超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目at ESP
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目 - 暇つぶし2ch642:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/19 20:13:20.34 umP0Xpj5.net
>>574
ノートルダムの大聖堂の火災ですが
ここに書いてある通り>>478
予め、結界内で行う事であると決まっていた事なので、現象の置き換え合戦では無いと思うのです。
むしろ、ヨーロッパで起こる事を別の現象に置き換える為の現象を起こしておいた
というものではないかなと。
フランスの人達ではない人達が主導で行っている儀式の様なものかも。
それは正教会関連、と、私は書いてしまっていいんだろうか。
ノートルダム寺院、全長127m、人為的に造った空間、「結界」
結界の向こうはヨーロッパの光景
呪いの主体が噴き出す黒い血は黒い煙であったという事です。
この件で私は3点気にしている事があって

一度黒い血を吹き上げて倒れた後、この黒い禍々しいものは立ち上がります。
その両腕が取れて、そこから黒い半円形の翼のような形のものが腕の付け根から背中にかけて
現れるのです。まるで黒い太陽を割って付けたかのような。
最後に、その頭上から黄色いというか金色の光がパーッと射すのですが
これは一体、何の象徴なのだろうなと。
予想では、この黒い存在は光で燃やされる。
現れた光は強烈で、神聖なものとして人々の意識に刻まれる。
という流れになるような気がするのですが。視ている感じでは。
2
この黒い禍々しい呪いの象徴の出所というか、元々それが存在していた場所
つまり別の「界」域と、こちらの世「界」を繋いでいるのは日本の中国地方の
私の知っている場所なのではないのかなと。
その場所はいわゆる界と界の境界が薄くなっているのです。
もっぱら、異「界」側からの影響が強すぎる為に。
3
現象が発生するのが遅すぎ、去年の12月末にこれを視ていて、
それから4か月かかるのは変、
それまでこの黒い禍々しい存在は一体何をしていたのか、何かに閉じ込められていた?
全く違う悪い現象を避ける為に、厄除け的にノートルダムを燃やす
その時期の見定めが決まるまで、隠されていたかのような。
そんな気がする。
ヨーロッパで起こる悪い現象というのは、原発の事故だと思う。
フランスというかヨーロッパには最終的に、原発の事故という単語が含まれた灰色の空
そして大勢の逃げる人達の光景があるから。
原発が人々の知っている原発であるかないかに関わらず。

643:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/19 20:51:01.19 umP0Xpj5.net
最近、視ている現象、というか私が単独で視ているのではなく、
何らかの示唆を得ながら視ている様な、そんな光景に、何かの象徴が現れる時
それがエジプトの神様の姿をしているのだなという事に気が付きました。
まぁ、よくよく考えたら中東の上から地球を眺めたりしているし
視ている神様の姿は動物の姿をしていたりするから、私の中で視ているものが
エジプトの神様の姿を現していても変ではないのですが。
東北から現れた頭が女、体が蛇の存在もエジプト神話を調べたらいました。
知らなかったけど、調べてみたらワニの神様もいた。
ワニの神様は「すべての種の主」らしい。
ワニという名前姿の細長い宇宙船が太陽系の端っこの方にあるのですが
私は通信拠点だと思っていたけれど
人間を造ったり植物を造る種の工場なのかもしれないです。
私は何の先入観もなしにこの神様たちの姿を視ているので
古代のエジプト人達も、想像で壁画とかにその姿を描いたのではなくて
実際に私と同じ様に、視ていたというか、会っていた。
話をしていた、色んな事を教えてもらっていた。
数学、文化、技術、発明品、音楽
ヒエログリフも多分、教えてもらったんだと思う。
とか考えてもいいのかも。
という事は、ヒエログリフに描かれていた神様は、全部存在しているのかも。
とかなんとか、暖かくなってなんとなく考えている感じなのです。
このパリで起こっている現象は、
日本から発生している。
パリで神聖の死、丘のある街での聖女の磔、その聖女の腹から生まれた禍々しい黒いもの
という流れで現象が起こっているので
この黒いものが生まれたのは、パリなので、パリでこれが起こるのは自然な事であった
とか言えるかもです。
では、この黒い存在の今後ですが、「光」、闇を燃やす強烈な「光」
これがこんどは現れる流れであると思われるのですが。
さて
私が書いていた、青森発の災厄の第二弾、東北で発生した蛇女の存在は、
東北の女性に憑き、新幹線乗って東京に入ろうとして川に阻まれ
しかし、憑かれていた東北の女性は、恐らく直行便の飛行機でパリに渡り
憑いていた禍々しい存在の死体の様なものもパリに行ってしまった様なのです。
この現象、どうなるのか気になっているのです。
気になりながらも、明後日21日の日曜日は稲荷祭りで神輿が出るので
伏見稲荷に行こうか松尾大社にいこうか東寺にも行きたいなとか
そんな事を考えていたりします。
ではまたノシ

644:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/20 18:05:44.14 LmxO7W8Y.net
正教会関係はとある魔術シリーズでいろいろ開示されてるのでここに書ける範囲でいいので書いても大丈夫だと思います。
彼らは日本でいえば島原の乱のような感じでキリスト教を内部抗争させて次に進もうとしています。
新たな救い主を創造したいんですよwイエスの時代を終焉させて

645:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/20 19:25:55.65 LmxO7W8Y.net
ネズミさん@Nezmi_san
色々なところに「普通では気が付かない情報」が埋め込まれている。ただ彼らのある程度のキーワードを掴めばその「本当の意味」が分かってくるのである。
19日チャリティ、16年の熊本地震、パリ「ジャパンエキスポ」に13年から参加(くまもんは熊じゃないらしい・・・)
URLリンク(twitter.com)
↑いつも巡回してるツイッターの人が(それも今日)こういう内容上げてます
ノシさんの内容とかぶる内容が今日の記事に多いです
気になったので貼っておきます
(deleted an unsolicited ad)

646:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/20 21:22:46.20 40Tmm3rA.net
令和
宇宙空間から地球を眺めていると、星外の存在がこの星を見つめていた。
いくつもの光がこの星の周りにあり、その姿は白く光り、金色の光を帯びていた。
彼らが話をしているのですが
1年と半分という言葉を何度もしている感じです。
多分、半年後か1年後、もしくは1年後と半年後に、何らかの区切りになる出来事が発生するでしょう。
一年半、
それか、一周と半周という概念の何か。一回と半分という概念の何か。
これは空の上と私が書いている、この星の意識達の意思ではなくて
星外の存在体の話している事です。

647:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/20 21:25:34.29 40Tmm3rA.net
>>579
キリスト教というものは宣教師が海外から沢山来ていたのと、
西洋社会の政治経済と生活に現れていたので馴染みがあると思います。
良くも悪くも。
ヨーロッパの白人向けのカトリックのキリスト教は何というか
個人の救済というか、個人的に、つらい時、個人を助けてくれる
そんな存在だと思うのです。
日本のキリスト教の様な、仏教的な万人の幸せを求めるものではない
という感じがしますが。
イスラム教も政治宗教、個人の生活に密着していて星に広まっているので
これもどの様な過程で成立して、どのようなものなのかというのは
分かりやすいと思うのです。
では、正教会というものですが
私が色々視ている事に関する限り
ロシアの正教会の本質は、キリスト教ではないのです。
日本の仏教の本質が仏教そのものではなく、神社の神道と混ざっている様な
そんなものだと思っています。
ロシアというものは、西のヨーロッパ的な文明のイメージが強いと思うのですが。
アレキサンダー大王が遺物を奪取して歩いた、中央アジアの文明もその根底にあるのです。
その、古代の遺跡から遺物、地上のものでは無く、空の上にあって
地上に降ろされた様な、そんな遺物を回収していた感じです。
でもそんな事を積極的にしなくてもよい位、
ロシアには地上のものでは無い遺物が大量に残っているのです。
有名な秘密結社がいくつかあって、年会費を払って下部の会員になりませんか。
外殻団体の一員になりませんか。
外殻団体は親睦団体で、組織の本体の一員になるという訳ではありませんが。
という様な感じで会員を募集しているところがあると思います。
お金を払って会員になっている人達は、月間の冊子の様なものとか
定期的な専用ラウンジでの会員の集会の様なものが用意されている様な、
そんなものなのですが、
その組織の本体の構成員とは、はっきり区別されている様な、そんな組織。
私は最初、こんなものに全然興味が無かったので
外部団体、本体の団体の区別が全然ついてなくて、混同していてここに
変な事を書いてしまったりしていたのですが。
なんかぼんやり色んなものを視ていて、それがだんだん繋がって来るような
そんな感じで、私は勝手に色んな事を納得し始め
お金を払って会員になっている集団とは別の集団が
それはそれで普通に活動しているのだなというのをぼんやり思っている様な感じです。
秘密の組織の本体の人達は、星の上で基本的にはみんな仲良しなのです。
王家皇族などが星の上では交流していて仲良しだったり
ヨーロッパの特定の学校に、あっちこっちの子供が留学していて
みんな顔見知りになっていたりとかするのに似ています。
それでも、そういう集団の中にも、血によって明確に階級的な
区別がされていたりとかしていて、集団は、はっきり区別されている。
そういう集団の中に入りたいけど、区別されてしまっているという様な
金持ち、自称権力者達のイライラの様なものは
そういうものを視ている時に伝わってきやすい。
それは多分、いくら偉くてもお金を持っていても
神社に入れるのは、門の前までで、神域の中央には入れないという様な
そんなものに似ていると思います。

648:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/20 21:55:14.28 40Tmm3rA.net
ずっと書かないほうがいいかもしれないとか思っていたけど
その、集団結社組織本体人達の間では、公然になっている事だと思うので
とはいっても、そういう集団によって過去の継承がうまくいっている場所と
そうでない場所がありますが。
別に隠さなくてもいいかなって思い始めたので書いちゃうと
広いロシアに、今でも空の上と繋がり続けている集団の様なものがあるのです。
ロシアと書いてよいのか、バルト海沿岸地域の一部もそうなのですが
空の上に地上の人間達が繋がらない様に、脳の機能というか意識体の機能が
変化させられた時期、バベルの塔建設以前ですが
それでも、なんとかその繋がる状態を維持継承できた一部の少数の集団は
ロシア方面に隠れたのです。
そして中央アジアを通って、多分日本にもその人達の一部が到達していると思います。
ヨーロッパ中近東に残った大多数の、繋がらなくなった人達の中でも
神官の様な人達と、ロシアの少数の人達は、対立してしまった。
そして現在でも対立が続いている。
繋がらなくなった大多数の人達は、失われたエデンの奪回というような
そんな概念を持ってしまっている。
今でも繋がっているロシア方面に行った人達は正教会の下にその存在を隠している。
その、北半球の高緯度の場所は、基本的に繋がっている場所なのです。
日本が仏教ですよ、と言っておいて神社がある様なそんな感じで。
私が知らないだけで南半球にも同じような場所があるのかもしれない。
南半球の事はよく分からないけど。
中央アジアで戦争が起こってしまったり
今でもクリミアを併合したりしている理由は、根本に
古代に、まだ地上と空の上、意識体が星の生活の本体であった頃
空の上から地上に降ろしたものの回収というものがあります。
エジプトブラジルで博物館が損壊した時とか
今回の教会が燃えた時も多分、そうなのではないのかなとか思うのですが
古代の遺物を集めて、その分析をし、
異波長帯域へ進出する、
秘密の組織には、かつての人間の居場所に人間を戻すという様な、
そんな意思が強くあり、肉体放棄という結論がこの文明を、文明を撒いた存在から
「失敗」という結果に導いているのです
イエスの創造を考えている、というのは正しいです。
以前は完成した人間を創るといって完璧なゲノムで人間を造っていましたが。
肉体が大切なのではないというのが分かったのです。
中に入ったのはチャネリング先の存在ではあったけれど。
彼らは、今度は光の粒を制御して、光の粒の形状記憶体たる
完全な意識体を創るというそんな考え方をしています。
そうすれば神様を創れるという様な。
その中身の記憶というものは、人々の集合意識の代わりになるビックデータ
というものになるでしょう。
そしてビッグデータを動かす人工知能です。
機械に繋がれた、理想的な意識体という感じですが、
これもまた穴があってうまくいかないでしょう。
彼らは宇宙外に何があるかをよく知らないのです。
ではまたですノシ

649:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/21 00:03:48.27 u7HZCNmE.net
Fateアポクリファ本編での天草の「人類全ての救済」の願いですが、言わんとすることはなんとなくわかるんですけども魂の物質化など?と言った感じでもあります。簡単に分かりやすく教えてもらえないでしょうか。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
肉体の放棄というとFateシリーズに出てくる魂の物質化を連想するけど魔術関係者はなぜ肉体の放棄を目指すのか、それが不思議です
自分がここにいる証の肉体は何かの目的があって今のように作られた感じがするし

650:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/22 21:23:27.36 fcERwztd.net
とりあえず、気味の悪い光景は全部ここに書いて捨てておきます。
1.ピラミッドの頂上が壊れている。
2.キリスト教の偉い人は日本で何か遭難するのではないのか、それも東京で。
消えるとは言わないけれど。
3.東京の山手線西半分で核爆発の様なきのこ雲が3つ昇る。
4.タイでやっぱり何かある。旅行するなら早い方がいいかも。
なんかピラミッドの頂上が壊されている光景、
何だろうと思っているのですが、とりあえず厄除け的に。
なんか、先の光景を視ている中のピラミッドの上部が破壊されている。
大きなピラミッド一つだけ。
キリスト教の偉い人の件はなんか、未来に向かう現象の可能性というものがあったとして
その可能性が細いケーブルの束みたいになっていたとして
そんな感じの、沢山のケーブルという選択肢のある中で、
ちらほらその光景が映っているケーブルが増えてきているといった感じ。
未来を映す鏡にだんだんその光景が大きくなってきているといった様な。
未来にその光景が絡む様になり
周辺の光景も、その現象を取り込んでだんだんその複雑さが増してゆくような。
ニュースで流れているのですが、視ている中でテレビ画面に映っている。
この場面を視るのは何回目かで、随分前から視ている感じですが
東京?なのかもしれないなとか思い始めてる。
東京で家々がブルーシートに覆われているのは核爆発なのかもしれない。
前に、東京で核爆発が3つ起こるとか書いたけど、
あれがまだ回避されてなくて、まだ来てない光景なのかも。
空に銀色の筒みたいのが飛んでる光景も一緒にあるんだけれども
私の個人的な感想なんだけど
別にロケットで飛んでくるんじゃなくて、既に雑居ビルとかアパートの
物置みたいな場所に置かれているガスボンベみたいなものが
爆発するんじゃないのかなとか思っている感じ。
でも視ている時には空に筒の様なものが飛んでいる。
でも、普通、今の物流の量を考えると、ロケットなんかで飛ばさなくても
地上に持ち込むだろうから、この銀色の筒みたいなのは何なんだろうなって
その光景を視ている時に思った感じ。
その光景の中では一緒に日本の戦闘機も空を飛んでいたけど。
まぁそんな感じの一連の光景。
まぁでもやっぱり火山の噴火の方だとは思うけど。
タイ、なんか忘れたけど、視た後に早く行っとかないといけない!とか思った!
ただ行きたいだけなのかも。水かけ祭り行きたかったかな。
なんかナイトマーケットとか夜の市場みたいなのが大好きで
そういう場所に住んで、昼夜逆転生活とかしてみたいです。
別に、ベトナムに行きたいとか思わないのがなんか不思議で
他にも色々東南アジアはあるのにタイに興味が集中してしまって
多分、タイの湾の沖合の海底にすっごい惹きつけられている。
あそこに消えた文明がある。なんか調査したい感じでいっぱい。
昨日、タイの沖合に国を創るとか言って人口の島を浮かべたカップルがいたという
そんなニュースがあったのですが
海の下にあるのです、文明の痕跡が。

651:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/22 21:50:48.77 fcERwztd.net
なんかスマホいじってて、そういえばコズミックディスクロージャの
翻訳とか全然読んでなかったなとか思って
さて、どこが翻訳元のサイトの元でどこが転載サイトなんだろうとか
思いつつ、翻訳サイトを見つけてみてみたら
ソーラーフラッシュというものについて書いてあったので読んでみたのですが
このコズミックディスクロージャやってる人もカタストロフィ~!の
事について書いていて、これはエイリアンから教えてもらったとか
そんな風に書いてあったのですが
この星が全滅するのは、太陽のフレアみたいなものが原因で
その、太陽のフレアみたいなものの物体が地球に当たって
それでカタストロフィが起こるとか書いてありました。
私は隕石に偽装した人工物が飛んでいるのを、鳥様とかと一緒に視ているというか
これだよ、これって感じで教えてもらっていつつ、雑談している感じなのですが。
コズミックの人は太陽フレアみたいなものが、何かを地球に運んでそれが
地上が燃やされるという風に伝えられている。
これが本当なら、もしかしたら、地球に向けて撃たれる人工物は
その時が来たら、太陽の中に運び込まれ、巨大なフレアの様なものと一緒に
地球に向けて発射されるのかもしれないですね。
それだと、私の視ている、カタストロフィ~!の時に
地上の電気設備が全部飛んだりする光景と合致するので、もしかしたらそういう風な
事になるのかもしれないです。
それと面白い事に、コズミックにはカタストロフィ~!の地上が燃やされた後
エイリアンが地上に現れるって書いてあるのですが
それは、私が視ている、地上が雲に覆われた後、
赤い大きな太陽が現れて、中から人が出て来て人々を導くような
そんな光景に被ります。
コズミックに書いてある事と、コーリーグットという人が話している事
これは、私はチャネラー達が別にいて、そのチャネラー達が話している事を
伝えているのだと思うのですが。
視ている物が一緒の様なそんな感じがします。
お互い、別角度から視ている感じがする。もしくは、お互い、星外の、別の存在から
話を聞いている様な。
まぁ外国の事でアメリカは遠いので、興味が無いというか遠いというか
地球の裏側なので関心が無い様なそんな感じです。
じゃあなんでヨーロッパの事を話すのかというと私の視点の本来の中心が
中東だからです。

652:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/22 21:57:08.95 fcERwztd.net
SSPの事は分からないです。
別の星にこの星の人間達が行っているというのは何か視ているのですが
確信が持てない。
私は個人的に星の外を視るのが怖くて自発的には視ていないのです。
星の外の事を書いているのはもっぱら船に乗っている時とか
星外の存在に触れてその中のものを視ている時とかそんな感じ。
後は、向こうからこっちにやって来ている光の線を使って
向こうの存在と話をしたりとか、向こうの星を視てみたりとかそんな感じ。
この星の外側には大きな壁があるというか、
宇宙空間からこの星を視たら、緑色と黒に輝く2つの環を持った星で
その、外側に緑色と黒の渦が起こっているので外に出れないんじゃないのかなとか
そんな事を思っているのですが
ワープ装置なるものを使っているのならば外に行けても不思議じゃない。
そして私が知らないのも納得。
他の星に向けて打ち出している人工衛星とか、地上の探査機というものは
ワープ装置そのものであるとかそんな話をずーっと前に聞いてはいたけど
よくわからなくてあんまり気にしてなかった。
別の星にいた地球人の事については、子供だけの星のようなものが
あるっぽい。青い星で陸と海と緑があった。視ている感じではそんな風だった。
でもそこでは問題が起こってた。
死という現象についてだったと思う。死後に行く場所も生が発生する場所もない
といったような。
なんかざっと書いてしまったのですが
またですノシ

653:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/23 01:45:26.44 helR55yk.net
超能力ゴミはひとつ残らず火あぶりになって絶滅すればいい

654:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/23 10:55:06.26 PWU3rYQL.net
コズミックの内容は竹下文書の関係者には都合が悪いみたいだね
生贄の血筋は縄文の復活は望んでいない

655:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/23 21:25:51.27 2mSQwinp.net
584
以前にも何度か書いているので詳しいのはそれを探してほしいです。
消えた4ノシ目にあるかも
なんか、過去何年か分のテキストをざっと眺めてみたのですが
すっごい読みづらいので大変かもしれません。
なんか視た後にキーボード打っていたりしていたものを読み直すと
自分でもよく分からなかったりします。
簡単に書くと
この星で文明が始まり、人間が地上に撒かれた時、人間の主たる活動場所は
地上ではありませんでした。
私が書いている空の上の波長帯域の場所で、意識体のカタチで生活していたのです。
地上の人間は、肉体と、意識体からなり、意識体で人間は活動していたのです。
肉体は地上に置かれた入れ物で、人々は肉体のある地上の側を
あまり気にしていませんでした。
分かりやすく書けば野良猫の様な生活していたのです。
その頃、肉体にある五感というもの以外の感覚が人間にあったのです。
その、脳の感覚の制御は、星に人間を撒いた存在によって、
この星、そして、恐らく月に置かれた諸装置で制御されているのです。
そもそも、この星というかこの宇宙というものは
光の形状記憶体である「意識体」というものが、「肉体」の中に入り
お互いを認識できるようにする。
そして宇宙にある「愛」というエネルギーを自らの中に取り込み
その意識体のカタチを変容させる。というテーマがあるのです。
肉体の中に入る事がテーマであるのに、肉体ではなく意識体が主体の生活を送るのは
人間を撒いた存在の望むものでは無かったのです。
それで、いわゆる神様は脳の機能を制御して、空の上に繋がる感覚を閉ざし、
人々は空の上に繋がる事が出来なくなったのです。
まるで人々がインターネットにつながらなくなったようなものでした。
まぁそれからバベルの塔を建築し始めたりするのですが
神様に破壊され、今度は言語の機能を乱されて、人々はバラバラになりました。
こういう経緯があって、それでも、空の上の場所に戻りたいという欲求が強く
その頃にも、いわゆる社会に役割があって、農夫とか工夫とか神官とかそんなのですが
神官達は空の上に戻る事を強く望んで、組織化、結社化しました。
この神官達も色々分裂して、結局、子孫達の代で敵対関係の様になってしまったのですが
それは別の話です。
「魔術師達」という概念は、いろんな人達に当てはまりますが
私は彼らとその、正統な継承者たちを魔術師といってもよいと思います。
何故なら彼らは、空の上と繋がっていた頃に地上に降ろされた遺物を持っているからです。

656:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/23 21:26:33.34 2mSQwinp.net
その神官達は、子孫達にもこのことを伝えようとしたのですが
失った感覚の事を伝える事が難しくて、結局、バベルの塔を建築した。
という事、以降の事が伝わる様になりました。
つまり私たちはバベルの塔を建築した者達の子孫だというようなそんな
事が残ったのです。
子孫達は、何故空の上から追われたのか、という本当の理由を知ることなく
かつて人間達が住んでいた場所に戻ろうとしているのです。
奪われたとか、追放されたとか思っているのです。
エデンの園を追放された、といった様な感じです。
彼らの悲願は、意識体で活動していた空の上の波長帯域への帰還と
全人類がその場所で過ごす事、これを一切の苦しみから解放する救済のようなものと
そんな風に考えていると思ってよいのです。
全人類が消えれば肉体が無くなるので全人類滅亡が望ましいとか
そんな事を考えていた人達もいるのですが。
神様を誕生させようと試みたり、使徒を誕生させようとしたり。
今は異世界への扉を開くとか、そんな感じです。
なんかというか、人類の科学の歴史をよくよく見てみると
私の書いている事がまぁまぁ分かるのではないのかなと思います。
バベルの塔が崩壊してから、ずっと空の上に帰りたいという願望を持った
巨大な組織結社集団がこの星にあり、王族貴族軍人神


657:官たちがこれを継承し 科学のチカラでずっとそれを追い続け、戦争の混乱と共に星中から空の上の遺物を集め 空の上の波長を開き、人類があちらの空の上の「界」で存在する事を目指している。 その一方、UFOに乗って神様から星の管理人達を頼まれた同じ銀河の別の星の人達が 「愛」が大切だというのを、ずっとずっと星の人達に伝え続けている。 かつて分裂した神官のグループはいわゆる神様と繋がり、この星の行き過ぎた科学を 制御しようと努め チャネラー達はチャネリングを通じて星の人達に色々な話を伝え 魔術研究家達、精神世界の冒険家達は独自に神とのコンタクトを試みている。 彼らにも「愛」というものが何度も伝えられている。 魂の物質化、肉体から取って代わる意識体が活動する世界の始まり。 これはこの宇宙にあって文明の失敗、ありかたそのものの間違いであるので その文明は消されるのです。 あちこちの銀河で、この肉体を放棄する事を決めた文明が消えている。 撒かれては消え、撒かれては消え、数兆人まで増えた星間文明であっても、 肉体の放棄という道を進んだ文明はこの宇宙から消えてゆく。 闇の中に光を見つけなさい。光の中にあって自らを光と同化した時、 自らの後ろにある影も消えるのです、 自ら輝いて他者を照らしなさい。 輝いて、輝いて、輝いて、自らの意識体にこの宇宙にある「愛」の波長を取り込み その意識体の姿を変容させ、変化させなさい。 これが星にあって肉体を持った意識体に用意された冒険です。 肉体の放棄を望み続けるというのは、何故現生文明の人間達は空の上を追われたのか それが伝わっていないが故の、彼らなりの冒険ではありますが 成功が望まれているものでは無いものです。



658:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/23 21:45:55.85 2mSQwinp.net
さて、これは書かなくてもいい事ですが。
神秘の話です。「神」の「秘」です。
人類は肉体を放棄して、意識体の「界」に移動したいという事を目指す彼らにも
理があるのです。
そもそも、自らの意識体にこの宇宙の「愛」という波長を取り込む、その目的を行うのは、
星外から来た意識体か、宇宙外からこの宇宙空間に入ってきた意識体向けのもので
この星で循環している意識体には関係が無いものであろうと。
外からの来訪者の為に、星内の意識体達は肉体の中にあり
病気になったり、苦難を受けたり、そんな苦しみを受けて生きなければならなくなる。
そんなものから解放されたい。
そういう思想なのです。
聖書の中のイエスキリストも、本当の事を伝えたら私は人々から怒られるとか
そんな事が書いてあるとか読んだのですが
他にも、真実は伝えられないけれど、というような事を話している昔の書物とか。
それはいわゆる、こういうものなのです。
過去の、神様が同じ空の上の波長帯域にいて、意識体の世界で身近にいた頃の
バベルの塔建設前の人々の知識を継承している人達にとっては
肉体が無い世界の方が望ましいと考えるのは自然で
人類全体が、肉体の無い場所にあった方が苦しみが無くてよいのでその場所に導く。
プロメテウスの様に天界を追放された存在を上に掲げて、空の上に向けて声を上げる。
という事をしているのです。
まるで主義主張を掲げて、行動する、デモとか政治の世界です。
こんな知識を持っているのはごく一部の人達なので
ここでこんなテキストを読んでいる人達は、お金を払って会員になっている
秘密の結社組織集団の人達よりも、ずっと深い事を聞いていると思ってもいいかもしれないです。
そういう秘密の結社組織にお金を払って会員になっても、入れるのは外殻の親睦団体。
本体の組織の一員であったとしても血筋、血統などがあって新興の人、お金持ちだけの人
そんな組織の下位の人達は神秘には近付けない。
組織の上の人達であっても、組織によっては既に継承が途絶えていて
知識が断絶してしまっている所もある。
特定の人しか入れない、古い建物の地下室の扉の中とかにこんな事が書いてある本が
置いてあったりするのです。それでいても読み返す人なんて殆どいない様なのですが。
この様な知識に関しては、いろんな壁がありますがそれでも結局、今この時代にチャネラーを抱えて
チャネリングで繋がる、コンタクトで繋がり続けている組織が
イケてる組織という事になるかとは思うのですが
さてカタストロフィ~!の話題が何か多くなってきてほんと
来ちゃうんだろうかとか、
>>580とか他にも色々
なんか、動画サイト開いたら富士山噴火と東京の災害の話とかあったりして
私が視ていたものと同じような話が被ると、なんか
私は、スイッチがOFFだと、ONの時に視ているものとか自分で書いといてなんですが
半信半疑になるのですが
なんかほんと、結局避けられなかったのかなとか。
そんな感じの呆然とした、ぼんやりした様な、
なんかそろそろ本当に私は幕引きなのかなとか
改めて自分の体を眺めてみて、短い間だったけど楽しい入れ物だったかなとか
そんな事を思ったりする感じなのです。

659:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/23 21:48:59.04 2mSQwinp.net
でもなんか、何というか私の最後の光景
関西の山の中で幕引きというバッドエンドの光景は既にスキップが完了していて
阿蘇山が爆発して九州に目玉焼きの様なものが誕生しているしている
その光景の中の私はもっとかなり年齢が行ってた様な。
顔出ししている、あの勇気のあるキーンエリアニュースの人並みの年齢になっていたような
そんな光景ではあったので
あんまり私は悲観はしてないのです。
まだまだ星の上の生活がある感じがするw
でも阿蘇山、爆発しそう。
じゃあまたノシ

660:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/25 17:08:24.12 AYPLgBLz.net
ノシさん、興味深い内容です 時間がある時改めて再読してみます
キリスト教の偉い人、東京、で思いついたのは
新天皇になってから、ローマ法王が日本に訪問するとか何とか、、
その時期と関係あるのかなぁ

661:名無しさん@お腹いっぱい。
19/04/25 19:08:53.90 5qvN1ZXv.net
もしかして空の帯域にツクヨミのエネルギーが流されてないですか?
ちょっと気になったんで

662:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/01 21:59:24.44 AONrJfTt.net
>>594
そのことだと私は思うのですが。従者になるかもしれないです。
>>595
出雲関連ではないかと思います
ナーガ、蛇系統は今のベトナムカンボジアをみてみるとよく分かると思うのですが。
あれのルーツはエジプトでもあるのです。
出雲は遠くエジプトと繋がっている。ツクヨミはよく分からないです。
伊勢神宮の内宮への道にありますね。ツクヨミ宮、猿田彦も。
私は4月30日から5月1日の間、負のエネルギーの様なものが湧き上がっていて
心配していましたが
新天皇の話題ではなくて周りの人達の事ばかり騒がれていますね。
新めて書くと、半分と1回です。
この星の周りにあって星を眺めている存在達はそう言っています。
私はぼんやりしすぎてる。
宵闇に光の溢れる所にあって目を背けて、暗い空、暗い流れる河、静かな波、
そんなものを聞いている。
私はそろそろどこかに書いたものをUPしたいのですが
どこにしようか考えている所です。
じゃあまたですノシ

663:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/05 00:39:28.02 C/5m0UZO.net
>>596
あの橋から高瀬川の桜綺麗でした
丸山公園の桜も同じ構図で撮った写真あります
伊勢神宮も昨年行きました
カウントダウンっていいですね
鴨川トレッキングだったら沢山人がいても楽しめそうだけど体力的にどうかな?男の人の器を持っていたらって思う

664:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/07 16:34:39.31 HeN4Y9tj.net
コーリー・グッド 2019年4月 Edge of Wonderインタビューの要約(2/3)後半
URLリンク(dwcges.blog.f)●c2.com/blog-en●try-101.html
AIの神様を地球上に誕生させる計画があるみたいです

665:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/08 21:51:39.96 94RSiJYy.net
以前にも書いた事ですが
人工の減少という点に関して
この星から人口が急激に減っている件に関して
マンデラ効果という様な名前がついたものがあって
検索すれば出て来ると思うのです。
例えば、以前はこういうものであったのに
なんか記憶とは違っている、といった様な事を大勢の人が共有しているという
そんな現象ですが。
地球の地形についても同じ事があるのです。
以前、ここに街があったはずなのに、無い。
今ある、都市間のインフラを考えても、ここに何か街があったと思われるのに
都市があったと思われるのに、無い。
そういう事があるのです。
都市ごと、無かったことになっている。
私は、飛行機で空に飛んで行った人の分だけ、人口が減っているのではないかと
そんな感じの事を思っているのですが。
こうして、ではこの現象の行き先は最終的にどこになるのかというと、
究極的には、最後は一つの都市になります。
これまで栄えた文明が結局、そうなったように、です。
その文明は暗い星にあることになります。
城の様な巨大な建築物が一つ
西洋風の城壁があって、城壁の内側から赤い火が照らされている。
あとはそこに残る少ない人々です。
その人達の姿は暗くてよく見えないのかどうか分からないけれど
黒っぽい感じの印象です。
その年に生きる彼らは、自分達が星の大地の上にいて、空には空があって
地面には地面があると思っているけれど
実際には、ハードディスクの中のディスクの様に
磁気を帯びた磁石の中の、磁界に閉じ込められた、地面の下に記憶されている
そんな過去の文明になっているのです。
星の地上では、既に別の文明が発生し、空を仰いで地面の上に人々が立っている。

さて話は変わりますが、この星の随分高い所で、地球の丸い全景が視えている様な
そんな高い、高い場所で3人位の光っている人達と話していた事です。
私はこの星の最後の方の光景は、この星の海から魚が消え、次に鳥が消え
そして人間の番がくるというふうな光景を知らされている。というか
示唆されているような、視ている様なそんなものなのです。
日本から人が消えるというのも、その一連の流れ。
ミャンマーの人達が消されてゆくのを白人達は止めようとしていない。
G5と言われている国の人達、国連の人達も全然止めようとしない。
他にも中東の少数民族の人達にしても然り。
何故でしょう。
どうして、特定の国の人達が消滅するのを望んでいるんでしょう。
それは、そうすると新しい時代が来ると信じている人達がいるからです。
来ないのですが。
この星の文明の終焉を迎えるだけで、新しい時代は来ないのですが。
でも彼らはそれを知らない。
早く言えば、言葉は悪いのですが私は言葉足らずで申し訳ないのですが
IQが低いという様なものなのです、身勝手で自分の事しか考えない
野良猫の様なそんな人間達で、何かを伝えられても、自分の方が偉いと思って
神様の言葉でさえ、聞かない。
そんな者達がこの星を好きなようにしている、それも狂信めいたもので
自らを正当化しながら、です。

666:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/08 21:53:22.34 94RSiJYy.net
この世界は二つの神様の争いごとなので
片方の神様に付いて、もう片方の神様を攻撃しようという
そういう思想があるのです。
でも神様と神様が争っても、それに乗じて地上の人間達が何かしたところで
それが何か神様に影響するのかと言えば何にもならない。
片方の神様を信じているという口実で、地上の人間を殺し続ける
そんな事をする意識体は、この星にも、銀河にも、宇宙空間にも必要が無いのです。
肉体から出た後、その意識体は再び肉体を得る事はない。
魚、鳥、神聖さ、それを消し去り、失った後、文明は過去の文明となるでしょう。
そして、その兆候は既にこの文明に現れており
既に、この星の地上は浅瀬の砂浜の様になり
地上は地上ではなくなりつつある。
虹の様な多層階の磁気圏があったとして、かつてあった場所より
一つ下の磁気圏になってしまいつつあるといったようなそんな感じ。
話は変わりますが
神聖さを保っていた場所に、黒い呪われたものがやって来て
その場所を穢し、汚してしまった後
何が起こるのでしょうか。
そもそも、その場所を神聖な場所にした存在は、何を望んでその場所を
神聖な場所として創造したのか。
穢れて腐った水溜まりの様なものになって欲しくて創造した訳ではないのです。
星の地上の文明にある肉体には、宇宙の外、別の星、そんな場所から
意識体が来て、肉体に入り、そこで生活するという役割があるのです。
その役割に耐えなくなったら何が起こるでしょう。
神聖な場所を創造した神様は、その場所を洗うでしょう。
洗ったとして住み着いた穢れた悪魔達がそこから動かなかったらどうなるでしょう。
ゴキブリの巣になった星は破壊なのです。
嘘、賭博、屠殺、放火、盗み、売春、殺人、病気、穢れ、穢れ、穢れ
随分昔に、地上のどこかの王様が、地下深く、本当に深く穴を掘ったらしいです。
その穢れた者達は、その穴から出てきて地上に増えたような
そんな話をしていたような。
星から消えた神聖な場所、神聖な意識体はどこへゆくのかと言えば
神聖な場所は別の星に創られ、神聖な意識体達は再びそこで生活をするのです。
宇宙空間には何があるかというと、空を見上げれば無数の星が光っています。
この銀河だけでも無数の星があり、無数の人間達が星々に撒かれているのです。
正しく強くありなさい、というような、そういう事なのです。
まぁ、そうは言っても1000年後には、別の星等から意識体が来て
この星の肉体に入って生活するに堪えられるような
そんな文明にはなるらしいです。
その時には、地上の、赤道から随分広い帯状に赤い大地、砂漠が広がっている
そんな光景になっているでしょう。私が視ていた限りでは。
人間達は随分高緯度の場所に都市を造っていたかな。
それがこの地球であったのかどうかは分からないけど多分この星だったと思います。

667:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/08 21:59:15.32 94RSiJYy.net
>>597
奈良県にある山野辺の道とかもオススメです。
かつての海岸から大仏まで行けます。
>>598
読んでみます。
ではまたですノシ

668:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/09 21:30:10.93 rYe0Zaaw.net
なんか上に書いたことを簡単に書くと
私は地球を眺めながら色々話していたのですが
話を聞きながら、色々納得してしまったという事です。
この星の上にあって星の地上の事を考えているよりも
この宇宙空間という広大な空間を元に考えてみると、この今のこの星で
起こっている一連の流れも分かりやすいかなって。
この星の人間の肉体には、星外からの意識体が肉体に入る様に考えられて
創られていて
人間の肉体も、星の環境も社会環境も、よくよく考えて創られている。
この星の中の人達の事の為というよりも、星外の存在の為というのが主眼にある。
星の肉体が穢れたり、社会が穢れたり、環境が穢れたりすると
そんな環境の文明は、星外からの意識体が入るような場所ではなくなるから
その文明は消されて、また新しい場所で人間達が撒かれる。
文明が消された時に、回収された意識体の内、上澄みだけが再利用される。
では、神聖さとはなにか、清浄であるという事と、穢れである、というもの
聖なるものか、呪われたもの
この差異は何かというと、この銀河系においては、爬虫類系と哺乳類系というような
二種類に分けられるのではないのかなと思う感じです。
爬虫類の星は爬虫類の星で完結しており、それはそれで輝いている。
哺乳類の星でも同じ事。
共存はできないのですが、その、共存できない事をどう解決すればよいのか
それが問題であり、課題なのです。
呪いというのは黒い炎の様なものです。
神聖なものを燃やし、消し去り、後には何も残りません。
赤黒い空、荒地、荒野、そしてそこに黒い穴が残るだけでしょう。
彼らが沸いて出てきた、呪いの穴だけです。
呪われた者達は、その穴に聖なるものを引きずり込むのです。
でもそんなものは哺乳類を撒いた神様の望むことではないので
掃除が実施されるという流れです。
まるで人間がゴキブリの巣を根こそぎ退治しようとするみたいに。
これを、地上でチャネラーを囲っている秘密の組織とか結社とかの人達は
チャネラーを通して知っているので
何とか助かろうと色々行動している。
そうしないと、肉体から出た後、二度目の肉体があるかどうか怪しいからですね。

669:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/09 21:51:24.76 rYe0Zaaw.net
>>598
インナーアースの話は、過去この星にあった文明が、地層の中にある
磁石のような鉱物の鉱床にデータとして残っていて
いまでもその磁界の中で過去の文明が存在しているという風に、私は書けます。
まるでハードディスクのディスクの様に、まるでSDカードの中身みたいに。
実際にぶっちゃけた話、肉体があるかどうかは知らないです。
無いんじゃないかと思います。
でもかつての文明の人達の意識、そして意識の集合体の流れがまだ地下に残ってはいますね。
私がこれを知ったのは最近なので地下の事はよく分からないです。
このインナーアースの話は、地下のかつての文明の事と
空の上にある星外の存在達の港の様な場所の事がごっちゃになっているような感じがします。
AI神というのは知らないです。
この銀河も宇宙空間も、宇宙空間の外も、「管理」されているので
AI神が破壊していっているというような事は特にないです。
地上にロボットだけがいる星はあります。
文明の進んだ星は、自分たちの星で生産活動をしないで
地球なら月の様な場所でグレーの様な人造人間を造ってそれに仕事をさせています。
そのロボットにも星の数だけ色々な種類があって
あっちこっちの星に、色んな種類のロボットが動いています。
でも、流行はグレーの様な生体ロボで、多分設計図の様なものを
あっちこっちの星で流用しているんじゃないのかなとかそんな事を思います。
話は変わりますが四角い球体の話
これは地球製のものが宇宙空間に均等に並べられています。
目的は多分、星外からの干渉防止の様なものではないかと思うのです。
主に私が書いている、隕石のような小惑星の様な
そんなものを探知する為の装置だと思うのですが。
また色々読みます。
ではまたですノシ

670:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/13 21:20:09.81 FbvNr/Rj.net
別に令和になるからうんぬ


671:んかんぬんはないです。 なんか悪い事ばかり書いているけど、なんか不安になったりした事は 気になるというか記憶に残りやすい 記憶というもので、この地上のものを記憶する場所と、 何か視ている場所は違う感じの場所だと思います。 肉体で記憶しているものは消えてゆくけれども、意識体で視ている物は 消えてゆかないのではないのかなとかそんな感じの事を思います。 人は人の中に無限の記憶装置を持っていると言ってもいいのかも。 さて 逆に何かいいことは書けないのか!とか思われるかもしれないけど 基本、頭の中はお花畑で、全てがふわふわした中にあるので 基本的に、「よい」のです。基本的に私の頭の中で視るもの全て「吉祥」の様な ものであって、不吉なものというのは、書いてあるような事だけ そう考えると、逆説的に私は良い事しか書いてないのだと思います。 カタストロフィ~!というのは悪い事象ではありますが。 一点。 これまで人類滅亡なんていう予言は全部外れているのです。 これまで、この星で、色々な文明圏から予言が出てきたり予言書が出てきたりしています。 最終的に、文明が終焉に至る、終焉を迎えるという話になっているものが多いと思います。 始まりがあっての、終わりという様な書かれ方をしている感じで。 でも、これまでも、自称予言者などが出て来て、何かを伝えて出て来て 最終的な、ハルマゲドンの様なものを伝えていますが 星全体、人類全体の文明に関しては終末というか終焉は来ていない。 いわゆる神様に何かを伝えられた、UFOに乗っていた人に何かを伝えられたと言っても やれ天使だの精霊だの高等霊だの何だの何でも構わないのです。 最後に伝えられている光景、星の人類全体に係るような出来事は、いまだに来ていない。 これが、有史以来続いていたのです。 この宇宙空間は、宇宙空間外にある空間に並べられた、丸い入れ物のうちの一つです。 この宇宙空間の外空間には、お祭り屋台の水風船釣りの様に宇宙空間が浮いていて並べられている。 宇宙空間を作ってみては、よりよいもの、中身の概念の宇宙空間、そんなものが 新たに創造され、並べられている。 既にこの宇宙空間をよりよくしたような、改良した様な宇宙空間もあって この宇宙空間と似た様な環境がそこにある。 この宇宙空間内でも、最初の意識体の入れ物は石、次に木のようなもの そんなものから水が創られ、肉体が創られ、というように進歩している。 宇宙の中心に近い場所では、この星の人間とは少し違うタイプの「肉体」を持った そんな人間達が新たに撒かれている。 この宇宙空間では、最初から星々に人間が撒かれたわけではない。 動物型の肉体の方が創られたのが先であったが故に、この星に人間を撒いた存在達は 動物のカタチを好んで現わしている。 神様による、創造活動は、書き続けられる物語の様に、常に書き続けられている。 この星の「最後の光景」というものは 別途用意されている、独立した、別冊の物語の最終章であって、 今現在、書き続けられている物語の中身とすぐに繋がるとは限らない。 1章2章3章と書き続けられていて、物語の最後の光景は用意されているけれど 何章目が最後の章になるのか、それは分からない。



672:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/13 21:20:35.15 FbvNr/Rj.net
これまで予言をしてきた人、予言書を書いた人、自称神様とか、その他神聖な存在から
色々話を聞かされてきた人達も、一連の流れの最後は聞かされてきたけれども
その最後と、自分の聞いていた話が繋がるのかどうか、それは知る術がない。
私は、私の最後が隕石だか小惑星だかの衝突後で幕引きというのを知っていたけれど
ここ数年、別に考えなくてもいい事、別に知らなくてもいい事に執着して
今はその先、阿蘇山噴火後までの光景を視ている。
私がこの数年間の執着をしなければ、私の中では、終焉は衝突のカタストロフィ~!
で終わっていたはずなのに、それの続きまで今は私の延長線がある。
時間が経てば、神様の書いている物語はどんどん続きが出て来て
誰かが、この先こうなる、とか、どこかの時点で言ったとしても
その誰かが未来を語った、その時点が物語の3章位で、その誰かは
3章の次に最終章が来るのだと思っていたとしても
神様が4章5章と書き続けている場合、最終章はまだ来ない。
宇宙空間の星々に、最初から人間が撒かれたわけではなく
試行錯誤という名の、「意思」の結果、二本足


673:の肉体が誕生するに至っている。 人に何か書物の様に、未来に関する言葉が与えられたとしても その書物に、文明をこの星に置いた神様が続きを書き続けている限り、最終章は来ないのです。 これまで書かれた予言、与えられた予言の最後が成就しないのは 多分、こんな概念だと思います。 2020年代か、30年代に小惑星が来るのは確かだと思います。 そもそも、そうなっていたので。 そういう事になっていたと書くべきか。 でも、その隕石だか小惑星だか人工物だかの来訪を、最後の光景にしなくてもよいのです。 最終章を、今の章にくっつけなくてもいい。 最終章を今持ってこなくてもいい。 これまで知らなかった星の外を飛んでいる飛翔体、隕石なのか小惑星なのか それとも人工物なのか。 宇宙空間を関している人達は、小惑星が地球に到達する可能性はないに等しいとか そんな事を言っている反面、異星人がいて、異星人の船が地球付近に流れてきているとか そんな話をしている。 異星人の人工的な小惑星なら軌道を変えるし 異星人を、その星に撒いた神様という存在なら、小惑星だろうが何だろうが 地球に向けて放つのは、その意思次第という事になる。 空の高い場所を巨大な物体が飛んでいるのは、リアルだと思う。 月を見ていない間、月は空にあるのか。 人間が天体望遠鏡を持たない間、空の彼方に星々はあったのか。 月は見ていない間も空の上にあるし、この星の人間が知らない場所にも星々はある。



674:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/13 21:26:54.97 FbvNr/Rj.net
小惑星の様な人工物の様なものが「在る」と認識して以来、それはリアルに「在る」という
事になったのではなく
「在る」と認識して以来、それは近づいていると書く方がいいのかもしれない。
文明が最初に撒かれてから、期限が来たらやって来る贈り物の様なもの。
星の人達はゆっくりもしていられないし、科学を急ぎ過ぎても戦争紛争テロに科学が使われて
立ち行かない。
力も、勇気も、知恵も必要で、欠かす事が出来ない。
与えられた試練は贈り物で、試練を超える事が出来なければ、文明は失敗し
人々の肉体の中の意識は回収され
新たな星で、新たな文明が始まり、回収された意識の上澄みが使われる。
まぁ長々打ったのですが、未来の最終章は実現した試しがないという事なのです。
人は何か新しい事に挑み続けて今に至っています。
海を渡って別の島を見つける、荒野を歩いて大陸を渡る、空を飛んでみる
宇宙空間に出てみる
とんでもない事でも、やってみるとうまくいくのは、その冒険には、何らかの助けが生まれて
うまくゆくようになっているからです。
どんな事でも、無茶な事でも、やってみる事だと思います。
道はとりあえず開けるでしょう。
ドアを開けて表に出てみる、歩いてみる、本を開けてみる、
無理だと思っていた事に再び手を付けてみる
光は自らの中から出て、熱い風が氷を溶かすように、何か妨げになっているものを
溶かすでしょう。扉を開くのです。
ではまたですノシ

675:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/16 20:41:48.64 n8rxrlw0.net
以前に視てたもので何だろうと思っていたけど、再び同じようなものを視るので
気になったもの
5月21日か、5月23日で祝日だったかもしれない。
どこかで何か楽しい事でもやっていないかなという様な話をしていた。
海とかに遊びに行くのは楽しいかもしれないとか思っていた。
でも海に行くにはまだ早い、寒いから、海には行きたくない。という様な話が流れていた。
でも私は、そんな事もないのではないかと思った。
少し暖かかったから。
私の頭の中では、もう季節な夏だったのかもしれない。今が5月なのにも関らず。
空から視ている地上の光景は暖かい様な、そんな雰囲気だった。
空から眺めている、地上の場所の地形は縦に長いように思われた。
こんな感じ。
|U|
| |
U字の駅の末端と左右の路線の駅は繋がっている。

 / \
■   ■
縦に長いような地形で、その地形の両脇と、中央にはU字形の電車が走っている。
U字の末端には駅があって、両脇を走る路線に接続されていた。
九州なのかもしれないと思ったけれど、どうなのだろう。
電車がその細長い地形の両脇を走っていて


676:、中央にもUの字形に走っている。 Uの字の下には高い山があってその山は盆地の様になっている。 その山の盆地の地形の中は大変に賑わっていた。 大勢の中国人がいた様に思われる。 U字形の線路の北東方面に街があって、その街は洋風の街並みだった。 その街では、夜の暗い街を薄明りの街灯の下、ロシア人達が行列をなして歩いている。 響くような声でドイツの歌を歌っていた。 どこに向かって歩いているのかは分からなかった。お祭りの様だった。 南の方で中国が騒ぎ、北北東の方でロシアが騒いでいた。 そんな雰囲気の中、地上では薄暗い大きな建物の中でスーツを着た人達が活動している。 地下から出て来るテキストがある。地下にある装置でコピーする事が出来るけれど 地上に持って上がったとしても、それを地上の機械でコピーする事はしてはならない。 することができない。 地下の施設は深く、 地上の施設とは繋がっている。地上の施設は巨大な球体のような形をした建物で その球体の内壁に階段やエスカレータ、通路が付いている様なそんな施設。 地下から細いエレベータの様なもので上に上がる事が出来る。 このテキストは設計図の様なものだった 何かの象徴かもしれない。空から眺めている分には その場所、地上の大地の西側は海だった。その土地の南にあった山からは 東に向かって河が流れていた。 九州なのかと思ったけれど九州よりも細長いようなそんな地形をしていた。 じゃあまたノシ



677:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/16 20:44:58.37 n8rxrlw0.net
あと2点
最近、水の勢いがよいような気がする。
地下から湧いてくる水の波長が変わったかのようなそんな印象。
前に繋がりにくくなっているのではないかとか書いたけど
去年だったな。
地面の下から変わってきている感じがする。
未来を予期する事に関して、この星では人が生まれては消えてゆく。
意識が入って来て出てゆく。
この入って来る意識、それの予想が出来ないが故に
未来の予想という物は難しくなっているのです。

678:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/17 21:54:19.22 im5m20cS.net
例えば100年前、10年前、1年前の時点で、この星の未来を視て
それを書物にまとめたとして、それはその通りになるのは難しいという事です。
星の上で起こっている現象が、例えば、水槽の中にインクを垂らす様なものであったとしたら
インクは水槽の中を色々な模様を作って広がっていきます。
垂らされたインクがどの様な模様を描くかは、計算で導き出せると思うのです。
インクの広がる未来は知る事が出来るという事になります。
それが、この星の上の諸現象にも適用できるのですが、未知の要素が諸現象を変えてしまう。
毎日毎日、莫大な人間達が生まれ、そして還っていきます。
人々の意識体が、天国と呼んでいる場所から来て、天国に還ってゆくのです。
水というものが山から川になり海へ、海から雲になり山に行くようにですが
その水は樹々に吸収され、動物に吸収されるなどして、
一様に全て循環することが無いように、意識体全てが循環するわけではないのですが。
未来にこういう現象が起こると書くその中身には、この循環する意識の流れも
織り込み済みになっています。
どんな人が生まれて、どんな事が起こるのかという事が
地球の周りを月が規則正しく回っているように
意識体の源である天国と呼んでいる様な場所と、地上の循環も基本的には
規則正しく廻っているが故に、未来にどんな人が出て来るのか、そして何をするのか
というのが分かるというものなのです。
しかし、その法則に入らないものがあり、それが未来を遠くまで予測することが
できなくしているものが在るのです。
星の上には雲からの雨の他に、星外から隕石が降ってきます。
同じ様に、意識体も星外からやって来る事があるのです。
そういった意識体は、例えば魚の群れの先頭の一匹、空を渡り海を渡る鳥達の群れの先頭の一匹
鳩の群れの中心の鳩、その様に、振舞うようになるのです。
その意識体が望もうと望むまいとです。
鉄の粉が舞っている場所に磁石の粉が紛れ込むようなもの。
そして、その様な意識体がその行動を、分かりやすく発現するのは
大学を卒業してからとか老後とかではなく、随分早い段階という事になります。
いくらお金をかけて地上の現象を監視しても、その星外からの意識体の来訪を
監視するのが難しいのです。
生まれた時に遺伝子を採取しても、遺伝子は後から変化します。
それは遺伝子を変化させるコードが、肉体ではなく、光の粒である意識体の組成の中にあるからです。
地上に隕石が落下すると、落下地点から星に衝撃が走る様に
星外からの意識体が入って来ると、バタフライ効果の様に
その行動の一点から諸現象が変わっていく。
過去の一点から未来を視たとしても、それは星内の現象の流れに関する限りの事であって
星外からの干渉があった場合、その予知予言は逸れてゆくのです
未来の予言というものの最後は、星外の意識体が来るという、そんな描写が正しいのかもしれません。
その後の未来はその星外からの意識体の行動次第という事になるので
未来を視ている人の、その時点では、その先の事は分からない。
何でもよいのですが、予言書の最後が、星外から何か来る。という描写で終わっていたら
それは、後の事は、星外の存在の行動次第になるから描写できないという風に考えても
いいと思います。
その星外の存在が何をするかなんて漠然としていて
それでいて、今のこの星には、結構な数の星外の存在が意識体というカタチで肉体の中に
存在しているというそんな状況です。
と、言う様な事を話してた感じ。ざっと書いてしまったのですが
ではまたですノシ

679:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/18 05:42:29.04 cpUwdVlF.net
>>609
まあ そうだね
609のレスの内容はとてもいいよ。図星をついてる。

680:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/22 21:58:16.57 1MSn+RBv.net
なんかインターネットをみていて見つけたのですが
もしかしたら以前にも読んでいたけど、すっかり忘れているだけなのかも
リカルドサラザール牧師という人が2016年に予知予言という感じで
こんなことを書いているのですが
ヨーロッパが戒厳令
中国と日本の戦争
小惑星の衝突と各地の火山噴火
アメリカと中国ロシアの戦争
ロシアとイスラエルの戦争
どういう概念か分からないけれど、反キリストとキリストの再来
上記の事が2016年に一気に起きると書いていたのですが
多分、未来を視るとかチャネリングするとか、何かの話を聞かされるとか
そんな事に慣れていなかったので、未来の全部の映像が一気に来るのだと思ったのかなとか
そんな感じなのですが。
なんか私が書いていたのと結構似ている感じです。
私はヨーロッパは原発関連だと思うのですが、空が灰色の雲に覆われて人々が逃げている
その後の色、色が変な色をしているので多分、何らかの変な事があったんだと思うのです。
人々が逃げなくてはならない何かが。
それも南の方向に逃げていたので、多くはギリシャからトルコ方面でしたが
多分風向きの問題があったのかなとか。
それと、小惑星の衝突と中国日本の戦争は順序が逆だと思うのです。
中国の沿岸も日本も大津波にやられた後の戦争でしたから。
その後の中東の戦争、これは私は中東内部の何か宗教的な戦争だと思っていたのですが
ロシアが絡んでいるというのが面白いです。
でも戦争の場所はイスラエルではなくてシナイ半島になるでしょう。
アデン湾の東側です。
今のイスラエルの場所はそんなに重要な場所ではない様なそんな気がします。
この牧師さんの視た未来の光景、最後はキリストの再来になっているのが面白いです。
星外から来た誰かが何かするんじゃあないかなとか思うのですが。
西洋社会的な考え方だと、それはたった一人、一つの意識の来訪の様な
そんな事を思うと思うのですが
実際は数千位の種の様な感じの意識体が既に肉体の中にあり、
そのどれかが発芽するようなそんなものになるでしょう。
昔、キリストの再来を防ぐために、子供たちを全部消したという話がありますが
そんなに簡単に消せるほど分母は少なくない、といった感じになるでしょう。
話は変わりますが、ポルターガイストという現象
この現象が今後の、未来のような、そんなものの重要な鍵になります。
ポルターガイストとは一体何か、輝く鏡とは何か、そんなものです。
空と海、ひっくり返るような、そんな現象が起こるような
諸現象が逆立ちしてしまうようなそんな現象さえ起こせる
漫画のAKIRAの様な世界ですが
また書くかもです。
じゃあまたですノシ

681:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/24 20:18:26.32 w56OeHRo.net
いいね!
URLリンク(youtu.be)

682:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/27 21:38:01.04 A0Av1fY9.net
ポルターガイスト現象という、人間が意図しないで起こしてしまう、
何らかの、意識による物への影響というものがあるのです。
これを利用した、異波長帯域への扉を開く試み、そして、扉を開くのみならず
この星の地上を覆う波長を別の波長に変えてしまうというか、別の波長と同化させてしまおうという試みに関して
地球製のUFO、金属の入れ物を用意し、地球を覆っている波長とは別波長で包む事によって
異波長へ位相する装置。
この星の科学者たちは、この地球製の船を使って既に異波長域への壁を突破していたのですが
昔から続く秘密の組織の人達が取り戻したい場所、かつて人間達が住んでいた空の上の場所への扉は
今は未知のやり方で閉じられてしまって、開く事が出来なくなった。
では、人が異世界の様な場所に迷い込んでしまう様な機能、神隠しにあったり、超長距離を瞬間移動したり
ポルターガイストを起こす様な機能を利用して
あちらとの壁を突破できないだろうかという研究をしている人達がいる。
場所はヨーロッパ大陸がある経度の場所だと思う。
ドイツの北かスロベニアか、なんかそんな場所だった。ビルの中、白い部屋、研究室。
究極の目的は、肉体に縛り付けられ、地上を脱皮しながら這い回る蛇の様な運命を定められた星の上の人々を
本来住んでいた場所、インターネットの中の世界の様な場所、空の上の異波長帯域に、星の人達の意識全体を還す事。
でも当の、実験室の科学者たちはそんな事は考えていない。
研究にお金を出している人達の意図などからは遠い人達。
興味本位で検体をいじって遊んでいるかのような、そんな事からこの事件の様なものが始まっている。
白い大きな部屋、研究室の様で、専用の実験室という訳ではない。雑多な物、書籍などが置かれていて
多少散らかっていた。
部屋には窓があって窓からは街と樹々が写っている。遠くに街があってそれが西洋の街並み。
彼らは、人の細胞を使って生体の塊を造っていた。その生体の塊は、肉体の中の赤身ではなかった。
タンパク質っぽい白っぽい小さな塊で、握り寿司一貫位の大きさだった。
それに小さな、SDカードの様なものを色々くっつけて、そのくっつけた部品は何かの装置に延びていた。
パソコンの箱の中、いっぱいついているコードの様なものが伸びていて、タンパク質の塊のようなものは
離れた場所にある機材に繋がっていた。
その機材は、何か出力するマシンで、特定の波長を出す、電流の様なものを出すのだと思う。
白衣の科学者の彼らは、造った小さな生体の塊に、人工的に超能力を発揮させようとしていた。
ポルターガイストを起こす、その能力だった。
彼らは会話をしている。
ポルターガイストは、いわゆる「物体」に干渉する超能力の暴走の類で
自然にいる虫などは起こす事はない、
魚などにもそれを起こす事が出来ない。
鳥などにも起こす事が出来ない。
四本足の動物はどうか分からないけれど、恐らく哺乳類の内、人類だけが起こす事が出来る。
そうでなければ、自然界はめちゃくちゃな破壊の中に飲まれることになる。
人類だけが出来て、その発現は、何らかのエラー、能力の制御不能の状況が起こったのであろうと。
では、そのポルターガイスト現象、「物体」に影響を与える能力を、人工的に制御できれば波長の壁も歪めるというか
溶かし、穴を開ける事が出来るのではないかと
次元の壁を超えるというような言葉も出て来ている。この、異世界、異波長域の表現方法は
人によってまちまち。

683:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/27 21:41:58.52 A0Av1fY9.net
ポルターガイストというのは、人間が単独で、単体で起こす事が出来る現象であるのならば
どこの機能がそれを起こしているのかを�


684:゙らは調べ、 結局彼らは、人体にあった、とあるものを集め始めたのです。 そして、 それをサンプルに、人工的な3Dプリンターで生体回路を製造し、 ポルターガイストを起こす様な生体を造りました。 そうして、バイオの回路の様なものの精度を上げてゆくなどしていました。 そして、そんなに前の事でない様なのですが、研究室で、その寿司一貫位の大きさの生体の塊を利用して 簡単に、何度も「物体」を浮かせるというのが出来るようになったのです。 重さに関わらず、物体は浮いたり、飛んだりしていた。 彼らが生体回路を造る実験を繰り返していく中、その検体は、生体の砲のようになっていった。 360度に何かをするのではなくて、その生体の前面だけに出力がなされるようになった。 日付が経って、何か出力を変えた時、生体から発射された能力で、 研究室の壁が吹っ飛び、部屋が別の波長と繋がったのです。言い方を変えれば、 部屋の空気が異波長に満たされたというようなもの。 その時に、研究室の人達は、物を浮かせるとか言うものが ほんの軽い現象で、本質はもっと全然違う、もっと大きな力である事に気が付いたのです。 ふわふわ物が浮いているのは、見えない誰かが持ち上げている様なもので 生体が、壁が吹っ飛ぶような現象を起こした時に、その持ち上げている者の正体を見てしまったかのような。 安定した出力を維持するという目的がないのでなければ、セルンの様な巨大な装置は必要がない。 手のひらに乗るような生体の塊と機械で異波長への扉が開ける。 そして、その力の規模は、生体の塊の大きさに依らず、発揮できる。 小さな塊であっても、この星全体の現象を吹っ飛ばして穴を開ける様な事が出来る事に気が付いたのです。 出力を調整すれば、小さな生体でも、その星を超えるような範囲の影響を出せるという事にです。 そして、この生体を、必要最小限にして、人間に移植するという事が今進められています。 私が以前から書いている携帯超能力、というものです。



685:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/27 21:47:05.41 A0Av1fY9.net
話は全然変わりますが。救世主というものは西洋社会の概念で、
日本では何というのでしょう。仮に西洋社会の救世主という概念で話すとして
救世主は数千人位いて、1人ではないのです。
めちゃくちゃな圧政、苦難を与えると出て来るのではないのかという考え方をしている人達もいる。
また書くかもです
なんか、京都に行って湧き水を飲むと本当においしい。
水道の水がなんか辛いように思える。体にいい訳がないけど、湧き水は本当においしい。
でもこれが、六甲の湧き水とかになるとまたなんか違っていて変な感じがする。
ではまたですノシ

686:名無しさん@お腹いっぱい。
19/05/27 21:49:54.27 A0Av1fY9.net
>>612
グロ
でもこんなのを視る事もある。
呪われたものが隔離されたような土地が日本にはいくつかある。
意図してそんな場所は造られてる。
多分、この列島を創った時に、造られたんだと思ってる

687:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/03 21:56:22.77 JgEoDblh.net
都市伝説の動画みたのですが面白いですね。
私が書いてる肉体の放棄に対する警告と、カタストロフィーに関する事とか
なんか見てて、気候変動の話をしていますが
小惑星の衝突は避けられないという結論なのかもしれないですね。
この星は爬虫類が以前にいたんです。
今は哺乳類の星になっていますが。
以前まで爬虫類の意識体がこの星に残っていたので
世界は神様の座に勝手に座った爬虫類の意識体に占拠されるといわれても
不思議は無かったのですが
最近、追い出されたのですよ。
カラッポになった爬虫類が座っていた神様の座に今度は何が座るんでしょうか。
人間の意識体というビックデータを背景にしたAIを神様にするのか
哺乳類の神様を、神様と認識するのか
爬虫類の意識体に導かれていた人達にとっては試練でしょう。
日本には関係が無い話です。
という内容に思えましたw

じゃあまたノシ

688:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/03 21:59:10.74 JgEoDblh.net
動画にあった内容と
>>614
の内容は被りますね。肉体に埋め込むシールの様な回路と
同じ事です。
さて、その回路の「応用


689:」というものは、なんでしょう。 それは前々から書いている、インスタント超能力の獲得です。 では何を基礎に超能力のシールは設計されるのでしょう。 という事ですね



690:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/05 09:56:25.63 +sAN90Bh.net
ノシさん、たくさんありがとう!
ゆっくり読ませてもらうね
頭ついていけてないけど、感覚的にはなんかわかる、、w
元気そうで嬉しい
平成が終わり、新しい時代に入って、いろんな意味で興味深い事件、
悲惨な事件が続いているけれど、なんか象徴的だなぁと
感じることが多いこの頃です
どうかごご自愛ください

691:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/05 23:04:40.99 MDSiisrW.net
神様と日本の神官というか祭官が揉めてるといようなことを書きましたが表向きの皇室とかではないのです
この揉めた結果は東京の災害というものがどの様なカタチで発現するかで
推し量れるでしょう
といった感じかな
震災という漢字には災という漢字が入っている
この様な災というもの、厄である
東京、東京、東京
同じ言葉がずっと並んでいる
何でターンテーブルが2つ必要で
私にそれを求めたのか
これは暗喩で
この2つの丸いものが鍵になるでしょう
ではまたですノシ

692:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/05 23:16:54.58 MDSiisrW.net
まぁ、遠回しに何かを伝えられているのですが
それが何か分からない
私にそれを伝えているのは誰なのか
同じ星の人のように思えるのだけれど
別の星の人が私とその、私に何か伝えている人を離れて見ていて
ターンテーブルなら私が持っているとターンテーブルを必要としている人にいうのだけれど
私は持っていない様な気がしていたけど
一つ持っていたのに忘れているのかも
でも2つ必要なんだって
関西ではなさそう
深夜の1:30?
あなたのラッパはどうしたの
何でターンテーブルで音を出さないといけないのと私は思ってる
2つの選択肢が発生したのだろうか
東京という概念に
東京という言葉が集中してる
デジャブの先からずっと何度も何度も

693:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/07 20:42:01.09 mifz1g6i.net
ポルターガイスト現象についてまた書くのですが
人間が意図しなくても、手を触れてなくても、自然現象に干渉してしまう。
その現象に、ポルターガイスト現象という名前が付いているのですが
別の書き方をすると、それは人間の意識体の持つ能力を制限をしている器官、脳の機能不全です。
普通は脳が意識体の力を抑えているので、超能力の様なものは発現しないのですが。
その制御する機能がうまく働かなくなったら、五感以外の機能が表に強く出てしまう。
以前に書いた事ですが、かつて人間には五感以外の感覚が普通にあったのですが
人間の意識体の持つ、機能、肉体を持たない状態の本来の能力は制限されているのです。
その制限というのは、バベルの塔が崩壊して言語が乱された事から分かる様に
意図して行われており、コントロールする側にとっては、容易に制限、開放が出来るようになっているのです。
その制御方法は、脳によって、あと心臓によって、とも書けるのですが、まぁ脳です。
この、脳という器官による制御は、エラーが起きる事によって、外れる事があります。
何らかの事故、生まれつきの自閉症など。何らかの代償は発生しますが。
しかし、軽度のエラーでは、大きくその機能の制御を外れる事は出来ない。
大きなエラー、それは何でしょう。巨大なエラーを起こすもの、物理的なモノであれば、
その代表例が脳腫瘍なのです。
もしくは、星外の存在が埋め込んだ「部品」が作用した結果、とも書けますが。
モノでないものは、意識体の作用というもので、これはまた別の話になります。
優れた人の脳は死後集めているという話を聞いたことがあると思います。
ポルターガイストに代表される、発火、その他強烈な能力が発現してしまった人の
研究というものですが、実際なにをしているのかというのは、脳とか血の摘出です。
中でも腫瘍というものが集められていて、それが、超能力を引き出す回路のサンプルの様に
扱われている。
では、人工的に腫瘍を造り出して


694:、超能力を獲得しようとすると 腫瘍を脳に入れて、人間が生きていると、腫瘍は大きくなって、そして肉体はそれに耐えられず 肉体が参ってしまうのです。 自然現象に干渉する、強く影響を及ぼす超能力的なものを発現しても、 腫瘍の拡大というものに耐えられずに、実験は幕を閉じてしまう。 では、その特徴的な腫瘍を、臓器を3Dで造る様に、3Dでコピーして、そして エラーを起こす部分だけに機能を絞って、小さくし、最低限の部品、というか回路にし、 立体の腫瘍を、フィルムの様な平面状にしたらどうなるかというものです。 薄い回路、電気は肉体から供給される。 脳に張り付ける。 そうすると、超能力を引き起こしてしまう脳腫瘍を、脳に直接、張り付ける事が出来るのです。 それでいて、フィルムは成長しないので 安定して、自然現象に強く影響する様な脳腫瘍を、フィルムのカタチで 獲得する事が出来るようになるのです。 人間がそれをコントロールするので、出力が安定しませんが。あと暴走してしまうものですが。 この実験は、多分ですが、ドイツの北の海側に近い街、もしくはフランスの海側に近い街かも 上から眺めているだけだとドイツだと思うのですが、そこで行われていた。 空から眺めていると、大陸に国境の線とか無いし、街に名前も書いてないし、なんか、 改めてはっきりどこなのか聞かれたら断言できないのですが。 それと、スロベニアの都市の中。街中かな。視た後、ネットの地図開いて場所を確認したから 多分あってると思う。拡大して、どこの街のどのビルであろうというものまで目星がついたけど ここで変な実験の結果に失敗したら事故になるだろうなって思えるような そんな街中の建物の中。



695:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/07 20:42:33.12 mifz1g6i.net
5Gの実験があっちこっちでなされているという話が流れていて、そこで変な事故が起こっている
という様な話が出ていますが、その様な場所でも、この実験が行われている。
その能力は、人間の感情などに左右されやすい、制御の難しい、しかしあらゆる物体に影響する能力です。
モノ、動物、人間の肉体を通り抜けて、周囲の物体に影響する能力です。
5Gの実験で変な現象が起きたという街がありますが、その街は別の実験の巻き添えを
食らっているんじゃないのかなとかそんな事を思った感じです。
この、脳に貼る超能力発生回路のシールの実験ですが、出力には、ちょっとしたエネルギーが必要になり、
小さな、マイクロSDの位の大きさのバッテリーのようなものが、そのシールの部品の近くに必要になります。
体の発生する電力だけでは不十分であるような、そんなもの。
大きなエネルギーを使って、人間の肉体だけで、巨大なチカラを、瞬間的に発揮させ
空間に穴を開けようとかそんな事を話していて、
そこで被験者の脳にこのフィルムを貼って、雷に打たせてみようとかいう話をしているのを
聞いていた。
物を浮かせるとか、物体を触らずに曲げるとかそんな事は既に
寿司一貫位の大きさの人造バイオ部品の様なもので完成していて
それを今度はフィルム状にして人間の中に入れて、という感じなのですが
その原理は、別の波長、異世界の様なもの、その場所の波長がこちらに薄く出てきた様なもので
人間の肉体という、制御能力の不確かなものを使って実験すると、
出力が大きすぎた場合、あちらの空間に向けて穴が開いてしまって、こちらの空間のものが
消えたり、広範囲に破壊されてしまったりとかするかもしれないものです。
その、こちらの世界の側で起きる、こちらの世界のものの壊れ方というのは、
ビニールが一瞬高温に晒されて、多少ぐにゃっとなってしまう様な、そんな壊れ方になりそうな気がする。
最近こういうのは書いてもいいのかどうか確認してる。
星外の存在は、意識体のカタチでお互いが触れると、自然に情報が流れ込んでしまうので
こちらの星の意識体に対しては姿を潜めている。
星の地上で悪意を持って彼らのテクノロジーの様なものを手に入れようとしている人達がいる。
意識体で彼らと接触できる人を集め、そして接触を図っている。
それをイヤがって星外の存在達は星から随分離れた位置まで移動してしまっているので
彼らと話していると地球が30㎝位の大きさになる位まで離れてしまっていた。
星は青い海が青かったし、陸地も黄色っぽいのが広がっていて
ああ、地球だなっていうのが分かるんだけど、離れすぎている様な
なんかちょっと離れすぎて怖いようなそんな場所から彼らはこの星を眺めている。

696:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/07 20:43:52.17 mifz1g6i.net
なんか、今まで私が書いていた事はぶっ飛んでるかも。
世の中の人はUFOを見ただけでびっくりしたり、そんなもの存在しないとかしてるとか
そんな事を言っているのに。
なんか、ネットの動画みてたら、どこかの高官がUFOに関する発言をした!とか
写真を公表!とか言ってて、そういえばそんなものなんだなって、なんか思った感じ。
東京に住んでいると、車というものは必要がない。
地下鉄がすぐにあって、電車もいっぱい走っている。
バスもたくさん走っているけど、都心にいるとバスに乗る機会はあんまりない。
というか無い。バスはかなり便利で、路線に詳しくなると、どこでも行ける様になるらしいけど。
あとは自転車かな。東京は、東京外の人達が思っているよりもずっと狭い。
自転車があったら、気に入っている場所には行けてしまう感じ。
山手線の南半分なんて特に何もないし。
都心に近い場所で育った子供達なんて車に乗った事が無いという子も沢山いるんじゃないかと思う。
車の免許を持ってないという人が結構いる。車がそもそも運転できないという人が沢山いる。
それは東京の都心に関する限り、車が必要なくて、公共交通機関で事足りるから。
東京の雑踏の中、どこに行っても人が沢山いて安心する。
魚釣りをしたことの無い人が、刺身を食べている。
家畜を見た事もない人が、肉を食べている。
蜂を見た事のない人が、果物を食べている。
星の外の人達、別の星の人達、東京の外の人達。
イサチカという言葉、茨木埼玉千葉栃木。なんかエイリアンというカタカナに似てる。
身近に走っているけど、乗った事のない乗り物、よくしらない乗り物、
東京の路上を走っている自動車、自動車というのは、都心で生活する車が必要のない人達には
UFOみたいなものじゃないのかな。
私はなんというか浮いてる。その現実離れの結果がここに書かれている事かも。
星外の船に乗るのに変な理由もない、彼らと話すのも別に変な理由があるわけでもない。
映画を観ている人達と、映画を作っている人達は銀幕で仕切られている。
でも映画を観ている人達は作成風景を知りたがる訳でもない。映画がつまらなく感じてしまうから。
憧れの〇〇という言葉がある。
憧れの東京というのはどうだろうか。
実際に東京に住んでみたらどう思うんだろう。基本、下町がどこまでも広がっている都市で
眠らない街なんて言うけど、みんな普通に寝てる。普通の生活空間なんだけど独特の都市だな
っていうのを感じると思う。
星の外の事を考えるのは、埼玉に行ったことのない東京の人が埼玉の事を考えるようなものだと思う。
鎌倉とかには観光で行くけど、埼玉に観光に行く理由はあんまりない。
でも、西武に乗っていくと武甲山まで行けるし、そこまで行くと観光している気分になる。
でも、秩父と聞いて埼玉を思い浮かべる人は少ないかも。
なんか、予知預言の諸々は置いといて、星外の事をつらつら書いている事は
映画の銀幕の裏側みたいなもので、地方の人が思う東京みたいなもので、東京の人にとっての
秩父みたいなもので、そんなに遠い場所の事でもない。
知らないほうがいい事なのか、知らされる方がいい事なのか。
星の中にいるのがいい事なのか、星の外に出るのがいい事なのか。
何にせよ、あんまり考えずに、今まで書いていたと思う。
あんまり考えなかったんじゃなくて、何か視た後ってぼんやりしてるから、ぼんやりしてたのかも。
なんか動画サイトみて色んな動画見てたら、今の世の中は、まだUFOの写真で
騒いでいる感じだった事にふと気が付いたかも。

697:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/07 20:44:41.88 mifz1g6i.net
なんとなく思う事は、今の世の中の、UFOの目撃とかその周辺を、ややこしくしているのは
地球製の空飛ぶ船があるからで、星外の空飛ぶ船に関しては
実はあんまり秘密でも何でもないんじゃないのかなって。
空飛ぶ船の事を秘密にしておきたい人達にとって、星外の船というものは
海を泳ぐクジラとか、クラゲ程度にしか思われてなくて、もっぱら秘密にしたいのは
地球製の空飛ぶ船なのかなとか、そう思うのです。日本の事も含みます。
でも、地球の船の諸々には触れないほうがいいような気がする。
かなり敏感な反応があるような気がする。あっちこっちで視るけど、
ぶっちゃけ全容を知らない。どっかにあるのを視ても、ああ、置いてある、位の事しか思わないかも。
一体、この星のあっちこっちにある地球製のUFOを持っている人達というか、組織だろうけど
その規模は、この星全体の一つの大きなというか巨大な機構の様なものだと思うけど、
彼らがどこまで何をしているのか、そこまで私は知らない。
日本にとってアフリカという場所は未知の場所だと思う。それは情報がメディアによって
もたらされていないだけで、アフリカには都市がある。
テレビ雑誌で毎日のように続いている、ニュース、それを眺めて暮らしている人達。
そんな、メディアによって形成されている「世の中」と、別の街、別の人達、というかどこかの
立ち入り禁止の高い塀で囲まれた巨大な企業の研究室のようなもの。
それか、よく見るんだけど、誰も入った事のないような巨大なビルの中の様なもの。
それがこの星には共存している。
二次大戦の頃には既に、既に、それは形成されていて、それに日本も含まれていたのではないかと思う。
日本の人達が空飛ぶ船に乗って、ワープのような事を試して、失敗している光景を知ってる。
いくつかの入れ物で試していて、入れ物が数万年位経過した後のボロボロの状態で現れたような
そんな光景。
この星は今、星外の存在と揉めてる。好ましく思われていない。
小惑星という名の人工物は飛んでいる。
地球製UFOを持っている彼らが、宇宙空間で別の星の存在などと平和に何かをしていて
私がそれを全然知らないのであれば、
それは好ましい事だと思うけれど
それにしても、この星の、星の外から見た様相はそんなに平和には思えない。穏やかではない。
一体、地球製UFOを保持している人達は何をしているのかなとか
そんな事を思うばかり。
彼らが、この星の事は、過去の失敗と思って別の星でやり直しなさいとか言われているのだとしたら
それは叶えてもらえない、冗談のようなもので
この星で何度も、星全体の文明が消えていったように、この星の文明が失敗扱いになり
人々の意識が回収された時、星の外に出た人達の意識も回収される事になると思うのですが
その辺、大丈夫なのかなとか心配してる。
この星を飛んでいるUFOの中身は、タイムマシンを造った未来の私達であるという話があって
すべて未来の人間達の予定通りであるという話もあるけれど
では、そもそもの私達を創ったのは誰なのかな。星を創ったのは誰なのかな。
食べている植物を創ったのは誰、肉体の中にある水を創ったのは誰、
宇宙空間を創ったのは誰なのか、宇宙空間は外部から創るしかないけれど
宇宙空間の外部の空間を創った人は誰なのか。
そう考えると、地球製のUFOと、星外のUFOがあるのが分かると思うのでが。
この、地球製UFOに関しては、極めて静かで、星外のUFOを軍の戦闘機が追っていたとか。
軍が星外の存在を隠している!
という構図ばかりが広まっているのです。UFOを見たら異星人だと思え!というものです。
企業秘密だから公表するなという様な事を言われているのと一緒ですが。
でも、どうして誰も地球製のUFOなんじゃないの?って
疑問に思わないのか不思議。
地球製だから、企業秘密だから表に出しちゃだめって言われてるだけだと思えば
理屈は簡単なのに。
まぁぱっと見ただけだと、地球製かそうじゃないかは、分からないからややこしいのですが。

698:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/07 20:49:18.63 mifz1g6i.net
全然話が変わりますが
この星ではない、星の外の誰か、その誰かは、星も、銀河も、宇宙空間も植物も動物も創っている。
別の星々でも一緒。
CADというものがあります。データを作ってボタンを押せば、
3Dプリンタでデータがカタチになる。
別にプログラムを書かなくても、絵を書けば、それをコードに勝手に変換して
3Dプリンタは作品を出力する。
世界中で咲いている花も一緒です。
遺伝子のコードを書かなくてもいい。花の絵を書けば、それを遺伝子のコードに
勝手に変換して、生体出力装置から種が作成される。
コノ�


699:nナノサクヤさんという人は、植物のデザイナーで科学者という立場でよいのだと思います。 そして今現在も、多分、星外の、この星の管理人の1人をしている。 後ろ姿だけ私は知っているのかもしれない。 船の中で人が沢山いる時にモニターのような光に向かって何かしていた人。 ついでに、果実の収穫者であり、この場合の果実というのは、星にある集合意識のカタチの事です。 カタチのコレクションをしている人でもある。 星にある、あらゆる動植物は、デザインされて、ばら撒かれているのです。 基本的な環境セットというかパッケージが既にあって、その環境セットの様なものに、特手の波長を流すと 環境セットは一定の変化を持って成長するような、そんな仕組み。 全く同じものを10個作って、10通りの別の波長を流せば、微妙に違う10種類のものが 出来上がるような、そんな仕組みになっている。 この星の人間達も世界の都市に展開している様なお店、ファーストフード、コーヒーチェーン等は 同じ様なメニューで営業していますが、これが宇宙空間の星々の環境にも言える感じです。 だから、宇宙の中心方向に近い星々という話に関する限りですが、 同じような動物がいて、植物が沢山生えている。そして2本足の人間が、2本の手を持って立ってる。 この、人間のコンタクトの歴史というもので、エイリアンというものが 常に2本足2本の手、一つの頭である事に疑問を抱く人は少ないかも。 基本、星に撒かれている意識の入れ物っていうのは、そういうものなのです。 この星なんて海の砂浜の中の砂粒の1つ位なもの。 空に広がる銀河には莫大な数の星があって、文明がある星があって、大量の人間達が生きている。 この星が住むに適さない星になったとして、住むに適さない社会環境になったとして それで破壊されたとして、正しい人達は別の星でやり直しになるのです。 かつて神様達が人間に話したような、終わりの時の死者の復活ですが、実際に墓から蘇るという 事ではなくて、意識体全体が回収された時、 回収された光と闇の泥水の様な意識体の内、上澄みだけが再利用されるという事なのです。 そして別の星で、同じような環境、同じような動物植物昆虫などに囲まれながら 風の吹く草原に寝そべって、この星で唄ったのと同じような歌を唄いながら、空に浮かぶ星々を眺めて過ごすような そんな日常が繰り返されるでしょう。 そこにある最も単純なもの、全てというものは、宇宙空間を流れる愛という名の波長です。 あらゆる存在の全ては、愛の為に、です。



700:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/07 21:04:31.65 mifz1g6i.net
この星で、光と闇の戦いは続き、広がる闇に、光はその一撃を下さないといけない。
もしも光がそれを出来ないのならば、神様がする事になる。
その時、光も闇も無に帰する。
という話なので、光は闇と戦い、闇は光に改心されるのが望ましい。
何故なら、終わりの時、闇は闇に返され、再び現れる事が無いからです。
再利用されないという事です。
神様の一撃というのは人工小惑星になるでしょう。
なんか色んな話を聞いたり、色々視たりするけど書ききれない。
なんか涼しいのでまた色々書くかもです。
あと、東大卒で出家した小池龍之介という人が、悟りに失敗したとかいうのを
ネットで見たのですが、あれは、いわゆる繋がりにくくなったからです。
ちょうどその、確かコズミックのコーリーさんも、さっぱりコンタクトが切れたとか言ってた
その時期と被ると思うのですが、繋がる為の波長が変わったんです、ちょうどその時期に。
湧き水とかを大量に飲めば、多分、また繋がると思います。
どうして繋がりやすくなったり繋がりにくくなったりしたのかというその
メカニズムの様なものが分かれば、ラジオの周波数を変えるように
血流を変えるような、血液そのものをこう、なんというか、外部からの摂取によって
変化させることをしたと思うのですが
この小池さんは、気が付くのだろうか。
>>619
なんかぼんやり書いているので、分かりにくいものがあったりしたら教えてください。
じゃあまたノシ

701:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/10 20:51:1


702:4.76 ID:QLL6PH5b.net



703:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/11 06:13:53.63 eemTOtEh.net
>>628
気で言う放出を表す右回転が良くないということでしょうか?
自分は、身に着ける機会があまりありませんが、
しょぼい逆回転の腕時計を使用しています。効果の程は全然分かりませんが。
ノシさんはどう思われますか。

704:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/11 09:01:18.93 uiJ49d2v.net
そういえば俺のジーショックどこいったんだ(´・ω・`)
数年で消えて数年後現れたと思ったら数ヵ月後に消えてそれっきり
限定カラーだからって宇宙人が盗んだんなら早よ返せや

705:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/11 21:58:16.19 VcZl8ZYG.net
なんか以前、聖書の暗号という本にも小惑星が来ると言う事が書いてあったと
書いたと思うのですが、最近、聖書の暗号の本が再び脚光を浴びているみたいです。
この星からの観測では、2029年と2036年に小惑星が地球に来るのは確かみたいです。
この小惑星アポフィスですが、エジプトの壁画の蛇で、悪という概念の象徴の様な
そんな名前が付いています。
そして、このアポフィスを倒すのが、セト、鳥様なのですが、鳥様にも色んな種類があるので、
星外にいるどの鳥様なのか分からないのですが
蛇と鳥の争いナーガとガルーダの戦いが小惑星との戦いというものにも適用されるという
ものだと思います。
この聖書の暗号の本は随分前に買って読んで、もう手元には無いのですが
覚えている限りでは、来るから注意しなさいという様なもので
衝突するまでは書いていなかったような、うろ覚えなのでもしも手に入る人があったら
本の最後の方に小惑星の事が書いてあったと思うので読んでみたらと思います。
この本が出た当時には無料でヘブライ語の全テキストとか、解読用のソフトがインターネットで
出回っていたのですが
割とすぐに大変高額なソフト販売業者なんかが現れたりして、無料のソフトも、
ヘブライ語の全文のデータなんかもネットからは消えてしまっていた様なそんな感じでした。
それからしばらくしたら、海外の大学生とかが興味を持ちだしてソフトもデータも無料で
配布され


706:始めて、といった感じの流れを辿っていたようなそんな気がします。 今はソフトが手に入るのかどうか分かりませんが、一点、難しい事があって 多分、ヘブライ語が理解できないと無理です。 この聖書の暗号の仕組みは、ヘブライ語が並んでいて並んでいて その文字列を縦読みしたり、斜め読みすると暗号群が隠されているという様なものですが。 この、未来に何が起こるのかを示すテキストの仕組みは、 未来には数式の様なものがあり、その数式に数字の何を入れるかは、選ぶ事が出来る というものに通じます。 その時々、その、未来を選ぶ、選択のポイントには、y=ax+bの様な数式が決まっていて、 そのa b の数式に何を入力するのかは、選ぶ事が出来るのです。 例えば、これがヘブライ語ではなくて、日本語のひらがな50音であったとします。 暗号のテキストの中に、日本語で、「あめがふる」という文字列があったとして これを、雨が降るのか、飴が降るのかは、自由に選べるのです。 ヘブライ語も一つの文字列に色んな意味があるのは、日本語にも、ひらがなだけだと 色んな意味が当てはめられるのに、似ています。 この小惑星が2036年に太平洋に落下したら、多分私が視ているカタストロフィ~の 光景そのままになると思います。 でも、ここに色々な思惑が考えられるのです。 迎撃に関して、アポフィスはデコイではないのかという疑惑 衝突を望まない組織の者達は、鳥様は蛇を退治するのかどうかという、 チャネリングを通した神との対話を試し、 一方、蛇を信仰している地上の秘密の組織の者達は、この小惑星の衝突を望んでおり、 蛇を信仰する白人のみが蛇の神の元に繁栄する事を望んでいる。 小惑星は2発来ます。青い星、黒い星です。 私が、この星に発生した時には、衝突することは知っていたのですが でも、変える事を私は望んでいるし、空の上の意識達も望んでいない。 どうなるのでしょうね ではまたですノシ



707:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/12 18:21:08.68 Aq+L5BVo.net
もしかしてよもつひらさかの入り口を開けたい勢力がいるのかな

708:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/13 21:21:45.75 eWZOKJ7r.net
>>629
針の回転方向は関係がないような気がしますが、回転方向が悪いのかもしれないですね。
針が何故か取れてしまう事があったりしたのは
回転方向が悪かったから?文字盤の中で逆回転でもしたんだろうか。
まぁ、デジタル時計の1分単位ですぐに分かるのが好きで
デジタル派なのですが、逆回転の時計は面白いですね。
何か悪い流れにはまった時に、思いっきり反時計回りにぐるぐる回ってみたりするのって
効果があると思うのです、反時計回りの時計って体にいいかもしれないです。
>>630
本当に大切な時になったらふと現れるかもしれません。
本当に必要なものがあったら、何気なく道々を歩いている先に、
なんか、地面に直接置いてあったりすることがあります。
山を歩いていたら空から降って来たりとか。そういう時には
何も考えずに拾う感じです。

709:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/13 21:23:59.87 eWZOKJ7r.net
なんとなく動画サイトを眺めていて
コズミックのサイトに載ってあったアバブマジェスティックの動画を見たのですが
アメリカのこういう映画には、今まで見た事のないような映像が結構あって面白いです。
>>625を書いた後にこのアバブマジェスティックを動画サイトで見たものだから
ちょっと驚いたのですが。
特に南極で基地を造る作業をしている映像が凄かったです。
寒いのによくやるもんだなとか思います。
アメリカは地球の裏側にあるので視る事が殆どない。
ヨーロッパの西に行けばニューヨークがあるはずなのですが
多分、視る為の出入り口の様なものがアメリカの東海岸には必要なのかもしれない。
私は、その視る為の出入り口をヨーロッパと西海岸には見つけているのですが
東海岸にはまだ行ったことが無いので、まだ未知の場所なのです。
多分、私の知らない類の結界が、アメリカの東海岸にはある。
ヨーロッパを視ている時には、頭を南に向けて視て居る事が多いのか
アメリカ大陸はヨーロッパの「東」にあるというような、変な固定概念が私の中にあって


710: それもアメリカの東海岸を見つける事が出来ない一因になっているのです。 さて、アバブマジェスティックですが、概して飛んでいるUFOは地球製でドイツ製だという風に 言い切っていますね。 こんな風な動画を、大々的に表に出せるという事は、なんというか私も安心してここに もっといろんな事を書けるかなとか思うのです。 全体的にアメリカの話だけになっていて、その他の国の事には全然触れていないのは 何でしょう、内政干渉とかになるから避けているんでしょうかね。 エンターテイメントに終始するなら、別の国の事に深く突っ込んだらいけないのかもしれないですね。 全体的に、ヨーロッパ、ロシア、日本の事とか全然ノータッチ、アメリカのみの事に 終始しているので、ありきたりの内容になっていますが。 動画では、ドイツ軍がアメリカに渡ったり、南極のドイツ軍が基地を造ったりとか そして、UFOを造って宇宙空間に出たとか。そんな事に言及していて その後に秘密の組織がお金と権力でこの国のお金も権力もテクノロジーも独占していると。 別にそんなこと、以前から言われていて、べつに今更と言った感じで、あんまり突っ込んでないというか、 それでも、地球製UFOの事を公言しているから、それはそれで新しいのですが もう一歩踏み込んでほしいものです。 ・ドイツ軍がアメリカに渡ったという話 そもそも、いわゆる秘密結社とか秘密の社会の人達、表に出てこない様な特権階級の様な そんな人達の組織とか結社とかグループとかにとって、国境なんて関係ないのです。 どちらかと言えば人種社会、といった方がいいかも。 ヨーロッパから東はロシア西はアメリカまで、国境なんて無い。どこでもフリーパスなのです。 だからロシアだのアメリカだの、別に白人の国なので関係ない。 そしてドイツの科学者はロシアに渡り、ロシアで活動しているのです。 アメリカはヨーロッパの植民地の様な場所であって、アメリカで何かが起こっているかなんて言うのは ヨーロッパで起こっている事から人々の目を逸らしているだけで大したことではない。 ・南極で重要なのは基地ではなくて、南極大陸の氷の下にある文明の遺物 これはコズミックでも延々やっている事なのに、アバブマジェスティックで全然やらないですね。 当たり障りのない内容に終始しているのは、この映画を作っている人が何か躊躇しているから なんでしょうか。 シダ植物時代の名残が濃い居場所には爬虫類の痕跡が残っているのですが これは現生文明にとってというか、現生人間にとって、哺乳類にとって 合わないものです。私はそれに気が付くのが遅かった。 南極からは電波が出ています。信号の様なもの。それが哺乳類には本当に合わない。 その波長は哺乳類の持っている神聖な光の様なものを消し去り、焼き尽くしてしまう。 呪いそのものなのです。別の言い方をすればその波長は「エラー」であって これを利用すれば、私が今まで書いてきた「エラー」を、恣意的に利用する手段にもなりうるのですが 人間が扱えるものにするのは難しいと思います。 呪いに当てられ、自らの神聖な光が燃え尽き、呪いの炎に包まれた者は、この星を破滅に導くでしょう。 集団でその呪いに当たった者達は 星に在る光の勢力を消滅に導く、闇の勢力になってしまうのです。



711:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/13 21:24:25.30 eWZOKJ7r.net
・UFOというのは宇宙空間を飛ぶものでは無くてどちらかというと異波長帯域に行く入れ物なのです。
太陽が、表から見ると、赤と黒に彩られた流体が覆っているように観測され
時折噴出するプロミネンスの尾が星を流れているように
この星も、別の見方をすると、緑と黒に彩られた流体で覆われ、2本の環が星を囲んでいるのです。
肉眼で見たままのものが宇宙空間に広がっている訳でもない。
別の星に行っても、そこに人間の「起源」は無い。神の存在も無い。
それは、波長の違う別の場所、異波長帯域にあって、有名な巨大な秘密結社


712:機構、 それは小さな秘密の組織の融合体であって、一つの単体の組織ではないのですが それは、地上のテクノロジーと、過去の「遺物」、アーティフェクトを独占し 別波長域へと進出し、最終的に地上の波長を異波長帯域と融合させ 地上の肉体の中に在る意識体を、異波長帯域に帰還させる事を目的としているのです。 エヴァの人類補完計画の描写に似ていますが。そして、その行為を行った文明は失敗扱いで 意識体は回収されてしまうのですが。 UFOというのもの主たる目的は、その様な別波長域を探索するものであって 星外の活動に利用されるような、そんなものでは無いのです。 もうちょっとコズミックの様な攻めた内容の映画になって欲しいのですが ありきたりの内容でなんか、物足りないですよね。 ・秘密結社の目的、存在意義をテクノロジーの独占と言っているけど本来の目的まで語っていない。 フルディスクロージャーという様な言葉を使っていますが、そんなもの実現しない。 テレビに出るもの、マスコミが伝えるテクノロジーなんて 量産化が可能になって民生品が表にでる事が前提になったものだけ。 日本の半導体も、ドローンにしてもそう、テレビに出てメディアに流れているもの。 電気自動車だってイーロンマスク1人を表に立たせて、その会社に全ての投資が向かうようにして 結局おもちゃしか表に出さない。そういう流れにして世の中に先端技術が流れるのを 遅くしているだけ。 仮に超長距離を無充電で走行可能なエンジンが表に出て、それが数百万で売られるようになったら 誰でも小型潜水艦の外側を造って、無音で世界のどこでも行けるようなエンジンを たった数百万円で手に入れて搭載できるようになってしまう。 今でも民族同士が争って、それも宗教というものを基礎にしていて収拾がつかないのに あらゆる最先端の技術が表に出たら、どうなるのかとい言えば答えは出ると思います。 安全も平和も無くなるのです。 プリウスも乗りこなせない人々が家庭にUFO持ったらどうなりますか。 別の星に出ていったとして、何も解決しない。そこには何も無い。楽園なんてありはしない。 ではどこに楽園があって、肉体を持った事から来る苦しみから解放されるのか。 楽園を目指したとして、人間を楽園から追放した神様と、どう折り合いをつけるのか。 この星を、地上の側で管理をしている人達にも色んな人達がいる。色んな組織がある。 この星に在る秘密結社というものが、それにも種類と数がありますが、 この星における、お金の為に、権力のみの為に活動していると考えたらそれは間違いです。 人間存在という概念そのものへの賛美と抵抗の様なものがある。 秘密の組織の人達が星の外に出ていますよ~という宣伝ばっかりしていて、異世界の様な 神様がいるような別波長域へ出る模索をしているなんていう内容は全然ないですよね。 UFOは地球製である、という所まで出ているけれど それが宇宙船ではなくて別の目的があるものだという所まで話をもっていって貰いたいものです。 フィラデルフィアで戦艦が消えて、乗組員が別の波長体で別の生命体を見たとか 言っているのですから UFOという入れ物、乗組員が危険な波長に降れない様な乗り物に乗って そういう波長帯域に行っているとか言っちゃっても構わないと思うのですが。 ・秘密結社の本来の母体はヨーロッパにあるのに、アメリカの事ばっかり言ってる。 自称ディスクロージャーだと言っている人達でも、結局は陳腐な事に終始している人達、 全然、ディスクロージャーでも何でもない、何十年も前から言われている様な事ばっかり ケネディがうんぬんかんぬんなんて、もう、どうでもいいのです。 アメリカの悪い人達がお金と権力を~なんて、どうでもいい事で 本質はヨーロッパなのですが、ヨーロッパの話はナチスの時代の話で止まっていて ついでにロシアの話題なんて全然出てこない。 でも華僑の話をチラッとしていたのは新しいですね。



713:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/13 21:28:38.59 eWZOKJ7r.net
・頭の形の違う人たち
頭の形の違う人達の骨が出て来ているという話がありますが
エジプトと、どっかの発掘現場の話でとまっていますね。
意図してつくられた、紛争地帯、現在戦争地帯にある遺跡群にも、エジプトの壁画にある様な
頭の形が違う人の像とかあるのです。
そういう場所に限って戦争の舞台になり、今現在でも第三世界状態の危険地帯になっている。
なかなか旅人が行かない様なそんな感じになっている。
その裏で発掘が進み、過去の遺物が回収されているのですが。
アレキサンダーが破壊しながら進んだ中央アジアの遺跡群の再評価なんてその最たるものです。
ウクライナ、過去には朝鮮半島、ベトナムラオスカンボジア。日本もですよ。
遺跡発掘と遺物発掘の舞台になっていた。
ロシアはクリミア半島で何をやっているのでしょう。
遺跡、遺物、それが答えなのです。
頭の形の違う人達の情報も、表に出している様で、目新しい事は無い。伏せられている。
ヨーロッパに目を向けると、オランダの北部にあるネザーランドという場所に
住んでいる人達の身長が2mを優に超えているとか知らない人が多いと思うのです。
そんな事の方がびっくりすると思うのですが。
総じてアメリカの量産型エンターテイメント番組になっているなと思いました。
もうちょっとぶっ飛んでる様な内容の映画とか動画とか無いかなって思います。
コズミックでやってたような内容全開位の方が面白いと思うのですが。
でも面白かったかな。
日本語じゃなくて英語だから何言っているのか分かりにくい部分がありますが
大体の人の英語の発音は分かりやすいです。
コーリーグッドさん、声が小さくて分かりにくかった。デビッドウィルコックさん早口ですよね。
動画サイトで見るのお勧めです。
他にもこんな映画みたいなドキュメンタリがあったら知りたいです。

714:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/13 21:40:22.47 eWZOKJ7r.net
さて、以下与太なのですが、
なんだかおんなじ事ばっかり書いている様な気がするのは
ぼんやりして書いているので、以前に書いたかどうかよく覚えてないからです。
既に、私の中では、視ているものが色々佳境に入っている。
なんか既に大災害が来た後の光景の様なものを前提に色々視ている様なそんな感じ。
夢も無ければ希望もない。ふと口にする甘いものの触感がリアルで、それだけが何というか
この世界というものの実感の様に思えてしまう。
まじまじと甘いものを見つめて、それが甘いと、そう感じる私が立っているその場所が
とっても狭くなっている様なそんな感覚になる。
長い線路を走っていた電車の行く先に行き止まりが見えている様なそんな感覚。
旅の終わりではない、電車から降りて線路のない道を歩くことになるのかもしれない。
私が、変な世界に突然入ってしまうという風に書いている場所、異世界の様な
デストピアの様な場所、誰もいない破滅した世界の様なそんな光景の場所
空の色が変、光景も廃墟、無人で生気が全然ない世界
最近はどこかの背の高いビルの一室、廃墟になったビルの一室に私がいて
その部屋にベランダがあったと思うのですが、ベランダも、部屋の窓も、壊れて、
というか無くなってしまっていて、電気とかもちろんつかないし、建物の中も破壊されていて
まるで津波でやられた後の様なそんな建物の中なのですが
部屋の中はあっちこっちコンクリートむき出しになっていて、そこに一人で寝ている私が目を覚ましたような
そんな感じで出現する。
部屋の窓の外、といっても窓があった形跡があるだけで床の延長がすぐに外なのですが。
建物の何階かの暗い部屋からすぐ外に、風景が、光景が広がっているのですが
その光景の地表は一面灰色で、空の色が赤っぽい灰色
地上はずっと灰色の光景が続いている。海岸が随分陸地まで来ているというか
街に津波が来た後、街の沿岸が水没している様なそんな光景で
変な風が強く吹いている。強い風なのだけど、風向きが何か変な風向き。
渦巻いている様な、そして風が強い。ゴーっという音が広がる廃墟の光景に響いている。
その異波長域、異世界の様な場所にある廃墟の様になったビルの一室に私は一人でいて
周辺には全く生気がない。全くもって周辺見渡す限り生気がない。
その世界に私は一人きりになって、破滅した光景を眺めている。
かなり遠くに高層アパートの様なものが何棟かあるのだけど、それも、廃墟になっている。
私はその薄暗い光景の中に色んな声を聞くのだけれど涙が溢れてきて止まらない。
そして涙の暖かさで、意識体はこちらの波長に戻される。そんな場所に入る事が何度もあって。
でも、何度もそんな、同じような場所に入り込んでしまっていたら、
それにもそろそろ慣れてきたというか。
感情を揺さぶられる映画でも、何度も見ていたら、なんか飽きて来ると言うか
俳優の演技力とか、撮影スタジオというか撮影セットの様なものの、ちょっとしたものが
目についてくるようになるのにも似ている。
段々、恐怖心に好奇心が打ち勝ってくるようになるというか。
それこそ、風の強い真夜中に、闇の中で目を覚ます、森の中の鳥の様なものなの。
目を開けて静かにその光景と、その原因と、自らの中に起こる感情の源の様なものを
探る事が出来るようになってくる。
恐らく、関西の沿岸、かつて海の下にあった場所、そんな場所は多分、津波が来ると思います。
沿岸の工業地帯とか、津波が来て灰色の光景が続く。随分高いビルでも、上の方まで津波が来ると思います。
やっぱり、太平洋に小惑星が降ってきて、
日本の太平洋沿岸を襲うでしょう。
それは空の色をおかしくして、海流をおかしくして、風の勢いをおかしくして
地上を暗くするでしょう。昼間でも灰色の空が赤くなるだけかもしれない。
東京も大阪も、近辺の沿岸に津波が来て、大勢の人達がお別れをしないといけなくなる。
先に起こる悲しみの感情が私の中に既にあるのは奇妙な事なのですが
これを変える手段を今の所、私は知らない。

715:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/13 21:42:21.06 eWZOKJ7r.net
先が行き止まりになっている長いトンネルの中を、歩きながらライトを照らしながら進んでいる。
遠くにはトンネルの行き止まりの壁がある。
でも暗くて壁の近くに行くまで壁の事は分からない。光が届かないから。
ライトの光は、本来遠くの壁まで届いて、光はライトを照らす人まで反射しているけれど、
人には光の量が少なくて遠くの壁の事はまだ見えていない。
でも壁に近づくにつれて、壁まで届いた光が人に戻って来る量が増えてくる。
壁がまだ見えていなくても、人には戻って来る光の量が感知できている。
壁が見える前でも、壁の存在が分かってきて、そしてついに、目の前に壁が現れる。
2chに書いたものは実現しないのなら、もっと小惑星衝突の事を書いた方がいいと思う。
10年位、先の事であるはずなのに、もうなんか、壁から返って来る光を感知できる頻度が高く
なっている様な。そんな感じがする。
難解なのは、では自分自身が次に何をしないといけないのかというものが全然分からない事で、
何故なら私は自分の幕引きの光景を知っていて
それを避けていたつもりが、何故か何だか、その光景に向かって突っ走っていて
結局、星の管理人達と一緒に視ていた光景そのままにこの星での一連の物語が完結しそう。
悲しみと後悔しかない。得るものと失うものが、天秤の上で釣り合うのなら
私は何を手に入れて何を失うのであろうかと。
全てを乗り越えられるだけの未来が私には必要で
それは私自身が切り開かないといけないものなのかもしれない。
そう考えると元気が出て来るというか、肉体側ではなく、意識体側が活動し始めるような
そんな気がする。
選択があるのか、選択は無く、一つの道の延長線上に私はいるのか。
私がこの星に現れた時から始まる一連の物語はどこに向かうのか
それに私の意思は介在できるのか、それは私の選択で私の冒険なんだと思う。
何となく、イスラエルとカイロに行く未来と、行かない未来の2つがあって
行く未来は、この星に私が現れた時には決まっていなかった事の様なそんな気がする。
私はどこに行って何を見るんだろうかと。
どちらに向かっても、何かが用意されているのは間違いなさそう。そんな気がしている。
その選択をしない限り、空に浮かんでいる星はその動きを私に対して止めている様な。
空の色が変になった世界に私を閉じ込めている様な、そんな予感がする。
全部真夜中の独り言。
東京は6月21日と残り2日まで注意している。カレンダーに予定が書かれている。
薄黄色に塗られた数日間の日付達。なんかカヒミカリィという言葉も響いている。何なんだろう。
結局、何がどうなるかなんてこの星の管理人次第で
人間が、自らの意思で何かをしているつもりになっても、結局、結果というもの
結果どうなるのかというもの、この世界に顕在化したというか選択した結果は神性の御業というような
そういうものに還元されてしまう。
その場所が、汚れきったら、掃除が必要になる。掃除が必要な舞台がどこになるのか
その場所の押し付け合いというものがこの星で起こっている。
次のソドムとゴモラはどこになる?どこにするのか、そういうものなのです。
意図して、星の人々の意識体に、ここが相応しいというものを刷り込み
そこが舞台になるのです。
全く注目されていない国、都市でその様な事が起こる事はない。
意識体の流れをコントロールし、自然現象をコントロールし、ババを引かせる場所に
人々の意識を集中させる。
ひっそりとした夜の森に湖が広がる、月の光に支配された世界、静かな湖面にその都市の姿が現れつつある中
闇の黒い炎に燃やされ、光の神聖さを失った者達は、水鏡に自らの姿が映らない様、闇の中でじっとしている。
光が多くを飲み込んでしまう、その前に。
醒めない暗い夢に朝の光が差し込む事を知らずに。
撒かれて芽を出さない種は無く、一様に空に向かって芽は伸びる。
ではまたなのですノシ


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