19/01/11 21:52:32.23 hj6g+tcm.net
長野の件
多分、美ヶ原という松本の近くにある場所は、何か古い仕掛けがある場所なのです。
その場所は、星を正〇面体という分割をした場合、
面と面を繋ぐ、頂点の様になっているのかもしれない
というか、多分そんな感じになっているのです。
去年、その繋いでいた部品の様なものが
外れてしまったという事があって、
それが原因になって、長野の、恐らく、諏訪湖を中心に、
日本列島というか、星の一つの頂点が、東西に分かれてしまうのではないかと
そんなものを話していたのですが
最近また、色々話をしたりしている事が増えて
ついでに長野まで行ってみようかという話になって、思い切って行ってみたのです。
この寒気の中。
気温-10度とかいう、湖が凍るような気温の中を。
近畿地方は暖かいのです。瀬戸内海の温暖な風がいつも吹いている。
東北は好きで冬でも行っていたのですが、冬はしっとり寒いような感じ。
諏訪湖の寒さは、凍てつくようで手袋を外していると
指が痺れてきて、静かに凍ってゆくよう。夜は誰も外を歩いていなかった。
星は綺麗だったけれど、そんな事は考えていられない位、凍てついていたかも。
美ヶ原は雪が降っていて行くことは無理そうなので
諏訪湖と守屋山付近を歩きながら確かめていて
なんとなくですが、以前、何かの部品が外れたような光景を
星外の存在と一緒に視ていた、その仕掛けそのものは、
昔の遺跡の蓋だったのではないのかという気が。
誰かが昔の遺跡、諏訪に拠点を創った星外の存在の遺跡の何かを
開けて、それからどうにかしてしまった、
若しくは地震とかでその遺跡遺構が崩れたか何かしたのかなとか。
そんな事を思っていたのですが
星外の存在達、地球の管理人達他が諏訪湖辺りで何かしていて
作業中だったので、結局、分かれていた部品の様なものが
一体何だったのか分からぬまま。
騒がしく思えるほど、集まって何かしていて、作業中といった感じ。
こんな寒い場所に集まって何かしていたんだなというを視ていただけ。
とにかく寒かったので、春になったらまた行くかも。
縄文ビーナスの土偶が展示されている博物館があって
色々珍しいものが飾られているらしいのでそこにも行くかも。
ではまたなのですノシ