ分からないことが沢山あるけど。
マジレスするなら、
あなたが私と同じ事に気が付いた時、あなたは私に
ありがとうなんて思うかどうかそれは疑問かもしれない。
きっとあなたは、私とこの宇宙空間に向かって冷笑して
しばらく笑った後、ため息つくと思う。
なんか、まただらだらキーボード打ってしまったのです。
最近、ここの2chで、ADHDの文章の書き方、とかいう煽りレスの内容をみて、
私の文章の書き方ってこれまさにそれっぽいなとか
そんな事を感じた感じ。
>>17
エヴァの新作楽しみです。
今熱いのは多分リニアと一緒に造ってる巨大シェルターと
ヨーロッパの地下に造ったリング状の奴の日本版の奴です。
コロナの陰で他にも、色んな巨大施設が建設されている感じがするのですが
カミオカンデみたいに完成するまでは
そして完成しても、お披露目は無しなんじゃないのかと思います。
>>18
可能性2で書いたものの通りであったならば
コロナ以前から、亡くなっている人達の多くが、既に
私達が、地上と認識している波長の場所に戻っていない可能性があるのです。
私は結構前から、地球の文明の規模が小さくなっているというか
都市が丸ごと消えているとか、飛行機で離陸した人の数だけ位の勢いで
人口が減っているとか
そんな事を書いていたと思うのですが
可能性2が、その通りだったとしたら
以前から、輪廻転生する人達の多くが、こちらの地上の波長に
戻って来ていない。

33:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/30 21:33:20.65 J18IiW0B.net
余談ですが
その、意識の流転システムの中で流動している意識達ですが
「以前は地獄に行く人はいなかったけど、これからは行くようになる。」
とかいう話を、聞いていたのです。
それがいつだったのか覚えてないのですが。
前にも書いたかな?書いたと思うのですが。
私はそれを最初に聞いた時、何のことなのかよく分からなかったけど
今はよく分かる感じ。
これはつまり、
この星を循環している意識体が、一旦回収され始めて、
そうして、再利用されない、つまり輪廻転生して、肉体に再び戻らない意識体が出始めた。
以前は、再利用されない意識体でも、再利用されていた。
という事なのです。多分。
以前私が、星の意識体のバックアップが取られたという事を書いたことがあるのですが。
それは、意識の流転システムが一旦止められて、
濁った水が、上澄みと泥に分離するように
肉体から出た意識体の内、泥の部分に行く意識体は
既に輪廻転生のシステム、意識の流転システムには利用されなくなって
上澄みの部分の意識体だけが利用され始めているのだと思うのです。
可能性2ではなくても
意識体は回収されていて、流転する意識体の数は減っているんじゃないかと
そんな事を思います。
星の人口はおかしな思想により、削減されているのか、
それとも、星の管理する側によって、超常的に減っているのか
これは両方だと私は思います。
ではまたですノシ

34:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/30 21:48:51.01 ZGIBrVie.net
書こうと思って忘れていたのですが
ここに書いている、意識体の修行とか訓練とか
自分が何か分からなくなったとか、そういうものを克服する手段ですが
霊場巡りというものをお勧めするのです。
万葉の昔から日本人が延々と行っていたことで
これによって、昔から多くの人達というか
日本全体が救われていたと思うのです。
私も神社巡り霊場巡りとかしていて、それなりに色々な事を感じるのですが。
関西はコロナの影響で33箇所の草創1300年の色んなものが
2022年3月まで延期されるとか。
関西に限らず、関東でも九州でも、どこでも
テレビとか雑誌で見たり聞いたりするより、びっくりするようなものが
現物でそこにはあるので、足を運ぶのがいいと思います。
理想は、車は使わず、離れた場所から結構歩く事です。
関わる時間を長くする、というのが理想だと思うのです。
私は関東の33箇所で鎌倉に行った時に長谷寺の観音様の分身の様なものがあって
びっくりしたりしました。
文化的なものの知識とか、教養とかかなり深まると思うのです。
特に日本の美術関連にかなり詳しくなれると思います。
美術館、博物館、お寺とか神社とかの宝物庫を眺めるのが楽しくなってくると思うのです。
コロナ云々で色々アレなのですが
昔の人々が「聖地」だと認定した場所、何故か観音様が出現した場所
縁のあった場所、そこには、その場所には、何かがあると思っていいです。
何かがその土地とか山にあって、ぶっちゃけて言うとそれが
私の書いている波長のあれこれに通づるのです。
超能力というのを理解したかったら、歩くべき場所を歩くのがよい、
といった感じかも。
ではまたノシ

35:名無しさん@お腹いっぱい。
20/08/30 23:20:21.27 P3LT6iZF.net
>>22
ノシさん
もっと早く返信したかったのですが、何でなのか、もの凄く眠くて眠くて眠ってばかりいて、やっと頭が少しハッキリして来たのでお返事しようとパソコンを開いたら、また書いて下さっていて嬉しいです。ありがとうございます。
取り敢えず、先に前のお話の返事を打ってから、今日の分を読ませて頂きますね。私は文章を読んだり書いたりするのに凄く時間がかかる(理解力と語彙力がない)ので、眠気に襲われなくてもまた返信を差し上げるのが遅くなってしまうかもしれませんが…。
まず、傾斜したバナナスタンド(塔)を「いつ視たのか」なのですが、
2年前の夏位だったと思います。この時は普通に眠って夢で見たような感じだったので、翌朝「雲がある所の高さまで細長い建物を造るなんて、バベルの塔的な何かみたいだなー」と思ったので印象深かったんです。
それから、
「今は、冷静に観察すると、身の回りで起こっている事が分かるような
そんな状態だと思います。」
とありましたが、教えて下さっている事は何となく分かります。今(自分で感覚を開放している時は)確かにそんな感じの状態です。
あと、
「日本は共存できない民族、彼らを自分達から、隔離するという事が
できるのか、出来なかったが故のカタストロフィ~!の可能性ならば
共存できない民族が日本から隔離された、という状態になるまで
日本はめちゃくちゃな災害が続く」
というお話は、私も似たような事を思っていました。カタストロフィ~!も嫌だけれど、このまま延々と災害が続くのもどうなのかな、と。
…すみません、やっぱり凄く眠くてたまらないので、改めて新しくノシさんが書いて下さったのを読ませて頂いて、また必ずお返事させて頂きますね。毎回、ノシさんは丁寧に色々なお話をして下さっているのに、私はそういった能力に欠けていて、上手く応えられなくてすみません…。

36:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/01 21:51:43.21 TeHgLhvk.net
■感覚と認識、超能力の仕組み
超能力の本質とは何か、それは分かりやすく書くと、超感覚的知覚、つまり
五感以外の、何らかの感覚によって、何かを知り覚えている。
というものなのです。
私なりに書くと、
1、五感以外の機能で、何かを「感知」、感じて知り、そして
2、どこかで「記憶」、覚えている、
とか書いてみるのです。
1.
五感以外の感覚とは何か、磁石の磁界の様なものが源だと書くのです。
人の気配がする!というものとか、電話が鳴るような気がするとか。
なんとなく、と言ったような感覚。漢字の「気」というものに係るようなもの。
その源泉は、体内の磁気、磁力だと思うのです。
人は磁石である。「気」というものは、磁界である。
磁界を形成するのは、血液の循環、鉄分の流体である。
鉄分が流動しているから、人には磁界が発生している。
血の巡りがよい、若いと磁界が強い。(カブトガニの血は青い)
鳥は広い空を渡る。北から南、東から西。それは頭に磁石の様なものがあって
磁北を知っているから。
魚も回遊する。そして生まれた河に戻って来る。
頭に磁石があって、生まれた場所を正確に記憶している。
磁北を知っているから。
人間にも、体内時計がある様に、磁石があって、磁北を知っている。
人間は、1つの磁石で、人々が歩いている光景は、磁石が並んで歩いている様なもの。
磁石と磁石を近づけると、その磁界と磁界は接触する。
水面に立った2つの波紋の、その波同士が接触すると、波が立つ様に
その、磁界と磁界の接触点、波が立った部分を、人間という名の磁石は感知している。
五感ではない、「感覚」によって、「知覚」しているのです。
人間だけではなく。哺乳類全般だと書いてもいいと思うのですが。
この磁界は、テレビやラジオのチャンネルに似ていて
人によって、動物によって、チャンネル、周波数、波長が違う。
親兄弟、親しい人間の身に起こった変化を、距離が離れていても感じる、
「知覚」する事ができるのは、磁石同士が、共通磁界を持っているからです。
親兄弟は同じ磁界を持ち、血が繋がってない夫婦恋人などでも、
磁石と磁石を近づけていると、磁性が移る様に、共通の磁界を持つようになる。
(朱に交わると赤くなる)
2つの磁石があり、その磁界、そのチャンネル、波長が、とても近いと、
片方の磁石に起こった磁界の変化を、もう片方の磁石の磁界は、感知するのです。
「量子のもつれ」の様なものなのです。
巨大な磁石を100個に分割し、分割した磁石の1つに変化を与えると、
残りの99個は、その変化を、感知するのです。(100匹目の猿)

37:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/01 21:53:02.99 TeHgLhvk.net
日本に多数の方言などがあったり、地域ごとに風習があったり
日本各地で採取した湧き水の、その、結晶がそれぞれ違ったりするのは
各々の地方にある山、ピラミッドなどから、強い磁気が広範囲に発生しており
その影響下にある人間、動植物の磁石が、その影響を受けているから。
とか書いていいと思うのです。
人間は磁石であり、磁界を持っている。その磁界の強さ、血流の強さが
色んな超能力現象の、源になっている。
テレパシーは電波塔から発生する磁界の様な、電波の波長の強さ
サイコメトリーは接触式の磁気読み取り
サイコキネシスの中でも、金属の形を変えるのは、波長の波を当てて変えている。
発火現象は磁界の揺らぎ、波長が短く揺れて物体が熱を持って発火する。
テレポーテーションは磁界の発生する波長が、地上の波長にトンネルを開けている。
予知は、地上の磁界で、雲の流れを見るように、台風の流れを見るように、
人々の意識の流れという、目に見えない、自然現象の流れを視ている。
預言は、星の地上の磁界にトンネルを開き、別の磁界にいる存在から話を聞いている。
その様に書けると思う。
でも、ポルターガイストの様な、一乗寺の法道仙人の話などに代表される
金属ではない物質を、意識のチカラで動かすとかいう、その超能力の仕組みはどうなのかな。
金属の類を体に付けると健康を害するというのは私もそう思うのです。
家電製品が悪いとか、電波通信波などの、磁界が体に悪いというもの
人間が磁石だから、とか書いていいと思うのです。
そして、この磁石の磁界というもの、これが超能力を理解する基礎だとか書いて
いいと思うのです。
感覚、それを記憶する、
2.記憶するというのはまた書くのです。
ではまたですノシ

38:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/01 22:17:17.76 Bv9SRQPN.net
>>26
最初にお詫び致します…。
ノシさんのスレなのに、かなり長くそして連投し過ぎになってしまいました。すみません。
光の巨人に見えているのは、トンネルの出口にいる存在だったんですね。凄く分かりやすかった
です。ありがとうございます。
あの空間はとても落ち着くので、時々体に入ってる状態でその空間での感覚を
強くなり過ぎない程度に再現しています。
>>27
「小さな子供が食べてしまうもの」って、植物の実とかですか?
>>28
「UFOという名の船に搭載されている装置」
そういうものには全く考えが及ばなかったです。
これまでずっと、悪魔的なナニカだと勘違いしていました。
中学校を卒業する頃に、必死に自分の体にしがみつきながら
「私はこの体(の中)で生きるんだからもう来ないで!!」と頭の中で思いを発したら、
その装置(の使用者?)に伝わったみたいで、その日を境に何度か様子を見に来てはいたものの、
結局諦めてくれたんです。
装置とはいえ、無言で「あれ」をされるのは、好奇心旺盛でない人間にとっては結構な恐怖です。
呼びかけて怯えられてしまう前にあっという間に誘導するという感じなのかもしれませんが、
突然それをされる側は訳が分からなくて掃除機に吸い込まれる塵にでもなった様な
気分になるんです。抵抗もしたくなります…。
それから、教えて頂いてばかりで申し訳ないのですが、この装置は部屋の外側
(私には見えない場所)から意識体や体を船内に誘導する事は可能ですか?
例えば、部屋の天井にその装置が見えなくても、ベッドの上で横になって本やスマホを見ながら
「前頭葉の意識」をハッキリさせて維持している時でも、突然、自分の意思とは関係無く強引に
体から意識がズルって、ずれるんです。
それは足元に向かってだったり、体の左右どちらかの側面とかに向かってだったりします。
中学の時みたいに体から意識を浮かび上がらせられる感じじゃなくて、意識が勝手に吸引される
みたいになるんです。この2年間、時々そんな感じの事が起こります。
睡眠中も突然足が浮かび上がって、目が覚めて急いで上体を起こした事もあります。
これまでは、「小脳の意識」が体から出たがっているのかと思っていたんです。でも、わざわざ、
いつの間にか頭蓋骨まで変形させて頭から出る準備を(「小脳の意識」と体が)してたっぽいのに、
何で頭頂より下の位置から出ようとするの?と不思議だったんです。
単に私が今「小脳の意識」が出てこない様に感覚を自分で抑制しているから、「小脳の意識」が
強行突破しようとしているだけなのかもしれませんが、ノシさんのお話を伺ってから、もしかして
今も中学の時みたいな事をされているのではないかという気がして来たんです。

39:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/01 22:18:17.24 Bv9SRQPN.net
>>28
続きです。
>>あなたは多分、ここの星の地上の肉体と、意識の源を延々と循環している
つまり輪廻転生し続けている意識体じゃないと思います。
ノシさんのお話を読める様になってから、うっすらと私も「そう」ではないかと思っていました。
小さい頃までは空を飛ぶ船の中で、自分がどこかの地上や宇宙空間みたいな場所を眺めている夢を見たり、
ビルを目にすると、無意識の底から廃墟ビルの映像が脳内に浮かび上がって来て、
言い知れぬ不安感で押し潰されそうになっていたからです。
そして、やっぱり…と確信に近いものを得たきっかけは、他の方に向けてのお話でしたが、
前スレの>>799にあった以下の文です。
>>あなたの意識体自体が、こちらのミという、固定の波長体では
そもそもなくて、言い方を変えればこの星の意識体という訳ではなかった。
とかです。
何故なら、この星の人間という肉体の中に入っている意識体というのは
星外から来た訳でなければ
基本的にこの星に設置された意識の発生装置から発生し
この星の地上の肉体と、意識体の集合体を行ったり来たりして
輪廻転生を繰り返しているからです。
その意識の発生装置から発生する意識体というのは共通した波長
ここでいうミの波長の存在なのですから
ミ以外の波長を持たず、自然な環境では異波長帯域に位相するという事が無いからです。
この件に関して、私も幼稚園生の時位まで、赤い空間内で黒い影のような家と公園の遊具、
そこに同じくいつの間にか影のように黒くなった自分、そして、無人の筈なのに目には見えない
何者か達が発する雰囲気によって強く押し寄せてくる圧迫感に満ちた夢を見ていたのです。
翌朝起きると、眠った筈なのにかなり体力を消耗していました。
「私の人生、何かがおかしい」と気づくまで相当な時間がかかってしまいましたが、その原因が
自分の意識体の出所によるものだったという解答を得る事が出来て、むしろ安堵しました。
何か良い意味で諦めがつきました。

40:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/01 22:19:05.81 Bv9SRQPN.net
>>28
>>UFOと呼んでいる船の乗員が、そんな意識体をわざわざ
何度も、呼び出すというのは、大体、面倒な話、面倒な仕事を持ってきている時かな。
多分、私が呼び出されていた(今も呼ばれている…?)のは、
今の私は心の平安を得られていても、まだ「この星の人間」としての再スタートラインに
立っていない様な状態だからだと思います。
私が平穏の中での生きる楽しさ、喜び等を知ってしまう前に呼び出して仕事をさせたいという事
かもしれません。だから、光の巨人を見た後に何か立て続けに干渉してきたのかも、
という気がしています。
干渉というのは、数日後の夜にUFOが、私が歩くのに合わせてしばらく上空で飛びながら
ついてきたり(この時はその前日に「あ、きっと私UFO見る…」という予感がありました)、
明け方に微睡む私の鎖骨あたりで「所詮、その程度のものか!!」という音(声)が響いて来て
起こされたりした事です。
そして、この叱責の声を聴いたのは初めてではないんです。
昔手術を受けた(頭じゃないですよ、お腹です)直後、「見えない誰か」に耳元で
「これは苦労するぞ…」と言われたのですが、
その時の人間っぽくない老齢の男性の声と同じだったんです。
傍に居て下さった看護師さん達には聞こえてなかったみたいで、その時は麻酔が原因による幻聴か、
病院内にいる通りすがりの幽霊の声か何かかな、という事にして気にも留めなかったのですが。
この二回目の声については、「ただ寝ぼけていただけ」と済ませるのが普通なのでしょうけれど、
タイミング的に、そして同じ声だったので、少しは何か関係があったのかなと思ったりしています。

41:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/01 22:20:01.99 Bv9SRQPN.net
>>29
>>それを、私の書いているものを読んで、少しだけ思い出すのはいいとして
全部思い出したとして、そしてそれをあなたが望むものでなかったとしたら
あなたは私を複雑な目で視るかもしれない。
仮に私が全てを思い出し、その後に何を感じてもそれは私の問題であって、
ノシさんにその感情が向く事はありません。
「小脳の意識」だけではない、「前頭葉の意識」である私の意思で
ノシさんのレスを読ませて頂いているのです。
自分で選択した行為の結果は、自分の責任で受け取って飲み込みます。なので、大丈夫です。
>>29
>>この、自分が封印している記憶が、自分自身で思い出せない
そんなもどかしさが、もしかしたらあなたの、
何とも言えない、妙な、すっきりしない感情の源泉なのかもしれない。
私の書いている事を読んで、何となく安心した様な気になるというのは
自分自身で思い出さないようにしている記憶に対する
自分自身の違和感が緩和されているからなのかもしれない。
ノシさんにこの指摘をして頂いた事で、何か意識の焦点が合った感じがするんです。
「前頭葉の意識」と「小脳の意識」の記憶が一致してなくて、
中途半端にふたつの意識の世界の狭間で揺蕩っている感覚が
きっと、「すっきりしない感情の源泉」そのものだったんだと思います。
そして、私が今まで思い出したくない記憶が蘇るという無自覚な怖れと共に、
自分で感覚を閉じていたのは、
(前スレ>>944
>>「スイッチのオンオフ切り替え」に自信が持てる時までは常に意識をしっかり持とうと努力しています。)
「小脳の意識」でいる時間が増える事により、日常生活に支障が出るのを避けたかったから
なんです。体から意識が出てしまう一歩手前のクリアな意識状態と感覚の開放を
上手く調節して日常生活中に維持し続ける事ができれば、
多分、二つの意識がリンク出来るので、記憶を呼び覚ませると思います。
すんなり日常生活に戻れなかった時用に以前から色々と資料を作成している最中なのですが、
この作成が完了する前であっても、少しずつ上記の通り、意識を重ね合わせる時間を
増やそうかな、と考えています。
ただ、「仕事」に関しては、
>>30
「愛」というものの客体、もう1人の相手も一緒に、地上から離れてしまう。
というのがどうしても引っ掛かるので、記憶を取り戻した時に再度向こうからお話を
持って来られても、その時の状況と内容にも寄るかもしれませんが、
おそらく引き受けられない様な気がします。
恋愛などの男女関係(人によっては同性同士の関係もですね)に
おける種類の「愛」の対象ではないにせよ、巻き込む訳にはいかない人間がいるので…。
こればかりは、意識がリンクした後でも小脳の自分より前頭葉の自分が強く出てしまうと思うのです。
ノシさんの仰る通り、正しく「(空の上での記憶を思い出せないのは)この星の上での目的達成の
阻害になるから」ですね。
ノシさんは都合の悪い事でも、可能な限りハッキリと正直に教えて下さるので有難いです。

42:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/01 22:20:53.16 Bv9SRQPN.net
>>32
>> ADHDの文章の書き方、とかいう煽りレスの内容をみて、
私の文章の書き方ってこれまさにそれっぽいなとかそんな事を感じた感じ。
私はノシさんの意識がそのまま表れた、流れるような美しい文章が好きです。
そして、これから、もしも私の予想が当たっていたのなら、私は書いてはいけないかも知れない事
を敢えて書かせて頂きます。それこそ、ノシさんよりも、ADHDの方々よりも、私の方がよっぽど
空気を敢えて読まない突き抜けたADHDっぽい人間と思われそうですが…。
>>32
>>あなたが私と同じ事に気が付いた時、あなたは私に
ありがとうなんて思うかどうかそれは疑問かもしれない。
きっとあなたは、私とこの宇宙空間に向かって冷笑して
しばらく笑った後、ため息つくと思う。
それは、こういう事ですか?
全ての宇宙空間、星々、存在達は
たった一人(?)で寂しくて退屈な原始の光である神様を
楽しませる為の舞台と役者でしかない。
この神様の暇潰しを目的として、各宇宙空間、星々、人間その他の存在達は作られている。
ノシさんのお話にあったものを私なりに解釈するならば、
銀河や星々は次々と生み出され、意識体たちは幾重にもバックアップされて
それなりに大切にはされているけれど、
原始の神様(宇宙空間外の神様も)は、肉体に入った意識体側が抱く死や災害等に対する
恐怖の感情に余りにも疎すぎる。
星は破壊され、また新たに作られる。
人々の意識は集められ、再利用される。
それが延々と繰り返される。
星々で繰り広げられる人間たちのドラマを通じて、原始の光の神様が満足する為に。
もしも、書いてはいけない事であったなら、御不快に感じられたなら、許して下さい。
そして、スルーして下さい…。
色々と教えて下さって、また、最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

43:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/05 00:55:26.44 vWGEPIHP.net
>>38
過疎スレなのでもっと色んな人が色々書き込んでいいと思います。
私が気にしているのは、私が書いている事に矛盾があったりしているのに
私がそれに気が付いていない、とか、そんなものがある事です。
そこに、多分、私が思い出せてない事とか、
気が付いてない、何かがあるのかな?とかそんな事を思うのです。
>>光の巨人に見えているのは、トンネルの出口にいる存在
だと思います。
で、人によって、視方によって、「色」に関して、同じものが別の色彩に視えるのでは
ないのかと思っています。
ネットにあった話なのですが
「異星人から教わった話、アクァッホ、マイケルムーア似」とかで検索したら
出てくる話とか読んでみて思ったのですが、他にも、いろんな話を読んで思うのです。
「黒」という色に関して、チャネリングなどの体験者は、いろんな色に視えている。
黒は色を吸収しているから黒なのです。本当は黒なんて色はないのです。
私には、黒猫なんかは、何か視ている時の視点では、紫色と青い光の猫に視えるのです。
光の巨人、乳白色の空間、とかですが、チャネラーの人達が視たら
各々、別の色の存在を言う可能性があるのです。
私は光の巨人はちゃんとしたカタチがあるけれど、人によっては
そのカタチが、光の輪郭にしか視えてないのかなとかそんな事を思います。
>>「小さな子供が食べてしまうもの」って、植物の実とかですか?
書いていいのかどうか凄く微妙なのですが土です。
私の書いているものの流れで書くこれは、非常に原始的な、神秘的な儀式に通じる。
神話に勾玉を飲み込むって話とか残っているのですが、その行為の本質的なものです。
>>この装置は部屋の外側(私には見えない場所)から意識体や体を船内に誘導する事は可能ですか?
そもそも、UFOという船は、私達が暮らしている地上の波長体の中には、
基本的には出てこないのです。生活圏には現れない。
何かするときには、少しずれた場所にいるのです。
虹に7色の層があるように、星にも、磁気の層の様なものがあるのです。
それはAMFMのラジオの周波数の様なものなのです。
チャンネルが違うと、チャンネルの中身が違う。
強力な磁石を思い浮かべて下さい。
磁石から近い場所は磁力が強いけれど、離れると磁力は弱くなります。

44:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/05 00:55:44.59 vWGEPIHP.net
星の中身は多層階層の磁石の様になっているが故に星には磁気が多層階になっているのですが
難しい話は割愛します。
地上の人達がいる磁力の磁界層の中と、UFOが飛んでいる磁界層は違う。
私達のいる、地上は、地上の波長で満たされ、そしてこの星には波長が何層にも重なっている。
地上の波長とは少しずれた波長を、UFOは移動している。
そんな感じです。
虹の層の中を移動するように、異波長間を行き来する機能のある船、
それを私達はUFOと呼んでいるのです。
UFOに搭載されている、意識体を位相というか、移送というか。
そうさせる装置は、
UFOのある波長層から、こちらの地上層の波長層にある意識体を、誘導している。
そもそも、こちらの波長域、こちらの磁気層の中を飛んでいるものではない。
そういうものです。
地上に世界は広がっているのですが、誰もいない様な、
無人の場所、そんな波長帯があるのですが
大体、そんな場所の上空に浮いていて、その船の中に誘導する感じなのです。
さて話は変わりますが
地上にUFOが降りてきて、乗員と話をしたとか、UFOに乗せてもらった。
とかいう話が残っています。
でもそれは本当にこの地上の波長での出来事であったのか。
その状況にいる人は、この星の、人々が生活している地上にいたのか。
私はその人は、その時には、この地上にはいなかったのではないのかなとか。
UFO関連の出来事に遭遇したら時計が止まっているとか時間が止まっていたとか
そういう事が起こるのは磁気を超えたせいかなとか、そんな事を思う感じです。

45:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/05 00:56:38.99 vWGEPIHP.net
>>「前頭葉の意識」をハッキリさせて維持している時でも、突然、自分の意思とは関係無く強引に
体から意識がズルって、ずれるんです。
これは、睡眠中という事であれば
UFOの装置で誘導されている事もあると思います。
でも、足から抜けるというのは、私は分からないです。
人によって違うのかな?
それとも、肉体側の脳の機能と意識体の機能の間に隙間が生まれたのか。
後は、前にも書いたのですが、
昔のエジプト人が書いていた、「アストラル投射のやりすぎでおかしくなった」
というやつだと思います。
私も経験しているのですが、意識体を肉体の外の現象に晒す、いわゆるアストラル投射というような
そんな事をし続けていると、体から意識体の視点が、勝手に抜けるようになってしまう
そんな副作用です。
私の場合は足から抜けるという事は無いのですが
何かぼんやりしていて、気が付いたら視点が頭の上に方にあって
後ろとか遠くで起こっている事でもそれが視えているという様なそんな感じになるのです。
背中の方向からボールが飛んできても、距離とか早さとか、はっきり分かって
振り向かなくても、それを避ける事ができる様な。
そんなものを想像してくれたらと思うのです。
でも、それが便利とかそんな事は無くて
歩いている時とか、何かをしている時も、視点が変わって、意識体で視てしまっていて
はっと気が付いて、視点を元に戻すのですが
気が付いたらぼんやりしている、視点が意識体の視点になっている。
そんな風になってしまう。
別に視点が意識体の視点に移ってしまうだけなら、軽い副作用と割り切ればよいのですが
多分、それに合わせて肉体の波長が変わってしまうのだと思います。
肉体の外の波長が、外に出た意識体を通して、肉体の波長に流れ込んでくる。
そうすると、肉体の波長が、地上の波長とズレてくる。
その結果、意識体は、ますます、肉体から出やすくなってくる。
といったような感じなのです。
この、視点が抜けてしまうというのと、足から抜けそうになるというのは
多分別物だと思うのですが。
色々な原因とか考えられるのです。いちいち全部書いてられない。
UFOに乗っていたのなら、何か、体か、意識体に、埋めた可能性もあるかな。
意識体が肉体から抜けるのはよいのですが
抜けた先で、好ましくない存在に合う事がある。
その時に意識体が害されない為の、予防の為に、行われること。
肉体的に埋め込むのか、意識体に、光の粒のようなもので埋め込むのか。
両方あると思うのですが。
その、埋め込むっていうのをやると、副作用というか反動で抜けやすくなるかも。
>>今も中学の時みたいな事をされているのではないかという気がして来たんです。
意識体で活動している時の事は、脳の、言語で考える部分、前頭葉的なものではなくて、
多分、小脳の辺りの、頭の後ろの部分の機能を使用しているので
記憶とか、思考の形跡が取り出せない。
全く覚えてないという事になるかと思うのです。
この星で起こった事の時系列とかと、書いてある、経験している事を考えると
中学の時以来、必要な時にUFOの彼らと、たびたびは会っているとは思います。

46:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/05 00:59:02.94 vWGEPIHP.net
特に私が、空の上の波長帯域に、この星に人間を撒いた神格が帰って来たとか
書いた頃から、特定の人達は同じような経験をしていると思うのです。
特に最近は、星の管理人が、地上で何かする人を探している様な、そんな状況なので
「最近になってまた」という様な話をする人がちらほら出てきても変じゃないです。
>>私も幼稚園生の時位まで、赤い空間内で黒い影のような家と公園の遊具、
そこに同じくいつの間にか影のように黒くなった自分、そして、無人の筈なのに目には見えない
何者か達が発する雰囲気によって強く押し寄せてくる圧迫感に満ちた夢を見ていたのです。
というものですが
幼稚園児の時のそれは、星の外から来た意識体が、こちらの星の波長と同調しきれていない
まだ慣れていない。という時の光景なのです。
星外から来た意識体は、それぞれ色んな別の波長をもっています。
それが、星の波長、星の中で循環している意識体の波長の中に入る。
これはまるで、あっちこっちの淡水湖とか河で育った魚達が、
突然、この星という名の、海水の中に入る様なものです。
海水の中では、みんな塩水の中で泳いでいる、色んな魚がいる、色んな生物がいる。
その海の生物は全部海水という、1つの波長の中にある。
淡水の場所から来た魚は、海水の波長に慣れないといけない。
慣れるまでは、自分が、変な場所にいる様な、そんな気がしてしょうがない。
といったような感じです。
さて、赤い空間に黒い影、ですが、人によってこの光景の色彩部分は、変わってくると思います。
私は自分の波長がズレ過ぎたら、
地上が暗い世界になり、地上の人々の意識体が緑色の柱に視えてくる。
でもここで面白いのが、星外から来ている意識体がその、緑の柱の光景の中にいると
全然色が違うから分かる、という、そんな感じの光景になるのです。
地上の世界が、変な光景になってしまって、その中に自分がいる。
それは、意識体の波長が、星の地上の波長と合っていないから、そんな感覚になる感じ。
でも、この星の植物とか食べたり、水を飲んだりしていたら、
徐々に意識体が星の波長に合ってゆき、星の地上がおかしな光景に視える事は
減ってくると思うのです。
星のチャンネルの周波数に、自分の意識体が合わさって行き、次第に雑音が消えて行く様な
そんな感じの現象ではないのかなとか思います。
最もこの、この星のチャンネルに自らを合わせるという事を手っ取り早くするのが、
地上の人間の血を摂取したり輸血したりするという行為かもしれない。
余談ですが
しかしながら、この地上の波長に合い過ぎてもよくない。
何故なら、人の意識体は、その機能が制限されているとはいえ、超能力の様な能力は
少なからず持っているから。
意識体が、肉体の外に、多少は出やすい様にしておく、というのを、自然体とするのが
よいと思うのです、というか日本では思われていたと思うのです。
聖武天皇が肉食を禁じてから、明治維新まで、人々は肉食から離れていたのですが。
四つ足の血や肉を摂取するというのはどうなのだ、という話です。
それをすると、意識体が肉体外に出にくくなる、つまり五感以外の感覚が鈍る。

47:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/05 00:59:48.77 vWGEPIHP.net
前にも書いたのですが
聖武天皇が、肉を食べるなという風に伝えていたのは
星外から来る意識体が入る、その入れ物たる、地上の「肉体」の保全。
生まれてくる「肉体」を、肉食から離して、この星の地上の波長に
強く染まりすぎていない状態の赤ちゃんを量産して保全しておく。
という、そんな目的の為であったのではないのかなとか、私は思う感じです。
で、結局明治から戦争し続けて、日本人は減り続け、という事が続いていて
ここで今一度、明治維新含めて、海外から持ち込まれた、肉食の習慣を
一度断ってみるのをしてもいいかもしれないです。
そうは言っても、海外から日本に来た者達は、日本で肉食をし続けるので
何か思う人がある人は、四つ足の肉食をやめてみるのがいいのかもしれない
とか思う感じです。
鳥というかチキンフレーバーの生き物全般、食べたら鶏肉の味がする生き物全般に関しては
昆虫、爬虫類、両生類、色々食べたことがあるのですが基本、鶏肉で
これはよく分からない。
>>「私の人生、何かがおかしい」と気づくまで相当な時間がかかってしまいましたが
これですが、幼少期の記憶か、それ以前の記憶が、多分どこかにあると思います。
でも地上にいる間に、それを思い出すと、
この星の上で、疎外感の様なものを覚えてしまうことになる。
合わせて、星外の意識体であった時の波長を、この星の肉体の中にあって取り戻し、
自らで、その波長を強めてしまう様な事になると
その意識体、地上にある、その存在は、「超常現象」そのものになってしまう。
そうなるのと、多分、救急車が来るみたいに、UFOの乗員に回収されて、
色々彼らに調整してもらう様な事になるかと思います。
星外から来た意識体には、何らかの目的があるのです。
それは「愛」という類の、命の輝きの様な波長を自らの中に取り込むという事です。
何かを思い出しても、その目的を何となく覚えておくのがいいかと思うのです。
別に誰かと愛し合わないといけないという事ではないのです。
強烈な命の輝きの様なもの、この宇宙空間に流れている強烈な波長を
星にある、肉体を通して、意識体に取り込むのです。
以降に書いているのには、また続けて書きます。
長くなるので。

48:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/05 01:01:29.51 vWGEPIHP.net
その前に、ちょっと想像してみてほしいものがあるのです。
小学校のクラスがあって、みんなで仲良くしている。
そのクラスの中に、一人催眠術をかけられた子がいて
同級生に向かって、「ああ、あなたは宇宙の神様・・・」とか、
キラキラした目で、近くの同級生にむかって「あなた様は・・・」とか言っている子がいたら、
同級生のみんなは、面白がって笑うかもしれない。
でも、その催眠術が、パッと醒めて、その子がふと周りを見渡したら
多分、その子は冷たい目で、みんなを見て、その後、ため息をつくでしょう。
自分の頭の中の幻想な様なもの、思い込んでいたものは何だったのだろうって。
今のあなたは、
星の管理人とか、銀河の管理人とか、宇宙空間の管理人とか
そういう、人達と書いていいのか、そんな存在達と書いていいのか
そんな存在達の輪の中にあって
1人、星の中という名の、ガラスの球体の様なものに入っている。
その中で、あなたはキラキラした目で、ガラスの向こうの存在を見ながら
幻想的な事を話している。
ガラスの球体から、あなたが出た時、あなたは、ふと我に返った様になる。
竹取物語の最後に、かぐや姫が地上の事を何もかもさっぱり忘れてしまった様に。
それから、周りの存在に対して、軽くため息をつくでしょう。
映画とか本とか、熱中して見ていたのに、突然それがパタッと閉じられるような
そんな感じになるかと思うのです。
星にあって、意識体は、地上の肉体の中にあるのですが、
肉体から出たら、光の形状記憶体なのです。
そして、星の管理人も、銀河の管理人も、宇宙の管理人も、光の形状記憶体なのです。
その組成というか、情報量は違ってきますが
それは人間の体格とか身長体重がそれぞれ違う様なもので本質は変わらない。
「存在しているという事」これの基礎は、平坦で、どの意識体も
平坦な概念の上に立っている、とか思ってくれたらと思います。
神様という概念、信仰というものの対象ですが
一神教の様な絶対的なものを想像するよりも
信仰というものは、神様のみを信仰するのではなくて、全体社会への奉仕というものへ
還元されるようなものであるのが理想だと思います。
光の形状記憶体、それが存在している概念は平坦なのです。
存在しているという現象に、偉い偉くない、高い低いというものでもない。
そもそも上もなく、下もない、
手を合わせるのは、上ではなく、下ではなく、平坦な方向、
存在自体に、存在そのものに向けるものなのです。
何故なら、全ての存在、全て光の意識体は元々1つであったのですから。
ではまたですノシ

49:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/05 22:46:12 FQLl65o6.net
続きで色々書いていくのですが
何かこう、書き方を考えないと、ともすれば超能力系カルト教団の
勧誘の様になってしまうような、そんな感じがしてくる感じです。

UFOの中での記憶とか、意識体が肉体を抜ける経験をしたという様な
俗っぽい書き方をすれば、「神秘体験」「スピリチュアル体験」なる事が原因で
思考に空白の様なものが出来て、
それを埋めてくれる「思想」とか、埋めてくれる人の「言葉」に釣られて、
変な人とか集団に付いてゆくことが無い様に、気を付けてほしいのです。

誰かが解決してくれるという事もない。
一人、異様な世界に立って、無人の廃墟にあっても
理性ではなく、野生の様な感覚で、その場所の事を受け入れる様な事が大切かも。

一人で山の中でキャンプをしている時、真っ暗な中、大雨になって、雷が鳴って
訳が分からなくなったりする時を考えてほしいのです。
暗闇の中で、目を開けて、静かに雨が去って行くのを待つ、そんな感覚なのです。
そこに宗教的な救済は無く、精神世界への逃避も叶わない。
山の中、孤独に暗闇の中で、静かに、目を開けて、じっと待つだけ。
必要なのは、意識の強さ、意志の強さの様なものであったりするのです。

誰かが助けてくれるというものでもない。
自分自身の「理性」に、自分自身が、「野生」で対峙するのみ、なのです。

これは多分、脳の前頭葉的な、文字ベースの思考と、小脳的な文字によらない思考
とか書けるかもしれない。多分小脳だと思うのですが。

>>多分、私が呼び出されていた(今も呼ばれている…?)のは、
今の私は心の平安を得られていても、まだ「この星の人間」としての再スタートラインに
立っていない様な状態だからだと思います。

こういうのは誤解です。
単純に、彼らがあなたに仕事を持ってきているだけで
今こういうのが、この星にいる、星外の意識体全体に起こっているのです。

時系列で考えて、あなたは幼少期の年代に、UFOの乗員というか、星の管理人と
会って話していて、それで、特に問題が無ければ、地上で普通に過ごし、
彼らとは、それっきりだったと思うのです。

でもその後、ミレニアム以降、星の管理人が、星外の意識体に
仕事を頼むようになってきたという事です。
そして最近は特に、です。
この星の中で起こっている現象の流れというものは、テレビの映像の中の様なもので
ガラスの球体の中に広がる、霧状の映像の様なものなのです。
星の外からそれをどうこうするのは面倒なので
星の中の現象の流れの中に入っている意識体に色々、頼みごとをしている
つまり、テレビの映像の中の人に、中の事を頼んでいる、そんな感じです。
星の管理人達の意識体は、この星の地上の波長のそれではないので
星の地上の波長に同調している、星外の意識体に、星の地上の事を
色々お願いする、という感じ。

このような事が起こっているのを
あなたの前頭葉的な「自分」は理解できていなくても、星の管理人と話をしている
その記憶とか思考回路を保持している、小脳的な「自分」には理解できている。

>>「所詮、その程度のものか!!」という音(声)が響いて来て
起こされたりした事です。

思い出せない記憶があるとしたら、それは自分から思い出さないようにしているだけ。
思い出さないようにした自分自身を信用する事です。

50:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/05 22:46:34 FQLl65o6.net
見えない世界の事を、キラキラした目でみる必要は無くて。
テーマパークにも非常口とかスタッフ専用入り口の様なものがあって
そのドアを開けたら、スタッフ達のいる地味な空間が広がる。
何を色々心配したとしても、肉体から出たら全てをあなたは思い出す。

本を夢中で読んでいる自分がいて、その本を閉じさせようとする存在がいたとして
もう一人の自分が、それをさせまいとしているのなら
もう一人の自分を信じるのがいいと思うのです。

この宇宙空間、そして、銀河も、この星も、システムは単純です。
シンプルと書いた方がいいかも。
そんなに難しいものではないのです。

目に見えない事とか、星の外の事とか、そんな事に対して
無条件に、「信仰」の様な概念を抱く、「理性」を積極的に捨てる、という様な
姿勢を適用してしまうとするならば
それは、この星で手に入れた先入観が、そうさせているだけだと思います。
とりあえず、疑う。犬や猫が何かを観察するかのように
「野生」で眺める、というのが大切だと思います。

もっと、私が書いている事に対して、ドライに。
闇の中、深淵を覗いている様な気分で。暗い深海を覗いているような気分で。
ここに書いているのは、キラキラしたものではないのです。

意識体の持っている思考が長くなればなるほど、人間性が薄れて行く。
人の肉体には始まりと終幕があり、そこには喜びと悲しみがある。
しかし意識体の波長の感覚が長くなると
意識の流転は海の寄せて返す波の様に思われて
地上の生き物達、昆虫達の一生など、意識体の流れそのものが地上で起こっている
海の波の様に思えてくる。
人が人でいる為に、意識体は肉体から離れすぎる訳にもいかない。

>>全ての宇宙空間、星々、存在達は、たった一人(?)で寂しくて退屈な原始の光である神様を
楽しませる為の舞台と役者でしかない。

私は文才が無いから、うまく伝わらないかもしれないのですが
この宇宙空間は、宇宙外空間にいる、意識体達によって創られ、維持されています。
宇宙空間を創って維持している意識体達、つまり管理人達が、
宇宙空間の内外にいるのです。
その管理人達が、この宇宙空間に、星とか「体」とか創っているのです。

その宇宙空間の管理人達は銀河とかも管理しているのですが。
星々に、意識体の入れ物を撒いているのです。
宇宙外空間の彼らが、彼らの意識体達が入る入れ物を、星々に撒いている。

しかし、旅人が街や村に立ち寄る様に、星には街が必要で、村が必要なのです。
莫大な量の星に街の人、村の人達が用意される。
星の人々は星に設置された意識体の発生装置によって発生され、星の中の体を循環している。
しかし、別の星の人間を管理できるようになれば
この星に、別の星の人達が管理人として置かれている様に
宇宙空間の管理人達から、星から出て、別の星の管理などをするように頼まれるようになる。

あっちこっちの星に、星外の存在、つまり別の星からの意識体、
宇宙外空間からの意識体などがやって来る。
流れ星が降る様に、星々に意識体が流れてくる。

神とは何を指すのか。それは複雑なのです。
ではまたですノシ

51:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/06 02:54:28.20 u5iSbpkp.net
>>50
ノシさんのお話、分かりました(私が正確に理解出来ているかどうかは不明ですが…)。
私が思い出したくないのであれば、記憶を取り出さない方が良いという、
ノシさんが下さったお気遣いもちゃんと伝わっています。
ありがとうございます。
そして、微妙な話と質問をしてしまい、申し訳ありませんでした…。
でも、土のお話がとても面白かったです。
あと、他にも「そういう事だったんだ」とすっきりするお話が幾つもあって助かりました。
取り敢えず、ノシさんから沢山色々な事を教えて頂いた後で、ずっと私が今までしたかった事が
何なのかを振り返って纏めるならば、こんな感じです。
私はゲームをしないので適切な表現なのか分かりませんが、
この星での「シミュレーションゲーム」の中の人間役を(私は消えて)小脳の自分だけに
やって貰いたかったという事だったのだと思います。
元々、ノシさんにレスさせて頂くずっと前から、意識の中の私(=ノイズ)を
完全に消してしまいたいと願っていました。
代役に過ぎない私ではなく、小脳の自分にバトンタッチしてしまいたかった。
でも、その方法を間違えると被害を受けてしまう人間がいる。そうした理由から
>>41に書いた通り、
事前にきっちりと資料等を用意しておいて、その時おかれている状況と日常生活の送り方
について別の新たな私が分かるようにして、どうにか上手く引退しようと思っていました。
スイッチのオンオフ切り替えが出来る様になった(小脳との記憶が共有出来た)後で、
私は消えて小脳の自分が意識の主体となり、前頭葉の性質も受け持って貰うつもりでいたのです。
でも、
>>47
>>星外の意識体であった時の波長を、この星の肉体の中にあって取り戻し、
自らで、その波長を強めてしまう様な事になると
その意識体、地上にある、その存在は、「超常現象」そのものになってしまう。
そうなるのと、多分、救急車が来るみたいに、UFOの乗員に回収されて、
色々彼らに調整してもらう様な事になるかと思います。
こうなってしまうのでは意味がないですね…。
必死で失敗しない完全な交代の方法を探してやっと見つけ出した気になって、
もう大丈夫だと安心していたのですが…。
それでも、知らずに実行して超常現象化した体を残してしまうよりもずっと良かったです。
後々の事を考えると体ごと消える訳にはいかないので、人間は二つの意識がセットになっている
のが基本だから仕方がないと割り切りながら、頑張ってまた別の方法を探します。
貴重な情報を沢山教えて下さってありがとうございました。

52:名無しさん@お腹いっぱい。
20/09/07 21:26:42 KjLnIJOx.net
>>37の続きはまた今度なのです。

さて
■星外の意識体が、この星の中に入る時、どの様にして入るのか。
というのを書くのですが。前にも書いている様な事です。
簡単に分かりやすく書けば、
この星、そして別の星でも似たようなものなのですが、とりあえずこの星の事を書くのです。

この星の人間達は、脳という機能があって、大脳と小脳がある。
この星の上で、肉体と意識体の間を循環している、星の住人は、「大脳」で生活している。
つまりその意識体は大脳にある。とか、書いておきます。分かりやすく、です。

星の肉体に、星の外から意識体が入る時には、星の中を循環している肉体に
入る事になるのですが、その肉体の中には、星を循環している意識体が既に入っている。
同居することになるのです。

星外の方の意識体が何か考える時には、「小脳」を間借りする。
とかいうイメージ、想像図を頭の中で考えてみてください。
実際は違うかもしれないのですが、私の体感、頭の血流とかを体感した感じで
大体、そんな感じだと思うのです。

肉体の中には、基本的に、意識体というのは1つの意識体があるので
大脳と小脳を分離した所で、意識体を2つに分ける事が出来るという訳でもない。
地上循環の光の形状記憶体と、星外の光の形状記憶体は別々であるけれど
水と水が混ざる様に光は混ざっている。
という感じじゃあないのかな~とか思う感じです。

どうして、空っぽの肉体が用意されて星外の意識体がそこに入るようなことを
しないのかというのは、この地上の波長帯域の中というのは
テレビの映像の中の様なもので、テレビの映像の外にいる存在が、テレビ映像の中に
何かを出すというのは難しいのです。
星の中を循環している現象の中に、突然、異質なものを出すのは難しい。
その現象の中には、自然に入り込む必要があるといった感じ。


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