超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目at ESP
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目 - 暇つぶし2ch149:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/12 21:49:46.68 yCaXAoTv.net
地下の話は、別の波長の場所、「時空のバブルの中」と表現している場所そのものの事だと思います。
波長の違う場所というのは、磁石の磁界の中とか、そんな場所の空間です。
・他の種族に関して
古代ビルダー種族というのは、古代に地球の文明を創った人達の事を書いているのだと思うのですが、
この太陽系の、多分火星に、宇宙港の様な場所があって、そこに同じ銀河の星の人達が
寄港していたのです。
書かれている「種族」というものは、多分近隣の星に住んでいる星の人達の事を書いている感じで、戦うとかはしてないです。
この星に色んな肌の人達がいる、というのは、この近隣の星の人達の姿が反映されているというか、一部移植されているという風に考えたら近いと思います。
彼らが地球で何かをしたのではなくて、彼らは地球の周辺に住んでいる。
彼らは単一種族の星に住んでいて、地球は彼らが火星?でばらばらに移住していた姿そのままに、この地球に反映された、という感じだと、私は思います。
ですからコズミックに、火星?を中継港にしていた近隣の星の人達が集まっていたとかいう話があっても全然変じゃないかなって思います。
・宇宙空間に放棄された宇宙船について
例えば、朽ち果ててしまった船が宇宙にあったとして
本当にその朽ち果てているというものが、その物体の本質なのだろうか
と考えると、そうではないのです。
難しい話かもしれないのですが、机の上にりんごを置いておくと、
段々朽ちていきます。最後には朽ち果ててドライフルーツの様になります。
でも、以前は普通にリンゴの姿をしていたのです。
宇宙空間にあるものとか、地上の物も、朽ち果てたものが以前の姿で現れる事があります。
山の中を歩いていたら昔の村に入り込んでしまったとかいう話に似ていますが
宇宙空間にも波長があって、その波長の流れは地上を吹く風の様で、より大きくて強い波長です。波長を超えた場所から、元の姿の物が現れるというか
時間という感覚が、あいまいになるというか、朽ち果てたものにも特定の磁力の様なフィルターを通せば、元の姿が、まるで鏡の中にあるかのように存在していて
波長の波の差異というものは、鏡の中と外が磁力のSとNの様な見えない壁で隔てられている様な感じになっているので
その波長を超える、超えさせると、宇宙船の姿は朽ち果てたり元に戻ったりする感じです。
逆に言えば、別の波長帯域に、自分自身が入り込むと、時間の違う場所に入り込んでしまって遥か未来の波長の中に入ってしまったり
過去の波長の中に入ってしまう事があるという感じですね。
宇宙空間は磁力の様なものが強くて、地球という球体の外の事になるので、意識体を護るものが無い感じになります。
私はそんな感じがするので、宇宙空間は苦手というか怖い感じがして星から出たくないという様な感情を持っているのです。
面白いから続けて読んでみようと思います。


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