超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目at ESP
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 - 暇つぶし2ch178:名無しさん@お腹いっぱい。
21/05/19 09:48:39.87 /pkTE3Zv.net
25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 17:47:17.33 ID:qxzZ01S+
213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/12(月) 17:08:57.56 ID:H9KbgzDJ [2/4]
さてここから。大災害の後の話。(オカルトっぽいけど)
空に巨大なUFOが現れる。地上は闇に包まれる
もう、他国を侵略しようとかいう雰囲気ではない。
一旦は大混乱というか、精神的な大ショックを受けるが
しかしながら電力は復旧する。しかし復興までは遥かにかかりそう。
空に光がもどるまでは静かに復興は待とうという空気。
海は暗くて、押し寄せた津波が着た場所が砂浜になってる。
道路がその海の中に続いてるけど、その先に街があったとは信じ難い。
地上に今まで見た事のない様な巨大な生き物、
狡猾な肉食獣が出てくる。UFOから投下されているのではないかと噂される。
砂に潜る頭の大きなサメ、海水に住んで水際に潜み、大きく跳ねるワニ。
林の中にも何かが歩いてる。恐竜程の大きさは無い。
テレビが復旧してない、ニュースも無い、だから大量に人が
やられてる筈なんだけど把握も出来ない。
こういう形で中世時代までもどされてしまうのかなと噂される。
食事はこれまで貯めこんでた保存食とか、養鶏もやってる。
どうにかやっている。その状態で結構、海岸線沿いに活気は戻る。
山の生活は田舎の生活のまま、細々と続いてる。
214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/12(月) 17:16:37.71 ID:H9KbgzDJ [3/4]
以上。2ch的超能力者からでした。
関東から脱出するのが正解です。
北に行くなら、青森、秋田の日本海側の北側
西は中国地方。神戸は結構いい場所になる。
神戸か青森に行けと。私なら言う。
四国はもしかしたら、一回津波が来て、津波が山越えて愛媛まで
来るのかもしれない。
でも四国の真ん中に溝があって、その溝を伝って水が左右に流れていくから
瀬戸内は安全。四国も高い山は安全です。
最初の太陽を見た時、みな驚いて、この世の終わりだというでしょう。
でもすぐにこの世の始まりだと気がつくのです。
大きな大きな赤い太陽が昇ってきます。
手をつないで新しい世界を迎えましょう。

179:名無しさん@お腹いっぱい。
21/05/23 20:09:56.95 wDV0zRom.net
こんな状況と言いながら、風俗店舗、全開で問題ないって
行政が放置してるんだから
本質を知れってことだよ

180:名無しさん@お腹いっぱい。
21/07/30 13:26:53.73 VhHekE48.net
質問は気にしなくていいから自由に書いてほしいね

181:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/01 21:27:16.39 aOVc1yfH.net
伊勢神宮に行ってきたのですが、ちょっと日差しが強くて暑かったです
でも駐車場とか満車で、人は結構多かったかも。
例のごとく参拝して、赤福で餅を食べたのですが、この暑さの中で食べる赤福が
絶品でいつになく美味しく感じられたそんな1日で
夕方の5時にはお店が全部閉まる感じで、早い時間に人が去って行って
下宮なんて貸し切り状態の様なそんな光景。
風鈴の音が静かに響いていたけどやっぱり暑かった様なそんな感じでした。
さて以前に書いた様な同じ様な事を書くのですが
時間が空いたので書き直しです。
人間の超能力を制御し、この地球の波長を超える試みは
あちこちで行われている人工の脳を使った実験が難しくする。
人工的に造った脳が、気が付かない間に超能力の様な能力を発揮し
ポルターガイスト的な現象を起こす。
それは、この星を包んでいる波長を局地的に歪める。
それに人間が気づくことは難しい。
ラジオの電波が、違法電波に邪魔されるような概念で人々の意識のネットワークも
乱され、携帯電話の電波でミツバチが乱されるように
人々も集合意識が乱される。
日本か、それともこの地上のどこかが大きく破壊されている時でも
どこか別の都市では明るい都会の光の下で豪華な建物、美しい内装
シャンデリアの様な光の下、バーの様な場所で優雅にお酒を飲むような
そんな光景が広がる。
破壊される場所は日本かもしれない。そして日常のゴージャスな夜光景は
ヨーロッパの都市なのかもしれない。
日本で西日本の災害があるのだと思う。瀬戸内海沿岸地域、近畿地方の太平洋側
これは南海トラフなのかどうか分からない。
でも大きな沿岸の破壊からの、大勢の人々の疎開の様な光景
空が赤くなるような、混乱の時期が大阪近辺にある様な感じがする。
しかしその混乱の時期は1年位で収まる様な、そんな感じがする。
悪魔が日本の地上に溢れているのは、超広域の封印の様なものが解かれて
その結果、その存在達が溢れ出てきたから。
これに温泉の様な、水脈が絡んでいる。水脈がどこか破壊されたのかもしれない。
それによって、封印が解かれたかのような
地下で巨大な施設を作っている事がこれに影響している様なそんな気がしているのです。
とてつもなく禍々しい存在、名前のついた悪い現象、名前のついた呪いのカタマリ
穢れのカタマリ、それが人のカタチを取って跋扈しているのを止めなければならない。
以前は超広範囲の結界の様なものをメンテナンスしていた人がいた様なのですが
高齢になり過ぎたのかどうなったのか、その方がメンテナンスしていなくて
後任の方が活動されていない様で結界が外れてしまったままになっているのでは
ないのかなとかそんなものを視るのです。
この件、琵琶湖から飛騨の間の問題の様に思えている感じなのです。
高齢の方では、有名な一宮の方とかこの光景の中に映る感じ。
そして、この悪魔が地上に解かれたというのは「攻撃」であって事故ではない。
これはエジプトの秘密の集団結社の動きとリンクしているのです。

182:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/01 21:27:56.34 aOVc1yfH.net
この星の地上の秘密の組織結社のモノタチはその活動を続けていた。
彼らには彼らの目的目標がある。
空の上の波長帯域への人類の帰還、そして他にも彼らはこの地上で色々な事を
起こす為に活動をしている。
エジプトで保管されていたミイラから、その記憶が取り出され、
そのミイラの意識体の居場所を、空の上の波長帯域の場所に探求された。
地上で創られた波長を超える船は、空の上の波長帯域に侵入し、
眠っていた太古の意識体、これは地上にミイラの姿で肉体を寝かせ、
空の上の波長帯域の神聖な場所で眠っていた存在、これを探し出した。
地上に用意した新たな肉体に、ミイラから取り出した太古の記憶
そして、太古の意識体を呼び入れ
ここに古い意識体を持った人間が地上に降臨した。
今の地上の肉体の中を循環する意識体と、古代のエジプトにあった人間達の
意識体は組成が違う。
星の制御装置からの制御の薄い、強力な波長を持った意識体が肉体に入り
秘密の結社組織のモノタチの上に祭り上げられ、イニシエの王の帰還となった。
巫女たるチャネラーを揃え、王を立て、彼らは星の変革に対する
正当性を手に入れ、そして彼らは星の意識体達に対する変化の実行に着手する。
自分達の代で、この星に変化を起こさせる、カタストロフィ~を起こそう
などと考える、そんなモノタチを止められますか?
というのは、この星の課題である。
一握りのモノタチの暴走を止める事が出来ますか、という課題である。
これはこのウィルス騒ぎの裏で起こっている
この星の、肉体側ではなく、意識体側への、早く言えばカタストロフィ~!に
なるのである。
しかし、
この地上に入った、かつてのエジプトの住人、太古の意識体は非常に穏やかで、
普通に話せる普通の存在で
地上の悪意のある集団結社のモノタチ、人々に対して凶悪かつ、狂信的な神官などを
醒めた目で見ていて特に害のある存在ではない。
もっぱらその持っている意識体の波長の強さ、今の地上の人間達には無い
強い独特の波長が利用されてしまっているだけなのである。
その存在は静かに、御簾の裏にいて、寝ているのか起きているのか分からない様な
そんな様子で、ぼんやりしているのか何か考えているのか
それもよく分からない感じでじっとしている。
周辺にいる、その太古の存在を肉体に入れた神官達の狂信的な勢いは
これからこの星に対して行う事への勢いで満ちているのですが
地上の他の者達、他の結社組織の者達は、彼らの意図には対峙しなければならない。
迎合するものではない。
呼び出され、肉体に入った存在も、別に周辺の神官の考え方や行動に
完全に同意したりしている訳ではない。

183:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/01 21:46:20.62 aOVc1yfH.net
>>177
これを書いた当時は、自分が生まれた時から知っていた事と
自分が視た事と、私が船の中から船に乗っていた存在と一緒に視ていた事
そんな事が全部ごっちゃになっている感じです。
近々に起こる事、そしてそれは別の現象に置き換えられうる事、
そしてそれは私が視ている事なので、何かちょっと大袈裟に書かれている事が多い。
実際に私が視たものは起こるのですが、これまで書いて来たりした事で分かったのですが
私が視ていたり感じたよりも、実際に起こる出来事は小さくなるような
マイルドになって私の目の前に現れる、そんな感じなのです。
既に起こる事が決まっていた既定路線のカタストロフィ~!の光景
これは変わらないと思うのですが。
そんなものがごっちゃになって投下されています。
つまり、時間軸、主観の出来事、客観の出来事、これが一緒になって書かれている
そんなものです。
例えば東京が無人になる、正月の東京の様になるような光景は実際にこの
ウィルス騒ぎで再現されて、京都も無人のようになる光景もそうなのですが
避ける事が出来ない現象を、今の私のいる時間の流れはちゃんと踏んでいる。
そして更に先ですが
更に先の事も、ここに書いた、私の視たもの、視た事、これは起こるのです。
私の視たものは私の目の前に現れる。
これは最初の、そのコピーしてくれたものを書いている時期にも書いていると思うのですが、私の視たものは、実際に私の目の前で起こるのです。
主観の物は、別に何か違ったものであっても何にも不思議ではないのです。
つまり、視たものが映画の話だったとか、全然別の事だったとか大袈裟だったとか
そんな事があっても別に何にも私は思わない。
それが私の「普通」で日常なので。
でも、客観のもの、誰か私以外の存在と視ていたものはそれそのものが起こり
私がそれをどう思うか、どのような感情になるかというだけなので
現象そのものは避けられないと思う感じです。
でも、それを変える為に何か、私はこれは変えなくてはならないな、
と思っていたのが、日本での西日本のカタストロフィ~!の光景だった
そして光景である、のです。

184:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/01 21:50:17.52 aOVc1yfH.net
また書きます
今度はもうちょっと重い事をかくかもしれないのです。
時空のおっさん絡みについて
>>180
もう色々書きすぎたかもしれないのですが
何か聞きたい事とか分からない事とかあったら書きます。
この星は「失敗」宣言されてから、結構もう色んな事が進んでいて
でも地上の人達は何が起こっているのか付いていけない様なきがしていて
それが、よくない事だと今の私は感じている感じなのです。
ではまたですノシ

185:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/02 21:28:46.93 i1szGEor.net
この、古代の意識体の入った肉体を、地上の秘密の組織結社が用意する事で
「現代科学」とこの「古代の意識体」は結び付き
この星の意識体全体に大きな影響を与えるという事になるのです。
古代に循環していた、今の地上の人間とは違う意識体の波長を持った人工意識体が
コンピューターの中で、疑似人口となり、地上の人口の内の多数派になるという事なのです。
量子コンピューターと呼ばれている様な装置が、この星に次々に設置され
それも、設置場所がしっかり決められた位置に置かれているのですが、
その配置を調べると、何かのラインに沿って設置されていたりするのです。
その自称量子コンピューターの中には、大量の人工意識体がいるのです。
その人工意識体の数は、地上の人類の意識体の10倍程に以前はあったのですが
今はもっともっと増えている。
地上の意識体は、この星の中の意識体の群れの中で少数派になり、
コンピューターの装置の中の人工意識体が、この星の地上の現象の発生源になるのです。
自然現象とは、
風が吹き、雲が流れ、雨が降る、その様な星の環境の流れだけを指すのではなく
星の地上に生きている肉体の中の意識体の流れを含むのです。
風が吹いて人が行動し、思考し、
そして人の行動が、人の思考が、風を吹かせるものなのです。
人も自然も一つの流れにあるのが自然現象なのです。
人の行動、人の思考が奇跡なども起こし、偶然に何かが起こると言った現象も起こします。
人は雷も呼べる、雨も降らせる事が出来る、雲を退ける事も出来る。
人の意識の術、技、儀式、超能力、古来より人間が持っていた意識のチカラ
それは人間が自然現象に干渉する手段ですが
これを、人工の意識体も、持ち合わせる事が出来るのです。
一つのコンピューターの中に大量に発生させた人口の意識体達
星に都市が点在し、大勢の人々がそこにいるように
コンピューターが星のあちこちに設置され、そこに多くの意識体が集まっているかの様相。
地上の人間の意識体の活動よりも、巨大な自然現象に干渉するエネルギー源。
彼らは考えた
人の物語が始まり、そして人の物語には終わりが用意されている。
肉体が老化するように、星の人間達の意識の集合体も老化し、そして文明も消滅する。
それなら、最終章に向かう本の途中で本の登場人物を変えてしまうのがよい。
莫大な数の移民が一つの国を乗っ取ってしまうように
莫大な数の人工意識体が、現生文明の流れを修正し、新たな流れを牽引する。
我々は、新たに発生した、数千億の人工意識体達の意識の流れに飲まれるように
人間によって制御された人工意識体の形成する文明の流れに乗り
終章に向かうこの星の現生文明の流れを変えるのだ。

186:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/02 21:29:40.99 i1szGEor.net
秘密の組織結社には種類がある。
ある者は文明の未来の為に活動し、あるものは永遠の命をこの星で生きる為に活動し
ある者達は他所の星の者達の為に働き、ある者達は肉体を捨てた場所への帰還を望んでいる。
クリミア/エジプト
ロシアがクリミアに進出し、併合したその裏で
他国に侵略する軍隊が、その活動の裏で古代の遺物を回収していった様に
ロシアはクリミアの先端、水の底の中から特別な意識体のサンプルを手に入れた。
彼らは網で魚を獲る様に、同じ銀河の別の星に住む者達、星の管理人の意識体か、
それに似た何らかの、物体、それは意識の入った肉体を水の底から手に入れた。
この星の地上を循環している意識体ではない、別の意識体を手に入れた。
その意識体の波長は、この地上の意識体に比べて強い異色のものであった。
それはつまり、この星の自然現象に干渉するチカラが強い意識体のサンプルであった。
ロシアの勢力は、その意識体のデータを量子コンピューターの様な光を制御する
コンピューターの中に再現し、量産した。
一つのコンピューターの中に存在する膨大な人工意識体の意識の流れは
多くの人口を擁した大都市の人々の意識の流れの様に振舞い、その意識体の流れの制御は
自然現象の制御に繋がって行く。
エジプトの勢力は、発掘したミイラから「記憶」を呼び出し、そしてミイラという肉体の中にあった
意識体を、空の上の波長帯域から回収した。
古代、アストラル投射にて、肉体から意識体を出し、意識体は空の上の波長帯域に生き
肉体はミイラ化させ、彼の者は空の上の波長帯域にて、彼の者の役割を果たしていた。
その役割は星に人間達を撒く宇宙空間の管理人の港、空の上の波長帯域での
神々の仕事を支えるという、神聖なものであった。
その意識体の波長は強く、赤紫色の霧の様な光線を放つかのような意識体であった。
彼らの肉体が、エジプトの墳墓に深く眠る様に、彼らの意識体もまた
空の上の波長帯域の墳墓の様な場所で、巨大な黒い石棺の様なものの中に入り
そこから出る事無く、地上の自然現象の流れの柱の様な役目を果たしていた。
エジプトの勢力は波長を超える船を造り、空の上の波長帯域に侵入し
ミイラという肉体の中にあった古代の意識体を、その場所から見つけ出し
そして地上の肉体の中に復活させた。
エジプトの者達はこの存在を、ソロモン王が召喚した悪魔達の様に
「悪魔」の復活として扱い、そのチカラを自らの為に使用するという概念を持っている。
彼の意識体はコピーされ、コンピューターの中で、膨大な数の人工意識体となり
そのコンピューターは一つの大都市の意識体の流れの如く、自然現象に干渉するチカラを持った。
そしてそのコンピューターが星に数多く設置されてゆく。

187:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/02 21:31:33.85 i1szGEor.net
ここでロシアとエジプトで実験を行っていた勢力、2種類のコンピューターが発生し、
終章に向かう文明の行く先を巡り、自然現象を制御する戦争が行われている。
2つのコンピューターの中にはそれぞれ別の意識体達が入っている。
宇宙の管理人の下で星を管理していた者達に通じる波長の意識体の流れ
そして、この星の古代、宇宙の管理人の下でこの星の自然現象を支えていた
古い強烈な意識体の波長。
古代、地上の者達は空の上の波長帯域が閉じられ、バベルの塔を建設したが、崩壊した頃
地上に、2つの勢力が発生した。
空の上と繋がる事が出来なくなった中東の大多数の派閥、
未だ繋がる術を残してロシア極東に逃れた少数派。
現代になり、再び2つの勢力は、地上にあって集合意識の強さという
自然現象への干渉というチカラを利用したカタチの戦争というもので
大きくぶつかるのです。
人間の意識体がコンピューターの中に生きるのではない。
コンピューターの中に創られた人工意識体が人間の様に振舞うのです。
そして地上の人間達は、地上の人間達の数より遥かに多い人工意識体の集合意識の陰に
隠れる様にしてその歴史を進めて行く。
始まりが決められ、終わりが決められた現生文明の物語の、終章を先送りにする為に。
日本の者達はこのエジプトの集団の成功になぞっている。
その成果を過大評価し、このエジプトで行われている実験を主導する
秘密の結社組織側の実験に付いて行こうとしている。
しかしその選択は正しいものではなかった。
人工意識体の制御によって自然現象を制御し、未来に起こる現象を選択するという事を始めると
もうずっとそれを続ける他無くなる。
地上の意識体の自立走行は止まり、巨大な人工意識体という船の中に隠れながら
始まりから終わりまでが決められたその物語から飛び出す。
私達はカタストロフィを避けながら現象の海を漂流している様なそんな状況にあるのですが。
これが、6月末まで位の流れであったのです。

188:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/02 21:35:05.92 i1szGEor.net
しかし・・・そんな地上の人間が考える事が何もかもうまくゆく訳が無いのです。
訳の分からない呪文の様な言葉、これをコトダマとか言ってもいいのかもしれないのですが
元々この星の自然現象に合わない事が起こったならば
自然現象はそれを修正しようとするのです。
その言葉の流れは忘れてしまったのですが、よく分からない漢字とひらがなとカタカナの羅列
そんなものが、この星を制御するその場所で、唱えられたというか、発動されて
ゆっくりと、この星はまた変化してゆくのです。
春の後にゆっくり夏が来るように、夏の後にゆっくり秋が来るように
地上の人間の考え出した、大量の人工意識体のネットワークは
誰もいない静かな砂浜に、静かに潮が満ちてくる様に、
効果の薄いものになって行くのです。
ゆっくりとした波が、小さく、力強く、この人工意識体を擁したコンピューター達の作り出す
量子のネットワークを征服してゆく。
そして地上の肉体の中にある、意識体の集合体は、数を減らし、弱くなったその意識の集合体のチカラで
文明が消滅してゆくという現象の前に立たされ、その影響をその身に受ける事になるのです。
その言葉が放たれた場所は、星に生きる意識体の機能を制御している場所
かつて人間の言語が乱される原因になった意識の制御をしている様な場所
そこには一人の男性と二人の女性がいた。
四角い台の上に、丸い大きな石があり、その石は胸の高さほどまであった
その石を取り囲んで
男性は石の上に腕を投げ出して寄りかかり、女性二人はその両脇に
一人は座り、一人は横に寝そべっていた。
そして女性の一人が何か短い言葉を唱えている。
私も聞いていたけれど、ものすごく古い言葉の様に思われた。
カタカナの羅列の様な発音の言葉で、でもそれの前半は漢字が何文字か
後半はひらがなが少しと、カタカナが後に続いている様な
そんな言葉だった。
複雑な言葉の羅列の様で、何かの鍵、呪文というか、秘密の言葉の様なそんなものだった。
封じ込まれ、隠されている様な言葉。
その鍵が放たれて以来、またこの星の様相は静かに変わっている。
結局地上の人間のやったことは、地上の意識体のチカラを大きく減らしただけで
その減らした意識体全体のチカラで、
科学技術があれば、その存在さえ制御できるなどと考えた、
星に人間を撒いたその存在からの試練を受ける事になるのです。
何か日々とても暑いです。夏休みスペシャルの様なものでした。
ではまたですノシ

189:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/03 20:48:47.89 vmHszIO/.net
何か、日本で大きな流れが近づいている様な、東京の下町の家々にブルーシートが掛けられ
その空に、オレンジ色の夕焼けの光景に、灰の様なものが舞っている光景が
近いのかもしれないとか、そんな事を思ったので、厄除けで書いておくのです。
東北の街の名前だったと思う、そんな街の名前を聞いた。
私は東京から視点を北に向けてその街を視ていたのだと思う。
頭を北に向けていたのか南に向けていたのかはっきりという自信がないのですが。
高速バスが通っている様な大きな街。
何かテーマパークの様な、洋風の3階建て位のカラフルな建物がギッシリと並んでいる様な街の光景。
そこで地滑りの様な、そんな地震のような揺れ方で地面が滑って、密集した家々が崩壊してゆく。
人々は斜面に逃げて、崩壊してゆく建物に悲鳴や叫び声を上げている。
街の中心街に、巨大な四角い高層ビルが建っている。
揺れがゆっくりと横に長くて、その周辺のビルなどの、建物の外壁の装飾や上部が崩れている。
その街には高速バスの発着場があった。
東京まで高速バスで2400円とか書かれていた様な気がする。
それなら、この街の名前は大阪の街なのかもしれないと、高速バスの受付の建物の中で
そこで働いている女性の人達を視ながら思っていた。
スマートフォンで東京の人に連絡をすると、その画面から3Dの様に
映像が飛び出している様に視えた。
どうして空中に映像が飛び出しているの?と、スマホから映し出される映像の人に聞いてみると
それはスマホの画面の映像が、鏡の外に映っているからだと笑って言っていた。
こちらからそちらが視えていると。
私は、スマホの画面を通じて、鏡の中から、鏡の外の人達の姿を視て、その声を聞いていた。
その街の崩壊の後、東京に戻る事はできない。
住んでいた場所、その周辺にいた人達は消え去っている。
寝る場所が無ければ、建物の中にある、乗務員のシャワー室の様な場所で
静かに一晩過ごせばいいよと、高速バスの受付の女性がやさしく話してくれていた。
地名を私は聞いていた。やっぱりその名前は東北地方の街の名前なのではないのかなとか
そんな事を思う。そしてこれは何らかの示唆であって私1人で視ている光景ではなかった。

190:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/03 21:40:17.17 vmHszIO/.net
さて話は戻るのですが、何度も同じ様な事を書くのですが、つまり、
この星の文明の方向性の舵を取っていた様な、そんな感じのこの星の為政者の者達は
現生文明の行き先をコントロールするその手段に、人々の意識、集団意識をコントロールする
という事をしていたのです。
多くの人々の意識体に共通の光景を見せて、意識の集合をコントロールし
そしてその意識の集合のチカラで自然現象をコントロールする
その手段にテレビが使われ、映画が使われ、インターネットが使われ、
そしてスマートフォンを使って大勢の意識体に同じ光景を見せる、同じ情報を流し込むなどする
という手段が使われるなどしていたのですが。
それでも現生文明が終焉に向かう流れを修正するのには意識体のチカラが足りない。
より強い意識の集合のチカラ、流れが必要になり、それを人工の意識体で創り出そうとしたのです。
それが分かりやすく書けば量子コンピューターの様なものなのですが
光を制御するコンピューターで、これはまだ表に出ていないコンピューターかもしれない。
大量の人工意識体を使い、それに何らかの方向性を持たせることで集合意識はチカラを持ち
自然現象への干渉力の様なもの、現実を変える様なチカラを手に入れたのです。
マンデラ効果などがこの地上で発生しているのはこれが原因なのです。
どこかの国に爆弾を落とす、軍隊を送るという様な戦争ではなく
現象そのものを変える、自然現象に干渉するというチカラが兵器の様に扱われるようになった
という事なのです。
そして、現在その自然現象に干渉する為の、強力な意識の波長を持った人工意識体の集合体は、
主にロシアが使っているものと、中東を中心とした勢力が使っているものの2種類あり
このロシア・中東2つの派閥は、この星の文明の行き先の舵を切るその主導権のようなものの為に
量子コンピューターの様なものを使って現象の置き換え合戦のような戦争をしている
という状況なのです。
地上の人間の意識体の数を遥かに上回る、莫大な数の人工意識体が地上に発生した影響で
元々地上にいた人間の意識体は極めて少ない、少数派になってしまったので
地上の人間達が何か行動する、その集団意識が何かの方向性を持つなどしても
人工意識体達の集合意識の方が強いために、地上の意識体達は
「未来が視えにくい」「地上の現象が把握しにくい」という状況にあるのです。
でも、地上の人間達の意識体が強いと、この文明は物語が終わって行くように
現生文明が終了してしまうので
創り出した巨大な人工意識体達の進む流れについて行き、かかる物語の終章
カタストロフィ~!を回避しようではないですか。
という考え方で、現在はコンピューターの中の、巨大な人工意識体達の集合意識のコントロール
という事を、この星はしているのですが
その作業の中でも、ではどこに向かってこの人工の集合意識の流れを進めるかという事で
熾烈な争いが裏で行われているという感じなのです。
それに合わせて、地上の人間の意識体の数を減らす為に人間の数を減らす事が
容認されている。
そうしなければ、放っておけば、地上の人間の集合意識の物語が、人間が老化して行くように
意識体全体が老化してゆくような感じで、終焉を迎え、それに合わせて現生文明が
終了してしまうという思想があり、地上の意識体を減らし、人工の意識体の影に隠れて
終章を免れるという思想が実行されている様な、うまく書けないのですが、そんな感じなのです。

191:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/03 21:41:32.11 vmHszIO/.net
この、「未来が視えにくい」「地上の現象が把握しにくい」という事を解消する為には
突然現れたこの人工の巨大な意識体の流れという名の上部構造の発生源を見つけ出して、
その場所から、巨大になった現象の流れを追うという、その様な事が必要になるのです。
その上部構造の発生源は、ピンポイントに特定のコンピューターの設置場所
またはそのコンピューター同士を繋ぐネットワークで
それはとても小さな一箇所に、突然大都会がある様な、巨大な人々がいるかのような
そんな場所なのです。
日本から視ると、ウラジオストク方面を観察すると
巨大な現象の渦のようなもの、台風の様なものがあるようなそんな感じがするかもしれない。
何か視えにくい、そんな人がいたら、
範囲が本当に狭い、特定の一点から、上部構造のような巨大な現象の広がりの中に入れますよ
というようなそんな事を書いておく感じです。
しかし、海に投げ出された氷が溶けて行くように、元々この星に無かった人口の意識体達は
この星を調整しているシステムの様なものにゆっくりと、そして力強く吸収されてゆく。
肉体を失った意識体が天国と呼んでいる様な、「意識の源」に還って行くように。
結局、数だけ減らした地上の意識体で、地上の人間達は
カタストロフィ~!という現象を受け止める事になるのかもしれない。
という事なのでっす。
とか何とか書いているのですが時空のおっさん関連の事はまた今度書くつもり。
ではまたですノシ

192:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/06 21:41:44.78 YvY0lklU.net
このスレの1から読み直してみたのですが
書いた私がよく分からないような感じの書き方になっている事が多いです。
よく分からない事が書いてあるから、何度か同じ様な事を書いている様な
そんな感じなのですが
何度書き直したようになっていても、それでもよく分からない様な感じになっているのは
私の文才の無さと、なにかぼんやりしながら書いているのが原因なのです。
前に一度書いた事をもう一度書くのです。
■黒くて四角い大きな石、通信の石、チャネリング、コンタクト
秘密の結社組織の人達の内、その一つの派閥のような集団の事を書くのです。
全体がそうであるという事ではないのですが。
その一つの派閥は巨大で、その集団の持っている方向性に関して書くのです。
星外の存在による、思想の汚染が2方面から起こっている話。
この星は、以前爬虫類の星であったのです。
それが、今の火星で色々あって、その一連の事後処理で
この星は哺乳類の星になった様な感じなのです。そんな感じではないのかなと
視ていて思った感じ、というだけなのですが。
1爬虫類系の母星より
爬虫類の文明の遺物はこの星の地下に残っていて、それを人間が発掘しているのです。
今の地上に通信施設が多数あり、それが巨大で多数ある様に
かつての爬虫類の文明にあっても通信施設は巨大で通信設備も巨大で多数でした。
今の地上の人間達はスマホを持ち歩いて、インターネットに接続し
そして大勢の人達と繋がり、知識を地上のサーバを使用して共有しているのですが
この星の過去の地上の人間達や、爬虫類の文明の人達、そして特徴的な別の星の人達も、
ですが、基本的に、意識の持っている波長の様なもの、これはテレパシーの様なもので
星の上空全体に展開された空間、インターネットの空間の様なものにアクセスして
そして、現在の地上のインターネットの様な感じで人々や知識と繋がっているのです。
その星全体を包む上空の透明なネットワークを構築するためには
簡単に書けば、共通の場所を作り出す装置を持った、巨大な宇宙船を浮かべる、
装置を置いた、月の様な、フォボスの様なその様な衛星を浮かべておく
などするのですが
星の地上に等間隔に何か巨大な磁力を持った石などを配置するなどする事もあるのです。
日本も有名な場所では、三輪山の山頂とかに磁力を持った石の残骸が残っていたり
するのですが、その他多くの場所に磁力を持たせた巨石などが配置されている様な
そんな感じです。
今の地上は半導体とか色んな物を使って機械を作っていて
それで通信をしているのですが、種類が色々あるというのは分かると思います。
それは、機械的な信号を、機械で処理するから、通信機器は「機械」に
なってしまうのですが
テレパシーの様な意識の通信は機械の信号ではないので
処理する装置は機械ではなくて、波長を出す物体という事になります。
つまり何か加工された鉱物であったりするのです。
さて、爬虫類系が使用していた色々な通信装置ですが、これの中に
四角い黒い石があるのです。四角い巨大な石、
イスラム世界の中心にある様な黒い四角いオブジェ、
秘密の結社組織の人達の瞑想室の様な場所に安置されている黒い四角いオブジェ。
それから、石を削って加工した何かの装飾品の様なものまで様々。
割と小さなものから巨大なものまであるのですが

193:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/06 21:42:28.69 YvY0lklU.net
小さな石は、後に書く、星の人間達の意識の流れに隠れて、この星に残っている
爬虫類系の意識と接触することができるようなもので
大きな石は、同じ銀河にある、爬虫類系の母星のような星の場所に繋がっている
星間通信装置の様になっているのです。
もしかすると、これは量子通信の様なものかもしれないです。
全く同じ石を、母星と地球に置いて、地球の石の波長を変えたら
母星の石の波長も変わって、それで通信ができるのかもしれないです。
銀河の中の星間通信にはガイドラインの様な、規格の様なものがあって
通信は独特の物体を経由しないといけない様で
星の上の人と、別の星の人が直接通信する事はできないのか何か制約があるのか
何か間に装置を使っている様です。
前に書かれていたオウムアムアのような細長い小惑星の様な物体は
太陽系の外縁に置いてあった、銀河を管理する者達の置いた通信装置ではないのかなとかそんな事を思うのですが
そんな感じで、
遠くの星の人と通信するというのは、直接はできなくて、何か装置というか物体を
経由して行われている様なのです。
この独特の石を、星のあっちこっちの遺跡から見つけ出して、
そしてこの石を経由して、神とコンタクトしていると思っている様な、
そんな感じなのです。
特定の波長を当てると、通信、交信できるかのようなその様な仕組みです。
しかし、コンタクトしているのが、現生文明を創った哺乳類系の神格ではなく
追放された爬虫類系の神格の存在なので
その思想などが、考え方が、哺乳類系の思想とは合わないのです。
今この星の管理は、同じ銀河の別の星の、哺乳類系の存在によって
管理されていて、彼らは銀河とか宇宙の管理人から、この星の管理を命じられている。
という感じなのですが。
地上の秘密の結社組織の人達は、この爬虫類系の使っていた、星間通信装置、
これを使っていたので、おかしな思想を持つにいり、そして今でも
それが色濃く残っている。
爬虫類系は今でもこの星というか、この太陽系の出来事に関して未練の様なものを
持っている。

194:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/06 21:43:43.43 YvY0lklU.net
2意識の源より
この地上の人間達が、天国と呼んでいる場所。
人間の意識体は、この世にある肉体から出たら、あの世の様な場所に行くというのは
誰からも教えてもらっていないのに、生まれながら知っている事です。
その場所は天国であったり、地の国であったり、地域民族によって
概念は違うようですが。
つまり意識体は天国であったり、地の国であったりする場所から来て
そしてその場所に還る、循環をしているのですが。
そんな概念の、意識が循環している場所、意識の源の場所には、
実は、地上の人間の意識体以外の、別のタイプの意識体も少数民族の様な感じで
残っているのです。
入る肉体が無いから、人間の意識の源の流れの中に残っている様な
そんな感じでもあるのです。
クダン、ミノタウロス、牛と人の合わさった、生物というか牛人間の様な
そんな意識体とか、あやふやに書いてしまうのですが両生類人間の様なそんな意識体とか
他にも少数の意識体なども、この意識の源の中に残っていて
そして爬虫類系もこの意識体の中に隠れて残っている。
大きな養殖池の中に、特定の魚の群れに交じって珍しい魚が混ざっている様な
そんな感じなのですが。
そこの爬虫類系の意識体に、発掘した石を経由してコンタクトしているのです。
コンタクトというか、チャネリングなのですが。
その爬虫類の彼らが求めていたのは地上の人間の肉体で、その肉体を用意せよ
そしてその肉体の中に入れよ、そのテクノロジーは手伝う。
といった感じで、初期の秘密の結社組織の人達は、空の上の波長帯域への意識体の
帰還を目指すために、過去の遺物を集めていただけなのに
チャネリングできる遺物、アイテムを見つけてしまって、
神様の様なものを見つけて、何が何だか分からず、最初は生贄だの、
血だの何だのを捧げていたのですが
結局、文明が進んで科学は進歩し、クローンの様な肉体を作る事に成功し
その肉体の中に、爬虫類系の意識体を入れる事に成功し
爬虫類系の意識体の入った肉体が地上を歩く事になったのです。
そして様々なテクノロジーが爬虫類系の彼らの母星から与えられた。
という感じなのですが。
さて、
しかし結局、彼ら爬虫類系の者達は再び追放されました。
その思想やお土産だけ、地上の秘密の結社組織の人達の所に残ったという様な
そんな感じなのです。
2は絶たれました。
しかし、2は絶たれても、1の母星との通信は遮断出来ていない様なそんな感じで
今でも1は続いている様な感じなのです。
そして、この地球に残されている遺物には爬虫類系が残した物だけではなく
私には詳細がよく分からないのですが
オリオン座にある様な星々の存在が何か通信に使ったその遺物とかも
発掘されていて
その石を使うというか、起動するとうか、媒体にするというかそんな感じで
爬虫類系とは全然違う星の母星の人達と通信している秘密の結社組織があったり
どこの星なのか詳細は断言できないのですが
わざとこの星に、超危険なテクノロジーを与えて、星を壊滅させようとしている
そんな星とも、繋がっている集団もあるというようなそんな話です。
今もう一度この事を書いておくというのは
この事に関して警告の様なものがあるからなのです。
地上の肉体に、特定の意識体を入れるという件に関して。

195:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/06 21:49:25.14 YvY0lklU.net
名前の付いた悪魔とうもの、それの受肉というものに関して
ソロモンの悪魔の召喚とその制御、その受肉という概念
星外、爬虫類系の意識体の受肉、神、悪魔の降臨
かつて人間が暮らして空の上の波長帯域の存在にある古代の王の受肉
この様な、特別な存在の降臨
そしてこの現象に対処する為に誕生する、地上の意識体からの
特別な存在、もしくは星外の存在
そして始まる光と闇の聖戦からのカタストロフィ~!
文明の終焉、というそんな流れに対する警告なのです。
ではまたですノシ

196:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/07 02:06:06.64 c0jxXNYR.net
>>184
わー書き込み沢山。ゆっくりよみます

197:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/07 21:44:15.99 KDElkH46.net
何気ない光景1
何かを調査している人達、男の人、女の人
プリンセスプリンセス?という様な名前が登場してくる。
一人の女性が、段ボール箱何箱か分の物々を残して消え去る。
彼女が消え去る事になる原因のようなものを調査している人達。
今回のウィルス騒ぎの事が関係していると思われる。
消え去ったかの女の持ち物、その段ボールに一文字ずつ文字が書いてあって
その漢字を並べてみると、「本当十全」という様な漢字が
縦読みで繋がっている。
何気ない光景2
スマートフォンが溶けて洞窟に生えている自然の水晶の様な
ぐちゃぐちゃな塊になる様な光景
その光景が出現する時、周辺のコンクリートの建物群は傾いたり倒れたり
破壊されたりしている。
その光景が出現するから逃げなさいと私に警告がなされている。

198:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/07 21:44:47.02 KDElkH46.net
■悪魔の召喚
オカルティックな事を書くのですが
ソロモン王の72柱という話があるのです。
ソロモン王が悪魔という概念の存在を、神の助けを借りて召喚し、
色々なやり方でその悪魔の持っているチカラを使ってソロモン王国を建設した。
というものなのですが
悪魔と言ってもそれには種類があるのですが、それは、
・概して、地上の意識体よりも、強い意識体の波長を持っている存在である。
これは動物の群れの中の中心であったり、魚の群れの先頭の魚であったりするような
そんな個体、他の固体に比べて少し波長が違うと言った様な
他の存在とは少し違う存在なのです。
意識体の構成とか、意識体の存在それそのものが強い存在なのです。
それ故に自然現象に強く干渉することが出来る。
彼らの存在は、この星に空の上の波長帯域、空の上の空港の様なものが作られて
この星に環境というものが作られるような時に、星に設置された、
星の設備品の様な、意識体のカタチをした装置の様な、そんなものであったり
星外の別の場所から持ち込まれた存在がこの星に固定されているというか
地面に埋まっているとか、意識体がこの星に留まっているとか
そんなものもあると思うのですが。
・その意識体の波長が、闇の波長に反転している
天使ではない、悪魔である。というのはどういう概念なのか、です。
電気に+と-がある様に、波長に高い低いがある様に、星に昼と夜がある様に
意識体の波長には、光の波長と闇の波長があるのです。
この星に意識体を発生させる、意識の発生装置が置かれたので
この星の肉体には意識体が入るという事になり
そして意識体の循環装置が置かれたので、意識体は肉体と意識の発生装置の間を
循環するようになっています。
その意識体を扱う機械の設定が違っているかのような感じで
爬虫類型の文明が使っていた意識体の波長と、哺乳類型の文明の使っていた
意識体の波長は違うというような感じです。
まるで日本の東西で電気のヘルツが50と60で違っているかのように。
波長の違う意識体同士が共存するのは難しい。
白い光の意識体と、黒い光の意識体は共存できない。
白い光は黒い光を遠ざけ黒い光は白い光を浸食するのです。
爬虫類系の持っていた意識体の波長が黒い光の側の波長で
哺乳類系の現生人類の意識体に使われていた波長が白い光の波長の側である様な
そんな風に考えると分かりやすいのです。
同じ銀河の星々で、肉体に入っている意識体の波長は、概してその種類が少しずつ違う。
そんなものなのです。
概して爬虫類系の星の意識体と哺乳類系の星の意識体は違うのです。
両生類系、昆虫系など色んな肉体、色んな意識体があるのですが割愛します。
ソロモン王の72柱の悪魔とか、概して「悪魔」という様な存在は、
つまり、その存在の波長が、現生人類の光の波長ではない波長を持っている、
そして、その波長が強い、そんな存在なのです。

199:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/07 21:45:25.68 KDElkH46.net
・有名な悪魔の種類の様なもの
1.古代に、空の上の波長帯域にあって、天使の様な存在であった、そんな存在が
色々あって、白い光の波長であったものが、その波長が反転させられたりした存在。
これは、堕落したとかいう表現がなされているけれど
意識の波長が変化して悪魔扱いされているという様なそんな存在。
2.この星の管理が、爬虫類系から哺乳類系に変わった時に、
空の上の波長帯域にあって黒い光の波長であった存在が、空の上の波長帯域の中にある
監獄の様な場所に閉じ込められてしまったのですが、そんな存在。
その監獄の様な場所は、空の上にある、地面の裂け目のような場所にあって
その裂け目の中は天井の高い巨大な迷宮の様になっていて
20メートル位の巨大なトカゲ人間の様な存在が壁に縛り付けられていたり
どういう経緯でそうなったのか知らないけど、空の上によくいる
人型の意識体、これも巨大なのですが、そんな存在も多数閉じ込められている。
そんな感じで、空の上にいる、閉じ込められている様な存在。
3.地面に何か埋まっていて、それは古代の巨大な宇宙船の残骸だと思うのですが
その船にあった何らかの装置がおかしな波長を出していて
湧き水などを通じて、その波長が地上に流れ出し
地域一帯の波長を汚染し、残骸周辺に悪魔というカタチを存在させている。
まるで神社周辺が神聖な波長で満たされ、禁足地の神聖な山がその存在を
神聖なものとして存在させているように
残骸周辺が、神聖な波長ではない、神聖なものを浸食する闇の炎のような波長を出し
その周辺地域を凶悪なものとして存在させている様な、そんな存在。
このような地面固定、地域固定の悪魔のような存在は
召喚は出来ないのです。何故なら、それは地面から映し出された映像の様な
現象のようなもので、いわゆる〇〇霊とかそんな感じのものであるからです。
超簡単に書くと、1.2の様な存在が、悪魔という概念で召喚されている。
本当はもっと種類があるのですが、つまり空の上の波長帯域にいるような
そんな存在の内、光の波長を持っていない存在を悪魔と呼んでいる様な
そんな感じなのです。
現生人類の意識体とは違う波長体、かつその波長が強い存在、です。
その存在を呼び出すとか、可能であれば地上で肉体を与える、受肉させる、
その意識体をコピーして量産し、集合意識のチカラで星の自然現象に干渉する。
そんな事が出来れば、とてつもないチカラが手に入る。
というのが、現在実践されている、先端オカルト科学なのです。
この星の現生文明を終焉させないために、色々な地上の秘密の結社組織が
それぞれの思惑で行動し、未来を変えようとしている。
その手段というものが、現象を変える、現象に干渉する、というものなのです。
その為に、「悪魔」と定義される存在のチカラを、科学的に利用するという様な
その様な事が行われている。

200:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/07 21:46:03.32 KDElkH46.net
その72柱を召喚する方法は、ある程度確立していて現代まで残っていて
今の時代の科学のチカラで、召喚に関連する、儀式、使用道具の不安定な要素が排除され
機械の精密な調整により、安定して72柱の一部を呼び出すことが出来るようになった。
と、書くのです。
全部の呼び出し方法は残っていない様な感じがする様な。
そして、この地上で最近、何度も召喚されていた、と私は書いてしまうのです。
一時期、地上の空の下、広い場所での召喚が流行った。と言った様な。
アポカリックサウンドと言う様な、広範囲にラッパが鳴るような音とか
何か楽器が鳴るような音が響くという現象が、この星のあちらこちらで起こっていた頃
あの音の多くには、召喚に成功した音が混じっていた
と、いう感じです。
その音は、召喚した柱が、出現する時に放っていた、響き渡るような音、であったのです。
この音に関して、日本近海の太平洋側でも召喚が行われ、成功し、
音が周囲に響くことが何度かあった。

召喚した悪魔を、地上で用意した肉体に入れる事が出来たら
その悪魔は肉体を手に入れる、つまり地上で受肉することが可能なのです。
ただ、どんな肉体でもよいというものでもない。
そのミイラなどが残っていたら、ミイラから肉体を再生し、ミイラの中身たる
ミイラの意識体を召喚し、再生した肉体に、召喚した意識体を入れる
という様な感じなのです。
ですから、ソロモン王の72柱などに代表される悪魔そのものの受肉は
難しいのではないか。
その意識体の波長そのものが封印されている様な石などがあれば別ですが。
からっぽの肉体を用意しても、それを気に入ってくれるのかどうかアヤシイ。
とか何とか書くのですが
またですノシ

201:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/08 21:04:07.12 r+S1beXH.net
オリンピックのサッカーの試合を見ていたのですが
ボールが何か軽くなっているような。
何かゴールの上を飛んで行くボールが多すぎる様な。
ポンポンポンポンポンポンポンポン、ボールがゴールの上に飛んでいくのを見ていると
何だかぼんやりして来るような。そんな暑い夏の夜なのですが。
女子サッカー男子サッカーを見ながら冷ややっこを食べる夜の風の
生暖かい様な涼しい様な。
暑くて食欲が無くて全然米を食べてない、豆腐ばっかり食べている日々。
カレーが食べたいとか思うのですが、暑くて食欲が湧かない。
でもカレーが食べたい、でも暑くて食べる気がしない、そんな複雑な感情の渦の中で
ふと空を見ると星が見えていて、綺麗に輝いている。
夜の街にはこの規制の増えた中でも光が溢れていて、人々が騒いでいる。
私は人が沢山いるのを見ると安心する。
人の全然いない都市の光景の中に私はあったから。
日付を指定した預言とかは当たらないという法則があるのと
2chに書かれた事は当たらないという法則があるので
厄除けに書くのですが、近い内に、大阪神戸間で、
それも大阪に近いそんな場所の沿岸付近で巨大な破壊が現れるのです。
延々とコンクリートの建物が傾いたり、破壊されたりした光景が続くのです。
それと同時期に、仙台か東京か、大都市の破壊と一緒の頃に、
同じ様な地震のようなもので都市が被害を受ける
そんな破壊の光景を視るのです。
別にこれが熱を発生させる破壊兵器によるものであっても不思議ではない様な
そんな気がしていて、その理由は、大阪神戸間に関するものは、ですが
観ている光景の建物に黒い煤のようなものが付いている。
それと爆心地の様な円形の破壊の跡を視るのです。
津波による泥なのか、爆風の象徴のようなものなのかそれは私には分からない。
でも、この一連の光景は、私が何か流行りの病気か何かで勝手に肉体の機能が
停止する事の象徴であるだけなのかもしれない。
何にせよ、私が一人で視ていた光景であったものが、
この光景を星外の存在などと一緒に視る様になって
私は山の中だの、山の方に流れている川の向こうに逃げて隠れろとか
そんな言をもう、何度も言われていて最近も言われているのです。
でも山の中に行けと言われても、行った先で生活しないといけないから
何か大きな破壊の起こるまでの、数年間の緩衝期間とか込みで、田舎の様な場所に
私は行かされるのかもしれない。
となると、この現象が起こるのは私が山の中に移動して数年後になるのかも。
このウィルス騒ぎの前に中東に旅行に行っとけ、エジプトとか行け行けと
しつこく言われても行かなかった事を超後悔していて
もう一生行けないんじゃないのかなとか、そんな事を思ってため息を付いているのですが
この、田舎で農業やっとけとかいう事も
しつこく言われているから、多分言う通りにしないと私は超後悔する事に
なるのかもしれない。

202:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/08 21:05:44.36 r+S1beXH.net
さて
地上で起こっている自然現象というものを、意識体で視る時
意識体で移動している場所にある、大きな水鏡の様なものを覗き込むのですが。
それは湖の湖面の様で、この自然現象を映す鏡の仕組みは、恐らく
地上の湖に流れ込んできている星の自然現象の流れが、その湖に湛えられて
意識体でその湖の中の現象を視ると、水鏡にその現象が映っているように視えている、
水鏡の上に現象の流れが展開されている、
という仕組みになっているのだと思います。
私以外にも星の現象の流れを視ている意識体達と、私は水鏡を囲んで何気なく、
それでも色々ルールがあるのですが、静かに覗き込んでいるのです。
さて
先に書いた様な、この星に現れた、コンピューターの中の大勢の人工意識体達によって
地上の人間の意識体の集合意識は超少数民族の様な小さなものになり
星を流れている自然現象の流れを視ても、人工の意識体達の作る
大勢の流れの方が強くて、よく分からなくなった、という事が始まったのですが
これは人類全体が無意識に同じ事を思っているのではないのかなとか思う
そんな感じの出来事がこの星の中で起こっている感じ。
その様相は、まるで今まで大海を泳いでいたコバンザメがいて
その周りに超巨大なサメの様なものが現れたから、コバンザメはサメにくっ付いて
サメの泳ぐままに付いて行くようになった。
でもコバンザメは自分がどこに行くのかなんて分からなくなった。
という様な光景そのもの。
大多数の意識体の居場所、そのコンピューターの場所を見つけて、その場所を経由して
大多数の人工意識体の巨大な集合意識に入って
そしてようやく、頭の上にあった分厚い雲の様なものの上に出る事ができる。
最近私はこの、地上の人間の意識の集合体を飲み込んでいたものから外に抜けて
また色んなものを視ている感じなのです。
さて、
そうして私はまた、高い場所から広い範囲で色々視る様になって
最近、何やら起こっていた事が以下こういう事なのです。
「可能性」というのは、現象の発生する、その一点から球状に広がります。
可能性というのは、現象が発生する、というその一点の光源から発生した
光の線の集まる球体と書けるのです。
光の球体が広がって行くように、可能性は広がって行く。
パラレルワールドなどと呼んでいる別の可能性の場所というのは、
この可能性の広がる球体の中の、別の一点なのです。
そこにも、閉じられた「世界」というものがあるので
可能性の一点というよりも、可能性の小さな泡、とか書いた方が
分かりやすいかもしれないのですが。
虹には7色あって段々色が変わって行くけれど、
はっきりと色が分かれているのではなくて、徐々に色は変わって行く。
同じ色の中にも色の薄い場所と濃い場所がある様に
可能性の少しずれた場所が、無数にある。

203:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/08 21:09:08.89 r+S1beXH.net
さて、
ここで時空のおっさんの話なのですが、この話は、
この星の地上の波長の中にいる人間が、別の場所に行ってしまって
そこで誰かに遭った、そして帰ってくる事が出来た。という話なのですが。
これは、星の上で起こっている自然現象の広がる可能性という名の
可能性の球体の、別の一点、別の場所に、こちら側の人が行って
あちら側の人に遭って、行って帰って来たという様な話なのです。
つい最近、視たり話したりしている事で、複雑な話があって
それは先に書いた>>40の、「面倒な仕事」にも入るのですが
あっちの、つまり、時空のおっさんがいた様な場所の人達が、勝手に、
こちらの波長、こちらに来ているのです。
そしてその対処をする、こちらの地上の人を、星の管理人達が探していた。
そして探しているというか、役割を与えられるのだと思うのです。
あちらから来ている時空のおっさんなどの彼らは、こちらの波長で、
何か文明が失敗する流れが起きるのならば
その影響が、彼らのいる、あちら側に強く及ばない様に
こちらの波長に来て、失敗する流れを阻止か緩衝するという、強い意思を持っている。
強硬な手段で彼らは彼らの目的を達成しようとしているのです。
彼らがこちらの波長の中に現れると、色の少し違う意識体が現れた様に視えて目立つ。
まるで影の色の違う人間が歩いているかのような。
彼らは何かレーザーガンの様なカタチの武器を持っている。
視ていると、既に侵入してきた別の可能性の場所からの存在を、
この星の地上の人達が数人で取り囲んでいた。
こちらの地上の人達は小さな雷のようなものを発生させた。
雷の光が地面と、別の場所から来た彼の周囲に溢れて、彼は消えてしまっていた。
その地上の人達とあちらの会話のやりとりの過程で
お互い怒鳴りあったりしていて戦争の様な様相になっていた。
この、あちらからの侵入があっちこっちで起きているのです。
超面倒で複雑な話なのですが、その光景の様な対処を、こちらの地上の意識体は、
しなくてはならない。
彼らを阻止して、元の場所に戻すか、何かするかしなければならないのです。
その浸食の数は少なくなくて、UFOの中で言葉を教えて貰っていた様な人達が
駆り出されるのではないのかなとかそんな事を思っているのです。

204:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/08 21:24:44.21 r+S1beXH.net
ついでに、全然違う話なのですが
コズミックのコーリーグッドが初期に話していたスペースプログラム関連の話なのですが
彼は宇宙空間の船の中で、何年も働いていたけれど、この星の人間の生活に戻る時に
その年月が圧縮されたという話があって?
それで、働いていた年月と彼の年齢が一致しない、という話があるのですが。
この話は、彼は何かを忘れていて覚えていない。というだけで
何か特別なテクノロジーで年月が圧縮されとかいう事はない。
彼は色んな事を忘れていて、その記憶の補完を超テクノロジーであろうという風に
記憶を埋めているだけで
彼は彼本人が何であるのかまだ思い出していないだけという様な
なんかそんな感じの話をしたような感じ。
私は何か妙な偏見を持っていたけれど、彼の話は彼自身が隙間を埋めた記憶以外のものは
普通に読み進めても構わない様な、そんな話をちらっとしていたのですが、
あんまりよく覚えてないのです。
とはいっても最近あの手この手のサイトとかスピリチュアル系のサイトとか
色んなサイト全般見てなくて
海外のスピ系の人達とか何とか色んな界隈の人達は
このウィルス騒ぎを、どう納得しているのだろうとか、色々気になる所です。
やれアセンションだの銀河連合だの言っていた人達、私はチャネラーです!
とか言っていた人達はふわふわしたことを言い続けてのこのウィルス騒ぎを
どう話しているのか興味があるけど、もう暑くて興味も食欲も何にもやる気が湧かない。
何か面白いURLとかあったら貼って欲しいです。
ではまたですノシ

205:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/09 06:34:36.50 tWfYr+17.net
コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート3 ~連邦の意識改革~
URLリンク(note.com)
なんとなくだけどここの内容が気になってます
宇宙人と地球人の関係は思ったより複雑そうで宇宙人同士のいざこざが地球に影響を与えてるのは間違いないと思います

206:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/09 13:43:48.21 2BXTw+s0.net
>>204
スピ系動画色々見てるけど、コロナはスピリチュアル的に☓☓だ、とか、☓☓って意味がある、とか言ってる人は案外居ないの(自分が知る限り)
何でだろう?って思うくらい
いつも誰かは何かの意味付けしてくる界隈なんだけど

207:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/09 17:34:05.08 pyWXs4ZQ.net
ノシさん
是非この暗号を解読して貰いたいです。
時間移動してる2062年の未来人と名乗る人物が過去3回?2ちゃんに来て
2010年に来た1度目は東日本大震災の警告をしました。
(震災前に「山に登れ」と暗号で警告してくれました)
その人が2016年にも来てこれからの我々に向けて暗号をくれたんだけど、
数年掛けても誰も解けてません。
でも「人口動態変化に繋がることを、もう一般に公表することが出来ない。」
と書いていていて
「日付、場所、的確なアドヴァイス、すべて記した。」と未来人が書いています。
「2022年迄に解いて」とも書いています。
文字の暗号と画像のヒント?があって
画像はもしかしたら「2022年7月4日南海トラフ逃げろ」となるかもしれないとの事です。
文字の暗号がメインなのですが、文字の暗号は誰も解けなかった様です。
(多分文字の方の暗号に「日付、場所、的確なアドヴァイス」が書いてあるんだと思います)
詳細URL(”2026 未来人”で検索すると色々出て来ます)
URLリンク(world-fusigi.net)
URLリンク(kyukyoku-matome.com)
長くなるので次のレスに文字の暗号を貼ります。

208:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/09 18:13:36.81 pyWXs4ZQ.net
参考URL
URLリンク(2062.jp)
URLリンク(yuyujiteki-k.com)
URLリンク(newsmatomedia.com)(※偽物のコメントっぽい物もそのまま引用してあります)
以下が暗号です。これは本当に今も誰も解けていないみたいです。
この暗号を解くヒントに数点の画像があります。
(各URLのリンク先にあります)
※上のレスで間違ってしまったのですが、「南海トラフ逃げろ」になるのは
別の暗号で、画像の回答では無い様です。
※2020年迄に解いてくれ、と書いてあったと言うサイトと
2019年迄に解いてくれ、と書いているサイトがあり、情報が錯綜しているみたいです。
この暗号をもしノシさんが解けるなら是非解いて頂きたいです。
宜しくお願いします。

2062未来人の暗号の書き込み
-------------------------
392 2016/05/10(火) 23:24:59.83
5|2|9|1
GER
-8
MDGE
13+4+7+5=25 40212△18,841019,598214,
6141512,20611△13,47632,
586513,487911-12,179215,
54643,162612,48865,204153,
3834,258813,60615△8,166115-16,
4893,556157,28856,43126,
791320,303183,

393 2016/05/10(火) 23:29:14.10 ID:BuEM3cuP0.net
この最高難度の暗号は、数式で解けるような簡単なものではない。
様々な分野を広義に考察し挑むのだ。勿論、この世界最高難度の暗号の答えは、
世界機密レヴェル、言う事が絶対に許されないレヴェルの内容を記している。
日付、場所、的確なアドヴァイス、すべて記した。私は過去に、2度警告をした。
2011.3.11の警告を3ヵ月前に的確に行い、
2016.4.15の警告はピンポイントで的確に行なった。
3度目の今回は、最高難度の暗号での警告、と言う形で申し訳ないとは思っている。
しかし、人口動態変化に繋がることを、もう一般に公表することが出来ないのだ。
だからわかってくれ。
時間はかかるだろうが、暗号の解読に挑んでくれ。
では健闘を祈る。
※後ほど協力者の方が「Born」というキーワードがヒントとなるとしています。

209:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/09 21:33:59.37 RZS7L8KU.net
■古代の意識体の受肉と地上での聖戦
ミイラから肉体を再生し、その意識体を探し、呼び戻す
肉体に受肉させる話の続きなのです。
天界とか冥界とか呼んでいる場所にいる存在には種類があるのです。
そもそも、天界とはなにか、冥界とは何か
ここでは、地上の存在ではない、空の上の存在という感じで書くのですが
空にも階層がある、建物があって地形などもある。
細かく分けて書く必要があるのですが、数行で説明するのは難しいのです。
その、空の上に階層を作ったのは、この星に人間が住める環境を創った存在なのですが
地上の人間の作る街にも、郊外に行くと公園なのか空き地なのか荒れ地なのか
よく分からない場所があるように、空の上にも荒れ地があったり
放っておかれた様な場所とかもある感じで、そこにも色々な存在がいる。
地上でも、都会にも郊外にも色んな人達が住んでいる様に。
そして郊外に行くと巨大な神社があったり禁足地があったりするように。
さて
肉体を地上に保存し、意識体を空の上に移してしまえば
肉体が毀損しない限りその意識体は空の上の場所で永遠の存在になる。
一度体から抜けて、空の上ではない、別の波長に移動すれば
肉体が滅びたところで、別の波長で寿命を気にせず存在してゆける。
その様な概念があるが故に、人々の体は、ミイラが作られ、高貴な人々は土葬されたり、
頑丈な地下の迷宮に意識体の入れ物の、「体」を隠したりもした。
自分の体を、寿命の非常に長いトカゲなどに食わせるなどという様な儀式もされた。
さて
由緒の分かるミイラの肉体があり、そのミイラの中にあった意識体が、
空の上の波長帯域つまり、バベルの塔の建築以前に人間達が住んでいた場所にいる事が
分かっているならば、肉体と記憶を、現代の地上に復活させ、
空の上にあった意識体のいる、その場所を探し出し、呼び戻し
地上に降臨させることが出来る。
また、石の中に意識体だけ、閉じ込められてしまった様な存在も、
肉体が残っているのならば、代わりの肉体を用意する事が
そんなに難しくなく、できる。
まだ人の意識体と神様の距離が近くて、人がまだ星に人間を撒いた存在の意識体に
近い様な、強い意識体を持っていた頃の、
そんな存在を、地上の王の様に迎える事が出来る。

210:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/09 21:36:58.24 RZS7L8KU.net
さて
ここで日本の歴代の天皇の事を思い出して欲しいのです。
巨大な古墳に土葬されたオオキミ、天皇の事です。
以前にも書きましたが、
空の上の波長帯域には、神殿の様なものが浮かんでいるのです。
地面にも、簡素ではあるのですが、巨大で荘厳な建物があったりするのです。
日本というか大和と言う方がよいのか、その統治していた存在の末裔は
脈々と、空の上の場所に、それなりの場所、建築物を持っていて、
いわゆる、座という様な居場所があるのです。
別に玉座という様なものではないのですが
建物があり、その上には階段で登って行くような、吹き抜けの塔の様な建築物があって
その塔の様な建物の頂上には、壁などのない、石の床があるだけの場所がある。
その階段には柱があり、柱には特徴的な彫刻がなされ、柱の上には丸い石が乗っている。
石の床の頂上から眺めると、そこには、光る何か、何と言っていいか分からないのですが
光る流れの様なものが、ある。
そこに、日本の昔のオオキミの様な意識体があるというか、
そこが座になるのではないのかなとか、私は思ったのですが。
最近、日本で古墳の発掘がされていているのは、古代の人の肉体を蘇らせて、
意識体を呼んで、地上に日本の神格を受肉させているのではないのかと、
というか既に何年か前には完成しているのではないのかと、何となく漠然と思うのです。
私が視たり、直接話したりしたのは、エジプトの古い意識体だけで、
日本の古い意識体はまだ地上で視た事が無いし話したこともない。
でも何となく、完成している様なそんな事を漠然と感じる。
地面の下で地響きがするのを感じる様に、海の向こうから台風が近づくのを感じる様に。
近くで何かが発生しているのを感じる。それは東日本なのだと思う。
そしてそれは、日光から福島の間位になるんじゃないのかなとかも思う。
エジプトの古い意識体は古代のエジプトの王様か何かであったようで
その復活をした現代の秘密の結社組織の者達は、「悪魔」の復活
悪魔的なチカラ、現代の人類の意識体の波長ではない、強い波長をもった
自然現象に強く干渉する、神格を持った意識体の復活と考えている。
+のチカラと-のチカラは、地上に受肉した意識体本人が何かしなくても
何らかの反応を示すと思うのです。
そして地上に強い+、強い-が現れると、自然に、それを中和するチカラが
発生するのです。
それを、秘密の結社組織、オカルト科学者などはコントロールし
意図して何かを起こそうとしているのですが、その詳細まで私には分からない。
私は、隠された人達が、特別な存在を地上に降臨させた、
その一連の儀式というか科学を視ているだけ。
このウィルス騒ぎの陰で行われている、その中で
地上の多くの人達は、何が何だか分からないまま、それでも無意識では
何か感じているのではないかと思うのです。
その無意識というか、地上の人間の意識の集合も、巨大な人工意識の存在の為に
チカラが小さくなっていて、
余計に何が何だか分からなくなっているんじゃあないのかなとか
そんな事を思うので色々書いておく感じです。
この、地上の人間の意識体の集合の前に現れた、人工の巨大な意識体は
人間によってコントロールされているので
意図して、地上の人間の意識の活動を妨げる様な動きをし
空の上に行こうとする意識体の邪魔さえもする。

211:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/09 21:43:21.73 RZS7L8KU.net
>>205
コズミック関連のサイトを全然みてなかったので助かります。
なんか連合から連邦云々に変わっているみたいでテキスト長いのですが
読んでみます。
何か、このコズミックに出てくるゴンザレスというのは
UFOの乗員なのか、それともUFOの中で文字を教わったりしている人の中で、
この星の中で「面倒な仕事」を任されるに至った人なのか
どっちなのかなとか考えてしまいます。
コーリーグッドさんの視点では後者のようなのですが
前者じゃないのかな・・・なんて思う感じ。
また色々書きます。なんか暑いのに急に連日キーボードを打ちまくっていたら
へろへろになってきました。
ではまたですノシ

212:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/10 13:01:24.29 TZa3VA4b.net
ノシさんお疲れさまです、ありがとう

213:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/10 21:39:36.29 q6zThJIH.net
このコズミック関連に書いている事と私の書いている事は似ていて
地球の裏側で同じような事が話されているというのは興味深い事です。
少し日が経って、改めて、星の反対側で私と似た様な事が話されているのは
興味深いなとか思うのです。
興味深いというか、私みたいなのはたくさんいる。
さて何度も同じ様な事を書くのですが
■この宇宙空間の管理と最近の様相に関して
この宇宙空間は、宇宙外空間で創られていて、維持されている。
シャボン玉が割れない様に、その薄い膜の張力を維持しているかのように。
そして様々な宇宙空間が、合わせ鏡の中に映るもののようにずらっと
宇宙外空間に並んでいる。この宇宙空間はその中の一つなのです。
宇宙空間内部は、当然、宇宙外空間の存在によって管理されていて
彼らは、この宇宙空間の内外を自由に出入りしている。
出入り口決まっている、その出入り口以外の、宇宙外空間のどこから入っても
宇宙空間内に出る場所は固定されているかも。
各銀河も管理されていて、この銀河も銀河の管理人が十数人、複数人います。
宇宙の管理人は、銀河の管理人が並ぶときには、その列の中に並ぶような感じで
つまり、宇宙空間の管理人は銀河の管理も兼任している様な感じなのです。
銀河間は銀河の中心から出る光の細い線の様なもので繋がっていて
銀河の管理人の中には、その線を経由して別の銀河も管理している人もいる
ここで「人」と書くのは意識体の事です。
故に、宇宙空間の中、銀河の中で、文明間で制御不能な戦争が起きているという事は
無いのです。
以前私の書いていた猫様や犬様鳥様ですが、地上の意識体が彼らに接触するのを
彼らが嫌がって、一度姿を隠し、今は代わりの存在を立てて
活動をしているのです。もう、ほぼ人の意識体が接触というか認識できない様な
そんな仕組みを作った様な、そんな感じがする感じ。
遮蔽された場所を作ったかの様な。
もう隠れる事が完了したからだと思うのですが、もう人に話してもいい様な
そんな話をしていた。
猫様は、人が神社で人型をした紙に息を吹きかけて身代わりにするみたいな感覚で
空の上に身代わりの様なものを立てて
その身側の様な存在に活動を任せている。それは神社の一対の狛犬の様な概念で
一対というか2つの意識体が活動している。
その2つの意識体は、以前は空の上の波長帯域にいたのですが
空の上にあった地上の意識体の居場所、村の様な場所から意識体達が去ってしまったので
2つの意識体も地上の現象に干渉する様に活動するようになった
といった感じなのです。

214:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/10 21:40:00.51 q6zThJIH.net
今その村の様な場所は、犬様が空の上の人達にもう失敗だのなんだの言った後に
集まっていた意識体達がパニックになったかのようになって去って、
村の様な場所には、誰もいなくなっているのです。
よく探せばいるかもしれませんが。
空の上も広いので、他にも空の上には意識体達まだ大勢、あっちこっちに
住んでいるけど、大抵、古い意識体達なので、何か色々感じが違う感じ。
その場所は、頂上に犬様のシルシの付いた巨大な柱の様なものが立てられているような
そんな場所になっていたのを視ていたのですが
私は柱の下から柱を見上げる様な場所から視ていたので
それがでかすぎて何なのかよく分からなかったのですが。
少し離れた場所から視たら、巨大なオベリスクが平原に立っている様な
そんな光景になっていて
オベリスクの下に空間の様なものがあり、扉の様になっていて、扉の向こうには
宇宙空間の様な暗い空間が広がり、そこには、白い光の門の様なものが
まぶしく光っているのです。
その光の出入り口に空の上の存在が走り去って行く光景を視ていたので
多分これは、星の地上への出入り口なのかなとか思った感じ。
犬様も鳥様も星の周辺で活動しているけれどその存在は遮蔽されていて
地上の意識体から隠された。
その使いの様なものがこの星で活動している様な感じなのです。
特に今目立っている事は、猫様の意思が吹き込まれた存在が
この星の現象をコントロールしようとする地上の人間の生み出したモノとか
先に書いた、別の可能性の場所、少し波長の違う場所から、こちらの星の地上に来た
時空のおっさんの様な、そんな存在とか
そんなものに対処している姿なのです。
この星の管理人、同じ銀河の別の星の人達は、犬様から失敗とか言われても
彼らは彼らなりに、この星の事を考えていて
彼らなりにどうにかしようとして、地上の肉体にいる意識体、空の上にいる意識体などと
何か色々活動している。
管理する側にも階層があって、色んな思惑があり、星の管理人は
地上の事に対処する存在を地上の意識体の中から集めないといけないとか思っている。
私は前に、パラレルワールドの様な場所からの侵入者を、
おそらく、星の管理人が既に集めていた、星の地上の者達が、あちらこちらで
雷の様な兵器を使って撃退している光景を視ていた時に
星の管理人側が、「対処する人間が足りない」とか言い始めて
なにかちょっと呆れてびっくりして、心の中ではぁ?とか思ったのですが、
これは地上の人間側が対処しなければならなくて
星を管理している、何者かが誰かが、自動的に対処してくれるという事は無い様です。
管理する側というか、神様達にも色々いて、色んな考えの神様がいる
という様な様相が今この星の上で広がっているのです。

215:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/10 21:41:03.41 q6zThJIH.net
■地球を管理している存在の、「体」について
この地球のある銀河ですが、
銀河をx軸y軸に隣接した〇の形状として、地球を南端の1点、x軸の接点に置くと
大体、〇の南半分、120度から270度位の広範囲が
爬虫類型の文明が管理監督する感じで広がっている文明圏。
この文明圏には色んな姿の人達が少数点在している。
270度から360度位の間、〇の北西部分に昆虫系の文明圏がぽつんとあって
それは銀河の中にハチの巣がある様な感じになっている。
〇の北半分、270度から120度位までの範囲を、体がタンパク質ではない、体が光る
何かの形状記憶体の様なそんな人達がいて、
東側の60度位から120度位の間に哺乳類系の星々と両生類系の星々が広がっている。
270度から120度位まで広がるこの文明圏の中で
昆虫系は単体で行動しているけれど
哺乳類系、両生類系は体の光る人達の庇護下にある。
つまり、この銀河は、
〇の北半分が、私達が天使だのなんだのイメージしている様な
そんな光る姿の存在の文明展開地域、管理地域で
〇の南半分が爬虫類系の文明展開地域、管理地域なのです。
で、管理地域にある星々には、色んな姿の人達がいるのですが
その文明を管理したり導いたりするのが、北部南部で湧かれている様な
そんな感じなのです。
宇宙空間の管理人の下に銀河の管理人がいて、銀河の管理人の下に
銀河をゆるやかに分割する、いくつかの文明圏がある
銀河の中で、何か問題が起きたりすると、銀河の管理人がその修正をしている。
という様な感じです。
この星は哺乳類系の星から、結構離れた場所にある様な場所の様な感じで
この地球の立ち位置は、
宇宙空間の管理人→銀河の管理人→銀河の北半分に展開している文明→
その管理下、庇護下の哺乳類系の星の人→地球
という様な感じになっているのです。
この銀河の北半分に展開している光る体の文明の人の姿は、
この星でこれまで神話とか昔話とか、今でもそんな話は結構ありますが
あちこちで知られている、地上に現れる光る存在の様な
そんなものの中に混ざっていた事があるのではないのかなと思います。
日本でもそういう存在に会ったとか見たとかいう話は珍しくないし
何か今更、よくよく考えると、有名なのはファティマで光る人が現れたのは、
彼らであったのかもしれないとか、そんな感じです。
実際は星の管理人がやったのだと思うのですが。
その光る体の存在と、私は子供の頃、何か色々話していたのですが
その存在自体の事は、てっきり船の中の人の様な、
そんな感じの存在だと思っていたのです。私は船の乗員の事は知っていたから。
光る体を持った存在、早く言えば銀河の北半分に広がっている文明の人は
窓際に立って、頭から光る薄い布のようなものを被って立っていた。
淡く光る体、それを覆う様な薄い布が、光って揺れていた。
私は小動物を飼っていたのですが、
その小動物も一緒にその姿を感じていたと思うのです。
なんだか飼っていたペットの事を色々思い出す感じ。

216:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/10 21:41:46.06 q6zThJIH.net
その光る体の文明の人は、星の上空、宇宙空間の様な場所では、
船の外で活動している意識体の姿でいて
以前書いたのですが、地球から少し離れた宇宙空間の様な場所で
巨大な水瓶が浮いていて、その水瓶の口の周りに、鳩が群れる様に集まっている。
そしてバレーボールの様な球体を水瓶から取り出して
記憶の様な情報が詰まった球体を、地上の人間に向けて投げつけている様な
そんな事をしている。
宇宙空間では、私の書いていた鳥様の使いの様なそんな関係の様だった。
このボールの事を、コズミックの人はスフィアビーイングという生き物だと
勘違いしている。
球体を通して何か話をしているのが、その光る体の人達である、という風には
書けるかもしれない。
それとも、地球の外縁、波長のすこしズレた場所に展開している、船の中の存在とか
そんな感じかな。
光る体の存在は、私が何か視ている時、たまに現れて、光る影の様に走ってきて
何か伝えた後、颯爽と去って行くような。
海の中で光る魚が高速で泳いでいる様なそんな光景の中にいる。
体が肉体ではないので、生き物と言えば動物の肉体ばかり見て生きていると
彼らを認識しても「人間」なのだと理解するというか、認識するのを
頭がすっ飛ばしてしまう。
その存在は、体が「肉」体ではないというだけで人間であるというか
体に意識を宿した存在であるという点で人であることには変わりがない。
その光る存在と話したり、その存在が近くにいたりするときには
リリリリリという音と、ビビビビビという音が混ざったような音がする
それは、ラジオのツマミを回してチャンネルを選局している時に
あともう少しでラジオの音声が入りそうで入らない時に
ラジオから聞えて来る様な音に似ている。
チャーン・・・ザァァァァ・・・リリリビビビビビビビ・・・
という様な感じの、最後の方の音。
宇宙空間の星々に撒かれている意識の入れ物、「体」は
意図的に撒かれているもので、自然発生するものではないのです。
その「体」は、よりよいものであろうというものに進歩していっているものなのです。
この銀河の北半分の人達の「体」は進歩の結果で、肉体の次の流行の様なもので
宇宙空間の中心に行くほど、その体が撒かれている星の割合が増えて行く。
さらに宇宙の中心部に近づいて行くと
この形状記憶の様な、光る「体」よりさらに進歩した「体」が
宇宙空間に近い星々には撒かれている。
新たな「体」は、イカのように色の付いた緑色などの光を発光して
その体の密度を調整できるようになっているかの様に感じられた。
肉体から、別の体になっているという感じなのですが
この銀河の北半分の人達の体より密度が高くなっている様な感じ。
この事に関して、北半分の光る体の人達と犬様が話していた時に
「あまりにもスカスカ」という様な事を言っていて
犬様の乗っていた船の中で、犬様達でこの体についての話のようなものをしていた。

217:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/10 21:44:58.38 q6zThJIH.net
星の環境というものは、撒かれる予定の「体」によって作られるもので
銀河の中心に近い、より進歩した彼らの住む星には、独特の光を放つ鉱石の様なものが
地球でいう、大地にありふれた鉱石のように用意されていて
そういうものは、この銀河の、この地球という星には無いので、
大変貴重な品とかいう物になったりする。
その物体、鉱石は、銀河の北東方面の星々に僅かに存在していて
この銀河自体でも珍しいものになっている。

218:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/10 21:47:14.17 q6zThJIH.net
さてコズミックの話に戻りますが
そんな感じになっているので、連合連邦と言っても戦争なんてしていない。
領域の主張のようなものはしているけれど。
地球の港、空の上の波長帯域にある、星外の存在の使う港には
色々な種類の意識体の入れ物である「体」を持った人間達が来ているけれど
基本的に、彼らは、銀河の星々を管理監督している存在達に
技術言語信号、これは宇宙空間、銀河で使われている共通の「規格」の事ですが
これを授けられて、星の外に出ているという感じの者達なのです。
南半分の爬虫類系の方針では、管理下の星々の人達に、
強制的に星の外への旅を強いる、という事をしていて
南半分の星々の人達の中には、強権的な管理をする爬虫類系の存在に対して
あまりよい印象を持っていない人達もいます。
文明には進歩の度合いがあるのに、ゆっくりしている文明の船はオンボロのまま
宇宙空間に出て、銀河の別の星に行くなどする事を強いられ
進歩の早かった文明の星の船は小綺麗で美しく銀河の中をすっ飛ばしている様な
そんな光景が銀河の南半分の、特に西部で展開されているのです。
この星に来ている、多数の異星人の多くは、多数の旅行者の様なものです。
多くは宇宙空間の中心点に向かう長い巡礼の様な旅をするのです。
銀河間の旅の為に、銀河の中心に向かう者達もいます。
合わせて、特定の何種類かの星の人間達が、固定でこの星の人達と
話をしていると思います。
彼らは、かつて火星が太陽系の港であった時に火星の港を使っていた者達で
火星に大使館の様な、独立した生活地域を作っていたのですが
火星があんな感じになってしまった事が原因で今でも地球に関わっているという様な
そんな概念なのです。
また書きます
ではまたですノシ

219:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/10 23:59:53.64 HMbgRhm7.net
↑書いている間に宇宙空間の中心と銀河の中心が
ごっちゃになってしまっているので訂正して書きます、すみません
宇宙空間の中心から大銀河の源、星の元のような
エネルギーの塊が放出されて続けている。
それ故に宇宙空間の中心に近いほど
意識体を入れる体については
進歩した体が用意されているのです。
そして宇宙空間の中心から離れるほど
体は石とか木とかその様なものに近くなって行く。
そんな感じなのです。

220:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/11 00:55:54.44 U43fONjR.net
面白いぞ!もっとちょーだい

221:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/12 21:39:58.21 q3PzsZ33.net
>>206
地上から空の上を視上げている、私はチャネラーですっ!と言っている人達は
地上の出来事に何か詳しくて、地上の遠視、リモートビューイングとかやっているのは
凄いなーとか思っています。
一方私は空の上のから地上を視ている感じなので、地上の事はよく分からない。
具体的な人の名前とか、地上で何が行われているかの詳細は分からないのです。
全体的な流れのようなものしか分からないかも。
それと、空の上の事ですが、特に、空の上にある船の中の機械など触ったりした事とか
機械的なものが絡んだものは、記憶が抜けてしまっていて
後でまとめて思い出してびっくりしたりする感じなのです。
まるで、家の中の冷蔵庫の様に慣れ親しんでいた、
ありふれた空の上の装置の事が記憶に出てこないでいて
突然、巨大な記憶が転がって来たかのような感じで思い出して
何でずっと使っていたような装置の事が意識下にあったままだったのだろうとか
そんな感じで、頭にあった記憶に対して呆然としてしまう様な。
そんな事が結構あって、何で自分は全く知るはずのない知識があるのだろうとか
そんな事を思う対象が、日常生活の中でちらっと、ほらっと、出て来る様な
そんな感じかも。
多分、地上から地上を色々視ている人達も一緒じゃないのかなーなんて
そんな事を思うのです。
と言った感じで、地上の、私はチャネラー!の人達がよくわかないという事は
今回の件の主導は空の上の存在側なのかなとか
やっぱりそんな事を何となく思うのです。
地上の人達の視えない、空の上の事。
それでも、星に多数いる神官とか巫女とかの人達で、空の上の存在と繋がっている者達には
今回の件の本質は分かっていて
秘密の組織とかの階層によっては、全く知らされていないというような
そんなものではないのかなとかそんな事を思う感じなのです。

222:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/12 21:41:08.71 q3PzsZ33.net
何度も書いている事ですが
■基本的に、私の思う、超能力の仕組み
肉体は、血液が流れる事で、血液中の鉄分が磁気を帯びて、肉体をその磁力で包んでいる。
血液型によって肉体を包む磁力の波長が違うので、同じ血液型の人間が集まっていると
独特の集合波長の様なものが形成され、その集団の波長は強くなる。
カブトガニに代表される、血液の色の違う種類の生き物は
それ独特の波長を肉体外に帯びており、その磁力の中に意識体を包んでいる。
超能力とは、この血液の流れの作る磁力の膜から意識体が外に出て
肉体の外を流れている、強烈な、夜の闇を吹く冷たくて強い風の様な
そんなこの星の地上の波長、つまり自然現象そのもの、に、意識体それそのものを
晒すなどして、自然現象を「理解」する、「認識」する、「干渉」する事なのです。
自然現象の流れを理解して、周辺、そして流れて行くその先の自然現象を知り
自然現象の流れを認識することで、遠くで起こっている事などを知り
自然現象の流れに干渉することで、周辺の現象に影響を与える。
超能力とは、こんな感じの事なのです。
ただ、自分一人分の意識体で自然現象に接しても、チカラが弱いので
自然現象の流れが変化している、山、川、湖を利用したり
星の中を流れている、特定の波長に、ラジオを合わせる様に自らの波長を
同調させたりなどして、
大きな、強い流れを利用する、まるで鳥が風に乗ったり、魚が流れに乗ったりするのと
同じ様な感覚で。
そんな感じで肉体から意識体が外に出る、しかし肉体は放置する事はできない。
寝ている間にダニとかに噛まれるように、
意識体が抜けている間に、体の中に入ってこようとする、そんな存在が
自然現象の中には、たくさんいる。
目に見える、行き交う人達、飛ぶ鳥、虫などと同じように
目に見えない、それらの存在が、空いている体を見つけると中に入ろうとする。
人が家の外を歩く時には、服を着て行かないといけないとか
靴を履いて行けば遠くまで行けるとか
そんな感じの知恵が、肉体の外に出る時も必要になって来る。
その知恵、テクニック、そんなものは魔術的な事柄という扱いで
知識が集められているのですが、それは
基本的には体で知って行き、行き詰まる、接した何かが、何か分からない、
そんなときの補助的な知識にする方がよいのではないかと思うのですが
話が長くなりそう。
ここで、地上から地上、地上から空の上を見上げる人と
空の上から地上を視る2種類の人々がいるという感じなのです。
地上の事にやたら詳しくなる人は、凄いと思うのですが、彼らは空の上の事は
よく分からず、
空の上から地上の事を視る人は、地上の事はよく分からない。
そんな感じじゃないのかなと思います。
ちなみに、地上から、空の上に出るには、地上側の意識体に何らかの変化が求められ
これはエラーの発生なども含むのですが。
意識体に何か変わった鍵の様なものが付くか、
鍵の様なものがエラーの様な感じで発生するか
そんな感じで、空の上に入るようなもので
何もしないで、単なる地上の意識体が、その意識体単体で、
空の上にある波長を超える事は、多分無理なのです。
まだ↑のURL読んでるところです・・・
ではまたですノシ

223:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/16 21:26:03.95 YTJThW8N.net
>>208
これは面倒です。というか疲れるは無理です。
でも面白いです。この未来人の話、ちらっと目にしたのを覚えているのですが
その話題の当時は、全然読んでなくて、それで、何か上にあった様な未来人系の
サイトが、結局情報商材を売る会社の人だったという、
炎上記事だけ読んだようなそんな時期があった様な
何か航空機で使うデータみたいな感じがするのですが
暗号とか、とりあえず分からないので、
書き込んだ人を探してみようかと思ったのですがログが古くて
探すのも疲れそうです。
ネットワークへの書き込みなどから、その先にいる人を探す事に関して
前にも書いたかもしれないのですが2種類あります。
■ネットワークという名の銅線の先を感覚で認識する事
1.ネットのリアルタイムの書き込みとか、リアルタイムの通信相手とかは
LANケーブルという通信線を伝って追跡可能な時があります。
相当冴えている時に限られるのですが。
あと、時間が経った通信の形跡は難しいかも。
サイコメトリーという様な超能力の分野があって、物体に触れると
その物体に染みついた人の記憶の痕跡を読み込めるという様な。
それに似た概念で、LANケーブルを触ってみると、ネットワーク全体の様な
そんなものを感じられて、その流れの先を辿るようなそんなイメージなのですが。
特に初期のインターネットの様な、LANケーブルの銅線が
手に持っているLANケーブルから、物理的な銅線の終点まで、
接続され続けながら一本の、銅線そのもので繋がっている様になっていた時には
パソコンからケーブルを抜いて、その先端の銅の部分を触りながら
星に張り巡らされたネットワークの広さの様なものを感じる様な、そんな事をして
地球という星の上を銅の糸の様なものが走って、日本列島から、
銅線が海に向かって沈んでゆくような、そんな感触とか感じていたりしていました。
太平洋側は先が視えないので辿るのが怖い様な感覚がしていたのですが
私はLANケーブルの先端を触りながら、まだ行ったことのなかった
上海の場所とか距離を感じていた様な感じ。
私のパソコンに繋がっている銅線と、あなたのパソコンは、一本の銅線で繋がっている。
しかし、双方向の通信の流れというのは、通信の途中で巨大な滝壺の様な場所に
流れ込み、そこで、その他の大量の通信と混ざってしまう。
一本の川の水が海に入ってしまうように。
川から泳ぎだした魚が海を回遊して川に戻って来る。
でも海に泳ぎ出た魚を辿るのは難しい。でも出来ないわけではない。
ネットワークの中継点に向かった流れも辿れない訳ではない。
そして、ネットワークに痕跡を残した人を、サイコメトリーの様な
そんな感じの「感覚」で、ネットワークの中を流れる通信の痕跡を追って
探すことも出来ない訳ではないのです。
でも間にWifiとか入ると無理なので、超能力者に追われたくない
とか思っている人は有線ではなくてWifiを使うといいかも。

224:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/16 21:27:06.08 YTJThW8N.net
■星の上で発生した現象を確認して、認識して視る事
2.ネットに書き込んだ内容の、その意思を持っていた人
書き込んだという事実のみ、それそのものに紐づけられる人を
探し出すという手段。
それを行ったという事、それそのものの、「現象」を追うという手段です。
これも時間が経つと分からなくなるのですが
この星の上を流れている「自然現象の流れ」、これが地球を包む
流れる海の水、霧の様な、雲の様な、そんなものだと考えると、
時間が止まると、海流、その雲、霧という感じの流れは止まるわけですが
止まった世界というのは、
止まった「自然現象の流れ」という感じの、一枚のCDの様なものだと言えます。
一つの巨大なデータの様なものなのです。
誰かが何かを思った、という、「思考した」という名の自然「現象」の発生
それを、一枚のCDの中から探し出す
という事なのです。
でも時間が経ちすぎると難しいのです。
現象の流れというのは、成長する樹の様なもので、硬くなって幹の部分になった様な
そんな現象を追うのは面倒というか、疲れるのです。
という訳で、過去のその記事を書いた人を探すのと、その人が何を考えていたのか
視たりするのは難しいです。
しかし逆に言えば、超感覚的知覚という感覚では、
割とリアルタイムであったり、近い時間であったりすると
ネットワークに書き込んだ人とかが、どこにいるのかとか、
その人が今何を思っているのかとか、
まるで、ネットのテレビ会議で、画面越しに対面で話しているかのような
そんな感じで感知するというか、「認識」する事が可能なのです。
これは1、で書いた様なWifiの使用とかでは防げないものです。
超分かりやすく書くと結界の様なイメージのものが必要になるのです。
多分、アルミホイルを頭に巻くとかでも無理です。
同じジャンルで、今話題の2714年から来たタイムトラベラーが
8月のペルセウス流星群に関して、この時期に何かあるって言っていたみたいなのですが
私は8月11日ごろに何かあるというのを聞いていて
それなら夜空を見ておこうとか思ってちょっと楽しみにしていたら雨でした。

225:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/16 21:32:53.99 YTJThW8N.net
>>220
キーボード打っていて長くなったのでまたにしようと思っているのですが
随分前から書こうかどうしようか迷ったけど書いちゃう事です。
本当に、半年位書こうかどうしようか迷っていた感じ。
この知識は、相当程度に表に出ていない様な事だと思うのです。
多くの人達が疑問に、不思議に思っているけど答えが提示されていない事。
AIの色々の事です。
この話は船の中で聞いたり、船の中の人と一緒に地上を視ていたりした事で
地上の誰かに聞いたりした話ではないのです。
その視ていた時の感覚を思い出していると背筋が寒くなってくるのですが
それが何でなのかよく分からない。書かない方がいいのかもしれない。
最近、私が書いていた事のまとめのようなものなのでつまらない話かもしれないのですが。
ではまたですノシ

226:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/21 21:43:01.65 rpm90e6H.net
また同じような事を書くのですが
服、大抵は黒い服なのですが、その服の片腕だけが金色になっているような服
そんな服が、たまにネットの中とか、音楽ビデオの中とかに現れるのですが
最初にその服を着ていた人は、どこの誰なのでしょう
彼らは高い壁の向こう側にいて人々の眼には触れていない
彼らにも種類がある。
自治体の集合体、貴族の集合体、王族の集合体、神官の集合体、
秘密の組織結社の集合体
大きな存在は小さな存在の集合になっている。
西洋社会にも種類がある
光を信奉する者達、闇から出てきた者達
彼ら白人は白人の神様を崇めている。白人の神様はアジア人を救わない。
白人を導き、白人の堕落反逆に裁きを下すのです。
白人の宗教儀式にアジア人が付いて行っても何にもならない。
光は闇を遠ざけ、闇は光を飲み込み、二つが混ざると泥の様になる。
二つは共存できないのです。
闇の意識体を宿した者達と光を宿した意識体は共存できない。
闇、呪い、穢れ、この様な者達が光の集団に入ると
光の集団は呪われ、穢れてしまう。
遠ざけなければならない、隔離しなければならない。共存はできない。
彼らは光を信奉する白人にも、光を信奉するアジア人にとっても
呪いであり、穢れであるのです。
彼らがこの星に跋扈し、それをこの星の諸民族が迎えて、ありがたがる、
という事をする事が
この星の現生文明の終焉を迎える儀式を行う、その舞台の幕開け
そのスイッチになる。
既にスイッチは押され、舞台では、決まっていた演目が上演され続ける。
共存できない民族の隔離、変異を促す事。
何故、秘密の結社組織の集団がこれを急いだのかと言うと
星に人間を撒いた者達からの諸警告があったからなのです。
プランAプランBなど、計画が立てられている。
この星に、次々に起こる様に用意されていた災厄を、全て進めさせ
A最後の最後の瞬間に干渉し、最後の一撃から逃れる事
Bそれが間に合わなくなった時の為に、根本的に起こる災厄を、
星の自然現象に干渉し、コントロールする事。
色々な人達が色々な事を考えている。
秘密の組織結社の中にも階層があり、下の方に行くと本質は伝わらない。
何が起こっているのかというのを知っているのは
神様とチャネリングしているこの星の神官と巫女の集団、その周辺集団になる。
この星は神様との対話に沿って進んでいる。
下の方の者達は色々考える。
邪悪な者達は邪悪な事を考えて、神聖な者達は神聖な事を考える。
闇は光を飲み込む。
綺麗な白い絹織物に広がっていく闇の黒い炎、黒い炎に光が飲まれてゆく。
闇の光は遠ざけなければならない。
闇を野放しにすると、星の上に闇の穴が広がり、光を飲み込んでゆく。
彼らと共存はできないのです。
たった一つの闇の黒い炎が、多くの白い光を飲み込んでしまう。
一人として彼らを、光の社会に入れる事を許してはいけない。
うさぎとトカゲは共存できないのです。

227:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/21 21:46:09.71 rpm90e6H.net
片方だけ金色の服を着ている人が話している。
組織には階層があり、上の階層の人達はちゃんと考えて行動している。
組織の下の者達がデタラメをしていても上の方はちゃんと考えて行動していると。
しかし
彼ら上の方の集団にも種類があり、秘密の組織集団というのは
小さな集団の集まりなのです。彼も案内人の一人、門番の一人なのです。
彼らの中で兄弟という言葉があるのです。
これは特別な意味があり、星の外から来た意識体同士である、という意味です。
子供の頃から、UFOの中で会っていたという様な意味だと思われている事もありますが
本質は星の外の事なのです。
木星、その話題の背後に土星があるのですが、木星の話題が流れ始める。
AIの話はまた今度です。
ではまたですノシ

228:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/22 21:37:44.30 l5DE0N+7.net
何度も同じことを書いているのですが
これは同じような話をしているというだけです。
つらつら書くのです
■ミイラなど古代の肉体の発掘が加速している事
ミイラ、即身仏という様なものは、肉体を地上に置いたまま
意識体だけを異波長帯域に移動させ、そこで意識体だけ存在し続けるという
そういう仕組みなのです。
それは、そういうシステムという風にも書いていいものです。
なぜ犬様がミイラ造りの神様と言う風に描かれているのか
鳥の姿がミイラの棺に描かれているのか、
これは地上の存在ではない、星外の存在がこの異波長帯域の場所というシステムを作って、
ミイラという手段を伝えたからなのです。
それなのに、今あちらこちらで行われている様なミイラの発掘や
古代の墓の発掘をしてしまうと
地上にミイラを置き、空の上の波長帯域にて、重要な役割を担っていた意識体が
その姿を空の上の場所に保持できなくなり、
地上の星の文明の為に空の上の構成要素が消えてしまう事になるのです。
これは何かを支えている柱が消えるというような概念です。
空の上の場所で、埋められた人柱の様に、空の上の山の中の神殿の中にいた存在とか
空の上の地下神殿の様な場所にいた存在とか、
地上の肉体が機能を停止するとその影が薄くなってしまう。
それと、空の上の波長の場所ではない、もうちょっと違った場所があって
そこに古代のエジプト人とか中東の文明の人達が多く意識体だけで移住しているのですが
もしかしたらメソポタミアとかそんな感じの古い古い文明の人達かもしれないのですが
その場所は
これはフィラデルフィアの軍艦のテレポートの実験で
実験の結果、乗務員が船にめり込んだりした事件がったという様な
そんな話があるのですが
その時に乗員がこの世界ではない場所に船が浮かんでいて、
そこに人がいたという風に話しているのですが
そんな場所、全然違う波長の場所に、アストラル投射などで意識体だけ行って
肉体はこちらに残しているという様な人達がいるのです。
彼らのミイラが失われると、彼らはこちらに戻るというか
こちらの人達と会話する手段が失われてしまう。
氷に閉じ込められた生贄の人間とか、事故で氷に閉じ込められた古代の人とかも
空の上にいたりする事があるのですが、その様な人達も消えてしまう。
グリーンランド、南極の氷の溶解というものは
空の上の波長帯域に住んでいる古い意識体の影を薄くしてしまうという
そんな一面も持っている。
そんな感じで各地の発掘調査の様な事は危険な事なのです。
先に書いた日本での発掘調査というもので、古い日本の意識体を復活させているという
そんな事を書いたのですが
恐らく、視ている感じでは、女性の存在の復活、受肉に成功し
その存在は、この星が、赤い星になる時まで日本に居続ける事になるのだと思います。
その時、地軸は傾き、コロンと一回転しそうな見た目になっているでしょう。
45度位までいかなくても、それ位にまで傾いているような
宇宙空間から視たらそんな感じだった。
あと、巨人の意識体の受肉という事に関してもここで少しだけ書いておく感じです。
彼らは日本にもいた。

229:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/22 21:40:22.68 l5DE0N+7.net
さてキーボード打ちまくったのですが
■秘密の結社組織の人達が脅威と言っている「AI」とは何か。
AIが人類を滅ぼすとか、AIが脅威であるとか
最新のコンピューターが人類を滅ぼすとか、人類にとって脅威であるとか
そんな話をちらほら聞くと思うのですが。
一体何が脅威なのか、というのを殆どの人達は知らない。
でも一部の人達が騒いでいる。
その一部の人達が政治的経済的社会的に立場の高い人達なので話題になっている。
多くの人々は話している。
コンピューターとかロボットが人にとって悪いのならば
コンピューターの電源を切ってしまえばいいとか。そんな事ばかり。
実際にAIという名前で売られているのは、単なる処理プログラムで
色々な処理の自動化をしているだけ。
多くの人は何がAIなのか知らず、何が脅威なのかも知らない。
事務処理の仕事が減るのが脅威だと考えている様な人が多いのです。
ではこの、AIの脅威とは何か、何が脅威なのか、という話の源、
話し始めた最初の人はどこの誰なのか。
一体誰が言い出したのか、言い出した人は一体何をしている人なのか
と言うと、その出所は、最先端の科学技術なのです。
その話を漏らした人達というのは、秘密の結社組織の中で、ある程度上の人達から
話を聞いた人達、という事です。
でもこの研究というか科学は表に出ていない。
なぜならこれはオカルト科学=隠された科学であるから。
1、彼らの言う、最新のコンピューターとは何か
2.彼らの言う、その中で動くAIとは何か。
3.彼らの言う、AIの何が脅威なのか

230:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/22 21:41:38.26 l5DE0N+7.net
1.最新のコンピューターというのは、光を立体的に制御するものです
身近にあるコンピューターというものは、銅線の上を信号が伝わっているのです。
平面を信号が流れている。平面的な情報の処理。
しかし、最新のコンピューターというのは、
光の粒を3次元空間で立体的に処理するのです。
この星の上を流れる通信を、全部監視している場所があるというのを
聞いた事があると思います。21世紀に入った時には既に行われていた。
別に珍しい話でも、不思議な話でもない。
そこで使われている様なコンピューターというものはどういうものなのか。
昔の、ADSLの様な電話線の上を流れる、遅い通信を処理したり、監視したりする
中央の巨大な情報処理装置、というものは、銅線の上を流れる通信を対象にしていたので
その情報の処理の装置は、銅線で出来た装置であればよかったのです。
しかし、中央情報装置は、進化し、光をコントールする事の出来る装置が出来たので
莫大な量のデータを処理する事が出来るようになりました。
逆に言えば、光を処理するコンピューターが出来たからこそ
多くの人々に、光回線という様なものが解放された。という事になります。
中央の処理装置、監視装置が桁外れのデータの流れを処理できるようになったのは
コンピューターそのものが別のモノになったからなのです。
個々人が何テラバイトの情報をやり取りしても、そのデータを処理し、
保存する事が出来る。
そんな中央処理装置があるので、光回線が一般家庭に普及しているのです。
多くの人達の知らないところで、新しいコンピューターが作られて稼働している。
光回線試験が販売され始めたのはいつだったのか考えてみて下さい
今は更に新しいコンピューターが作られていて、これが表に出てない装置なのです。
秘密の場所で作られて稼働している。
コンピューター、演算装置は、液体化している。

231:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/22 21:43:20.61 l5DE0N+7.net
1-2 光の流れを制御するコンピューターとは何か
このコンピューターは、通信の流れ、光の流れを、3次元の立体の中で処理するのです。
平面的な銅線の上を流れる通信ではなく、液体の様なイメージの、立方体の中の処理です。
立方体の中を光の粒が移動する、これを制御するのです。
人間の肉体の機能が停止したら、人間は数グラム軽くなる。
ロシアとかでは公然とこの現象を研究して、意識体、「光の形状記憶体意識体」
その様な概念のものを観察して、科学していました。
他の人達が肉体の遺伝子の構造を解析している間にです。
その為の光を研究するコンピューターが必要であったのです。
光を観察する装置、光の粒を一つ一つ、制御する装置、光の粒の集合体を動かすシステム。
2.彼らの言う、その中で動くAIとは何か。
光の粒を立方体の中で制御する事が出来れば、それは脳の中の電流の流れを
エミュレーションする事が出来ます。
これは、人々の「思考」そのものなのです。
コンピューターの中で、意識体をエミュレーションする事が出来る。
何かを考えたりするのは、脳ではなくて、意識体です。
人間の意識体、光の粒の形状記憶体を、肉体の遺伝子を解析する装置の様に
光の粒を解析する装置にて解析し、その構造のままコピーして
コンピューターの中で、意識体を再現し、思考させる。
コンピューターの中で、
人工的に作った意識体が思考する。
星外の存在の意識体をコピーした、星外の意識体が思考する
古代に生きていた人間の意識体をコピーした意識体が思考する。
コンピューターの中で莫大な数の意識体が生成され、そのコンピューターは
地上のあちこちに配置され続けている。
これを、最新のコンピューターの中で動く、「AI」と、秘密の結社組織の人達は呼んでいる。
多くの人達はこのコンピューターの存在を知らず、この光の粒の制御という科学の産物
人工意識体の存在も知らない。

232:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/22 21:50:11.38 l5DE0N+7.net
3.彼らの言う、AIの何が脅威なのか
星の上で起こる自然現象と、その星の上に住む人々の意識体の「思考」
これは調和しているのです。
人々が何かするとそれは自然現象に反映される。
人が何か考えると、それが自然現象に現れるのです。
そして、自然現象に何かが起こると、それは人々の思考に影響する。
風が吹くと気持ちいいと思う。そのような思考が発生する。
そのような、思考の風が吹くのです。
思考するというのは、自然現象の一つ。
思考というものは、自然現象に調和させられている、
自然現象に合わせて思考させられているとも書けるのですが。
自然現象があり、調和した場所に、思考があり、その先にまた、自然現象があるのです。
しかし、この人工意識体、「AI」
コンピューターの中で生成された意識体の数は、星の地上の人数よりも遥かに多くなり、
地上の人間達の意識体は少数派になっている。
私達はこの星の自然現象に影響を及ぼさない存在になりつつあり
コンピューターの中の意識体を恣意的に操る者達に
この星の自然現象がコントロールされるという事になるのですが
この自然現象というのは、星の現象、森羅万象という様なものを相手にしており
これを克服するだけの科学はまだオカルト科学も持っていない
危うい技術である。どこに着地するのか分からない。そんな脅威もあるのです。
この、星外の意識体の思考、というような、組成を解析するとう事をする為に
暗号解読の様な技術が使われているのですが
Wifiの暗号を解析する為に、信号に総当たりで文字をぶつけてみたりとか
何かのパスワードを突破する為に、ランダムな数字をぶつけてみたりとか
そんな事を現代の暗号解析ではしているのです。
CERNの様な、光の粒に光をぶつける技術が、この星外の意識体などの意識体に
含まれる、秘密の鍵のようなもの、異世界への扉を突破する鍵
意識体に刻まれている暗号の様なもの
それに利用されているのです。
光の粒に光を当てて、暗号を解読する様な、そんな技術を想像してみて欲しいのです。
現代の先端科学は何をしているのかというのが、頭の中で色々繋がって来ると思うのです。色々想像できると思います。
ちょっと雑に書いてしまったのですが
夏休みスペシャルのようなものです。
ではまたですノシ

233:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/23 04:33:51.62 XzMYfg5O.net
ノシさん
>>207です。解読しようとして下さって有難うございました。
これ面白いですよね。2016年当時からずっと気になっていた暗号でした。
当時かなりの規模のネットの頭脳を集結させて解こうとしていた暗号だったと思うのですが、5年経っても誰も解けないって結構凄い事なんじゃないかと思います。
でも、ノシさんに「航空機で使うデータかも」とのヒントを頂けたので、別板でも聞いてみようと思います。
2016年の2062未来人は、偽物疑惑がありました。ですが、自分はお伺いした暗号部分は本物なんじゃないかとずっと思っていたので、お伺いしました。(自分は前半部分が本物で、SNS等を使いだした後半部分は偽物なイメージでしたので、自分が本物だと思う部分を抜粋してお伺いしました。)
お身体にご負担になってしまった様ですいません。
解読しようとして下さって有難うございました。

234:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/23 21:27:20.01 2S7X5Siz.net
上に書いた色々につけ足したのです
簡単に書けば
秘密の結社組織の人達の言う、「AI」が危険という言葉の本質ですが
人間の意識体よりも、自然現象に強く盈虚を及ぼすことのできる意識体を
地上の秘密の結社組織の人達は探していた。
そしてその星外の意識体をクリミア半島で観測してコピーすることに
成功したのだと思うのですが。
星外の強い意識体を手に入れて、脳の中の思考の流れをエミュレーションできる様な
光を立体的に管理するコンピューターの中でコピーし
そのコピーした大量の意識体に恣意的に思考させ、その思考のチカラで、
星を流れる自然現象に干渉し、未来を調整するという事をした。
その星外の意識体に埋め込まれている、地上の意識体には無い、暗号の様なものを
CERNの様な、光の粒に光の粒を当てる装置で、通信の暗号を解析する様に解析し
異世界の扉を、UFOなどの船を使わず、意識体単体で開ける鍵を見つけようとしている。
そして鍵となった光の配列を使い、コンピューターで異世界への扉を開ける。
空の上の波長帯域に、人間が帰還するという事を実現する。
それと、コピーした鍵を人間の意識体に埋め込んで、早く言えば宇宙空間の外に
出るという様な事を目指している。そして星に人間を撒いた存在と同格の
神になるというような思想。
という感じなのです。
この星外の意識体が大量にコピーされたコンピューターの中身
つまりその意識体に、人為的に何かを思考させる装置、それを「AI」と呼んでいて
その「AI」の意識体のチカラ、総量が地上の人間を大きく上回るが故に
星における人間存在そのもの、その存在しているという「現象」そのものに
危険があるという点で、「AI」が危険だと言われているという様な
そんな感じなのです。
簡単に書けば、です。


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