超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目at ESP
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 - 暇つぶし2ch129:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/12 21:41:29.00 ipJ9Ipy5.net
■黒い光、意識体を燃やす概念
白い光を燃やす闇の光、意識体を形成する、光のデータを破壊する闇のエラー、
祝福に対する反対の概念、呪いというもの
それは構築された意識体のデータを、機能しない破壊されたセクタにしてしまうか
データそのものを欠損させるか、
白い光のデータを、黒い光という、別のデータに置き換えてしまうか、
そんなものであると書けるかもしれない。
天使と悪魔というもの
肉体を持っている、体を持っているという点で、人の信じる、天使と悪魔は同じ様な存在かもしれない。
カタチを持っているというのは分かりやすい。
しかし、カタチを持たないというのは分かりにくい。
光と闇というもの、祝福と呪いというもの。清浄、穢れ。
日本の神様と悪霊の様なものかもしれない。
白い光と、闇の光があり、闇の光は、美しいと感じている白い光を飲み込んで消滅させてしまう。
闇の光は、白い光に対する呪いの様なもので
これを人々は知る必要がある。
天使的な物、悪魔的な物、これらはどちらも肉体的であるが故に
神様という概念の下に共存できるように思われるかもしれない。
しかし、闇の底から湧いてきている、禍々しい、穢れというものには共存はできない。
相容れないものである、妥協すると、光は消滅する。
カタチを持たない呪いの存在を知り、それを遠ざけなさいという事なのです。
何か、同じ事を何度も書いているけれど、
真っ暗な深淵、闇から出て来て、闇に還る存在
地上の光を、闇の深淵に落として消滅させる存在
そんなものに対峙する、そんな現象のさなかにこの星はあるのだと思うのです。
レーシックの話はどうなったのでしたか
失明とか、目が見えなくなる人がこれから増えるから、その目の治療をする為の研究が
早期に必要になっていた。
粗雑なレーシックの手術の乱発をしていたものは日本人ではなくて、
人の目を削って、闇の中に還ってゆくそんなものであったという話
目の代価がさらに早く多く必要になる。
海外に騙されて送られて行方不明になる日本人がたくさんいて
送り込んでいるものはまだ捕えられていない。まだ呪いの炎が清浄な光を消滅させている。
そんな話がなされている。
臓器が無くなって、空っぽになったカラダは見つかっているのに
送り込んでいるものを捕えていないという話がなされていた。
何かが近づいている、それは小さな涙の川を流す大きな津波の様な
大規模なものを発生させる事になる。
以前は高みと地上を循環するもの、低みと地上を循環するもの、双方が星の地上を循環していたが
いまはその循環は止まっている。
最後の時、肉体から離れ、回収された意識体の内、上澄みだけが再利用される。
しかし、今はまだ最後の時ではない。
広くて遠くて、冷たいようで暖かく、眼を醒ましているようで眼が閉じていて
暗いようで明るくて、古いようで新しい、それは静かに吹く風というものでどこかに飛んで行ってしまう。
目の前には宇宙というものが広がっていた


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