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>>173
その衝撃でソンタックは絶頂を迎えてしまったのである。しかしそれでも巨大アナルディルドは動きを止めようとしない。むしろさらに激しさを増したようだった。
ソンタックは何度も絶頂を迎えさせられたが、それでもまだ終わらない。やがて精通おじさんの時と同じようにソンタックの中に大量の精液をぶちまけたのだった。
「ああ……いっぱい出たわ……」精通おじさんは満足そうに言ったが、やはりそれで終わりではなかったのである。
今度は巨大アナルディルドからソンタックを引き抜くと、今度はソンタックを四つん這いにさせた。そして後ろから挿入してきたのだ。
「ああっ！」とソンタックは叫んだが、その声もすぐに喘ぎに変わった。
精通おじさんの時と同じように激しく腰を打ち付けてきたのだ。
しかしそれだけではなかった。巨大アナルディルドの先端部分が開き、そこから触手のようなものが飛び出してきたのである。それはまるで蛇のように長く伸びていくと、そのままソンタックの口にねじ込んできたのだ。
「んぐーっ」
ソンタックはその異物を吐き出そうとしたが無駄だった。触手はそのまま喉の奥まで入り込んでいったのだ。そしてそこで何か液体のようなものを放出したのである。
「んぐ……ごくっ……」
ソンタックはそれを飲み込んでしまった。するとどうだろう、身体が熱くなってきたのである。
やがて精通おじさんが絶頂を迎えたらしく動きを止めた。しかし今度はドS変態男の方が動き始めたのである。
巨大アナルディルドはソンタックの中でピストン運動を始めたのだった。その動きに合わせてソンタックも腰を動かし始める。もう完全に快楽の虜になっていたのだ。
ドS変態男の動きはさらに激しさを増していった。やがて絶頂を迎えた精通おじさんは、再びソンタックの中に大量の精液をぶちまけたのだが、それでもまだ終わる気配はなかった。今度は巨大アナルディルドからソンタックを引き抜くと、今度はソンタックを四つん這いにさせバックから挿入してきたのである。そして激しく腰を打ち付けてきたのだ。「ああっ！ だめぇっ！」
ソンタックは再び叫んだが、その声はすでに掠れていた。しかしそんなことはお構いなしとばかりにピストン運動を続ける
「ああっ！ そこぉっ！」
ドS変態男の動きはさらに激しさを増していった。やがて絶頂を迎えた精通おじさんは、再びソンタックの中に大量の精液をぶちまけたのだが、それでもまだ終わる気配はなかった。今度は巨大アナルディルドからソンタックを引き抜くと、今度はソンタックを四つん這いにさせバックから挿入してきたのである。そして激しく腰を打ち付けてきたのだ。「ああっ！ だめぇっ！」
しかしそんなことを言っても無駄だった。むしろ逆効果である。ド