19/03/31 21:49:00.42 XvHVvuUc.net
空の上では、星に人間を撒いた人達は、彼らは彼らで決められたような
スケジュール通りに事を運ぶというのが随分前から知られていて
では、この星の存在である、空の上の者達はどうしようかな
というのを、また星の存在なりに話している様なそんな感じなのです。
地上の京都で、日本の組織の人と犬様達は話が合わなかった。
空の上では、引っ越しの様な慌ただしさ、喧噪になっていて
他の住人から、私はやり残したことを地上でやらないといけないけど
あなたはやり残したことは無いの、とか私は聞かれる始末。
天、空の上にいる人間を撒いた存在との調停、会話、融和、
そんなものが、今この星には必要になるのです。
なんか他に書かないといけない事があったような気がするんだけど
忘れてしまった
ではまたですノシ